名前を隠して楽しく日記。
全然ダメだ。語調や表現にまどわされるな。これがSNSでもっとも重要なことだ。
SNSユーザーの大多数は言葉尻や誰が言うかで印象や判断を固めてしまうが、それがSNSに振り回される理由になる。
貴様をイラつかせたかもしれない言い回しを排除して、中身を読もうとすれば分かる。
俺が一番増田の質問に真摯に向き合い、耳が痛いことも含めて本質的なアドバイスをしている人物だということに。
俺が先に述べた趣旨は、まず自分が自分がと我を出そうするのではなく、善良なSNSのユーザーが興味をもっていることに寄り添い、そこに関する発信をして提供者になれ、ということだ。
誰かが読みたいと思うことを書く。それが一番最初の段階になる。
「俺物語!!」(これなんて、主人公が外見的には所謂イケメンですらない(内面はどちゃくそイケメンだが))とか、「ここはグリーンウッド」とか、『エイリアン通り」とか、「緑野原学園シリーズ」くらいはすぐ思いつくぞ。
ブルースカイやミスキーに移行や分散したとしても、そこで存在感出せないと伸びないってのは変わらないからXのせいじゃなくね?
壁打ちだけで伸びる天才の域ではないとの自覚がありながら、営業は創作としては邪道でやりたくない。
己の内なる創作魂が抑えきれなくて絵を描いてしまうわけではなく、承認欲求と金のために創作している。
人間であった時、己は努めて人との交を避けた。人々は己を倨傲だ、尊大だといった。実は、それが殆んど羞恥心に近いものであることを、人々は知らなかった。勿論もちろん、曾ての郷党の鬼才といわれた自分に、自尊心が無かったとは云いわない。しかし、それは臆病な自尊心とでもいうべきものであった。己は詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交って切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。共に、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢えて刻苦して磨みがこうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出来なかった。己は次第に世と離れ、人と遠ざかり、憤悶と慙恚とによって益々己の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果になった。
お前だけだよ、負け犬は