はてなキーワード: 踏台とは
絵で見る「細い」「イケメン」と
全く1mmも合致しない
エラの張りも
(脱線するけど鼻の高さを美しいと判定する現実も理解できない、目も鼻も凹凸そんなにない方が三次元でもかわいいと思う)
そもそも二次元は男女ともに「首折れるやろ」「内臓どうなってんの/あるの」みたいなデザインだったりするけど、描き手のセンスにより成立しているので美しいし、鼻の穴や人中みたいな見えると汚いものは見せないで済むのでよろしい
現実は現実なので細身と言っても限界があるし、動ける衣装を纏えばその分どんどんデブに見えるし、デブい衣装であるだけでかわいさはなくなるし、そもそも現実の男子の顔はかわいくないのでかわいくない
なんとなくふんわり思ってるけど、多分現実と擦り合わせられるのは男装女子
とは言え三次元女性も鼻〜人中は存在するので歓迎はできない気がする
周りに三次元女性を顔で推し活してる人がいないから気になんないだけで、ハーレムマンガの実写ドラマや舞台やミュージカル推されたら同じようにズレを感じる気がする
書き殴ってる内に思ったんだけど、ベースが二次元で三次元が比較対象だからズレてんのかなと思った
ベースが三次元の人(夢女子とか)なら概念化された二次元がいかに極端に脚色されてようと三次元に戻ってこられるけど、ベースが二次元で極端な脚色に慣れている人(自分)は、それを取り払った素のものに耐えられないんだ多分きっと
で二次元ベースオタクだから三次元布教時にそういうのにしか誘われないというか、そうでもないと勧誘できないというか、そのせいで苦手意識積み増してるとこある
そもそもその手で誘われた初手が少年誌ミュージカルだったのが一番の間違いで、「台詞を覚えられないから歌詞にする」みたいな思惑が透けて見える、なんの脈絡もなく歌い出すお遊戯会はもう本当アレだった
カツラがアレ、衣装も着膨れててアレ、技術優先でも見た目優先でもちぐはぐになる配役もアレ、歌わないようなキャラにまで歌わせる解釈違い、そもそも突然歌い出す文化のない国でのミュージカルチョイス、演者の自己陶酔感、観覧側の「演者の努力を見守ってる」感(これがお遊戯会判定になる極め付けだった、見に来る人に物語を伝えるのではなく演者の顔と頑張りを認めてもらう会)(母親かよ)(原作は踏台)、他、記憶に残ってる全てがドン引きしたとこっていう
あれを初手で見せられて二次元ベースの人間が三次元すごーいってなるかっていうと……アニメとドラマCDはすごいよね
とりあえず三次元男子のやる二次元コンテンツはきっつい。実写にこだわらなくていーんじゃないか。とりあえず自分に2.5次元は向かない、辛い
脚立もいいんだけど、持つところがついた踏台もいいよ。
人の作品をベース(踏台)にして、新しい作品を築き上げる。その行為自体は芸術活動でも幾度となく行われ続けた伝統的な手法である。先人の作品を模倣しながら自分の表現を磨いていくのである。
しかし、デジタル機器とそれらをつなぐネットワークの発達により、公開した作品は瞬く間にコピーが出回る。自分が書いた本も映画が売れることなくコピーだけが世界中にバラまかれるようになる。さらには自分の作品のパロディやインスパイヤと呼ばれる作品が、二次創作者たちの懐を温めていく。
(この記事はパクりや二次創作に対する怨念だけを取り集めているので、いささかバランスに欠けていますが、一種のバラエティとでも思って頂ければ幸いです。)
そうして没落していくプログラマ達を尻目に、次々と使えるものは使い、権利的に怪しいものはこっそりと使う人達。
「人のものは俺たちのもの。どんな作品も一度買ったらコピーしてネットに流出。俺たちは人類の役に立っている。店頭に並べても見向きもされないような商品を世間に認知させている。金の無い奴にも良質な作品に触れる機会を与えている。そして何よりも、良質なコンテンツを自由に利用することによって、さらに面白いコンテンツ作り(コンテンツ市場の発展)が一層加速する。」
確かに私の作品はつまらないかもしれない。私より優れた作品を作る人はゴマンと居るし、ジャスラックがいくら著作権料を取り立てても、著作権者に還元されていないという噂も聞いている。だからといって、ジャスラックが居なければ著作権者に喜んで金を払うのか?よく目に見える部分だけ作って浮かれている連中は、基盤となる作品群やライブラリ、システムを築いてきた人達に何をどれだけ還元したというのだ。結局はパクりを良とする連中のアフィリエイトが潤っているだけじゃないのか。
オープンソースだの、Web2.0だの、リンクフリーなどを謳う連中は結局のところ、作り手の意欲につけこんで、良質な作品を安く買い叩こうとする動きに加担しているのではないのか。
著作権延長したところで、売れない私の作品からの印税は増えないだろう。そもそも死んだ後にまで著作権があっても私はうれしくない。家族に印税が入るとも思わない。だからといって、あからさまなパクりで潤っている連中を私は妬む。