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はてなキーワード: 踏台とは

2023-10-16

亀虫値万死

昨日夜我家亀虫到来

亀虫家電灯幾度幾度直撃

音超巨大

亀虫凝視

亀虫多分最近流行派手派手緑檸檬色舶来亀虫

我恐怖

激激震震

亀虫殺決意

踏台用意

意気揚々踏台

我手持塵紙

亀虫在電灯上

亀虫静止

我構

緊迫瞬間

我塵紙亀虫確保

我忘踏台範囲

我足踏外

我転落

超超痛痛

多分打身捻挫

骨微々折可能

号泣

亀虫塵紙脱出

亀虫放屁

阿鼻叫喚

亀虫電灯直撃再開

号泣

暫時経過

亀虫外出

風共去

号泣

2023-04-15

三次元男子きっつう

二次元男子三次元男子のすり合わせがどーーーしてもできない

絵で見る「細い」「イケメン」と

現実で見る「細い」「イケメン」が

全く1mmも合致しない

特に現実で鼻と鼻の小鼻と鼻の穴と人中があるのが受け入れ難い

エラの張りも

(脱線するけど鼻の高さを美しいと判定する現実理解できない、目も鼻も凹凸そんなにない方が三次元でもかわいいと思う)

そもそも二次元は男女ともに「首折れるやろ」「内臓どうなってんの/あるの」みたいなデザインだったりするけど、描き手のセンスにより成立しているので美しいし、鼻の穴や人中みたいな見えると汚いものは見せないで済むのでよろしい

現実現実なので細身と言っても限界があるし、動ける衣装を纏えばその分どんどんデブに見えるし、デブ衣装であるだけでかわいさはなくなるし、そもそも現実男子の顔はかわいくないのでかわいくない

なんとなくふんわり思ってるけど、多分現実と擦り合わせられるのは男装女子

とは言え三次元女性も鼻〜人中は存在するので歓迎はできない気がする

周りに三次元女性を顔で推し活してる人がいないから気になんないだけで、ハーレムマンガの実写ドラマ舞台ミュージカル推されたら同じようにズレを感じる気がする

書き殴ってる内に思ったんだけど、ベース二次元三次元比較対象からズレてんのかなと思った

ベース三次元の人(夢女子とか)なら概念化された二次元いかに極端に脚色されてようと三次元に戻ってこられるけど、ベース二次元で極端な脚色に慣れている人(自分)は、それを取り払った素のものに耐えられないんだ多分きっと

二次元ベースオタクから三次元布教時にそういうのにしか誘われないというか、そうでもないと勧誘できないというか、そのせいで苦手意識積み増してるとこある

そもそもその手で誘われた初手が少年誌ミュージカルだったのが一番の間違いで、「台詞を覚えられないか歌詞にする」みたいな思惑が透けて見える、なんの脈絡もなく歌い出すお遊戯会はもう本当アレだった

カツラがアレ、衣装も着膨れててアレ、技術優先でも見た目優先でもちぐはぐになる配役もアレ、歌わないようなキャラにまで歌わせる解釈違い、そもそも突然歌い出す文化のない国でのミュージカルチョイス、演者自己陶酔感、観覧側の「演者努力を見守ってる」感(これがお遊戯会判定になる極め付けだった、見に来る人に物語を伝えるのではなく演者の顔と頑張りを認めてもらう会)(母親かよ)(原作踏台)、他、記憶に残ってる全てがドン引きしたとこっていう

あれを初手で見せられて二次元ベース人間三次元すごーいってなるかっていうと……アニメドラマCDはすごいよね

とりあえず三次元男子のやる二次元コンテンツはきっつい。実写にこだわらなくていーんじゃないか。とりあえず自分2.5次元は向かない、辛い

2020-04-18

何買った?

出自粛を楽しむために何買った?

俺は踏台トレーニング器具みたいなやつ

2016-05-28

柏木くんはなんで自殺しなきゃならないんだよ

ソロモン偽証

柏木くんを踏台同級生が成長する物語なのか?

みんな晴れ晴れしやがって、

「こういうのを口先だけの偽善者と言うんだよ」

2011-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20110809112927

だって、彼らにとって広島長崎福島だって自分オナニーショーを遠くまで見せるための踏台しかないんだもの

「やった!、静かになった!シュプレヒコール挙げるのなら、今しかない!」としか考えてないよw

2007-09-22

著作権が無ければ面白いコンテンツ生産性はあがるのか?

人の作品をベース(踏台)にして、新しい作品を築き上げる。その行為自体は芸術活動でも幾度となく行われ続けた伝統的な手法である。先人の作品を模倣しながら自分の表現を磨いていくのである。

しかし、デジタル機器とそれらをつなぐネットワークの発達により、公開した作品は瞬く間にコピーが出回る。自分が書いた本も映画が売れることなくコピーだけが世界中にバラまかれるようになる。さらには自分の作品のパロディインスパイヤと呼ばれる作品が、二次創作者たちの懐を温めていく。

(この記事はパクりや二次創作に対する怨念だけを取り集めているので、いささかバランスに欠けていますが、一種のバラエティとでも思って頂ければ幸いです。)

プログラマによくありがちなこと。

  • ライブラリだけ作って、作品ができない
  • 何でも自分一人で作ろうとする
  • 夜も休日もがんばれば何とかなるだろうと、楽観視している

そうして没落していくプログラマ達を尻目に、次々と使えるものは使い、権利的に怪しいものはこっそりと使う人達

「人のものは俺たちのもの。どんな作品も一度買ったらコピーしてネットに流出。俺たちは人類の役に立っている。店頭に並べても見向きもされないような商品を世間に認知させている。金の無い奴にも良質な作品に触れる機会を与えている。そして何よりも、良質なコンテンツを自由に利用することによって、さらに面白いコンテンツ作り(コンテンツ市場の発展)が一層加速する。」

確かに私の作品はつまらないかもしれない。私より優れた作品を作る人はゴマンと居るし、ジャスラックがいくら著作権料を取り立てても、著作権者に還元されていないという噂も聞いている。だからといって、ジャスラックが居なければ著作権者に喜んで金を払うのか?よく目に見える部分だけ作って浮かれている連中は、基盤となる作品群やライブラリシステムを築いてきた人達に何をどれだけ還元したというのだ。結局はパクりを良とする連中アフィリエイトが潤っているだけじゃないのか。

オープンソースだの、Web2.0だの、リンクフリーなどを謳う連中は結局のところ、作り手の意欲につけこんで、良質な作品を安く買い叩こうとする動きに加担しているのではないのか。

著作権延長したところで、売れない私の作品からの印税は増えないだろう。そもそも死んだ後にまで著作権があっても私はうれしくない。家族印税が入るとも思わない。だからといって、あからさまなパクりで潤っている連中を私は妬む。

ここでくすぶってても仕方ないから私も二次創作とかパロディ転向しようかなあ。

 
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