はてなキーワード: 西部警察とは
あのさー、
母と一緒にジャスコとかに行くと
手前の方からじゃなくて
あれみっともないからやめてくれない?って言ってもやめないのよ。
消費期限の1日の差の違いなんてないと思うの。
まあ、田崎真也さん級なら、
乳牛の食べた干し草の違いですら
牛乳の味の差として分かるかも知れないけど、
ビックリよね!
でもさ、そんなこんなで、
古いのが廃棄されるかも知れないじゃない。
本は上から2~3冊目のを取るけど、
うふふ。
なんか、とんかつの端っこを急に食べたくなったわ。
あの部分ってなんでとても
セクシーヤミーなのかしら。
とてもジューシーよね!
今朝寒かったのでストーブ付けたわ。
まだ私の所は桜前線は来ないのかしら?
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
停波してからテレビを見るのは、お盆に実家に帰ったときくらいになりました。
実家では、あまりやることがないので親がつけていたテレビを久しぶりに見ていました。
ニュースの話題の商品のコーナー どうやって見繕ったのかわからない素人っぽい人がこれ便利ですというアレはなんだかおかしい。
均等な比率で放映されないスポーツ番組 日本選手が弱かろうがオリンピックはマイナー種目にも光を当てるべき。
高校野球をするなら、他の高校総体の種目も決勝くらいは放映してほしい。冷静に考えると野球だけ新聞社が主催してショーアップして報道しているのも不自然。
大河ドラマ、連続テレビ小説 娯楽は民間部門へ。もう敗戦直後の娯楽がない時代ではありません。特定の地域の観光地が潤う構図が意味不明。せめて水戸黄門や西部警察のように毎週地方ロケを敢行するような筋書きのほうが国体の持ち回りみたいでいいような気がします。
Youtubeの動画を紹介する番組 プライドがないのかもしれない。
いろいろな理由で手は引けないだろうから、せめて報道と娯楽で別のチャンネルになることを願います。
パチは警察、司法から天下れる数少ない業界だから守ってるんだよ。
さらにパチ屋は、しょうもない犯罪の温床となってるから、警察の
予算分捕りの理由付けにもなる。
週刊文春の「ニュースの考古学」(三月二十三日号、猪瀬直樹)によれば、パチンコ業界における 警察官僚の利権として以下のモノが列記されている。
①日本レジャーカードシステム(プリペイドカード会社)代表取締役会長=元近畿管区警察局長
③財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事=元東北管区警察局長
④全日本遊技事業共同組合連合会の専務理事=元九州管区警察局長
⑤日本遊技関連事業協会=元九州管区警察局長(上と同じだが入社年度が違う)
これでお分かりのように全国各管区警察局長ごとに天下りの縄張りが決められているようだ。 このほか、以下のモノが列記されている。
よって、様々な面で不合理が生じている。
かつ以前と比べの物にならないほどギャンブル性のある、
スロやパチを認可してるって事は。。。
この業界が近い将来廃れていくだろうと見越しての事なのかな?
今のうちに吸えるだけ吸ってしまえ!みたいなさ(w。
世の中利権が絡んでて、なかなかホントの事いう人いないよね。
テレビの番組でパチ絡みの事件起きても、絶対にパチの悪いところ言うヤツいない。
例えば、借金が原因で事件が起きたら「犯人は借金があり・・・」ではなくて 「犯人はパチンコの借金があり犯罪に走った」と具体的に借金の内容を言って欲しい。
おそらくパチ借金の犯罪は多いはずだから、その度ニュースでパチの名前が上がればいいアピールになると思う。
でも実際は上記にあるようなパチンコ番組があって華やかさだけが取り上げられてるんだよな。
マスメディアは、政治家には偉そうなこと言えても、でんつーには頭が上がらない。
酒をあおる絵とか、タバコを吸うシーンなんかほとんどの先進国では禁止されている。 (CMで商品として扱う場合ね)
ましてや、民間賭博を開帳していてそれをCMで流したり機械を売っているメーカーが扇動的な広告をうっている国なんか、世界中にねえだろ。
TV、新聞、雑誌等の提供スポンサー企業が減ってしまって、そこに、不況万歳!のサラ金業界が食い込んで大スポンサーの仲間入りしてから激変してしまって、サラ金屋と密接な関係にあるパチ屋についても全く叩けなくなってしまった。
一部夕刊紙によると石原都知事が幕張のパチ業界イベントに石原軍団が出たことに激怒したそう。大手マスコミは黙殺する可能性大。
西部警察の面々も地に落ちた
裕次郎が泣いている
「ここが変だよ日本人」 ある回でパチンコ問題について放送する
予定だったが、、、、 当日見てみると・・・・
忘れないよ・・・。 裏から圧力かかったな・・・
何故賭博が禁止されていると思っているのか?
誤解があるようだが、災害以外の内国治安維持に自衛隊が引っ張り出された例は無いはずだぞ。戦後最大のテロ事件であるオウム事件のときには、自衛隊の対生物化学戦装備が警察に貸し出されたが、自衛隊は動かなかった。最終的に狂気にまで突っ走った赤軍は堂々たる反政府暴力組織だったし、各地でテロを行ったが、警察が対処した。
国内で外国人が暴れても、それは内国治安維持活動なので、自衛隊が出動することにはならないだろう。どうでもいい話だが、この点に光を当てたフィクションがある。西部警察の第一回がそれ。「警察で対処できない暴力を使うことで、国内治安維持に防衛隊を出動させる前例を作る」ことを狙った右翼の話だった。