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はてなキーワード: 三角とは

2012-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20120103160432

100年の恋もさめたスレを見てると、生理関連の無知が原因で破局した例をちらほら見る。

生理中、アパートトイレ三角コーナーに汚物をしまっていたら彼氏勝手に開けて中を調べたあげく

「こんな汚いものを家の中に置いておくなんて異常だ!」といってフラレたり

生理からセックスを断ったら、生理中でもなんとかなるだろうと思った彼氏に寝込みを襲われパンツおろされるも

血まみれのナプキン彼氏が腰を抜かして「お前大出血してるぞ!死ぬんじゃないか・・救急車救急車!!」とテンパったり

なんかバカみたいで面白い

http://anond.hatelabo.jp/20120103160432

悪意はない無知というけど、その知識を忌み嫌って遠ざけてきたのは男のほうでもあるんじゃないか

古くは月経中の女はケガレといって隔離してきたりしたわけだし

現代でも家族月経存在を徹底的に抹消しようとする男って多いんじゃないかな。

うちの父なんて、母と妹がトイレかわいい布の箱を置いてその中にナプキンを保管しておくことすら

不愉快だと言って叱りつけていたよ。当然むき出しで置いてあるわけじゃなかったんだが。

うちのトイレには三角コーナーすらない。父が怒るから

うちの女性陣がどのようにして処理してるのか俺は知らないが多分余計な手間をかけているんだろうなと思う。

2011-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20111207142343

ほんとだ。興味でたから今ある本読み終わったら買うわ。

「やさしいサヨクの為の本」か。

はてなサヨクほとんどにはひっかからいね

いっつも目を三角にして攻撃的なコメントばっかりのあの人達はまずやさしさを学ぶことから始めないと。

2011-11-18

セブンイレブンおでんカロリー順/全国)

地ぶき 6kcal

昆布巻 9kcal

味しみ大根 12kcal

白滝 12kcal

こんにゃく 13kcal

ささたけのこ 23kcal

牛すじ串 23kcal

こんにゃく 25kcal

はんぺん 32kcal

つぶ串 34kcal

三角はんぺん 37kcal

つまみソーセージ 39kcal

たこ串(2本刺し) 43kcal

牛すじ串 51kcal

ごぼう巻 52kcal

たこ串 52kcal

ごぼう巻(十勝産ごぼう使用) 55kcal

お魚まるごとつみれ 56kcal

ロールキャベツ 56kcal

ごぼう巻 61kcal

あじつみれ 62kcal

焼き豆腐国産大豆使用) 64kcal

ちくわ 64kcal

まる天 71kcal

じゃがいもさやか) 72kcal

こだわりたまご 75kcal

じゃがいも(とうや) 76kcal

がんも・ひろうす(国産大豆使用) 76kcal

絹ごし厚揚げ(国産大豆使用) 77kcal

だし巻き玉子 80kcal

しゅうまい揚げ 80kcal

はも天 87kcal

味しみちくわぶ 93kcal

がんも(国産大豆使用) 95kcal

ジャンボ野菜天 95kcal

のし鳥の白焼き 96kcal

ふんわり五目つみれ 100kcal

ウインナー巻 102kcal

厚揚げ(国産大豆使用) 106kcal

炭火焼つくね串(なんこつ入り) 107kcal

絹ごし厚揚げ(国産大豆使用) 109kcal

餅入り巾着(こがね餅) 113kcal

道産大豆の焼豆腐 116kcal

木綿厚揚げ(国産大豆使用) 128kcal

豚なんこつ 150kcal

ジューシーあらびきソーセージ 156kcal

ジャンボウインナー巻 163kcal




ダイエット中にたっぷり食べたい時、上から順に頼むべし!

2011-11-14

日本人論が絶賛を受ける仕組

日常で周囲となんらかの摩擦を感じてる奴(感じてない奴の方が少ないわけだが…)が

「その摩擦は自分責任ではないこと」を主張したいとき

あいエントリが便利になってくるだけ。




あの10か条のうちのどこかに

学校職場の気に入らないアイツ」の性格が見出せたら

「その通り!」「深い!」「すごい!なんでこんなにわかってるの!」ってなもんよ。





あいつらの感動をあいつら自身すら把握してないレベルで正確に翻訳すると

日本人をわかってる」ではなく

「わたしのことをわかってくれてる!」なわけだが…w




しか日本人論まで話を広げてくれるとなれば

いよいよ自分の卑小な鬱憤に壮大な正当性を与えてくれる。

これはたまらないw




日本を褒め称える系の怪しい日本人論で喜んでる奴等見たら

目を三角にして「お前等個人と関係ない!」「右翼!」「ニート!」なんて突っ込めるのに

逆方向の日本人論には顎の下なでられてゴロゴロ言ってる馬鹿丸出しだらけのはてな




どちらも卑小な個人の日々の悩みを「日本人論」という巨大なフィクションに慰撫されてコロリと行ってるって点で

だらしないったらないアホヅラのチョロ坊だよ。

2011-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20110921134946

帰ってきたよ。外出直後、予報通りの台風直撃で、

出先の最寄り駅で足止め食うこと数時間

でも台風最中カッパ着て歩きまわったことなかったから、

興奮しすぎて顔がにやけてたw我ながらきもちわるい。



屋内から恐る恐る出ようとする人達の開いた傘が

瞬間的におちょこになっていく。

すき家看板が壊れて吹き飛び、

バス停が倒壊。道路には倒木、川は氾濫寸前。

警察消防が慌ただしく行き来して、

自分の目の前には三角コーンが転がり飛んできた。

なんともテンション上がる光景だったよ。



しかし、やっぱり危険なので可能なら屋内にいたほうがいいね

電車が復旧するまで、待ってる時間デニーズで過ごしましたとさ。

2011-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20110509160122

勉強して後悔してる」とまでは言わないけど、三角方程式微積分は多分マジで一度たりとも役に立ったことないわ

まあ、同じように学校で学んだ、古代インド史も羊歯植物の前葉体の話も柔道の技も、同じく全然役立ったことないんだけどね



勉強によって得るのはいわばポテンシャルなんだから、「役立たなかった」ということを結果論的に論っても仕方ないね

観光ガイドブックの使わなかったページを旅行後に指して、「この部分は要らなかった」と主張するようなもの

2011-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20110502110332

サイトを作った者です

アドバイスありがとうございます



>とりあえず、メッセージウィンドウ送りの下三角エンタキーを$.clickと$.keyupでフックするんだ。

>それで使いやすくなると思われ。



フック……? 曲げる? 引っ掛ける? フックボタン?

もうホンマにすみません。こういう基礎用語も分からないのです

「フックする」の検索wikipediaとかヒットしたけど、いまいち分かりません……。

でも、「メッセージウィンドウ送りの下三角」をクリックして進んだりすると、使いやすいかもしれませんね!

あ、でも下三角は隠れているところがあるので、メッセージ枠のどこかをクリックで移動させてみます



メッセージ枠を クリックすると

  「進む」クリックと同じことをする」

ってな感じで、ほぼコピーでいけました



で、keyupですが……これは何か、キーを押して離したら動くみたいですね。

ですが、検索をかけて出てくる解説を見ても全然からない。

というわけで、必殺技行きます

「必殺! 手当たりしだい検索して解説コードを見つけてコピペする!!」

したらありました

JavaScript + Ajax 実践サンプル集 - jQuery 1.4.1のanimate()の使い方



$(function() {

$(document).keyup(function(event) {

if (event.keyCode == 13) { // enter key



こんな感じで書くんでしょうかね?

モノマネして書いたら、なんか動いたのでたぶんOKだと思われます

……いつもながらヒドイ方法です

あと、ifの中にifとか入るのかな……と、気になったんで、実験してみたら動きますね。おー、面白い



というわけで、ドラクエサイトは、エンタキーを押せば以下の動きをするようになりました

1・最初の表紙が出ているなら、表紙が消える

2・そうでないなら、「すすむ」クリックと同じ動きをする



おお、なんかパワーアップ!

てか、エンタキーとか、そういうのでもjQueryって動くんですね。

矢印キーとか組み合わせれば、なんかゲームっぽいのも作れそうな……。

やっぱjQueryはすごいですね。



ただ、分かりやすいとはいえ、まだまだ奥は深いです

実は、新しい機能でエラーが発生しました

「もどる」を押した後にエンターで進もうとすると謎の動きをするんです

もう一度「すすむ」などで移動すると、またリターンの移動ができるのですが、なんでしょうね。

いろいろ調べてみたんですが分かりません。またゆっくり勉強して解決策を探してみます

なので、「エンターで進む」は隠しコマンドみたいな感じにして、このエラーもふくめて残しておきます



アドバイス、どうもありがとうございました!!

2011-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20110502041801

とりあえず、メッセージウィンドウ送りの下三角エンタキーを$.clickと$.keyupでフックするんだ。

それで使いやすくなると思われ。

2010-12-12

Don't touch me!

触れちゃだめなんだからぁ~~~~~~~~~~

ビリーブ、自分!!!!!!!!

最新の君が見れるよ!!!!!!!!!

大好き自分

大好き他人!

どうでもいいけどコッペパンをよこせよ!

ヨコセヨデパート!ノリに乗れる曲こそ本物。

大好きチョコレート。なんてことないこの世界いいえ、ケフィアです。

舐めまくり人生を呪う。さぁ、飛び出そう世界は中心へと広がっている。

神よ、人生を与えてくれてありがとう。

ぷっちょわいずにーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今こそ全てを解き放つ時。

マダンテ!!!!!!!!!!!

我慢もドを越すと大変になってくるのですね!!

全部、全部ぶちかませ!!!!!!!!!!!!

戦力は今、ここに集中している!!!!!!!!!

圧力かけて、ぶち飛ばせ!!最高潮の思い出にしてやれ!

びっくりするほどユートピア!君に伝えたいI want you.

ノーライフ。どんとフォゲットミー

じゃじゃん。じゃんじゃん。

俺の思い通りにならないこのせかいが大好きだ!!!!!!!!!

俺は世界を愛してる!俺は言葉を愛してる!school daysかよ!誠死ね

サック!デイ・アフター・トゥモロー

Google日本語変換を愛してやまない今日この頃

ジャンプアップで次の時代へ。ホップステップアンドジャンプ

(・ω・)ノ ギャース

ここからまるマワールド!マイフィールド

助けてジャカフスタマン!

助けにきたぜ!!!!!!!!今すぐそちらへいく!!!!!!

すると世界は回りだし、ぐるんぐるんと回りだし、世界三角形になってしまいました

かつて地球は四角で今じゃ地球は丸くて次は三角にでもなるのかな

そろそろ自重した方がいいと思う・・

俺の自重信号だって投稿しすぎると規制されるんだもんtwitter

困ったものです。(・_・。))マイッタナァー

とりあえず今日も僕は活動を続けている。

廃墟になるまで続くぜ。捨てられた民家だぜ。

ろくでなしの毛ボーボーになるまで続けるぜ。

ボーボボだぜ。ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それにしてもアレだなぁ。感じる所、100もあれば十分ってなところですねぇ。

びびっとき!!!!!!!!

どうせ誰も読みやしない文章。適当でいいじゃないか

適当な感じが好きだぜ。俺はね。

この感じが好きなんだ。これだ。この感覚なんだ。

幸せだ。グッドな感情だ。アリスターが優勝したっていうのもあるけど。

さて、動画でも見てくるかな

2010-10-29

クリエイティブな欲望

フリーソフトでも何でもいいから、とにかく何かを創作するアプリを触ることに、喜びを感じる。

もちろん本当にモノを作るのは『ソフト』ではなく『人』だ。

ソフト』はただの道具であり、本当に価値のあるものを作れるかどうかは、当人の技量にかかっている。

しかしそうはいっても、IllustratorPhotoshop、あるいはpremireなどの

プロご用達ソフトを触っていると、つい自分にも何か作れるのではないか

という錯覚が芽生えてしまう。やることと言えば、Illustratorで丸や三角を描くだけなのに。

クリエイティブに対する欲望は、性欲やゲーム欲と同じではないだろうか。ヤリたいし、作りたいのだ。(子どもを)

ただ、ある程度完成されたものを作るにはやはり習得する時間と習得してやるという意気込みが必要で、

それが結構苦痛だから、大抵の人はゲームセックスに逃げてしまうのではないだろうか。

そういった意味では、『パーツを組み合わせて絵やゲーム小説音楽が作れるコンテンツ

というものが一定の評価を受けるのは当然と言えるだろう。

遊びでやっている人は、そこで満足してしまう。それでいいとも思う。

本気でそれをやりたい人は、そんなに多くない。

本気でやろうとするといろいろ大変だ。

例を挙げるなら、ハゲる。髪の毛が抜け落ちる。大量に。

そういう人がいた。誰のことかは忘れたけど。

やべえ、本題からずれまくってた。

えーと、つまり、何が言いたいかと言うと、世の人は結構

クリエイティブ』に対しての欲求を持っていて、隙あらばそれを満たしたいと思っているんじゃないだろうか。

ただし、鍛錬ではなく、娯楽として。

プロからしてみればムカつく話だろうけど。

2010-10-26

僕と彼のあのときの言葉真実だったことの証明ではない

そうだ、手のひらから。そう思った僕は、足元のぬめぬめと黒光りする草原の花を踏みつけながら引きちぎり地面を探した。子供たちが邪魔をしに来たが無視してむしる。しかし次々と生えてくる薄紅色の指先が僕の指を絡めとって終わりがない。ああ、やっぱりだめだ。そうつぶやくと一瞬だけ彼らの動きが止まる。でも僕が動き始めるとまた艶かしく体をくねらせてまとわりつく。何を探していたのか忘れかけたころ、幼なじみだった女の子面影が脳裏をよぎった。どうしているだろうかと思ったが、知る術なんてないので諦めた。そもそもそれが本当にあの子だったのか、それとも幼なじみだったのか、僕の記憶程度では判断ができない。足が、不意に笑いはじめた。地面と空が上下に重なり、緑色の空間が左側に生まれた。子ども、大人、老人、3人がそれぞれ独特の歌を歌いながら舞い踊る。僕は大人の側に行って鉛筆をねだった。300本から何本欲しいか、と問われ答えに窮する。その間にくるくると回りながら円形から三角になって飛んで行ってしまった。残ったのは小さなカンテン状の箱。中身が透けているが震えていてよく見えない。触ってみると生暖かい感触に我に返った。時間時計の中で巡る。ゆっくりと右のまぶたが落ち、小さな妖精みたいなものが虫になって皮膚の上を這いずりまわる。手で払いのけると赤色の粒になって消えた。黒い斑点が残っていたのがすごく不快だった。そこに伸びてきたフェンス越しの午後の光が浅い水底を照らしていた。いたたまれなくなって走りだそうとした僕のかかとをとうとう奴が捕まえてしまった。喉が潰れて声が出ない。だから歌を歌った。その歌が小鳥たちを呼び、落とした。風がぐるぐると回って小さな家の中に入っていく。僕もそれについて中を覗くと、巨大な顔が拒否した。いらだち紛れに右手の棒を振り回したら、頭の上の電灯が砕けて七色に輝いた。粉が舞い、僕は病いにおかされるのを恐れて頭を抱えて転がった。床のガラス片が全身に突き刺さったが、そんなことを気にしていられない。小さな兵士たちが銃口を向け、僕の行く手を阻む。こいつらもか。僕はうんざりしながら大きく息を吸い込んで止めた。バットボールを忘れて来たから今日は遊べないよ。そう言って僕は嘘をついて適当にやりすごそうとしたのだけど、彼は僕の友達になりたいらしく、いつまでも影を踏みながらついてきた。しかしそれは失敗だった。右と左を入れ替えることで、猟奇的な欲求が満足させられることに気づいたときには手遅れだった。鏡越しに覗いていたもうひとつの外側が、部屋の寸法を歪めていることに気がつかなかった。空にある丸いものがゆっくりと落ちてきていたので、飛び上がってどうにかしようとしたが、足にからみついた動植物のせいで逆に身長が縮んでいく。けっきょくこうなるんだろ、僕は知っていた。手帳を取り出して知っていたということをメモしようとした。しかし書くものがない。辺りを探してみると、木の上にちょうどいい木の実がなっていたので取ろうとしたら、刺が突き刺さって激しく出血した。痛い痛い、泣きながら誰かを呼んだら、一番来て欲しくない人が来た。仕方なく自分の醜態を見せ、代わりに金貨を貰った。そんなもの欲しくないのに、と相手に言ったが、聞こえなかったようで、黙って背中を向けたまま眠ってしまった。チャイムが鳴ったので恐る恐る地下室へ降りていくと、壁一面に斜めの文字が刻まれていた。これか!ようやく僕は理解し、ふらつきながら背負う。マナーがなってない、と叱られ続けた日々が嘘のようだ。激しい息遣いが心地いいと思っていたが、それもまた幻想だった。天上から吊り下がる無数のロープがそれを証明している。どれを選ぶかによって僕の残りの人生が決まるのだ。でも迷っているほど真剣になるようなことではない。青から黄土色に変わる瞬間に飛び乗ると、六角形のコマが巨大化してテントの上で回転しはじめた。あるいは三半規管錯覚か。全てが一瞬のうちに明らかになり、コタツの中に潜り込む。いやだ、見たくない。小さすぎるサングラスが頭をしめつけて苦痛でしかたがないが、今はまだ外せない。許可を求めて外に出てみるが、回廊が長すぎて断念。温めすぎて柔らかくなったバナナが少し臭う。しかしこれを消化しないと、来るべき明日への障害になる。無理をするな、誰かが言ったような気がしたが、地震の予兆だったのかもしれない。

2010-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20101015004847

剃って青くなったところはコンシーラーで隠せないかな?

それと女は眉の処理していて当たり前だから、バレバレでも構わない。

私も三角眉の上に垂れ眉毛だったからその気恥ずかしさとうれしさはわかる。

△の頂点を削って下の方を剃ったらやっと普通眉毛になれた時の喜びったらもう…。

ちなみに眉は抜きまくってるとあんまり生えてこなくなるよ。

2010-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20100718020336

会計IP法務はなんとかなってるんだが、労働関連と資本関連をなんとかせんと駄目。

まずはなんといっても解雇規制。クビ切れない国に外国企業は来てくれない。解雇4要件とか特にアングロサクソン系からみたら論外なんで、労働基準法から変えて判例全部チャラにするくらいの勢いでw 個人的には日本規制の問題の半分はこれだと思う。

他の労働市場関連では派遣法とか整備して、しょせん先進国水準とは言えなるべく安い労働力を用意しておく。後、本国から赴任する人のために労働ビザ発給と永住権ばんばん出す。

次に株式関連の規制撤廃会社法関係もだいぶいじらんと。三角買収なんかはようやくできるようになったけど、持ち合い規制(これは緩和と逆だけどな)とかして、外国企業がどんどんM&Aとかしやすいようにしないと。あちらさんだって日本で商売するなら日本企業資本提携したいだろうに、持ち合いとかあるとどうしようもない。がんがん日本企業買収してもらって資本投資してもらわんと。

2010-06-28

ヒョードルが負けて考えたこと。

ヒョードルが負けた。2000年に高阪に負けて以来、じつに10年ぶりの黒星だそうだ。その高阪戦だってファーストコンタクトで不運にも目の上を切ったヒョードルドクターストップがかかったもので、負けたヒョードルはピンピンしていたし、高阪は済まなそうにリング上で頭を下げていた(このときの高阪の態度はじつに立派だった)。

昨日、ヒョードル三角締めを取られたそうだ。柔道出身なのにストライカーとしても異能者だったヒョードルは、今までだって何度も三角に取られる展開を経験していたはずだ。相手を倒して前からマウントを取りに行けば、まず下の選手三角を狙う。それを100%の確率で潰しきってきたヒョードルが、わずか1分かそこらで三角を取られたというのだから、やはり、ヒョードルのなかに変化というか、退化が訪れていたと考えるべきなのだろう。

ぼくはヒョードルと同い年だ。33歳という年齢は、若者というにはトウが立ちすぎているし、かといって立派な大人というには精神的にも銀行口座的にも決して豊かな蓄えがない、そんな感じの世代だ。いわゆる氷河期、76世代といわれるぼくたちの年代でもっとも有名なのはたぶん中田英寿だろう。ぼくは中田ペルージャでのデビュー戦でユーベ相手に衝撃的な2発を叩き込んだことをよく覚えているし、彼が旅人に転じたのを微妙な気分で眺めたりもした。

この10年、中田もぼくも、その程度の差はものすごいのは当然なのだが、いずれも挫折や苦悩を経験し、己の限界を知り、別の道を模索したりしてきたわけだ。ぼくはといえば、ようやく、なんとなく、今後の生きる道のようなものが見え始めてきている。

10年前、大きな挫折を経験したぼくは、その後3年くらいを無為に過ごした。心を殺して死んだ目でアルバイトに勤しみながら、いつ死のうか、とそんなことばかり考えていた。駅のプラットホームで思わず座り込んでしまったこともあったし、アルコール中毒寸前までいったこともあった。6畳風呂なしのアパートは荒れに荒れ、押入れのなかはネズミの死骸と糞でとんでもない悪臭を放った。

何度か訪れた再起のチャンスも、手を伸ばせばするりと抜け落ちていった。がんばって稼いだ金をかすめ取られたりもした。何もうまくいかなかった。そのたびに血が出るほど唇を噛んで、なぜだ、なぜだ、何が悪いんだ、そう自問自答を繰り返したが、巡ってきたチャンスが大きければ大きいほど、ぼくは深く傷つくだけだった。そんな日々のなかで、いつしかぼくは自分に期待することをやめた。人は希望さえ捨ててしまえば、二度と絶望に泣くことはないのだ。ぼくはそうして、生きることを選んだ。

20代の後半になったころ、ぼくは過去のいろいろなものを捨てて、新しい仕事に就いた。その会社のトップを仮想敵に見立てて、そいつらを打ち負かすことだけを考えて働いた。働けば働くほどそいつらは打ち負かされるどころか潤うわけだが、そいつらが「君が必要になった」という顔をする瞬間にだけ快感を求めて、その顔をひとしきり眺めては会社を変えた。今の会社のそいつはたいへんな強敵で、とうてい打ち負かすことなんてできそうもなく、ならばそいつに助けてもらおうと考えを変えた。考えを変えたら、時計の針がゆっくりと回り始めた。気が付けば、10年前にぼくを深く傷つけた場所が、違う立場で目の前に広がっている。

その10年、ヒョードルは勝ち続けてきたのだ。スポットライトの中で、勝者であり続けてきたのだ。そう考えたら、くらくらした。コンマ数秒、気を抜けば打ち負かされていたかもしれない。殺されていたかもしれない。そういう緊張感のなかで、ヒョードルは勝ち続けてきたのだ。

10年前、ぼくは特別な人になりたいと願っていた。その願いに目がくらみ、いつのまにか普通の人ですらなくなってしまっていた。それから普通の人を目指して、いまようやく、普通の人になれたという実感がある。

その10年を特別な人として過ごしたヒョードルは、今回の敗北で普通の「強い選手」のひとりになった。契約の関係で、少なくとももう1試合リングに上がることが決まっているそうだ。これからもヒョードルは、勝ったり負けたりするのだろう。

本当に面白いのは、これからだぜ?

僭越ながら、そう言ってやりたい気分だ。

2010-06-19

過剰なサービス提供消費者の増長を生む

過剰にサービスを手厚くすることは己の首を絞める危険な行為である。

つい最近、私は危なくそのような過ちを犯すところだった。

私がどのようにして判断を誤りそうになり、そしてどのようにして危ういところで軌道修正できたのかをここに書き残しておこうと思う。




数日前のことだが、保育園に連れて行く時間の5分前に、息子が

「何か食べたい」

と言い出した。

時間前に中途半端に食べて残しただろきちんと食べろということを幼児にわかりやすく教える時間がなかったので、

時間ないからおにぎり作ってあげよう。自転車の後ろで食べなさい」

というと

「いやだ」

などと抜かす。

叱っている暇もないので苦し紛れに、

「じゃあスペースシャトルおにぎりは?」

などと何の考えもなく息子の気に入りそうな単語おにぎりをくっつけて提案すると、息子は大喜びで飛びついた。

スペースシャトルおにぎりスペースシャトルおにぎりがいい!」

息子が大喜びで出かける準備をしだしたのはいいが、何の考えもなく言い出したことなので、どんなおにぎりスペースシャトルおにぎりなのか皆目検討もつかない。

一瞬頭に浮かんだのは、普通三角おにぎりの両端を薄くして主翼のようにして、残った端っこの近くに楕円に切った海苔を張りコクピットとし、裏側には耐熱タイルを模した、おにぎりの形にぴったり合うように切った海苔を張った立派なスペースシャトルおにぎりだった。

しかし、そんな精巧スペースシャトルおにぎりを作っていたのでは出発時間に間に合わない。

それに海苔がどこにあるのかわからない。妻に聞こうにも、妻は出勤時間が早いのでもういない。

仕方がないので、半ばやけくそでいつもの正三角形おにぎりを縦長につぶしたような鋭角の二等辺三角形を作り、その粗末な米の塊をスペースシャトル見立てて息子の目の前で飛ばす真似をした。

「ぶおおおおお、ずどどどどどど、ヒューストンヒューストン応答せよ!」

「うわあ、スペースシャトルだ、ちょうだいちょうだい!」

息子は狂喜乱舞してスペースシャトルを追いかけ、うまく誘導されて自転車の後部座席に搭乗した。



本当に危ないところだった。

もし、息子のわがまま時間のあるうちに発動していたら、私は海苔の切り貼りを駆使した精巧スペースシャトルおにぎりを作ってしまっていたかもしれない。そうしていたら、おそらく次からはどんなに時間がなくて切羽詰った状況でも、息子は精巧スペースシャトルおにぎりしか食べないと駄々をこねるようになっていたに違いない。

子供だまし

こういう言葉をよく聞くが、私が実際に作ったスペースシャトルおにぎりは、間違いなく子供だましだった。

しかし、息子にしてみれば、そういう子供だましでも十分にスペースシャトルに見えるのであり、大人の視点で無駄時間と労力を費やして精巧モデルを作る必要はなかったのだ。



以上のようなことを興奮気味に妻に話したところ、

「そんなの、わがままいってる子は何もあげません!って叱って自転車乗せちゃえばいいんだよ」

と言われた。

確かにそのとおりだと思った。

2010-05-21

警察利権――パチンコ

パチは警察司法から天下れる数少ない業界だから守ってるんだよ。

だから、三角買いを理由に法律違反ではないよ。

でもカジノバーがこっそりやったら逮捕されてたよ。

資金源になるし、あと経済弱者をさらに弱体化させることで、

結果的に潤う消費者金融業界からの政治献金があるからだな。

 さらにパチ屋は、しょうもない犯罪の温床となってるから、警察

予算分捕りの理由付けにもなる。


週刊文春の「ニュース考古学」(三月二十三日号、猪瀬直樹)によれば、パチンコ業界における 警察官僚利権として以下のモノが列記されている。

 ①日本レジャーカードシステムプリペイドカード会社代表取締役会長=元近畿管区警察局

 ②日本ゲームカード代表取締役会長=元関東管区警察局

 ③財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事=元東北管区警察局

 ④全日本遊技事業共同組合連合会専務理事=元九州管区警察局

 ⑤日本遊技関連事業協会=元九州管区警察局長(上と同じだが入社年度が違う)

 これでお分かりのように全国各管区警察局長ごとに天下りの縄張りが決められているようだ。 このほか、以下のモノが列記されている。

 ①パチンコ機械メーカー最大手・平和副社長

 ②遊技場メダル自動補給装置工業

 ③東京遊技業共同組合

 ④日本電動式遊技工業共同組合


風営法ギャンブルを扱う法律ではない。

よって、様々な面で不合理が生じている。

それを逆手にとって、パチ屋は自由な経営を貫ける。

警察再就職先を守るのに必死だし、救いようがないね。


これだけ明確に依存客の増加がデーターに現れているのに

パチンコ規制を緩めたってのは、万死に値するな。>K札


これだけ、警察OBetcを天下りさせて甘い汁を吸い、

かつ以前と比べの物にならないほどギャンブル性のある、

スロやパチを認可してるって事は。。。

この業界が近い将来廃れていくだろうと見越しての事なのかな?

今のうちに吸えるだけ吸ってしまえ!みたいなさ(w。


世の中利権が絡んでて、なかなかホントの事いう人いないよね。

テレビ番組でパチ絡みの事件起きても、絶対にパチの悪いところ言うヤツいない。

例えば、借金が原因で事件が起きたら「犯人借金があり・・・」ではなくて 「犯人パチンコ借金があり犯罪に走った」と具体的に借金の内容を言って欲しい。

おそらくパチ借金犯罪は多いはずだから、その度ニュースでパチの名前が上がればいいアピールになると思う。

でも実際は上記にあるようなパチンコ番組があって華やかさだけが取り上げられてるんだよな。

マスコミ責任ってとてつもなく大きいと思う。


日本広告規制はやたらに甘いよな。

マスメディアは、政治家には偉そうなこと言えても、でんつーには頭が上がらない。

酒をあおる絵とか、タバコを吸うシーンなんかほとんどの先進国では禁止されている。 (CMで商品として扱う場合ね)

ましてや、民間賭博を開帳していてそれをCMで流したり機械を売っているメーカーが扇動的な広告をうっている国なんか、世界中にねえだろ。


メル友殺人とかでは出会い系サイトテレビが叩くけど

パチ中毒殺人パチンコ屋叩かないねテレビ


ほんの5年ぐらい前はマスコミもパチ業界叩いてたんだよねぇ。

でも、バブル弾け飛んで、不況が長引いて、

TV新聞雑誌等の提供スポンサー企業が減ってしまって、そこに、不況万歳!のサラ金業界が食い込んで大スポンサーの仲間入りしてから激変してしまって、サラ金屋と密接な関係にあるパチ屋についても全く叩けなくなってしまった。


一部夕刊紙によると石原都知事幕張のパチ業界イベント石原軍団が出たことに激怒したそう。大手マスコミは黙殺する可能性大。

西部警察の面々も地に落ちた

裕次郎が泣いている


「ここが変だよ日本人」 ある回でパチンコ問題について放送する

予定だったが、、、、 当日見てみると・・・・

忘れないよ・・・。 裏から圧力かかったな・・・


去年も店長が襲われたり、パチ依存家族を殺したりしたけど

マスコミパチンコ叩きはまるでなかったな。

表向きはレジャー産業であるパチンコ業界

しかしその実態は、ヤクザ警察在日etc.

による集金システムである事を認識すべき。


何故賭博が禁止されていると思っているのか?

カジノのあるアメリカだって、ラスベガスとかアトランティックシティとか

ごく一部に存在するだけで、ほとんどの地域では賭博は禁止だ。

ほとんどすべての駅前に私設賭博場のある日本が異常なんだよ。

2010-05-20

世の中いろんなやつがいるんだなあ

  • 働くモノニュースより

陸上自衛隊准陸尉(51) 女装してケーキ店で注文しながらワンピースまくりあげ下半身露出

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2854.html

ひどすぎると思ったらこんなのはかわいいほうだった。



http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1274021896/

番付を以下に抜粋。

オレの想像をはるかに超える世界がそこにはあった。

10 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:49:26 ID:aABkZMQl0

横綱

磐田市内の県立高に侵入、女子生徒のスク水着て脱糞

女子高生上履きを盗みコピーしたものを見て楽しみ、逮捕大関昇進後、今度は女子中学生上履きを盗みコンビニコピーし、再逮捕。ついに念願の横綱に昇進を遂げる

大関

男子中学生に「マスターベーションだ。お前らも見せろ。100円やる」とオナニーを見せ付けた83歳の「マスターじじい」

・19~71歳女性に一瞬で精液をかける18歳少年「早撃ちマック

・「セーラームーン」のコスプレ女性に近づき網タイツ越しに下半身露出

女性用下着を頭にかぶり「パンツ交換して」、女子中学生下半身露出

釣り竿を改造して、500枚もの女性下着を引っぱり上げてきた釣りキチ助平

関脇

ブルマー持参で小学校侵入、「学校ではくと快感

女性宅に侵入し何も盗らずPCスクリーンセーバーエロ画像に変えた男

女子高生変装し高校に侵入の男 上履きでバレる

・男児4人をトイレに連れ込み、自慰行為見せた奄美大島男性教諭

自分浣腸をしてPAの排水溝に排泄を3年間続けてた北海道男性教諭

女子中学生ランニング中、男が「パワーつけろよ」と言って下半身露出して走ってきた

三角フラスコとタッパーを持ち歩き、女子高生にチラシを配った男「おしっこ高価買い取り中」

下半身に直接黒いスプレーをトランクスの形に吹き付け街中を歩き回っていた男

・約1400枚の下着を窃盗お気に入り○×で区別。鍋敷きなどにも使用

ズボンに穴を開け、そこからチンコを出してサイクリング

・自宅ベランダ全裸になって腰掛けのような台に乗りライトアップ[↑]

オークションで購入した女性の衣服を着て撮影、出品者に「おはよう かっちゃんです」と送信。通称かっちゃん(45)[NEW!!]


11 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:50:55 ID:aABkZMQl0

小結

・「大便もらしたので、拭くの手伝って」女子学生を車に連れ込み性器見せる

Tシャツまくり上げ、下に着用した女性用下着を小6女児に見せつけ

・「服を脱いで襲った方が興奮した」目出し帽をかぶり裸の男、40代女性を襲う

船橋市内の小学校に侵入し、教室徘徊して男児の体操着のにおいを嗅ぎまわった男

・徒歩で通行中の女子中学生2名に対し男が「かゆいからけつの穴かいてくれ」と声を掛ける男

電車車両内にミールワームの幼虫数千匹をばら撒く、「女の子が虫をぶちっと踏み潰す姿に興奮」

女子高生に道を尋ねて教えてもらったお礼に下半身露出 食品製造販売業男

女性用下着売り場の試着室で下着を4枚ズボンの下に着込み、万引きの男

・車から降りて「カルピス飲むか」「見せたろ。ソーセージ見せたろ。」と巧みな話術を駆使し、幼女に性器を露出

・「みんなもこんなの着る?」と女子高生に声をかける小太りツインテールスク水

ふんどし姿を男子中学生に見せて『変態が来た』と思わせた男性職員懲戒[↓]

・「中学生なら男子でも女子でも…」下半身露出60~80回の学習塾経営の男(27)。前科あり。[NEW!!]

・「おれは足フェチだ」などと言い女子中学生の左足ふくらはぎを触った公立高校1年の男子生徒(15)[NEW!!]

前頭

スーパートイレで小2男児の体をなめる自衛官

・セミロングのカツラ・赤いワンピ・ロングコート女装して陰部を露出。「びっくりする姿見たかった」 

全裸に半透明の雨がっぱで公園をうろついていた男

・「つばの曲がり具合に興味があった」ので野球帽398個、他グローブジャージーサッカーシューズテニスボール310点を盗んだ男2人 [NEW!!]

・「水を出しっぱなしにすると興奮した」ので蛇口を盗んだ男

・料金所を通過するたびに下半身露出した運転手


12 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:52:21 ID:aABkZMQl0

十両

・服の下に女子児童体操服を着用し、小学校に侵入。「体操着を着て小学校へ行くと快感が得られる。」

・下着窃盗。「とても良い体形を想像します。次は上下セットで干しておいてください」とメモを残すトラック運転手。

ワンピース女装して更衣室に侵入、両手に靴下をはめて立っていた所を逮捕再犯

・極細水着を着て海辺ではしゃぐ男 画像ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/2/2/221d26ce.jpg

保育園から約50足の保母さんの靴盗まれる(犯人不詳)

・女児に声かけ「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」西方へ立ち去る紳士[NEW!!]

2010-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20100510220831

おい、それ三角座りじゃなくて待ちガイルしてるつもりなんじゃないのか?気をつけろ!

ガイル少佐の髪の毛は玄関とベランダの掃き掃除に便利と聞いたのだがアストロンをかけたら髪の毛まで固まってしまう。

掃き掃除をするには髪の毛から下の部分のガイル少佐は”気をつけ”の姿勢を保ってもらう必要があるんだけど、

姿勢を保つには、まずは形からということでモジモジ君タイツを着てもらったら、髪の毛までタイツに覆われてしまい、

アストロンをかけた場合とは異なる理由で掃き掃除が出来なくなることがわかった。



こういう時はどうしたらいいんだ、責任を取れと怒りが湧いてきて、

報道各社と霞が関の官庁に連絡したら何の連絡もない。

奴らは日本國民を何だと思っているのだ。



そんな訳で玄関とベランダの床は未だに汚れたままである。

申し訳なさそうに部屋の隅でガイル少佐三角座りをしているが、

ガイル少佐に非がある訳ではない。日本政府謝罪と賠償を私に対して行うべきである。

2010-04-01

メイドいんジャパン」からぶっこ抜いた構造http://anond.hatelabo.jp/20100328131122#tb)に、この前映画館で見た、『誰かが私にキスをした』から連想したものをぶち込んだらこうなった。男一人で恋愛映画を見に行くのは正直キツかった。不自然なところをこれから直していっている途中なんだけど、無理がでてきた。出てきた無理を直していく作業に苦労している。「どんな言葉をぶちこむのが適当か」を判断するもの(思考ツール?)を用意しないまま思いつくままに言葉をぶち込んだのが敗因か。ぶち込まれる空欄(=以前に増田に貼り付けたもの(http://anond.hatelabo.jp/20100328131122#tb)のアルファベット)間の関連性をもっと意識すべきだった。というか、それさえ意識すれば何とかなるんじゃないだろうか。というか、それを意識して、いま思いついているものをぶち込みなおしたら、すんなり物語の形になるのではないだろうか? アルファベット間の関連性について今週の土曜日までに考えてみる。ぶちこみ直しの作業は土曜日に始めて土曜日に終わらせる。


 神酒薫(ミキ カオリ)が視点浮動者として存在する。高校二年生の女子。視点浮動者は、自分がどの視点から物事を見るか、どの記憶から物事をデコードするかを決められないでいる。

 視点を決定すると、通常ならば、その視点向けのコマーシャル(=企業が配給する良質のドラマ)を見ることができるのだが、県から支給されたモバイルを使っている神酒薫は、コマーシャルを見ることができない。だから、視点を決定するインセンティブがない。

 モバイルによる拡張現実は、学校での授業に必要になる。モバイルから発せられる電界が、それを身につけている者のコンタクトレンズ眼鏡に像を映す。神酒薫の父親は特別に教育に厳しい人なので、薫に個人向けのモバイルを買ってくれない。

 津島の神酒との思い出が存在する。

 時間の一回性が存在する。

 他人のTL上の自分を気にすることが存在する。

 神酒薫は他人からの視点を気にせずに生きることを求める。タイムラインに、他人が発言した自分の振るまいが蓄積されるので、自分の振るまいが正しいかどうかがひどく気になる。視点を決定している人たちは、自分の視界内の発言しか見る余裕がないので、他人の視点というものを気にしない。というか、視点を決定すると、カーソルの初期位置から一番近いのが返信欄になり、それから遠く離れたところに検索欄が移動するので、他人を検索すると言うことが少なくなる

 神酒には、勉強ばかりしているというイメージが、他者のタイムラインの中では固定化されている。高校一年学校祭の準備のとき、神酒はキキに励まされながら土砂降りの雨の中を自転車木材を運んだ。それをきっかけに、ポジティブアクティブ自分に変われそうな気がした。しかし、学校に戻ると、

「このときの神酒さんとイメージが変わった」

 と、クラスメート過去タイムラインを見せられる。クラスメートは肯定的な意味合いでそれを言ったのだが、神酒はとても恥ずかしくなる。もう、自分イメージからはずれた行動はしないようにしようと決めた。

 視点を決定しなければならないという切迫感が存在する。

 神酒薫は視点を決定しなければならないという切迫感を取り除くことを求める。

 電子アシスタント存在する。電子アシスタントはキキを含む。キキは、白いウォンバット。常に神酒の近くを付いてまわり、神酒を常に必要としてくれる。

 電子アシスタントは、その所有者が設定したように、その所有者を誉めたり注意したりしてくれる。モバイル勝手ソフトインストールすることを父は怒るのではないかと神酒は思ったが、キキの機能を見て、彼はキキを気に入る。

 キキを持っていることで、神酒薫は視点浮動者であることを隠す。電子デバイスに興味があるんだというフリができる。

 津島修一は、神酒と同じ中学校・同じクラスだった男子。神酒薫にキキをくれたのは、津島修一だった。

 津島は、男子からはハナコと呼ばれていた。というか、誰かに対して陰口で使っているハナコという呼び名を、津島に当てはめると、無矛盾なのだった。だから、津島=ハナコは憶測。

 ハナコの良いところは顔だけ。ハナコは男なのに生理がある(精神が安定していない)。ハナコは……。

 ハナコがハナコと呼ばれるようになったのは、ハナコが男子トイレの個室で泣きながら、ボールペンの先端を彼の腕にぶつぶつと刺していたから。

 卒業式に、津島修一に呼び出される。呼び出されたその瞬間まで、会話をしたことは一度としてなかった。卒業式の日に、神酒薫を好きだと言って、その贈り物だとしてキキをくれた。津島修一が勝手に、神酒薫のモバイルインストールしてしまったので、神酒薫はキキをアンインストールする方法を知らない。それに、日本語を喋る存在アンインストールすることは、殺しと同じことに思えてしまい、できない。

「ヒメ! ヒメ!」と、キキは神酒の足にすり寄る。

「うざかったら、ワンス・ア・ウィークって言えば、彼はしばらく動きを止める。週に一回くらい、電子アシスタントですらうざくなるときがあるでしょう?」と、津島は言う。「今日の夜八時に、キキが指定する場所に来て」とも。

 そのとき神酒は、「うん、行く」と答えてしまう。

 神酒は、クラスの中核をなす声の大きい集団からはジミーズと呼ばれていた。仕返しに、神酒は心の中で、声の大きい集団を、彼らの化粧のけばけばしさを由来にケバブと呼んでいた。ジミーズはジミーズなりに地味な人同士で集まっていたので、ケバブが思っているように友達がいないわけではない。卒業式の帰り、仲の良かった友達とカラオケに行く。神酒の視界の中には、まだその存在になれられないキキがいた。キキは、友達に見えないようにしてあった。

 カラオケからの帰り道、道の関係で一人になった。信号待ちをしていると、ラブホテル横断歩道を隔てた向かいに建っている。

 ラブホテルの裏道から、高校生カップルが、自転車の二人乗りをしてでてくる。

 ラブホテルの電光掲示が目に入る。

『まだまだ寒い夜 あつあつのラーメンを! プレミア価格5○○円(会員様)』

ラーメンって、おいしい?」キキが訊いてくる。

ワンス・ア・ウィーク」キキを黙らせる。

 給食で食べたソフト麺のベチャベチャした味が、舌の上で思い出された。その味をかき消すために、津島からもらった連絡先のメモを、小さく、小さく畳んで、制服スカートのポケットに入れた。ポケットに紙を入れたまま、洗濯機スカートを入れ、スイッチを押した。

 キキがしゃべり始めるたびに、「ワンス・ア・ウィーク」をした。そして約束の八時が過ぎ去るのを待った。

 津島タイムライン卒業式前後のものを見ないようにしようと決めた。見ないために、神酒は視点浮動者になることを選んだのだ。

 自分に自信を持てていない神酒薫は、彼からの告白を何かの悪いいたずらだと思い、津島修一とは連絡を取っていない。しかし、津島修一と神酒薫は同じ高校に通っているのだ。ときどき廊下ですれ違うと、気まずい。

 ほかの人は、タイムライン上に友人との約束記憶させる。神酒はキキに約束を覚えさせる。どちらも、モバイルを使って約束管理しているので、他者は神酒がすでに視点を決定しているのだと勘違いしている。

 神酒薫は、他人のタイムライン自分がどう記録されているかを気にすることを取り除きたい。

 電子アシスタントは他人のTL上の自分を気にすることを取り除く手段になるように見受けられる。神酒はキキに、神酒が他人のTLを気にしたらキキが神酒を注意するようにコマンドする。

 神酒薫が他人のTL上の自分を気にすることを取り除くことは失敗する。キキの注意が煩わしくて、神酒はイヤフォンと眼鏡を外してしまう。ワンス・ワ・ウィークしなかったのは、キキに自分を注意するようにコマンドしたのに、注意を理由にキキを黙らせるのはかわいそうだと思ったから。

 友人との会話:「モバイルを忘れたら、記憶が不確かになって約束の1日前に待ち合わせの場所にいることになって、困った」

 イヤフォンも眼鏡もつけずに図書室に行く。

 そこには、一人の女性がいる。上靴のいろは赤なので、一つ学年が上の三年生の先輩。神酒が一年生のころ、彼女は貸し出しカウンターの内側にいたことを神酒は覚えている。彼女ノートには、たくさんの三角形が書かれている。また、たくさんの三角形が書かれているページの反対のページには、三角関数表がセロハンテープで貼り付けられている。

 図書室の端に行くと、先輩が突然、「私のアシスタントを動かさないで」と言う。神酒はあわてて、拡張現実を身につける。

 キキがしきりに神酒の足下で、「ヒメあぶない! ヒメあぶない!」と言っていた。先輩のアシスタントは、天使の羽。神酒がぶつかった勢いで、空中を漂っていた。

アシスタント自分のことをヒメって呼ばせているの?」

 五時間目の授業から、モバイルオープンにしたままだったことを思い出す。(授業中はオーソリティが先生に移るため、電子アシスタントオフになる。)

「痛い男が、彼女を呼ぶみたい」と先輩は言う。「彼氏からプレゼントされたの?」

 神酒は、終わった、と思った。誰か男にキキをプレゼントされたとタイムライン上に記憶されたら、全てが終わってしまう、と神酒は思う。

 神酒は先輩のタイムラインを展開しようとする。彼女が、伊庭瑠璃という名前の三年生であることが表示される。偶数組だから、文系クラスだとわかる。ローディングを示す輪がくるくるまわり続けるだけで、タイムラインが表示されない。

「私の知ってる男も、彼女をヒメって呼んでいて、痛々しい」と伊庭は言う。

彼氏からもらったわけじゃなく!」と神酒。

「ヒメ! ヒメ!」とキキ。

「キキ! ワンス・ア・ウィーク(黙れ)!」

 キキはぴたっと止まる。

「そのアシスタント津島修一からもらったわけだ」と伊庭。

「え」

「だって、ワンス・ア・ウィークって、シュウイチってことでしょ?」

「そうだったのか!」

 キキをもらってから二年間、ずっと気づかなかった!

 納得したことで、もう隠しようがないことに気づき、神酒は硬直する。

「いや、でも、気のせいかもしれない。津島修一なんて人が私の知り合いにいたかは、タイムラインを確認してみないとわからないな……」と、苦しいとりつくろいをする。

 伊庭は、ふっと笑いを漏らす。

「そういえば、私の知り合いに津島なんていないかもしれない。私はタイムラインを持ってないから、確かめようがないや。名前なんて忘れちゃった」

「伊庭先輩は、視点浮動者なんですか?」

 伊庭はうなずく。「私とあなたの間には、一年の学年の違いが横たわっている。だから、私は視点浮動者というよりも、視点を持たないものと言った方が正しいかもしれない。県が私に貸し出したモバイルは、タイムラインを見る機能を持たない」

「伊庭先輩の親も、個人用のモバイルを持つことに反対なんですか?」

「ううん。中学受験のために塾に通わされたときに、安全のためのモバイルは持たされた。私は親に反発して、モバイルを川に投げ捨て、塾にも行かなかった。それ以来、親は私にモバイルを与えようとしない。そして中学受験をしなかったから、私はいま、公立高校であるこの学校にいる」

 図書館で話していても大丈夫か、すごく気になる。遠くで、溶けた雪がどさっと落ちる音が聞こえたから。それに、伊庭のアシスタントがあまりに寡黙だから。しかし、三月の土曜登校日の放課後なので、二人のほかに誰もいない。

「私は前の図書局局長だから、私がルールみたいなものだ。大丈夫」と伊庭は言う。「私と貴方の関係は、少し長いものになると思う。私が名前を忘れた誰かのせいで。貴方の呼び方を決めていい?」

 先輩は手を振る。視界上に、私の情報を展開したのだと思う。

「神酒さんって呼ぶのは、距離が遠くて好かないな」

「呼び捨てで、いいですよ」

「呼び捨てと、さん付けの間をとって、ミキクンっていうのはどうかな」言った伊庭先輩が、ひとりで笑う。「変だな」

「慣れれば、慣れますよ」

 伊庭先輩は、ミキクン、と十回繰り返した。「やっぱり、変だよ」自分が言い出したのに、くすくすと笑っていた。

「土曜登校日の放課後図書館でなにをしてたんですか?」と神酒。

「私の彼氏ーー名前は忘れちゃったーーは、一つ下の学年にいるんだけどーーつまりミキクンとおなじ学年なんだけどーーその、名前を忘れちゃった彼氏は、精神的に不安定なところがある。だから図書館にいる」

彼氏さんとの関係に、疲れてしまったの?」と神酒。

「ううん。疲れていないから、ここにいる。臨戦待機中」

「それと、その三角形とどういう関係が?」

「ただ待っているだけだと、頭が暇になる。かといって、彼から連絡があったときに何かに没頭していると、すぐには動けない。だから、私と私のアシスタントと彼のアシスタント三角形の頂点に見立てて、彼のアシスタントと私との間の距離を求めていた。彼のアシスタントは、彼の近くにいるから。彼を意識しながら、頭に作業をさせることができるから。そして彼が「死にたい」って言ったら、すぐにでも私は駆け出す。死にたい気分を、逸らしに行く」

死にたい気分って、そんなに簡単にそらせられるものなんですか」

「なんたって私は、彼より一年年上のお姉さんだから」

「どうやって?」

「その」伊庭は、一瞬迷う。「一緒にラーメン食べに行こう、とか」

「へ!?」

「え……」

「……」

「……」

 給食ソフト麺のべちゃべちゃした味を神酒は舌の上で思い出す。二人の間にすごく微妙空気が流れる。訊いたことを、神酒はすごく後悔する。

 伊庭先輩は、タイムラインを持たないので、神酒は、自分タイムライン上でどういうキャラクターであるかを気にせずに、勇気を持った行動をできる。津島と伊庭先輩を引き離そうと決める。伊庭先輩のために。

「伊庭先輩が津島くんを支えようとすることは、よいことだとは思わない。きっと、彼の負の力に引きずられてしまう。彼の行動をタイムライン記憶してる友達を、何人か紹介するよ。それを見たら、伊庭先輩はきっと津島くんから離れようと決心してくれる」

「私はタイムラインを持たないから、複数の他者の発言を根拠に、いますでに読みとっている彼からの愛の意味を変更することはできない。それに、彼の愛から読みとった意味は、私の内部にある。タイムライン上の外部化された記憶のように、消しされるものではない。そして私は、私がもう津島を助けられないという言葉を私のタイムライン上に蓄積することができないので、津島を助け続けなければならない」


 デスクトップから書き込んだタイムラインはないかと、伊庭瑠璃名前検索する。伊庭瑠璃から見える津島を知りたかった。しかし、伊庭瑠璃デスクトップ上のタイムラインも所有していない。

 検索ワード「図書局局長」でサーチをかける。彼女についての噂を書いているタイムラインが、いくつかある。図書室だより、生徒会だより、男性からの、そして女性からの、あこがれのまなざし。「どうしてハナコが、図書局局長と付き合っているんだ」という、いらだちの声。図書局局長は、自分の身を削って他者に尽くす、素晴らしい人間だということになっている。「八方美人だ」と言って、彼女を攻撃する人間にすらも。

 視点浮動者である神酒薫は、津島修一のタイムラインを見ることができる。見ないと決めたものを見ていることに、罪悪感がある。しかし、彼女が見ないと決めたものは卒業式前後記憶だったので、決めたことをやぶっていることにはならないのだ(と、神酒は自分をだます)。 

 津島修一は精神不安定なので、膨大な数の書き込みがタイムライン上に堆積している。津島修一は過度に記憶を外部化している。それを読む限りでは、津島修一は伊庭瑠璃からの自立を求めているらしい。伊庭に依存してばかりいる自分の弱々しさを嫌っているらしい。

 津島タイムライン上で、他人の反応を待ち続ける。しかし、他人がこない。反応がくるまで、じっとうずくまる。しかし、どれだけ待ってもこない。死にたい気分になる。その気持ちを消したいがために、他人の反応を待ち続ける……。他人の気持ちを引くために、自虐を繰り返す。そして、自傷をする。アップロードされた自傷画像には、ハナコがそうしていたのと同じ、ボールペンを腕に突き刺したものもあった。傷が治癒していく経時変化もアップロードされている。「そういうことをやめろ」という声が、彼には心地よい。しかし、心地よいのだが、しかられたダメージはしっかりと受けている。スパイラルは、次第に破滅的な方向へと落ちていく……。

 津島の頭の中では、津島タイムライン上に書き込まれた、伊庭瑠璃からの「愛してる」がリフレインしている。だから、伊庭瑠璃から離れることができずにいる。「愛してるから、なんでもできる」と伊庭瑠璃過去において言ったことを口実に、津島は伊庭に依存している。いや、その言葉自分に言い聞かせることで、伊庭が自分をいやしてくれるという現実から、抜け出さなくてもいいのだと自分をだましている……。

 伊庭の都合の良さは、まるで電子アシスタントみたいだ。そして電子アシスタント的な伊庭に依存している津島生き方は、独りよがりで弱々しくて、気持ち悪い、と神酒は思う。

「伊庭が記憶を外部化していないことを理由に、津島記憶の外部化をやめさせられるのでは。ペアルック的な感覚で」と神酒は思う。

 津島の神酒との思い出が存在する。神酒は津島タイムライン遡行していると、自分のことについては外部化されていないことに気づく。

 廊下の端。普段なら、カップルがそこにいるような場所。そこで神酒と伊庭は待ち合わせる。

 伊庭は、天使の羽を背中につけて待っている。それは、伊庭の茶目っ気でもある。伊庭のねらい通り、それをしている伊庭を神酒はかわいいと思う。伊庭のアシスタント天使ではなく天使の羽なのは、伊庭は天使ではなく天使になることを求めているから。

 人が少ない場所。伊庭はタイムラインを、モバイルではなくデスクトップ上でしか見られない。伊庭と神酒の二人で津島について話をするため、電界通信をオープンにして、伊庭と神酒は手をつなぐ。二人の拡張現実が共有される。

「伊庭の都合の良さは、まるで電子アシスタントみたいだ。そして電子アシスタント的な伊庭に依存している津島生き方は、独りよがりで弱々しくて、気持ち悪い」と神酒は言う。伊庭は表情変えずに、「そうね」と言った。

「伊庭が記憶を外部化していないことは津島修一が津島記憶の外部化を取り除く手段に、きっとなるよ」と、神酒は伊庭に言う。「だって、たとえば、私に告白したことを津島くんはタイムラインに載せていない。全ての記憶タイムラインにゆだねているわけではない」

 津島が、二人のいる廊下の端に現れる。三角測量で、伊庭の位置を知っていたのだ。文系の伊庭が三角測量で津島の居場所を求めていたのは津島の影響をうけていたからだったのだ。

 津島が現れたとき、伊庭はびくりとして、手を引く。

大丈夫だよ」

 神酒は伊庭の手を押さえる。

 知らない、大人の女性の声が聞こえる。

「他者のために尽くす貴方は素晴らしいわ……」

 声のするほうを見ると、伊庭のアシスタントがいた。

 伊庭は、彼女電子アシスタントの声を聞かせたくなかった。だから、彼女電界クローズドにしたかった。しかし、神酒が手を押さえたために、それができなかったのだ。

 津島三角測量は、伊庭のとは比べものにならないほど優れている。伊庭が緊張のためにかすかに肩を膨らませると、津島三角測量の、小数点以下の数字の変動としてインディケートされる。

「君たちは、僕について語っているのだろう?」と津島。「君たちは、悪である僕について語る。そうして、善であることを偽装したいんだ。そうだろう? 二人で語るだけで、実際には善の振る舞いをしないにも関わらず。僕は来てやったよ。善をなし得ない、君たちふたりの為に。どうだ、潔いだろう」

(ここから)

 津島が、タイムラインに載せていない記憶を持っていることは、津島タイムライン依存していることを取り除き得ない。高校時代における津島精神脆弱さのきっかけは、ほかならぬ、神酒による津島の拒絶だったのだ。津島タイムライン依存しているのは、タイムラインに載せることのできない記憶存在しているからこそなのだった。神酒が津島を振ったトラウマは伊庭瑠璃津島修一からの自由を得ることを阻む。

 神酒薫は神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを求める。

 時間の一回性(=神酒が津島との約束をやぶったこと)は、神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを阻む。

 神酒は、津島を振ったことを謝ろうとする。

 津島は、神酒がどれだけひどいことをしたかを伊庭に語る。タイムラインを持たない伊庭は、津島視点の神酒の行為を、疑わずに信じてしまう。

「貴方は、津島にそんなひどいことをしたの? 見損なう」と、伊庭は神酒に言う。

「まって。津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」と神酒は言う。

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言は神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを助ける。

 神酒薫は時間の一回性を取り除くことを求める。

 「愛してる」ではどうにもならないことが存在する。

 「愛してる」ではどうにもならないことは神酒薫が時間の一回性を取り除くことの手段となる。

 「おまえの視点は確定的じゃなかったのか」と、津島は神酒に対して言う。

 天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除くことを求める。

 「おまえの視点は確定的じゃなかったのか」は天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除く手段となる

 天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除くことは成功する。

「私のアシスタントの声を聞かれて恥ずかしい」と伊庭は言う。

アシスタントに誉めてもらうなんて、みんなやってること。恥ずかしくないよ」と神酒。

「恥ずかしいよ! 恥ずかしくて、弱々しくて、気持ち悪い! アシスタントに頼っていないと自分を保てないなんて、一人の独立した人間として恥ずかしい! しかも、そんな恥ずかしい生き方は、私のアシスタントが求める生き方じゃない!」

 電子アシスタントは、神酒薫が時間の一回性を取り除く手段になる。

 天使の翼は電子アシスタントを取り除くことを求める。

 電子アシスタントに含まれるキキは、天使の翼が電子アシスタントを取り除く手段になる。

 伊庭瑠璃は、「神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得たこと」を求める。(どこかで神酒が、他人からの視点をとても気にして生きている描写が必要になる。そしてそれを伊庭が見たという描写も。)

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言は、伊庭瑠璃が「神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得たこと」を得ることを阻む。

 伊庭瑠璃は「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除くことを求める。

 神酒薫が視点浮動者として存在することは、伊庭瑠璃が「津島くんは、私を好

2010-03-31

メイドいんジャパン」からぶっこ抜いた構造に、この前映画館で見た、「誰かが私にキスをした」から連想したものをぶち込んだらこうなった。不自然なところをこれから直していっている途中なんだけど、無理がでてきた。


 神酒薫(ミキ カオリ)が視点浮動者として存在する。高校二年生の女子。視点浮動者は、自分がどの視点から物事を見るか、どの記憶から物事をデコードするかを決められないでいる。

 視点を決定すると、通常ならば、その視点向けのコマーシャル(=企業が配給する良質のドラマ)を見ることができるのだが、県から支給されたモバイルを使っている神酒薫は、コマーシャルを見ることができない。だから、視点を決定するインセンティブがない。

 モバイルによる拡張現実は、学校での授業に必要になる。モバイルから発せられる電界が、それを身につけている者のコンタクトレンズ眼鏡に像を映す。神酒薫の父親は特別に教育に厳しい人なので、薫に個人向けのモバイルを買ってくれない。

 津島の神酒との思い出が存在する。

 時間の一回性が存在する。

 他人のTL上の自分を気にすることが存在する。

 神酒薫は他人からの視点を気にせずに生きることを求める。タイムラインに、他人が発言した自分の振るまいが蓄積されるので、自分の振るまいが正しいかどうかがひどく気になる。視点を決定している人たちは、自分の視界内の発言しか見る余裕がないので、他人の視点というものを気にしない。というか、視点を決定すると、カーソルの初期位置から一番近いのが返信欄になり、それから遠く離れたところに検索欄が移動するので、他人を検索すると言うことが少なくなる

 神酒には、勉強ばかりしているというイメージが、他者のタイムラインの中では固定化されている。高校一年学校祭の準備のとき、神酒はキキに励まされながら土砂降りの雨の中を自転車木材を運んだ。それをきっかけに、ポジティブアクティブ自分に変われそうな気がした。しかし、学校に戻ると、

「このときの神酒さんとイメージが変わった」

 と、クラスメート過去タイムラインを見せられる。クラスメートは肯定的な意味合いでそれを言ったのだが、神酒はとても恥ずかしくなる。もう、自分イメージからはずれた行動はしないようにしようと決めた。

 視点を決定しなければならないという切迫感が存在する。

 神酒薫は視点を決定しなければならないという切迫感を取り除くことを求める。

 電子アシスタント存在する。電子アシスタントはキキを含む。キキは、白いウォンバット。常に神酒の近くを付いてまわり、神酒を常に必要としてくれる。

 電子アシスタントは、その所有者が設定したように、その所有者を誉めたり注意したりしてくれる。モバイル勝手ソフトインストールすることを父は怒るのではないかと神酒は思ったが、キキの機能を見て、彼はキキを気に入る。

 キキを持っていることで、神酒薫は視点浮動者であることを隠す。電子デバイスに興味があるんだというフリができる。

 津島修一は、神酒と同じ中学校・同じクラスだった男子。神酒薫にキキをくれたのは、津島修一だった。

 津島は、男子からはハナコと呼ばれていた。というか、誰かに対して陰口で使っているハナコという呼び名を、津島に当てはめると、無矛盾なのだった。だから、津島=ハナコは憶測。

 ハナコの良いところは顔だけ。ハナコは男なのに生理がある(精神が安定していない)。ハナコは……。

 ハナコがハナコと呼ばれるようになったのは、ハナコが男子トイレの個室で泣きながら、ボールペンの先端を彼の腕にぶつぶつと刺していたから。

 卒業式に、津島修一に呼び出される。呼び出されたその瞬間まで、会話をしたことは一度としてなかった。卒業式の日に、神酒薫を好きだと言って、その贈り物だとしてキキをくれた。津島修一が勝手に、神酒薫のモバイルインストールしてしまったので、神酒薫はキキをアンインストールする方法を知らない。それに、日本語を喋る存在アンインストールすることは、殺しと同じことに思えてしまい、できない。

「ヒメ! ヒメ!」と、キキは神酒の足にすり寄る。

「うざかったら、ワンス・ア・ウィークって言えば、彼はしばらく動きを止める。週に一回くらい、電子アシスタントですらうざくなるときがあるでしょう?」と、津島は言う。

 神酒は、クラスの中核をなす声の大きい集団からはジミーズと呼ばれていた。仕返しに、神酒は心の中で、声の大きい集団を、彼らの化粧のけばけばしさを由来にケバブと呼んでいた。ジミーズはジミーズなりに地味な人同士で集まっていたので、ケバブが思っているように友達がいないわけではない。卒業式の帰り、仲の良かった友達とカラオケに行く。神酒の視界の中には、まだその存在になれられないキキがいた。キキは、友達に見えないようにしてあった。

 カラオケからの帰り道、道の関係で一人になった。信号待ちをしていると、ラブホテル横断歩道を隔てた向かいに建っている。

 ラブホテルの裏道から、高校生カップルが、自転車の二人乗りをしてでてくる。

 ラブホテルの電光掲示が目に入る。

『まだまだ寒い夜 あつあつのラーメンを! プレミア価格5○○円(会員様)』

ラーメンって、おいしい?」キキが訊いてくる。

ワンス・ア・ウィーク」キキを黙らせる。

 給食で食べたソフト麺のベチャベチャした味が、舌の上で思い出された。その味をかき消すために、津島からもらった連絡先のメモを、小さく、小さく畳んで、制服スカートのポケットに入れた。ポケットに紙を入れたまま、洗濯機スカートを入れ、スイッチを押した。

 津島タイムライン卒業式前後のものを見ないようにしようと決めた。見ないために、神酒は視点浮動者になることを選んだのだ。

 自分に自信を持てていない神酒薫は、彼からの告白を何かの悪いいたずらだと思い、津島修一とは連絡を取っていない。しかし、津島修一と神酒薫は同じ高校に通っているのだ。ときどき廊下ですれ違うと、気まずい。

 ほかの人は、タイムライン上に友人との約束記憶させる。神酒はキキに約束を覚えさせる。どちらも、モバイルを使って約束管理しているので、他者は神酒がすでに視点を決定しているのだと勘違いしている。

 神酒薫は、他人のタイムライン自分がどう記録されているかを気にすることを取り除きたい。

 電子アシスタントは他人のTL上の自分を気にすることを取り除く手段になるように見受けられる。神酒はキキに、神酒が他人のTLを気にしたらキキが神酒を注意するようにコマンドする。

 神酒薫が他人のTL上の自分を気にすることを取り除くことは失敗する。キキの注意が煩わしくて、神酒はイヤフォンと眼鏡を外してしまう。ワンス・ワ・ウィークしなかったのは、キキに自分を注意するようにコマンドしたのに、注意を理由にキキを黙らせるのはかわいそうだと思ったから。

 友人との会話:「モバイルを忘れたら、記憶が不確かになって約束の1日前に待ち合わせの場所にいることになって、困った」

 イヤフォンも眼鏡もつけずに図書室に行く。

 そこには、一人の女性がいる。上靴のいろは赤なので、一つ学年が上の三年生の先輩。神酒が一年生のころ、彼女は貸し出しカウンターの内側にいたことを神酒は覚えている。彼女ノートには、たくさんの三角形が書かれている。また、たくさんの三角形が書かれているページの反対のページには、三角関数表がセロハンテープで貼り付けられている。

 図書室の端に行くと、先輩が突然、「私のアシスタントを動かさないで」と言う。神酒はあわてて、拡張現実を身につける。

 キキがしきりに神酒の足下で、「ヒメあぶない! ヒメあぶない!」と言っていた。先輩のアシスタントは、天使の羽。神酒がぶつかった勢いで、空中を漂っていた。

アシスタント自分のことをヒメって呼ばせているの?」

 五時間目の授業から、モバイルオープンにしたままだったことを思い出す。(授業中はオーソリティが先生に移るため、電子アシスタントオフになる。)

「痛い男が、彼女を呼ぶみたい」と先輩は言う。「彼氏からプレゼントされたの?」

 神酒は、終わった、と思った。誰か男にキキをプレゼントされたとタイムライン上に記憶されたら、全てが終わってしまう、と神酒は思う。

 神酒は先輩のタイムラインを展開しようとする。彼女が、伊庭瑠璃という名前の三年生であることが表示される。偶数組だから、文系クラスだとわかる。ローディングを示す輪がくるくるまわり続けるだけで、タイムラインが表示されない。

「私の知ってる男も、彼女をヒメって呼んでいて、痛々しい」と伊庭は言う。

彼氏からもらったわけじゃなく!」と神酒。

「ヒメ! ヒメ!」とキキ。

「キキ! ワンス・ア・ウィーク(黙れ)!」

 キキはぴたっと止まる。

「そのアシスタント津島修一からもらったわけだ」と伊庭。

「え」

「だって、ワンス・ア・ウィークって、シュウイチってことでしょ?」

「そうだったのか!」

 キキをもらってから二年間、ずっと気づかなかった!

 納得したことで、もう隠しようがないことに気づき、神酒は硬直する。

「いや、でも、気のせいかもしれない。津島修一なんて人が私の知り合いにいたかは、タイムラインを確認してみないとわからないな……」と、苦しいとりつくろいをする。

 伊庭は、ふっと笑いを漏らす。

「そういえば、私の知り合いに津島なんていないかもしれない。私はタイムラインを持ってないから、確かめようがないや。名前なんて忘れちゃった」

「伊庭先輩は、視点浮動者なんですか?」

 伊庭はうなずく。「私とあなたの間には、一年の学年の違いが横たわっている。だから、私は視点浮動者というよりも、視点を持たないものと言った方が正しいかもしれない。県が私に貸し出したモバイルは、タイムラインを見る機能を持たない」

「伊庭先輩の親も、個人用のモバイルを持つことに反対なんですか?」

「ううん。中学受験のために塾に通わされたときに、安全のためのモバイルは持たされた。私は親に反発して、モバイルを川に投げ捨て、塾にも行かなかった。それ以来、親は私にモバイルを与えようとしない。そして中学受験をしなかったから、私はいま、公立高校であるこの学校にいる」

 図書館で話していても大丈夫か、すごく気になる。しかし、三月の土曜登校日の放課後なので、二人のほかに誰もいない。

「私は前の図書局局長だから、私がルールみたいなものだ。大丈夫」と伊庭は言う。「私と貴方の関係は、少し長いものになると思う。私が名前を忘れた誰かのせいで。貴方の呼び方を決めていい?」

 先輩は手を振る。視界上に、私の情報を展開したのだと思う。

「神酒さんって呼ぶのは、距離が遠くて好かないな」

「呼び捨てで、いいですよ」

「呼び捨てと、さん付けの間をとって、ミキクンっていうのはどうかな」言った伊庭先輩が、ひとりで笑う。「変だな」

「慣れれば、慣れますよ」

 伊庭先輩は、ミキクン、と十回繰り返した。「やっぱり、変だよ」自分が言い出したのに、くすくすと笑っていた。

「土曜登校日の放課後図書館でなにをしてたんですか?」と神酒。

「私の彼氏ーー名前は忘れちゃったーーは、一つ下の学年にいるんだけどーーつまりミキクンとおなじ学年なんだけどーーその、名前を忘れちゃった彼氏は、精神的に不安定なところがある。だから図書館にいる」

彼氏さんとの関係に、疲れてしまったの?」と神酒。

「ううん。疲れていないから、ここにいる。臨戦待機中」

「それと、その三角形とどういう関係が?」

「ただ待っているだけだと、頭が暇になる。かといって、彼から連絡があったときに何かに没頭していると、すぐには動けない。だから、私と私のアシスタントと彼のアシスタント三角形の頂点に見立てて、彼のアシスタントと私との間の距離を求めていた。彼のアシスタントは、彼の近くにいるから。彼を意識しながら、頭に作業をさせることができるから。そして彼が「死にたい」って言ったら、すぐにでも私は駆け出す。死にたい気分を、逸らしに行く」

死にたい気分って、そんなに簡単にそらせられるものなんですか」

「なんたって私は、彼より一年年上のお姉さんだから」

「どうやって?」

「その」伊庭は、一瞬迷う。「一緒にラーメン食べに行こう、とか」

「へ!?」

「え……」

「……」

「……」

 給食ソフト麺のべちゃべちゃした味を神酒は舌の上で思い出す。二人の間にすごく微妙空気が流れる。訊いたことを、神酒はすごく後悔する。

 伊庭先輩は、タイムラインを持たないので、神酒は、自分タイムライン上でどういうキャラクターであるかを気にせずに、勇気を持った行動をできる。津島と伊庭先輩を引き離そうと決める。伊庭先輩のために。

「伊庭先輩が津島くんを支えようとすることは、よいことだとは思わない。きっと、彼の負の力に引きずられてしまう。彼の行動をタイムライン記憶してる友達を、何人か紹介するよ。それを見たら、伊庭先輩はきっと津島くんから離れようと決心してくれる」

「私はタイムラインを持たないから、複数の他者の発言を根拠に、いますでに読みとっている彼からの愛の意味を変更することはできない。それに、彼の愛から読みとった意味は、私の内部にある。タイムライン上の外部化された記憶のように、消しされるものではない。そして私は、私がもう津島を助けられないという言葉を私のタイムライン上に蓄積することができないので、津島を助け続けなければならない」


 視点浮動者である神酒薫は、津島修一のタイムラインを見ることができる。見ないと決めたものを見ていることに、罪悪感がある。しかし、彼女が見ないと決めたものは卒業式前後記憶だったので、決めたことをやぶっていることにはならないのだ(と、神酒は自分をだます)。

 

 津島修一は精神不安定なので、膨大な数の書き込みがタイムライン上に堆積している。津島修一は過度に記憶を外部化している。それを読む限りでは、津島修一は伊庭瑠璃からの自立を求めているらしい。伊庭に依存してばかりいる自分の弱々しさを嫌っているらしい。

 津島の頭の中では、津島タイムライン上に書き込まれた、伊庭瑠璃からの「愛してる」がリフレインしている。だから、伊庭瑠璃から離れることができずにいる。「愛してるから、なんでもできる」と伊庭瑠璃過去において言ったことを口実に、津島は伊庭に依存している。

「伊庭が記憶を外部化していないことを理由に、津島記憶の外部化をやめさせられるのでは。ペアルック的な感覚で」と神酒は思う。

 津島の神酒との思い出が存在する。神酒は津島タイムライン遡行していると、自分のことについては外部化されていないことに気づく。

 廊下の端。普段なら、カップルがそこにいるような場所。人が少ない場所。伊庭はタイムラインを、モバイルではなくデスクトップ上でしか見られない。伊庭と神酒の二人で津島について話をするため、電界通信をオープンにして、伊庭と神酒は手をつなぐ。二人の拡張現実が共有される。

「伊庭が記憶を外部化していないことは津島修一が津島記憶の外部化を取り除く手段に、きっとなるよ」と、神酒は伊庭に言う。「だって、たとえば、私に告白したことを津島くんはタイムラインに載せていない。全ての記憶タイムラインにゆだねているわけではない」

 津島の神酒との思い出が存在することがきっかけとなり、津島が忘れられない「弱点」が存在する。

 津島が忘れられない「弱点」が存在することがきっかけとなり、読解の文脈を変えられないことが存在する。

 津島が、二人のいる廊下の端に現れる。三角測量で、伊庭の位置を知っていたのだ。文系の伊庭が三角測量で津島の居場所を求めていたのは津島の影響をうけていたからだったのだ。

 読解の文脈を変えられないことは伊庭瑠璃津島修一からの自由を得ることを阻む。高校時代における津島精神脆弱さのきっかけは、ほかならぬ、神酒による津島の拒絶だったのだ。神酒が津島を振ったトラウマは伊庭瑠璃津島修一からの自由を得ることを阻む。

 神酒薫は神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを求める。

 時間の一回性は、神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを阻む。

 神酒は、津島を振ったことを謝ろうとする。

 津島は、神酒がどれだけひどいことをしたかを伊庭に語る。タイムラインを持たない伊庭は、津島視点の神酒の行為を、疑わずに信じてしまう。

「貴方は、津島にそんなひどいことをしたの? 見損なう」と、伊庭は神酒に言う。

「まって。津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」と神酒は言う。

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言は神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを助ける。

 神酒薫は時間の一回性を取り除くことを求める。

 「愛してる」ではどうにもならないことが存在する。

 「愛してる」ではどうにもならないことは神酒薫が時間の一回性を取り除くことの手段となる。

 「おまえの視点は確定的じゃなかったのか」と、津島は神酒に対して言う。

 天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除くことを求める。

 「おまえの視点は確定的じゃなかったのか」は天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除く手段となる

 天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除くことは成功する。

 電子アシスタントは、神酒薫が時間の一回性を取り除く手段になる。

 天使の翼は電子アシスタントを取り除くことを求める。

 電子アシスタントに含まれるキキは、天使の翼が電子アシスタントを取り除く手段になる。

 伊庭瑠璃は、「神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得たこと」を求める。

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言は、伊庭瑠璃が「神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得たこと」を得ることを阻む。

 伊庭瑠璃は「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除くことを求める。

 神酒薫が視点浮動者として存在することは、伊庭瑠璃が「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除くことを阻む。

 天使の翼は「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除くことを求める。

津島修一が伊庭瑠璃からの自立を求めることは、天使の翼が「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除く手段になる」らしい。

 津島修一が伊庭瑠璃からの自立を求めることは、天使の翼が「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除く手段になるように見受けられる。

 「俺を忘れろ」という津島の発言が存在する。

 「俺を忘れろ」という津島の発言は、神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除く手段になるように見受けられる。

 「俺を忘れろ」という津島の発言と伊庭が記憶を外部化していないことがともに存在していることが原因となり、神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことは失敗する。「俺を忘れろ」という津島の発言は神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除く手段とはならなかった。

 伊庭瑠璃津島修一からの自由を得ることは失敗する。

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言が存在することがきっかけとなり、モバイルがなくても覚えていることと神酒がすでに過去を振り切っていることが存在する。

 モバイルがなくても覚えていることは、神酒薫が視点を決定しなければならないという切迫感を取り除く手段となる。

 神酒がすでに過去を振り切っていることは、神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得る手段となる。

2010-03-22

本屋の親玉「電子書籍とかやると本屋絶滅しちゃうんだけど・・・。どうにかしてよね」

ttp://alfalfalfa.com/archives/389476.html

6 三角架(東京都) :2010/03/19(金) 20:53:41.55 ID:gKvmzb1H



amazon本屋なわけだが



83 げんのう(千葉県) :2010/03/19(金) 21:53:53.35 ID:BRZ9eXsI

»6で結論は出ているんだよ。

電子書籍をやろうとしているamazonは「本屋」なんだよ。



アメリカ本屋が新しい販売形態を切り開いて、それについてこれない旧態化した本屋

規制をしろと騒いでいるだけ。



つまり、パソコンが普及して大型コンピューターが売れなくなったから

パソコン所持を法規制しろ、インターネットが普及してパソコン通信に人が来なくなったから

インターネット接続を法規制しろ と言っているのと同じなんだな。



それを主張した段階でその業態は終わりってことだ。

2009-12-29

誰々が悪い、というのはあまり意味がない。

職場の場合でもそうなんだけど、ある事件が起こりました、と。

ではどうするか?という話。

犯人捜しを始めるか?

これは大抵不幸な結果に終わる。

犯人が見つからなかった場合、探すのにかかった時間お金)が無駄になる。

犯人が見つかった場合、犯人の逃げ道がなくなる。

例えば、上司に責められるとしても、犯人は反論のしようがない。

その結果、犯人の誇りとプライドは傷つけられ、(大抵、大勢の前で)恥をかかされる。

では似たような事件が起こった場合、どうするかというと、大抵の人は「なかったこと」にしようとする。隠蔽工作を図る。

大勢の前でつるし上げられたくないから。

よって代案が必要になるのだが、大抵の場合は以下の3つのうちのどれかだ。

1.何かやってしまったら、自己申告してもらう。

2.こういう事が起こった、と全員に注意する。

3.それが起こらないようなシステムとして解決する。

人間は弱い物だ、という人間理解や優しい気持ちを前提に持っていないと、大抵の問題は解決しない。自分の器は小さいから、あるいは、上司や部下の器が小さいから、ハックする必要がある訳で、自者や他者、異性を人間として見なしてみない者は目が三角になり、イライラフラストレーションをため、閉塞状況に陥る。もっとも、状況をハックするにはハックする時間が必要であって、逃げる勇気や引く勇気のない者は自滅へ一直線となる。

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