「フィリス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: フィリスとは

2021-08-28

anond:20210828111133

ライザほどじゃないけどフィリスもわりとムチムチ系の体格だぞ

フィリスのアトリエ面白かった

ゲームとしての質が高いとはとても言えないけど、それでもオープンワールドアトリエとしてアトリエシリーズの中でも唯一無二の魅力があった

フィリスという一見素朴なキャラクターも"旅"というテーマに合っててよかった

2018-10-21

魔法少女リリカルなのは Detonationの感想

増田に何件があがっていたので自分も書きたくなった。

ネタバレ自重するつもりないので、未見の人は先に映画館行ってください。














感想

非常に良かった。それぞれのキャラの想いが交差して、それぞれ昇華されているのが非常に美しい光景だった。

ほぼ全て戦闘シーン+回想シーンで、イリスが何故こんなことをしていたのか?など気になるところを散りばめてきた。

都筑さんのシリーズかわいい女の子キャラガチ悪党になったことはないと思うので、回想シーン見た時点でいろいろ察するところあり…。

所長が出てきたときに、こいつがストローマンか!悪人面してるからぶっ飛ばしたい!と思わせてくれた。

欲を言えばユーリが彫り下がった割に、戦闘面では結構いいところなしだったり、イリスガチバトルは最後までしなかったのは少し残念…。

キリエイリスとまともに戦えてなかったし。

あとはフェイトも火力不足イマイチ活躍しきれなかったけど、それはディアーチェ達と一緒に昇華された感じはあるし、最後特攻なのはを救うところで颯爽とフェイトさんが現れたのはとても嬉しかった。

レヴィがプラズマザンバーとかフェイト打ってくれたなーとかは少し思い残しがある。

構成について

個人的に感じたのは、リリカルなのはファンディスクという印象である

ラブちゃ箱とかこんな構成で、初登場ヒロインを掘り下げて全力で最後に生じる障害をぶっ飛ばしてたなぁなどと懐古することなった。

掘り下げる時間(思い入れを作る・溜め)があまりなかったにもかかわらず、あれだけのヒロイン達をきっちり幸せ担って欲しいと思わせてくるのはさすがだと思う。いやけど流石に時空管理局がザルすぎてちょっとアレだったり、キリエもどう考えても主犯だろいい加減にしろという思いは残る。まぁそこは本質的(見たかったもの・見せたかったもの)じゃないからいいんだ。

最後なのはについて

思い返すと、恭也ちゃんがこういう存在だったような記憶がある。

恭也ちゃん最後には(リリちゃ箱)で、フィリス・矢沢さんの協力のもと完治して自分のことと向き合えるようになるんだけど、それが今回のなのはのあのタイミングだったんじゃないかなぁと思いました。

もともと気に入らないものはパワーで捻じ曲げる系のなのはさんだと私は捉えているんですが、恭也ちゃん目的ためだと自分が壊れようが突き進む人だった訳で、そうじゃないでしょ!っていうのを気づくフェーズなのはさんにもあってもよくって、今回の物語がそういう転機になってもいいんじゃないかと思いました。StSだと自分のためっていうより、愛する我が子のためっていうなのはママの側面が強かったし…。

しかしだなぁ、これだとがStSで語られた自爆事故が起こらなくなるんじゃないかと思ってしまったりもするんですよ。まぁでもほら都筑さんだし、そういうもんじゃない?細かい設定の調整よりも、ぼくは感動する物語をいっぱいみたいなぁと思っています。とても良かった。ほんとよかった。

けどまぁ流石に無印Asも昔に4回くらい見ただけだし、SSについては1回聞けてるか聞けてないかから、忘れてる物語とかあったらごめんなさい。

あとは、とらハキャラの中でちかぼー・那美さんと並んでフィリス・矢沢さん好きなんで名前だしたかったっていうのもある。きっと、多分。

造形について

あの都筑スタイルほんと好き。髪がこうΛΛってなってるとのとか、横向くとちょっと出っ張ってるのとか、好き。

あと桜待坂Vol.3

2018-02-03

謝辞

卒論の謝辞は真面目に書くとのことだったので、私が書いた謝辞の全文を代わりに増田投稿します。

もし筆者に心当たりがあったとしてもそっとしておいてください。

----

研究を進めるにあたり、ご指導を頂いた指導教官の〇〇教授感謝いたします。

また、日頃から議論を通じて研究背景や議論の進め方に関する多くの指摘をくださった○○研の○○さんにも感謝申し上げます

計算資源提供してくださった○○にも感謝の意を表します。

また、筆者が研究に行き詰まったときに話し相手となってくださった同回生の友人たち、特に○○研の○○君にもお礼を申し上げます

皆さんがいなければ本論文を完成させることはできなかったと思います。公私ともにこれまで一緒に仲良くしてくださってありがとうございます

また、研究がうまくいか精神的に追い詰められていた時に筆者の心を癒してくださったアーシャ・アルトゥールさん、ロジックス・フィクサリオさん、エスカ・メーリエさん、シャルロッテエルミナスさん、シャリステラさん、ソフィーノイエミュラーさん、フィリスミストルートさん、リディー・マーレンさん、スールマーレンさんへの感謝はいくら述べても尽きることはありません。

研究を始めてからの2年間、筆者の日々の生活は皆さんのためにあったといっても過言ではありません。

彼らを産み落としてくださったイラストレーターの左さん、NOCOさん、ゆーげんさん、株式会社コーエーテクモゲームスガスト長野開発部の皆様には心から感謝しています

特にソフィーさんには朝からとてもお世話になりました。声優相坂優歌さんにも感謝の意を申し上げます

疲れた時に筆者の心をリフレッシュさせてくださった、ACRYLICSTABの皆様や作曲家柳川和樹さんにも感謝します。

時間でも聴き続けられる素晴らしい楽曲の数々を提供していただきありがとうございます

ここには記せなかったパーティーメンバーの皆さんや同ゲームの開発に携わった関係者各位にも感謝の意を表します。

最後に、ここまで筆者を応援してくださった両親に最大の感謝を述べて、本論文を締めさせていただきます

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん