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はてなキーワード: スポーツの日とは

2020-05-05

Googleスポーツの日を認めていない件

Googleカレンダー日本祝日みたら、今年も来年スポーツの日ではなく、体育の日になっていた。

2020-03-21

オリンピックを延期とか中止とかしたら

わざわざそのために名前まで変えて移動させられたスポーツの日申し訳が立たない

体育の日として10月にいれば、落ち着いて紅葉でも眺めながらの運動会シーズンだったのに

かと言って今さら元の場所に戻すわけにもいかないだろうし

本当に可哀想

2019-12-24

スポーツの日」って何やねん

体育の日に比べてゲシュタルト崩壊やす

というかあんまりニュースでやってなくない?2020年に限り7月に移動とかさ。カレンダー見て初めて知ったよ

2019-03-12

インフルにかかったが今日ライトハンドアップダウンスポーツの日だったのでなんとかノルマを達成したものの、2時間くらい経過しても息切れが終わらなくて人生で一番死に接近してる感覚がある

死は結果だ。生きた時間が長いかいか、それはただの結果だ。

2017-03-18

クソどうでもいいことで揉めてる人を見るとイライラする

https://twitter.com/hironobutnk/status/842379803881701376?s=09%EF%BC%89%E3%82%92%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF

このツイートが伸びてる理由が僕にはまったくわからない。

それよりも前にまず、スポーツの日代表チームにつける愛称(?)の「○○ジャパン」がいるだとかいらないだとか多すぎてわからんだとか昔サンデーにそんな漫画が連載してただとか、クソどうでもいい。まず覚える気がない。その呼称になんの興味もわかない。「へー」以上の感想が思い浮かばない。

で、上のツイートだ。

そのクソどうでもいいこと(あくまで僕にとって)に対して、クソどうでもいい意見が書かれている。

え?

は?

いやいやいやいや

えぇ?

なんでこいつらクソでこんなに楽しそうに遊んでんの?暇なの?

いや、仮に暇だとしても、いや暇なんだろうけど、楽しいの?それ楽しいんですか?あなたたちの前世はフンコロガシかなにかだったんですか?えぇ?


このイライラと同じ種類のイライラを感じるものがある。きのこたけのこ戦争だ。

きのこたけのこ戦争に関しては半分ふざけてるようなものからあんまりとやかく言いたくないんだが、時々本気でどっちの派閥異端だなんだピーチクパーチク言ってるやつらがいるからわけがからなすぎて頭がこっちまでおかしくなりそうになる。

クソどうでもよくないっすか?きのこ派とかたけのこ派とか、クッッッッッッッッッッソどうでもよくないっすか?どっちのほうが好きとかある?あっても大抵の奴は「強いて言えばあっちのほうが好きかなあ~」ぐらいの好きの程度だろ?そもそもみんなそんなに食う?きのこたけのこ食う?食わねえよなあ?だいたい三ヶ月にいっぺん食うか食わねえかぐらいの頻度だろ?なあ?なのになーんでそんな不毛なことでごちゃごちゃ騒いでんの?頭おかしいの?頭おかしいんだよね?頭おかしいんだな。あああああーーーー理解できない理解できない理解できない理解できない理解できない理解できない







取り乱しました。

こんなクソみたいなことでイライラする自分イライラする。

まあさ、ほっときゃいいんだけどさ。理解できないなら理解できないで別にいいんだけどさ。まあこんなこと書いてる僕もただの暇人なんだけどさ。まずこんなことでいちいちイラつくのが不毛なんだけどさ。

こういうふうに考えてる奴もいるってことを誰かに知ってほしかった。以上です。

2017-02-13

インターネット上の文章レベルが落ちた

こんなこと言うと懐古厨とか言われそうだが、20年前のWeb1.0時代と比べて、明らかにインターネット世界文章レベルが落ちている。

具体名は書かないが、とあるメジャーとは言えないスポーツの日代表決定戦が先日あり、その内容を解説したコラムが某スポーツ雑誌公式サイトに書かれていた。

執筆者はその世界ではよく知られたライターであり、その人らしい、洞察に富んだ、かと言って煽動的でもない、かつボリュームの水増しもない、良質なコラムだった。判を押したような定型リライト記事ばかりのキュレーションサイトや、イケハヤちきりん等に代表される、無駄煽動的炎上狙いのブログサイトとは大違い。

しかし、読んでから気づいた。

2000年前後までのインターネットは、個人サイトでこのレベル記事を一杯見れたよね??」

今と違い、定型的な記事を書けるツールなんてない。

今と違い、キュレーションのパクり元に出来る公式サイトも揃っていない。

何かについて書きたい場合は、少なくともテレビ映像を見るか現地でライブで見た上で、本屋とかに行って専門誌に目を通して不足分を補完しないといけなかった。または、知人からフォローしてもらうか。

そして、ブロードバンドなんてないから、記事は出来るだけコンパクトにしないといけない。1ページあたり100KB未満が限度ラインとされていた。水増しなんてもっての外。

勿論、執筆対象には強い思い入れも持ち合わせていた。そうでなければ書けないからだ。

Web1.0時代は、これらの障壁クリアした素人ライターが一杯いた。彼らは報酬を求めなかった。アクセス数と、掲示板書き込みゲストブックの登録が増えることが報酬代りだった。

中には物理的な報酬を求める人も居るには居た。その代表例が、あのDeNA村田マリである彼女Web1.0時代異端児だった。

今、当時の素人ライター人達よりレベルが高いプロライターは何人居るのだろう?勿論、キュレーションに関わる1円ライターや、炎上ブロガー比較対象ですらない。

自分の手と足と目を駆使してネタ仕入れ、まとめ、想いを込めて発表する。これが出来てる記事割合が激減したのが、今のインターネット上のテキストである

今の姿しか知らないデジタルネイティブ世代は、ちょっと可哀想かも知れない。

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