はてなキーワード: ちりめん山椒とは
内臓でなく、塩麹で漬けてあっていくらも入っており食べやすい味。通販だけでなくアコメヤとかのセレクトショップでも買える。
かつおぶしでなく鮭節がベースで、昆布、焼き海苔、白ごま、ネギが混ざっている。
麺つゆ+マヨ+ごま油を混ぜて、それをさらにご飯に混ぜると良い。
自分は京都三宝庵のが好き。いくつかのタカシマヤで取扱いあり。
みじん切りになってるのが好き。まあ自分でやればいいけど。
ちょっと高いのを買うと豆の粒が綺麗に揃ってて感動する。
鳥ひき肉に味をつけて炒めた後、ひきわり納豆とまぜて食べるスタミナ納豆もおいしい。
大洗ではない
ゼロ戦実物が展示してあった
操縦席にはのれなかったけど上からみれた
でかい声で「こっちに名前がある」とか真剣に見入ってたのがなんかおかしかった
飛行場で死んだ人の名前と顔一覧の展示は、ひめゆりとディスプレイが似てた
かんこれしてなかったらしらないものがそこそこあった
つくりおきだったからてんぷらとごはんと味噌汁と茶碗蒸し以外は冷えてたけどおいしかった
もうあの甘辛さだけでごはん何倍でもいけるって感じ
あゆの甘露煮みたいなのあったけど、ぶちゃけ100円のさんまのかば焼き缶詰と大差なかった・・・
男湯はしょぼい方で、滑り台とかじゃんぐる風呂じゃなかったからつまんなかった
カッパ伝説の掲示板みたいなのがあったから読んだけど面白かった
女ボスのポンポコってのがいたけど、敵のボスが山頂でイチモツをおったてて小便するのをみて惚れて戦争が終わったとか書いてあった
道の駅いった
人がめっちゃたくさんいた
あとなかなか市内だと見ないそうめんうりかった
駅がカッパの顔の形してる
近くにあるシェサガラという有名なパン屋へ
でももう時間夕方だったからパンはあらかたなくなっててすごく残念だった
バゲットはおいしかった
そろそろ小満の時期。
おお。1パック250円。
なかなか安くなってきたじゃないの
と思いながら、カゴに入れる。
一緒に買うのはもちろん「ちりめんじゃこ」
できれば1匹1匹が小ぶりの少し高いものが良い。
「釜揚げしらす」のほうが安いけど、
天日干しされた「じゃこ」が美味い気がする。
合わせるなら、やっぱり日本酒ですよね。
こないだ読んだフリーペーパーに
マリアージュが良いみたいなこと書いてあったな。
家に帰るなり、テレビをつけて
山椒の実を外していく。
細い茎が多少混ざるがあまり気にしない。
少しずつパックの中の山椒が減り、
ボウルの中の実が増えていくのが楽しい。
全て取り終わったら、鍋で湯を沸かし
ざらざらっと山椒を入れて30秒。
タイマーをかけるのも面倒なので
心の中で数を読み上げる。
1、2、3…28、29、30
よし30秒。ザルに山椒の実をあける。
さっきまで茹でていた鍋に水をはり
山椒を戻し、辛味を抜いていく。
30分のタイマーをかけ、しばしの我慢。
ここで缶ビールをプシッ。ぐび。ふぅ。
我慢できなくなって、
これはイカんね。イカだけに。というわけで、
2缶目のビールを開けながら
イカ納豆のヌメッとした舌触りを楽しむ。
おお。ツンと辛い。でも美味い。
ビールぐびぐび。
なんて余韻に浸ってると、
水に浸かった山椒をザルに開けて、
グラグラっとしたら、じゃこを投入。
菜箸で鍋底が焦げ付かないように手際よく混ぜる。
もちろん、その間もビールをぐびり。
少し水分が飛んだところで山椒の実を投入。
弱火に火を弱め、かしゃかしゃとかき混ぜる。
水分が飛んでチリチリしてきたら、味見。
おお。天才。これは良いじゃないの。
このまま粗熱をとって、冷蔵庫。
なんだけど、この温かい奴も美味いのよね。
玄関が、がちゃっと開く。
おかえりー。一緒に飲もう。