名前を隠して楽しく日記。
小学生の時ちょっと好きだった子がいて、中学高校でお互いなんとなく変わったせいか恋愛感情はなくなって、大学は別の地域に進学して疎遠になって、最近連絡があって、相手の近況を聞いてまたちょっと気になり始めてしまった
とはいえ一度は変わったと思って恋愛感情を失ったわけだし、その人の前で他の人を好きになって狂ったようになったこともあって、今更好きとか嫌いとかいう仲ではないのだ
15歳の時の気持ちを25歳になって否定する?その気持ちは簡単に覆るものなのか、そんなに簡単にひっくり返るなら、またさらにひっくり返るのも簡単じゃないのか、こんな気持ち嘘じゃないか
なんだか自分が浅ましい。あーいやだいやだ
作者のブログの内容と食い違うように思う
作者の指摘した点は
だったと思う。
報告書のドラマ制作過程の項目ではラリーと称する作者とのやりとりがまとめられているが上記の点に関しては何も書かれていないようだ
(私が見逃しただけだろうか)
また p51を見ると作者から小学館を通して制作サイドへ上記意見を伝えた記録はあるようだ
どこかで情報が止まったのだろうか
これ以上死人が出てほしくないから念のため書くけれど
報告書を見る限り脚本家と作者の間に複数人の人が挟まっている。脚本家の責任にするのは良くないと思う。これからは伝達手段を見直すと良いと思う
田舎いやで東京に来た民から見ると、他人に興味無い干渉しないのか本当に楽なんだけど
それは代々住んでないからなのか?(1代でも田舎は干渉結構あったが)
代々東京住んでたらやっぱり近所から昨日どこにいましたねとか、どこの学校行ったとか、お母さんは昔こういうことをしてねと親の黒歴史とか近所の人に聞かされたりする?
どこの国も、敵国が生物兵器としてウイルスを使う可能性を考慮して、
生物兵器対策としてのウイルス研究、ワクチン研究をしてるのは事実。
武漢の研究所が割と危険なコロナウイルスを研究し、その遺伝子配列を学会に発表していたのも事実。
武漢の研究所が実験動物の廃棄をちゃんと行っていなかったのも事実。
だけど、それ以上のことは分からない。
相変わらず削除逃亡してて草