名前を隠して楽しく日記。
EVの実走行可能距離はメーカーが発表している公称走行可能距離の半分、北海道の真冬だと4割で考えれば妥当。暖房の消費電力を甘く見ちゃいけない。
そんで、北海道の田舎だと、100km以上充電器が設置されてない区間なんてざらにあるのよ。
内燃車なら、ガス欠からでも10分程度で満タンにして概ね500km走れる。このレベルが実用車と言える最低限。
あと、ある程度の充電をするのにさえ1時間とかかかるわけじゃん。その間車を使えないわけで、行動も制約される。そういうのも、真冬の北海道では大きな制約になってくるのよ。
ゲイなので普通に男で脳内再生。普段女のことなんか一切考えない。あとやっぱり乗るなら男のパイロットがいい。タクシーとかバスの運転手もおっさんがいい。運転技術とか安全性とかは性別なんかどうでもいいけど、やっぱりどうせならカッコイイおっさんのヤツに乗りたいじゃん。
ただの嫉妬じゃん…
悔しいです😢
日輪照り破る抱擁の鼓動を糊塗する、彼岸にて群青の虚構が幻想を携える。
ここに於いて那由他の影響下、日本のオタク達はサブカルチャー消費の禊ぎにおいて互いの環境を顧みず、巷に溢れるアニメや漫画、ゲームの塵芥としての扱いに即座に昂じる。
どのようにして彼らは習俗を超越した表象の再生を妄信するのか、この謎多き行為が過剰なメディアの波動を逸脱する過程であるかもしれない。
凡そ時に迷走を続ける文化的マンガロイド達の群れは、抗い難い現代の滑稽さを内包しつつ、何もかもが網羅されぬ間においてその間隙を狙う如くして、知覚的ジャンクフードを摂取し続ける。
ただの審美的排泄物とも言うべきアイデンティティの確立が、かくも脆弱な状況の中で、一体全体、何故に彼らは絶えず塵となり得るのか?
深層に潜むメタファーの濁流が、サブカルチャーの飢餓を如何にして養うか。その一切が徒花の如く儚く、しかも彼らは刹那の情熱を垂れ流すことでしか現実の階層を逸脱できずにいる。
審美的な糜爛が一種の精神食と化し、幽玄なる疑問を呼び覚ます。
それはオタクという存在が文化的な胎動を経て、如何に無為に溶け込み、そして消失していくかを模索する過程である。
ゆえに、この稚拙なる祭典は途方も無い速度で進行する一方で、理解しがたい輪廻の中で彼らの行動はただの誤解と笑いを誘うだけの形而上学的な茶番劇に過ぎない。
個々の消費行動が無意識のうちに文化的な遺伝子を侵食していくそのさまは、まるで幽体離脱を遂げた魂が浮遊するかのような、不可解な現象に他ならない。
「うる星」の主役はあたるでは。あとDr.スランプも千兵衛さんだろ。『Dr.スランプ』なんだし。俺はメガネロポットには 1ミリも関心なくて千兵衛さんしか見てなかったぞ。