平均年齢高そうな地域なのでは
退職しようと思っていたのです。
上長に退職の意思を伝え、現場の管理者にも話を通して、自己都合の退職だけれどもなるべく社には迷惑のかからない時期に辞める段取りになっていました。
時期は新入社員が入社して、研修、引き継ぎが終わる夏前頃になる予定でした。
あと半年でこの腐った人間も、一時的に社会の軛から解き放たれ、人間としての最低限の気力を取り戻せるのではないか、そんな淡い期待だけを支えに毎朝重い気分を振り切って出社していたのです。
それが先月、上長に伝えられた転勤の提案でめちゃくちゃになってしまいました。
この話を聞いた時、私はすぐに断ることが出来ませんでした。
自分の身を心配してくれる家族はこれ以上の話はない、この話をありがたく受け取るべきだと言います。
ですが、私はあれほど辞めるしかないと思っていたのに、心のどこかで勤務地が変わるだけで、今の仕事の出来ない自分やどうしようもない勤務態度が改善するかもしれないと考えている自分が情けないです。
あれだけ、この仕事を続けるつもりはないと言い張っていた自分が未だに社会に関わる期待を捨てきれず、返事を保留して逃げ帰ったことに恥を感じています。
もういっそのこと消えてなくなってしまいたい。
そしたら何も考えなくていいのに。
がらにもないことはやめなされ
いやまあそうなんだけどさぁ、もっと上を目指したいっていうか
う💩ん💩ち💩言わずもがなじゃん
いまでもちやほやされてるじゃないですか、やだー🙀
ツイートする毎に誹謗中傷リプライぶら下げにいったり、わざわざTwitterでその人の事褒めてたりするツイートに「あの人間は最低だ」と訂正して回るのが日課みたいな人がいる。アベ言ってる人も同じ部類かな。
その人の事が好きなの?嫉妬?もっと惨めな感情?あいつに騙されるなという正義感?マジョリティ側の自分カッケーという特別感?
どんな感情を持ったら、そこまで毎日嫌いな奴の事を考える事が出来るんだろうか。嫌いな人と距離を取ろうとせず、よく耐えれるよね。
この流れでニュースとかワイドショーで「元コカイン常習者が語る」みたいなのを見ると、コカインやってても仕事あるんだ。いやむしろコカインやってたからこそ仕事あるって、それそこらの無資格の無職よりも良い立場に居ない?麻薬やって、やってない無職よりも安易にこうして仕事を得られるんなら、コカインやった方が得じゃん。ハッピーにもなれるんだし