様々な圧力団体が政党に政治献金や陳情を行い、自分たちの要望を政治家に実現させ続けてきた。
その意向は主に大企業のトップの利益を最優先としたもので、底辺労働者の利益はあまり関係ない。
政党の人間は圧力団体の意向を気にして政治を行わざるを得ない。そうしないと献金を受けられないし、票がとれない。投票に行かない人間の意向なんか聴いていてもメリットなんかない。
俺は黄金聖闘士のサガだけどな。
ワイが検索したら出なかったやで
フェイスブックやインスタの類が好きじゃないのもあって写真を撮る習慣がなかった。
何でもかんでも撮影する理由が理解できなかったし、しょうもない奴らだと思っていた。
綺麗な景色や美味しい食事は自分で記憶しておけばいいし、なんならググればプロの写真が見れるのに。
去年の夏に彼女は脳炎になりなんとか命は助かったが後遺症でここ何年かの記憶を失った。
医者から印象深い出来事や写真があれば思い出すかもと言われたが前述の通り写真なんてほとんどなかった。
自分の記憶を頼りに話そうとして細かく思い出すのは難しいし時期も曖昧だ。
ピンク・レディーって言おうとしたけどもう50以上やったな