はてなキーワード: 白木屋とは
俺の高校の同級生にもいるなー。集まると高校時代の話しかしない奴。
しかも同じ話を何度もするという、まだ30なのに完全にオッサンの行動パターンと化している。
大学の同期(で今も付き合いがある奴)とは現在進行形の仕事の話ばかりなのに。
彼にとっては、高校時代が一番輝いていたのだろう。
今はもう、普通につまらない仕事を生活のためにやり、特に何も新しいことのない生活を送っているのだろう。
と書いてて思ったが、今後彼に子供が生まれたら、今度は子供の話しかしなくなるのだろう。
世の多くの人が子持ちになった途端子供の話しかしなくなるのは、そういうことなのかもしれない。
それが普通なのかもしれない。
白木屋コピペ、というツッコミが入っているが俺の場合も正にそうだ。
高校の同級生と集まる時は白木屋に毛が生えたような安い店ばかりだ。
料理も酒もまずくてかなわない。
横だけど
さくら水産、天狗辺りかな。クーポンとか良く貰えるから結構それなりに飲める
社員食堂で飲み放題
いや別に俺は3000円に抑えたいとは思って無いし(安いのは嬉しいが)、
さすがにもう白木屋とかには行けないんだよ。不味いから。
そうは言っても、仮に白木屋行ったとしても3000円に抑えるのはかなり困難じゃないかと思うわけだ。
ガキの頃のキャラ設定上、同級生飲みとか、同窓会とか、その他プライベート飲みでもだいたい俺が飲み会を開催するんだけど、30歳に片足突っ込みかけてきた中で、どうやら可処分所得に大きな違いが生まれてきた。
たまたまベンチャーの設立に携わってそのまま居座った結果、俺の年収は普通に企業勤めしてた時の倍になってた。
それはそれでありがたいんだけど、一方で飲み会の場所選びに非常に困る。
同級生の中には俺の年収半分ぐらいのヤツだっているし、まぁ半分とは言わないけど結婚してお小遣い制になったやつもいる。
そういう使えるお金に違いが生まれると、一次会の予算は一人5,000円なのか?8,000円なのか?10,000円なのか?
いやいや、3,000円なのか?
この辺のサジ加減が恐ろしく難しい…
同窓会で幹事やった時、これでも努力したのだが、ホテルの宴会場で一人6,000円でやった。
それでも「高いから行けない」って言われてこないヤツもいた…
学生時代は、みんな和民や白木屋で満足してた仲だったんだけど、満足度の違いが浮き彫りになってきたんだなぁなんて考えたり。
金の大小で人間は測れないけども、金の大小で経験の有無は大きく変わると思う。
さすがに俺も清水の舞台から飛び降りる覚悟で一泊だけリッツカールトン泊まったけど、俺の同級生でそんなヤツはいない。
でもその経験から俺はもう絶対、東横インやそれこそカプセルホテルには泊まれないなって事だけは分かった。
そういう事って誰にも理解されないからさすがに言いはしないけど。
金があることで様々な経験をし、「あ??俺、もうそこまで基準値を落とせないわ」みたいな事の差異が大きくなってきて、そして疎遠になるのかなぁ?
そう思うと悲しいけど、一つだけこの件に関しては、以後一切呼ばないって決めた事があって。
合コンの値段設定で会計の時に「高い!女から取ればよくね?」って言われた時に「あ??コイツとは一生女を介在した飲み会には連れて行くまい」と思った次第。
ガキの頃の気分のままじゃ付き合ってられないし、付き合い方は見なおしていこうと思った。
行きたい。と書いたけどその前に。
自分も仲間についてとても無神経なことをした。
彼の頑張りをわかっているようでわかってなかった。
最近気づいた。
謝りたいのだけど、謝ることさえもうしてほしくないらしい。
白木屋で慰められたいのは自分かもしれないね。
と書いてみた。
元増田。
知らないうちに結構トラバ付いててびびった。
やべー、俺と白木屋行ってくれる人3人ぐらいいる・・・。
ちょっとうるっときたわ。
お前らいい奴だな。
http://anond.hatelabo.jp/20080307163003
あいよ。どこの白木屋?念のため言っておくと遠いところは無理だ。
むくわれねぇなぁー。
なにかのせいにしたいというのはわかるけど。。。
君の描く成功像と君の現実を妨げているのは君の場合すくなくとも学歴なんかじゃない。
25歳までバイトをやってもちっぽけな組織の頭にもなれなかったことだ。
いいかペッパーランチの強姦して捕まった25歳は大学もいっていないが店長だぞ?
彼は月給40万だったそうだ。君はどうだね?
今からは大学いっても年齢的に無理だから、子供つくって次世代にかけるといいよ。
そのための君は養育費をしっかり稼ぎなよ。いいパートナー探しな。
学費だけで2千万。その他で2千万もみておけば十分だろう。
http://allabout.co.jp/children/ikujinow/closeup/CU20030531C/index.htm
子供も一人じゃこころぼそいから、なに最近だったら二人もいれば多いほうか?
なに、1億ほど稼げば養育費はまかなえるさ!
・・・。
そろそろ、一発逆転はあきらめてコツコツやったら?
3回くらいバイト先を転々として、今のところに落ち着いてた。
一ヶ月やってるだけで落ち着いたとはいわないんだぜー。
大手ってどこだろう。
気になったので調べてみた。
マクドナルド 原田 永幸 (東海大学工学部→日本ハンバーガー大学)
日本ケンタッキー・フライド・チキン (東京大学農学部) お! 東大だ!
吉野家ディー・アンド・シー 安部 修仁 (福岡県立香椎工業高校卒業)
ダイタンフード株式会社 (富士そば) 丹 道夫 (東京栄養食糧専門学校卒業 )
食べ残しの骨あつめてティラノサウルスでも創って売れば成功できるぜ?
「これ以上金持ちを増やすと都合が悪い」という富裕層の思惑によって、格差社会という言葉が生まれたのはご存知だろうか。
富裕層にとって、この「格差」という単語は計り知れないほどのメリットがある。その代表的なものを3つ下に書き記しておこう。
1:貧困層が自分が貧乏な理由を「自分のせいではない、格差のせいだ」という単語1つで片付けることができる。そのため、人のせいにし続けていくうちに金持ちになる意欲がなくなり、自分の今置かれている境遇に満足するようになる。
2:格差というテーマを扱う時、金持ちは必ず悪いイメージで報道される。そのため、貧乏人は「ああはなりたくねえな」と金持ちになることを自ら拒否するようになる。
3:マスコミは金持ちより貧乏人の方が圧倒的に多く、貧乏人を相手にした方が結果的に儲かることを知っているので、ワーキングプアやネットカフェ難民などの新語を次々に発表し、貧困層を煽り視聴率や発行部数を伸ばす。その影響で、サービス残業等厳しい環境で働いている人たちが「ここまでなるなら、今の職の方がマシ」と、ひどい環境の職場を辞めることができなくなる。
いかがだろうか。上記3つのどちらかに該当する人がいたら、このGWの間にでも自分の考えを改めるようにした方がいい。直らなかったら、あなたはずっとワーキングプアのままだ。金持ちを悪とみなし、白木屋でまずい酒でも飲みながら「政府は国民のことを考えてない」と、他人がなんとかしてくれるのを一生待っているといい。助けはいつまでもこないが。
そういうわけで「格差」という単語は金持ちにしかメリットはない。貧乏人がいくら格差是正を叫んだところで、富裕層にとっては痛くもかゆくもない。彼らは貧困層が「仕事は辞められない。辞めたら生活ができなくなる」という境遇におかれていることを知っているからだ。だから、とりあえず聞いたフリだけはして改善をすることはない。
私は上の3つの理由を見抜いてから、金持ちになるために行動を起こした。諦めているやつが増え続けている以上、自分にもチャンスがあると思ったからだ。毎日サービス残業の嵐で苦痛極まりなかった仕事を辞め、何社も派遣会社に登録し、今の仕事に就いた。残業はほぼなくなったにもかかわらず収入は一気に増えた。引越しもできて、通勤時間は30分縮まった。自分を信じて行動した結果だった。
ここで「搾取され続けてる派遣乙」というやつがいたら、そいつには「馬鹿」と言っておく。やりたくもないサービス残業をして、上がることもない安月給に無理やり満足し、ボーナスが少ないと愚痴をこぼす。私はそんな仕事をしている人の方がよっぽど搾取されていると思う。
安定した収入が入るようになり、今年の始めに私の計画は第二段階に入った。異業種交流会や富裕層のパーティをネットで調べ、積極的に参加するようにしたのだ。最初は話しかけるのも勇気が要り、話したところで話をあわせるのが大変で恥をかきまくった。しかし、慣れてからは仲良くなれるようになり、社長や投資家といった人脈が増えた。
大事なところは私が「派遣」を選択したことだ。派遣は正社員と違い定時で帰りやすい。なので、交流会の開始時間に遅れずに済む。開始時点ではそれほど人は集まってはいないが、時間を持て余しているセレブの皆様は早いうちから会場にいることが多い。なので、ライバル不在のうちに仲良くなれるのだ。さらに主催者とも話ができるので、その日の目玉である人物をこっそり教えてもらえることも。
最近では計画が前倒しになるほど人脈がハイスピードで増え、今は計画の最終段階。社長やお金持ちの方々から仕事を依頼してもらうこと。または自分で良いと思えた会社に雇ってもらうことだ。社長など、決定権を握っている人たちの決断は早い。彼らに自分を売り込めれば、富裕層の仲間入りを果たせる日は遠くはなさそうだ。
以上が「格差社会」という言葉が現れた理由と、それから脱出を図っている私の現在進行形での奮闘の記録だ。言い訳は捨てた。悪い環境が嫌なのなら、自分で満足の行く環境を作り出すだけ。将来はグーグルのように「働きたい!」と思える会社を立ち上げる。
本気を出すのは、常に「今」しかないのだ。
先日、彼女と彼女の知り合い男性2人、女性2人で小奇麗なお店で呑んでた。
彼女以外は皆初対面。
某国立大を出て某有名私立大学の院を卒業して医療免許を取得した男。
なんかね、会話が入れないんですよ。違うんですよ。
「院(大学院)がね・・」「あの大学はね・・」「いや、医療の現場ではね・・」「修論がね・・」「あの先生知ってる・・」「哲学ってのは・・」「このデザインはね・・」
その場にいるのが申し訳なく思えてきた。
俺は知的な会話ってのができない。俺の大学名なんて出しても誰も知らないし「なに?その大学?」なんて蔑まされた目で見られるに違いない。
会社名を出しても誰も知らない、それよりも成功者としての彼等の中にいるコトがすごく恥ずかしくなってきた。自分が如何にアホなのか晒されてる感じだ。
ここで頭の回転がよくて学歴と社会的地位があればペラペラと色々ついていけるのだろうな。
すぐ出て行きたかった。バカな会話と下品な下ネタを笑って話しながら、京橋の立ち飲み屋か、新宿の思い出横丁とか白木屋かなんかで冷凍ピザと安い焼酎を呑みながら時間を忘れる方が似合ってるのかも知れない。
明らかに他の言葉が出てないのがよくわかる。
「そう」かよ。
「そう」だけかよ。
「いいひと」なんて某漫画の主人公レベルなら本当に良いんだが、「そう」だもんな。
他に取り柄もないもんな。仕方ない。
そう思って気付いたら自分ってすごい小さな人間だなと恐縮してきた。
こんな知り合いがいる彼女が何故俺を選んだのかもよくわからなくなってきていた。
明日、彼女を親に紹介するんだけどなんだか嫌になってきた。