女性用のパンツは、とある高層建築の火災において下から覗かれる羞恥心から命を失った話から、普及が進んだものという説がある。この話が本当ならば、女性用のパンツは見られても構わないようにするために着用するものであったはずである。しかし現代はなんたること、ふと階段を見上げてパンツが視界に入っただけで痴漢と言われかねない状況だし、テレビではパンツの描写がかなりタブー視されている。これは本末転倒の事態ではないか。パンツは見られても構わないようにするために着用するものなのに。
一番の謎は、なぜ朝っぱらからこんなどうでもいい駄文を放った自分自身である。疲れてるのかな俺…
Permalink | 記事への反応(3) | 07:28
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パンツ大好きだな
世間には見せパンとかいってわざわざ重ね履きするぱんつもあるわけだ。あれは違う。 アンダースコートでも興奮できる輩はいるが、やはりアレも何か違う気がする。 薄布一枚が包む...
目からウロコだ! そうだ。パンツを見られることは、何も恥ずかしいコトじゃないんだ! とある高層建築っていうのは、白木屋かな? なにはともあれ、パンツ大好きだな?