はてなキーワード: 六尺褌とは
http://anond.hatelabo.jp/20150215211439
まずは地元の話になるんだが聞いてくれ。
「よいよい、わっしょい」の掛け声とともに、背中合わせで激しくもみ合る、 勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。
相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。
しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。
自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。
と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。
仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。
褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻への食い込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関を擦り付けあっていました。
正直すぐにでも帰りたかったのですが、せめて一人一人と一番くらいは取って行くかと思い参加しました。
エロにもっていかれる前に勝負を決めればと思ったのですが甘かったです。
組んだらいきなり縱廻しを掴んできてそのまま離さずぐいぐい引っ張って来ました。
止めてくれと何度も言ったのですが無視され、次第に自分の物は固くなりきつめに締められた六尺にくっきりと浮かび上がってきました。
すると今度は両手で六尺を掴み引き付けてきて自分の物と相手の物を密着させ激しく腰を動かしてきました。
そのまま自分が押し倒されると他の二人がやってきて股関を自分の顔に押し付けたり、自分の手を股関に持っていき物をしごき始めたりと酷いものでした。
やがてその三人は絶頂を迎えるとようやく自分から離れて行きました。
自分はもういやになり六尺をその場で外しシャワーを浴びて帰ることにしました。
帰りに相撲場を覗いたら二人はまたエロ相撲を取っており、一人は自分の外した六尺を顔に当てて自分の物をしごいていました。
その日は本当に最悪でした。
さらに帰ってしばらくしたら相手からメールが送られてきたメールを見たら、この六尺宝物にします。という文章とたぶん自分が借りて締めた六尺を相手が締めている画像が付いていました…
先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。
相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。
しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。
自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。
と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。
仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。
褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻への食い込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関を擦り付けあっていました。
正直すぐにでも帰りたかったのですが、せめて一人一人と一番くらいは取って行くかと思い参加しました。
エロにもっていかれる前に勝負を決めればと思ったのですが甘かったです。
組んだらいきなり縱廻しを掴んできてそのまま離さずぐいぐい引っ張って来ました。
止めてくれと何度も言ったのですが無視され、次第に自分の物は固くなりきつめに締められた六尺にくっきりと浮かび上がってきました。
すると今度は両手で六尺を掴み引き付けてきて自分の物と相手の物を密着させ激しく腰を動かしてきました。
そのまま自分が押し倒されると他の二人がやってきて股関を自分の顔に押し付けたり、自分の手を股関に持っていき物をしごき始めたりと酷いものでした。
やがてその三人は絶頂を迎えるとようやく自分から離れて行きました。
自分はもういやになり六尺をその場で外しシャワーを浴びて帰ることにしました。
帰りに相撲場を覗いたら二人はまたエロ相撲を取っており、一人は自分の外した六尺を顔に当てて自分の物をしごいていました。
その日は本当に最悪でした。
さらに帰ってしばらくしたら相手からメールが送られてきたメールを見たら、この六尺宝物にします。という文章とたぶん自分が借りて締めた六尺を相手が締めている画像が付いていました…