はてなキーワード: レンジとは
「貯金がないんだよ」これは「0」である。
この場合の評価基準は、「金額」がいいかな。
最低500万あるべきと思っていれば、基準値500万が「0」。
1000万持っていれば、評価は「+500万」。
当然、「貯金がないんだよ」これは「-500万」である。
結婚でわかり易い基準は、「適齢期」だろうか?
適齢期(人によって考えは違うが)を最高点の「+5」と考え、
早くても遅くても年数分減点していくような考え方。
年齢のレンジが広い人でも、最高点が高いだけであまり変わらない。
ex1.若過ぎれば、生活そのもが成り立たない危険がある
ex2.子供が大学生になるとき、親が定年退職してる場合とかは、かなりのまとまった貯金が居る
その上で。
結婚しないと言う選択肢は、既成概念によって不当に貶められているのか?を考えたとき。
あながちそうでもないと思うのですよね。
社会を構成する一員として、完全に一人だけで完結することは不可能。
自分が老齢に達したとき、年金や医療費、その他の社会リソースに伴う負担は、
次代の人間が背負うべきであるはず。
「結婚しない、子供を作らない、でも自分が老人になったら社会が養ってね」では、
「何を言ってるんだ?」と言われても仕方が無いようにも思う。
こんにゃくゼリー((マンナンライフは「フルーツこんにゃく」と称しているが、本稿では(読めば明らかなように)マ社の具体的事故防止策の当否について問題としない事、世間ではマ社の呼称にかかわらず「こんにゃくゼリー」と言い慣らされている事から、「こんにゃくゼリー」の語を用いる。))による死者はこの13年で17人にのぼる。
近年は「食の安全」の危機が叫ばれているが、事故米、メラミン、ちょっと遡ればBSE等々、いずれも大問題とされたが、これらによる死亡例を私は聞かない。死者の数だけに注目すればこんにゃくゼリーによる被害は、社会問題となった食料品としては、久しく例を見ない甚大なものである。規制を求める声も、共感するか否かはともかく、理解できようというものだ。
しかし他方で、これに対する規制(を求める声)や行政指導に対しては反対の声も強力だ。これは他の社会問題化された食品についてはあまりみられない事実である。
規制反対派の「餅の死者の方が多い」という声に代表されるように、喉に詰まらせて死亡する危険のある食品はこんにゃくゼリーだけではない。
もっとも餅を出す論者も、「餅も危険だから餅を規制しろ」などとは言っていない。
死亡に限らずとも、例えば「草加せんべいが固過ぎて歯が欠けた、池田大作許すまじ」「サンマの塩焼きで小骨が喉に刺さった、さんま許すまじ」といった声は聞かれない。
餅やせんべいは、それによって消費者が健康を損ねても「食の安全」の問題とされないのだ。
これに対してはこんにゃくゼリー規制賛成派から「伝統食品と新興食品とでは比較にならない」といった反論も見られるが、これによって規制反対派は説得されていない。
なぜなら、規制反対派にとって餅とこんにゃくゼリーは本質的に同じ問題なので、いずれも「食の安全」の問題にならないからだ。
さて、それでは、規制反対派にとって、死者のいない事故米が非難され死亡例が止まないこんにゃくゼリーが容認されるのは何故だろうか。
それは両者の被害の「質」の違いにあると考える。
一致して非難される「食の安全」問題は、成分に関する問題である。
これに対しこんにゃくゼリーは、(化学的ではなく)物理的・工学的な性質から生じる問題である。
成分に関する問題は、それを摂取する全ての人が危険に晒される。
今まで安全だと思って摂取していた食品によって、健康が害される事になるのだ。
この危険は、食した人全てに、累積的に生じる。
ここでは「現実に自分や近親者がその食品を口にしたか」は問題とされないようだ。
森永ヒ素ミルク事件について、自分の身近に乳幼児がいなくとも、多くの人はこれを問題視した。
また、成分に関する問題は、現実の健康被害が殆ど無くとも問題視されるようだ。
なお、危険な成分を含む食品も、危険性を明示している場合にはさほど非難されない。
しかし、こんにゃくゼリーの問題はこれを餅と同じ問題だと考える限り、危険性の明示の問題ではない。なぜなら餅はその危険が明示されていなくても容認され続けてきたからだ。
この視点を徹底するならば、こんにゃくゼリーは危険をパッケージに表記しなくてもなお問題が無いという立場に行き着く。
危険の明示の問題としつつ「これ以上の」規制に反対する立場については後で述べる。
閑話休題。
これに対し、食品の物理的性質に由来する問題は、全ての人が危険に晒されるわけではない。適性を有する者が食べる限り、全く問題がないのだ。
なるほど乳幼児がこんにゃくゼリーを食べれば、高齢者が餅を食べれば、これらを喉に詰まらせよう。「しかし私は大丈夫。」
ここで悪いのは適性を欠くにもかかわらずそれを食べた(食べさせた)人だ。そうした愚か者のせいで、全く問題のない美食が規制され失われるのである。
ある科学物質を致死量の1%含む食品があったとしよう。簡単のために、この化学物質は全ての人にとって致死量が等しく、また排出も分解もされない事にする。
この食品を100回食べれば全ての人が死ぬ。
他方、1%の人が上手く食べられずに死ぬ食品があったとしよう。簡単のために、この食品は残り99%の人にとっては全く問題無いとする。ついでに自分が死ぬ1%か否かは事前に確実に判る事にしよう。
この食品は、99%の人にとっては完全に安全な食品なのだ。「1%が死ぬ」食品だが、99回食べようが何万回食べようが、死ぬ可能性は0だ。
「適格を欠く者が食べると危険がある食品」について、これが「食の安全」を脅かすと考える立場からは、こんにゃくゼリーは「食の安全」の問題となる。規制し、改善を要求する筋合いのものになる。
他方、このような食品は単に食べ手を選ぶだけで、規制や改善が要求される「食の安全」の問題ではないと考えるならば、こんにゃくゼリーは許容される。
つまり、こんにゃくゼリー規制派と規制反対派の違いは、「食の安全」を成分の問題に限定せずに物理的性質をも含めるか否かによる。
形状や食感が「食の安全」の問題とならないと見る立場からは、これらを規制する事は不合理なのだ。粘りのない餅、軟らかい草加せんべい、弾力を欠き妙に大きいこんにゃくゼリーを強要されるのは、美食に対する無意味な制約なのだ。
ところで両者の折衷的な説として、充分に危険が周知されるならば危険な物理的性質も許されるとする見解がある。要するに「パッケージに書け」という立場だ。
この立場は、パッケージに書いていないならば非難に値すると考える点で、そしてパッケージに書く内容を指定する点で、本質的には食品の物理的性質を食の安全の問題に含めており、こんにゃくゼリー規制派に属する。
この立場から餅が許容される根拠は、餅が危険であることはすでに歴史的に周知されている点に求められよう。
そして、危険性の十分な周知が行われている場合には、その周知にもかかわらず食べて事故にあった者が非難されることになる。
蒟蒻畑の件について言えば、マ社の活動が十分だと見る者からはこれ以上の規制は反対され、不十分と見る者からは製造停止も已むなしとされる。
どこをもって「十分」と見るかの線引きは難しい。例えば、「マ社がゼリーと言っていないとしても、殊更に調べない限りこれに気付かずゼリーと同視するのが通常であるあら、マ社は『蒟蒻畑はゼリーではありません』と積極的に広報する必要があった」という見解もあり得る。
以上をまとめれば、
という見解がある。
ような気がする。
余談。「今回は凍らせてたから〜」について。
凍らせるのは普通の消費者として想定しうる行動だろうと思う。「凍らせて食べさせた以上自業自得だ!」と言ってる人のどれだけが「凍らせるなんてあり得ない、非常識だ」と思っているのだろうか。猫をレンジに入れるのとゼリー様の物を凍らせるのとでは、予見可能性に明らかに違いがある。某所で「凍らせずに食べるのが最も普通の食べ方だ」という意見を見かけけど、「最も」普通な場合に限定して安全性を確認するのは不適切と思われる。凍らせるのも非常識とまでは言えない程度に普通ではなかろうか。っていうか凍らせた蒟蒻畑も美味しいよ?
これ、読んだんだけどさあ。どんだけ上から目線なんだってゆう。
おれ、サンクスでバイトしてたんだけど、いるんだよね、こうゆう客。
天丼だっけ、レジもってきて、あっためてくれっちゅうから、あっためたわけよ。
そしたら、たれの袋がレンジの中で爆発。
もー、その客、激怒ね。
おまえ、なに見てんだって、袋はあたためるまえに取り外せって書いてあるだろって。
よく見たら、確かにそう書いてあるのね、袋に。
じゃあ、おまえ知ってんなら、あっためる前にそう言えよ、って言ったら、
客に向かってなんて口の聞き方だって。
おまえがおまえよばわりしたんだろうに、もう殴ってやろうかって思ったよ。
だいたい、袋にちっちゃい文字で書いてあるのが常識かってーの。
いちいち見てられねーよ。
どなりあいしてたら、店長出てきて、へいこらしてんの。
で、おれに説教。
時給八百五十円しか払っていないくせに説教よ。
はあ?何様?って言ったら、くびになったね。
ちっちぇえやつらだったね。
寝る前のホットパック。視神経が休まるからか、熟睡できるらしい。寝つきはそんなに変らないけれど目覚めがよい。
運動しても眠く、サプリ飲んでも眠く、肩こりもひどく、頭がいつも鈍ったような感じだったけれど、はじめてから調子良くてうれしい。
薄手のタオルを2枚用意
1枚を水にぬらし、水滴が垂れない程度に絞ってレンジで1分
もう1枚のタオルでくるんだものを、眼の上に載せて横になる
最初は熱いので、外側のタオルが重なるようにする
熱いのをがまんせずにじんわり温めるように
冷めてきたら、中のタオルを折り返したり、1重にくるむようにして調整
お風呂前に1回やって、お風呂上りにもう1度チンして肩に巻いてる。
薦めてくれたのは母だけれど、母自身は逆に炎症がひどくなったような気がする、と冷やすようにしている。私は単なる眼精疲労なのでよく効いたのかも。
自分はネット関連はけっこう詳しいと思っていたけど、
女性がよく使うサイト??みたいな特集でたまたま知るまでまったく知らなかったサイト。
この特集を見たとき、直感で「あ、マイクロソフト負けるかも」と思った。
だって、女性が情報インフラのユーザーになったとき、明らかにwindowsって役立たずなんだもん。
ダサいし説明書読んでも使い方理解できないし。
クックパッドって、現在35万レシピもデータ・ベース化されているんだって。
んで、そのレシピに対してユーザーが『つくりましたフォトレポート「つくれぽ」』
ってページで結果を返すの。すごいよね。
この巨大な情報を生かして今は共同商品開発をしているみたいだけど、
クックパッドが本気を出せば、パッケージ化された食材デリバリーサービスとか、
キッチン専用モニタにレシピを送信するサービスとかいくらでも拡大できるよね。
壁に貼られた有機ELモニタを見ながら料理して、足りない材料はiPhoneで注文して
もってきてもらうの。
生協の注文用紙だってなくなったりして。薄さ2ミリの壁にはられたタッチスクリーン
を押せば、野菜だってなんだって持ってきてもらえたりとか。
もちろん、携帯電話でも注文可能。
夢があるよね。未来だよね。
グーグルとアップルは、「携帯端末」が次世代の鍵を握るって確信してる。
じゃなきゃ、グーグルもアップルも携帯業界に参入なんかしないよね。
macminiみたいなホームデバイスが一台リビングにあって、
んで、OSはグーグルの「アンドロイド」かアップルの「OSX」が入ってるの。
なんでもできるOSって、案外不自由だとおもう。
windowsが使いづらいのって、実は「何でもできる」からこそ
何をしていいかわからないジレンマから来てるんだと思う。
「レジストリが汚れる」とか意味不明すぎて、女性にしてみたらアホらしくて
付き合ってらんないと思う。
だから、機能を絞った家電的OSの方が、これからは絶対に受ける。
だって、iPhoneつかって便利だって思ったもん。
アレ触っちゃったら、ネットとメールとちょっとした動画視聴と地図しか
使わない人はヤラレちゃうよね。ってか、実はそれ以上に必要な機能ってないよね。
よくわからないネット接続の設定にヒイコラするのって、もう時代遅れなんだろうな。
パソコンっていらない機能が多すぎる。
不必要なものはいらない。これはiPhoneでわかりやすく説明されたような気がする。
いわゆる「家電」て、こーゆーものでしょ?
1kw単位でレンジの強さが選べますってのより、トーストボタンがついてる方が嬉しいみたいな。
だから、さっさと伊藤忠とか7&Yとかヤマト運輸とか生協とかに企画書出せばいいのにと思う。
この数年がラストチャンスだよね。
トータルパッケージが抑えられないから携帯OSを押さえようとしてるんだから、
日本は逆にトータルパッケージを世界に向かって提案すればいいと思う。
iPodの時みたいに泣きを見たくないなら、さっさと動けばいいとおもう。
話しずれるけど、日本の理系って、こういうおっきいビジネスする人いないよね。
ちょっとしたアプリ作ってスゲーとか。まぁ、確かにすごいんだろうけど。
逆に、日本人の文系出身のリーマンって、こういうテクノロジーに関する
夢がないよね。KAIZENBANZAIで飲みにケーションとか。アホかと。
ゲイツがすごかったのは攻撃的な性格とビジネスに対する執着のおかげだったけど、
ジョブズがすごいのはガチガチの理系だけど文系的なビジネスを行える点だと思う。
やってることがいわゆる商社っぽい。構造に利益を見出すところが。
なんか話が散らばっちゃったな。
まぁいいや。思いついたらまた書こう。
対決君というのは別の増田のことだが、自然だとしか言えない女増田のレンジを絞ろうとしたのは僕も同じだろうね。遺伝子がうんぬんというのは、その未開拓の領域を計る尺度のひとつに過ぎないわけで。
ついでに関係ないけどこちらもフォロー
http://anond.hatelabo.jp/20080808211350
ちゃんと読んでないけど、この増田の誤読だろう。
Aはいや、といえばA以外なら許容できると、とりあえず、見ることができて、そこからさらにレンジを絞る。そういう作業をしていたのが別の増田だろうから。具体的に例をあげると、車の色で白はいや、と言うなら、その他の色を列挙していって好みの色をさぐる、とかそんなことだろう。
少ない情報から勝手に相手の心理を読み取るよりは、形式的に出力された部分を限定していき、そこから上流の意識を探っていったほうが、より正解があればだけど近づけるだろうね。ところで、イヤかどうかを意思表示されたものは愛人だけで、それ以外はないんだな。車の色の例示に置き換えると後は言わないでもわかるだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080808203727
まあそういうことですね。なんとなくがそんなにいけないかというとそうでもないんですがね。ただ時と場合と内容を選べよ、ということで。
某所で非常勤講師をやっている者です。
専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。
教えている内容は調理の基本的なことと、包丁とかレンジの使い方で
「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」
と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、
これからの時代に必要とされそうな調理のリテラシー的なことも教えています。(調味料はいいものを使おうね、とか)
で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに
「魚焼き器って何?」
という認識である、ということ。いや、それ以前に
「調理って何?」
という認識の人が割といるという現実。若い人とかに限らず、年配の人でも多い。
出刃包丁どころか文化包丁ですら使えない。うろこ取りや三枚おろしなんて全然できない。
「基本なので、しっかり覚えてください」
「骨の場所だけを覚えてください。それだけでほとんどの魚はおろせるようになります」
とお願いしても、授業中は頑張るがそれっきり。次の授業では綺麗さっぱり忘れて骨ごとぶつ切り。
オーブンとか魚焼き器を教えて、
「大型オーブンが無料で使える(学校の)環境は恵まれてますよ!」
とか言っても全然興味を示さない。そもそも、キッチンなんて授業で使ってるだけで普段の生活では見たくもないらしい。
だから使わないし、いつまで経っても覚えられない。まぁ、それでも全然普段の生活には困ってないんだろうけど。
半数以上の人は、そういう面白い情報を教えてあげると喜んで飛びついてくれる。低温調理とか教えたら喜んでやると思う。
現にオーブンでパンの焼き方を教えるだけでアンパンやらクッキーやらを喜んで作る。
友達と食べ合って非常に楽しんでいる。
でも、一部の人は何をどう頑張っても無理な気がする。
じゃがバターの作り方(といってもジャガイモを電子レンジにかけるぐらいなのだが)を教えても、
授業で調理を求められているから作るのであって、ジャガイモを食べるのにレンジを使うなんて考えられないらしい。
そもそも、調理なんて言ってみれば服の縫製とか、壁紙の張替えのようなもので、
できる人が上手くやってくれればそれでよくて、自分たちが何かをする所じゃない、という認識なのだろう。
昔から個人的な意見として一人暮らしの世帯はもっとキッチンを有効活用すべきだ、と思っていたが、
こういう現実を目の当たりにして、それは全くの間違いだと気付いた。
キッチンを通して見える世界っていうのは、本当に偏った世界なんだ、と。
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例にあがってるブロッコリーとか、レンジでチンすれば、あっというまにゆで野菜。
必要な量だけ出して調理すれば、生ゴミも出ないし切る手間もないしお手軽です。
1つ前の増田です。
手間のかからない副菜が欲しい時は、
ブロッコリーのゆでたのやほうれん草のゆでたのをまとめて作っておいて冷蔵しとくとか
例えばブロッコリーも、マヨがけ、明太マヨがけ、カツオぶしにしょう油(自分はだししょう油が好き)、中華ドレ、ゴマドレ、イタリアン(トマトとああえてモッツァレラつくとなおよい)、チーズ乗っけてチンとか、単品で使いまわしできるからさ。
さらにオイルサーディンと合わせたり、肉や野菜と合わせたりすればバリエ広がるしね。
なんちゅか、普段から意識していればいいだけの話で、特に労力はかからないと思うんだよね。
ぜひ副菜も挑戦していただきたいところです。
注意書きはなかったのかって、他人の家(やら物やら)に勝手に名前を書いてはいけないというのは常識だと思うのですが。
いや、常識以前?
そんなことを書かなければいけないのなら、
それこそ電子レンジの前に「生き物を入れてはいけません」「生卵を入れてはいけません」「長くレンジをかけると炭化します」「アルミホイルは発火します」などなど、全部の注意書きをかいておくべきという話になるかと思いますが…。
そうなると縫い針も「目に刺さると危ないです」「指に刺さると血が出ます」「飲み込んではいけません」「子供に刺してはいけません」などなど書かなければイケナイですね。
http://anond.hatelabo.jp/20080626155349
独り暮らししてて、
という人向け。
見た目最悪、味そこそこのオニオンスープ。
材料(量は適当)
地域の知り合いで農家の人から、大き目のダンボールいっぱいに玉ねぎをもらいました。大量の玉ねぎを楽に美味しく頂くにはどうしたらいいか…と悩んだ末、オニオンスープにしてみました。玉ねぎを刻んで鍋に入れ、たまに手を加える以外は待つだけで出来ますが、結構うまい。
玉ねぎが特売だったとき、野菜 (玉ねぎだけだけど) を沢山摂りたいとき、時間も食欲もない朝の食事などにいかがでしょうか。
「こうすればもっといいよ!」という増田の皆さんのお知恵も待ってます。
玉ねぎの炒め上がりは飴色?もっと薄い?
もっと薄いです。炒めるというよりほぼ放置になります。でも文章見たら炒めるようにも読めるよこれ…表現変えました。
朝、わりと良い目覚め。少し雲もあるが夏らしい空模様、昼からは晴れたけど夕方ころには曇りになった。
米を切らしていたので作り置きの汁ものにそうめんをいれてにゅうめんっぽいかんじにして食べる。
午前中はゆったりとWEB漫画を読んだり、ニュースを読んだりのんびりと。
TVの無い生活も2ヶ月を過ぎた。
特に不便に感じることはないが、能動的に情報に触れていかないと世の中の流れがまったくわからない。
ずっとなんかうまい方法はないかと思っていたのだが、Sleipnirのプラグインで一行ニュースを表示してくれるのがあった。
早速設置してみたところ、なかなか良い感じ。
実家から荷物が届く。たびたびお会いしているので運送屋さんの顔も覚えてしまった。
お米のついでに書類も頼んだら、送料の都合だろうか段ボール1箱分のじゃがいもがついてきた。
じゃがいもは好きだが使い切るにはちょっと頑張らないといけない量。
そんなこんなで昼。
ご飯を炊くほど食欲を感じなかったので、どこかで立ち読みした本に載っていた大根の皮のパスタ風に挑戦する。
大根の皮をゆで、その間にキャベツを炒め、にんにく、醤油、塩などで味を調える。
大根の皮がまるでパスタみたいになるという記述には疑問を覚えるが、これはこれで悪くはない味。
大根そのものの味はほとんどしないので、そういう意味ではパスタっぽいのかも。
結構作ったのにお腹いっぱいにならかった。その点では炭水化物にはかなわないのかもしれない。
きゅうりと豆腐をそのまま食べる。すぐに食べれる系の食材は重宝する。
授業内容もいまいち理解出来てなかったのでこの機に復習。
内容的に興味をそそられることが無いわけでは無いが面白いというほどでもない。
ただ「第17章宇宙生命について」がなかなか面白そうなのでそれを楽しみに頑張ろうとか思った。
茶髪で猫顔で眼鏡で二ーソの女性が居て、ひとつもストライクじゃないはずなのになんかもうホームランだった。
にんじんの値段が気に入らなくてスーパーを3店まわってしまった。
資本というのは狭義ではお金のことだけど、資本=お金という考えが許されるのは小学生までだと思う。
短絡的にお金を増やそうと思ったとしても、実際に一番資本になるのは時間であったり友人であったり非金銭的なものであったりすることが多い。
人生の肥やしとして資本を求めるなら尚のこと、お金にだけ目を向けていても仕方がない。
そういう意味で微小なお金のために莫大な時間を犠牲にしているようでは資本を失っているに等しいのだけど、それでもにんじんがありえないくらい高かったんです。
夜はクリームシチューを作った。
日曜日に時間をかけて作ったものを一週間かけて食べるということにはまっている。
……進捗はよろしくない。続きもののレポートなんだけど、正直初めの設定を間違えた。
はじめよければなんとやら。
って面白い言葉だなー。
ほんと両極端です。
根がズボラーな私は
凝った料理なんてとてもじゃないけど作れない。
さくっと作れてそこそこ食べられるのが何より。
おかげでかなりの電子レンジャーです。
あ、でも。
そう言えばご飯は土鍋で炊いてるな。
しかも粉寒天入りだったりする。
暇なときにもりもり炊いてもりもり冷凍。
…ああ、なるほど。
こういう変なこだわりをもって「男の料理」というのか!
なんだか腑に落ちた!
【材料】
挽肉:目分量
タマネギ:目分量(個人的には肉300に、タマネギ大2??3個)
ニンニク:好きなら
めんどくさければスライサーでガシガシ。
そっからタマネギを入れて炒める(中火??弱火)
多少焦げても気にしない。
3:タマネギが飴色くらいまで炒めたら肉を投入
軽く下味のために塩こしょうをふりかける。
4:肉の色がかわったら、
フライパンに、具材がひたひたになる程度に水を入れる
5:コンソメ(なければだしの素でも問題ない)を入れて強火に
6:煮立ったら、弱火にして、ソース(ウスター推奨だが、とんかつでも可)
ケチャップ(トマトジュースとかもあり)等々を目分量で味見ながら入れる
7:最後に市販のルーを入れて弱火でフライパンの底をこすりながら煮詰める。
煮詰めるさじ加減は、好きなとろみで。
ペーストに近くなるまで煮詰めるとそれはそれで美味。
8:ご飯に少量かけて食べる。旨い。
ご飯に混ぜ込んでドライカレー風にするのもいいです。
水気多めなら、温野菜はレンジで蒸してそのままご飯・ソース・野菜で食う。
あら熱が取れたら、タッパーに小分けして冷凍すれば
相当の期間大丈夫。一月は余裕。水気がないので小分けも楽。
ペースト上なので、食パンに塗って、チーズかけてトースト作るのも旨い。
お手軽……とまでは言わないけど。いまんところはずれは無し。