はてなキーワード: レンジとは
独り暮らしで面倒くさがりのためのマグカップ1個とレンジで出来る美味しいココアのつくりかた。
用意するもの
二人分以上作るなら小鍋で作りましょう。その方が美味しいですが、一人前だと洗い物が増えるので不精をしますw
レンジの前から離れないようにしないとだめですよ。焦げたら終わりなのです。
おおお!なんだ!ローソンあるの!
ちとメニュー飽きる危険性があるが。
一般弁当はおいしくないんだけど、STEAM PACKというレンジでチンするだけの蒸し野菜パックがある。
価格はちょいお高めの400円前後なんだが、多分いまメニューが3種類あって、
・ミネストローネ 野菜1日分350g入り(確か280kcalくらい)
・南京栗カボチャスープ? 野菜1日分350g入り(確か280kcalくらい)
・海老ワンタン春雨 豚骨仕立て 野菜120g入り (186kcalくらい)
ただ、店によっては全然入荷数がないのでがんばるべし。
2008年もはや3ヶ月。特に行事が無く日々をすごしているだけなのであっという間です。
本読んで、アニメ見て、フリーセルやって、走って、ってな感じです。
4月には実家に帰る予定なのですがいまだ詳しいスケジュールは決まっていません。
引継ぎ(って言っても教えることなんかほとんど無いんだけど…)をしたりすると4月に帰るのは厳しそうな予感。
で帰ったら、株で生きていけるかどうか半年ほど実験しつつ、のんびり過しましょうか。
最近の考えごと
実家に帰ったら株やりやすくするためにデスクトップPCが欲しいな。デュアルディスプレイなんか素敵じゃない?
部屋の片付けはぼちぼちと言った所です。服がもっと減らせると思うのだけど気に入ったのばかりなのでローテしてきて行きましょう。
朝-リンゴ、ロイヤル・ガラ一個。ウォーバートンズの食パン三枚。二枚にはチーズとケチャプはさんでホットサンドに。残りの一枚はブルーベリージャム。まだ二枚残ってる。昼はフレンチトーストだな。
昼-フレンチトースト。はちみつで。玉子一個にスキムミルクの残り150ml・・・は少し牛乳が多すぎた。まぜまぜしたのの半分残ってしまったじゃないか。夜はこれで卵焼きだな。昨日の残りのパンダン餅をレンジで温めたらば、マシュマロみたいな反応をするのだね、お前は。
四時のおやつ-ほら、あるじゃない?思い出さない?コーラのグミ。ちぃーっちゃな袋の、さ。駄菓子。
夜-五木の焼きうどん。具を買ってくるのを忘れてしまったじゃないか。あと玉子も。玉子と牛乳のまぜまぜの残りはなんだかホットケーキみたいな泡を吹いてて、すこし可哀そうで、甘かった。リンゴも甘かった。
今年こそは自炊をすると心に決めた、一人暮らし暦二年七ヶ月の俺。
510 ぱくぱく名無しさん@これ以上簡単な料理はない。しかもウマイ。
1. 塩コショウした鷄モモ肉を炒めて
2. 火が通ったら、火を消して、
3. フィラデルフィア・クリーム・チーズの(あれば)チャイプス味かハーブ&ガーリック味をそのまま混ぜ込む。
順調に材料を買い集め、さぁと台所に立つ俺。
油がない…。
なんかこの時点で既に挫折するものがあるが、めげずに鶏肉をフライパンに投入。
わあーすげぇ焦げ付きそう。当たり前である。とりあえず中火ぐらいにしてしっかり火が通るようにする。
その隙に買って来たトマトを切る。これは俺なりのアレンジで、チーズとトマトというのも凄く好きなので、これらを混ぜてみたらいい感じになるんじゃねーのという考えによるものである。
まな板を出そうと思ったが、いちいち洗うのもなんなので、流しで切ってしまう。汚い気もするが気のせいである。
そうこうするうちに鶏肉がいい感じにこげつ・・焼けてきたので、トマト投入。ぐちゃぐちゃになるぐらいで丁度いいかなーと思いながらぐちゃぐちゃにする。
一気にフライパンが焦げ付く。うわあ。勢いでチーズも投入。ぐちゃぐちゃにする。いい感じに絡まる。実に美味そうだ!
火を消すのを忘れていた。どんどん焦げるチーズ。美味そうな匂い。だけど見た目は最悪である。焦げ目が汚らしい。
そして盛る。皿を出すのを忘れていた。もう限界を迎えているフライパンをコンロから離し、片手で皿を用意する。
盛り付ける。トマトがいい感じにとろとろになってソースのようになっている。というと聞こえはいいが、見た目は謎の物体もいいところだ。
他に納豆とご飯を用意し、食す。美味い!見た目は悪いが味はいいじゃないか。好きな組合せの3品が俺的に最高である。
鶏肉がまた…食べかけを良く見るとまだ身が赤い。フライパンに戻すわけにもいかないので、皿ごとレンジへ突っ込む。
2分後、最初はまだ形をいくぶんとどめていたトマトが完全にとろけ、トマトスープに浮く鶏肉がそこにあった。しかもスープには3切れ分のクリームチーズが溶け出しており、ものすごくクドイ。脂っこい。
なんか、どう考えても最初のレシピで出来るものではないな…そう感じるとともに、今回の食材にかかった金額を考え、俺には計画的な自炊など無理だ、という結論に達した。
昨日の残りのポトフ
トップバリューのカップ麺しょうゆ味(上記3点を1時間で食べてしまた)
レンジ周り&台所の大掃除したあとだったからか、ストレス食い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%B4%99#.E5.8F.A4.E6.96.B0.E8.81.9E
なんかひどくいけない気分になりますハァハァ。
ちなみに今回使ったのは、「漫画ばんがいち」9月号。
http://anond.hatelabo.jp/20071116135933
結婚する予定がない・・・まで読んだ。
チリビーンズ、おいしくできたようでなによりです。いろいろ具を足してバリエーションを楽しんだりしてください。コーンなんていけますよ。
でも俺は、最近だんだんシンプルなうまさに回帰しつつあります。
意外と面倒がられている圧力鍋について語る。
内圧を高めることが出来る鍋。圧が高いということは、高温で煮ることが出来る。時間短縮の理由の一つだな。
次に意外と知られていないのが、鍋の肉厚が厚いのと蓋で完全密閉するので、保温性能が非常に高く、火を消した後に圧が下がるまでの間も調理が続くということ。この時間は調理時間とは思いにくいため、「圧力鍋は調理時間短いなぁ!」と思いこみがち。いい感じに騙されてくれ。
RTFM.いやマジで。マニュアル必読。俺の使い方なんて参考にしちゃダメだ。
でも、一つだけ言うと「マニュアルはびびって書かれがち」。怖いことがいっぱい書いてあるけど、そんなに心配すんな。
http://www.nite.go.jp/jiko/index9.html
ここ見てもそんなに事故は報告されてないしな。
加熱中及び減圧中の鍋を揺すらないこと。衝撃で突沸が起きる可能性がある。どう見ても沸騰寸前の液体なので刺激を与えないように注意。
次に大量に煮ないこと。鍋の横に限界線が書いてあるので大丈夫だと思うけど、少しぐらいはいいだろうと量を多くすると、圧力弁がふさがらずに、延々加熱するハメになり、鍋が焦げる。
ち な み に 、両方とも俺やったorz
「調理時間短縮」もいいんだけど、意外な点として「加熱時間が短い」というのがイイ(・∀・)!
どーゆーことかというと、鍋に具材 -> 蓋をして強火で沸騰するまで -> 沸騰して圧がかかったら5分とか10分加熱 ->(ここまでで30分ない) -> 火を止めて圧が下がるまで放置(ここは見守らなくていい) -> 完成となる。火を使っている時間が格段に少ないので、ほったらかしにできていい。そもそも独り者だから料理に時間使ってられないしな!
これからの冬、鍋物に使っていこうかと思ってる。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000I5NRGQ
なんと3000円しない。驚きの価格。でも、鍋好きの俺にとってちょっと小さい。そこが残念。
かなり限定的なオーブンの使い方について語る。
なんとヘルシオ!マジデ。独り者なのに!ふしぎ!
ムシャクシャして買った。今は反省してない。
正直、メタボがひどかったので、買って何とかしようと思って買った。
いま、Amazonで調べたら、こんなに高かったのね…。価格忘れていたけど、恐ろしい物を買ったものだ。
なんつーか、初めてのオーブンだからよくわかんない。予熱しておくとすぐ焼ける!ぐらい。あと、レンジとの違いは温度を設定できるかどうかぐらいだと思う。
意外と庫内は汚れていない・・・様に見えるので、がんがん使え。
汚れていないような庫内だけど、じゅうじゅうぱちぱちやってるんだから、汚れないわけはない。
意外と拭いても取れないので、気合いを入れるか、使った後にすぐに掃除するようにした方がいい。俺はあきらめて気合いを入れて、たまに洗うようにしてる。
この調理器もほったらかしに出来るので、独り者にはベストマッチだ。風呂に入っている間に料理が出来る。
今度、オーブンに入れられる鍋を買って、煮物とかもしてみたい。
これhttp://secondlife.yahoo.co.jp/gourmet/recipe/y/2nd0711/e302114.htmlを作ろうと思ったんだ。レンジバナナ。
けどこれさ、手順1のところに皮に切れ込み入れるって書いてあんじゃん。それ無視してやっちゃったんだよね。しかも2分半くらいって書いてあるのに途中携帯にメールが来て5分弱くらいレンジに入れっぱなし。
バナナ取り出したらなんかシューシュー音して明らかにやばそうな雰囲気が漂ってたんだけど、まあいいか思って皮向いたら、その瞬間半液状化したバナナがブフゥって音立てて飛び出してきて唇火傷した。部屋で一人なのに「ふひぃ」とか叫んじまったぜ。バナナって意外と水分多いのな!
でさー、氷で唇冷やしながら雑巾で飛び散ったバナナ拭いてたんだけど、梶井基次郎の「檸檬」ってあんじゃん、本屋に檸檬を爆弾とか言っておいて来るやつ。あれ思いだしたのよ、雑巾掛けながら。
おお、これまさに爆弾じゃん、比喩とかじゃなくて本物の!って思ってたら、なんか試してみたくなった。この衝撃を誰かに伝えたいっていうほとばしる情熱。で、さすがに丸善は行けないから、家の近所で後輩が働いてるブックオフに仕掛けてやろうと思ったの。どうでもいいけど、本物の京都丸善も行ったことあるけどあれ別に普通のビルで面白くもなんともないのな。
そんで、レンジで6分温めたバナナをビニール袋に入れて持って出かけた。ブックオフで働いてる後輩って私と同じサークルの子なんだけどさ(名前を仮にカジイ君としとく)こいつがスゲーいいやつでさ。バカなことばっかいつもやって人のこと笑わせてるくせに、カジイ君本人がマジで怒ったとことか誰も見たことないの。マジ心のジュノンスーパーボーイ。だし、カジイ君なら笑ってくれるだろ思って超わくわくしながらバナナ持っていってさ。むしろ爆発寸前なの私の胸ぐらいの勢い。カジイ君ほんと誰にでも優しいからさ、彼女いるくせに。
で、ブックオフ着いたらカジイ君働いてて、「らっしゃいませー」つって。客が私ってわかったら超笑顔で「どしたんですかー?」とか言うから、私は挙動不審ぎみにうへへって笑いながら「これ差し入れ、おやつに食べて」つってバナナ爆弾渡してきた。カジイ君一瞬「は?」って顔したけどすぐ笑って、「なんでバナナ?いや食いますけど。ありがとーございます」だって。そのままダッシュして帰った。
帰り道「バナナが爆発したらさすがに怒るよな、いくらカジイ君が温厚でも。嫌われるかなー。嫌われるよなー。けどカジイ君ならもしかして笑って許してくれるのかもな。カジイ君誰にでも優しいからな。はあ、いっそ嫌いになってくれたら諦めつくのに」とか考えてたらなんだか知らんけど泣けてきた。カジイ君は爆発した。
おおありがと、照明忘れてた。そりゃそうだ。やっぱアレか。ルイスポールセンとかがいいのか。ソファとローテとセットで買おう。
あとレンジはいらないだろ。常攻
つかアイマスは必須だろ。これなくて土日どうやってすごすんだよ。
「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ
の感想文をだらだらと書くよ。
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私は体質的な理由で一生子供を作ることはできない。
それを自覚したのは私が小学5年生の時だった。
その後、大学生の時にパワーハラスメントとストーカーの合わせ技のような災難に会った。
そのストーカーが、私のみならず、私の恋人や家族へ災難を拡大させることを防ぐのにどれほどの屈辱を味あわなければならなかったことか。
その傷が癒えるのには10年以上かかった。
不幸自慢をしてもしょうがないのだが、上の2点だけを見ても、世界は、例えば私にとっては完璧なものではない。
もちろん元記事の書き手にとっても完璧なものではない。
なぜ世界はこんなにも理不尽なのか?と問うた所で答えは永遠に見つからない。
そんなことは神にしかわからない。
何かの仕組みがあって、何かの因果があって、こんな事になっているのではない。
小学5年生の時点で、一生子供は作れないと宣告されるのはいったい何の非があって?
元記事の書き手が子供の頃に虐待にあった事は、彼女に何の非があって?
「因果応報」を想定する場合、「良い因」を心がければ「良い結果」がもたらされると期待するだろう。「悪い因」があるからこそ「悪い結果」がもたらされると自分に言い聞かせたいだろう。
しかし実際はそうではないというのが、この世界の真相だ。みんな薄々気づいているはずだ。
だからもちろん、この問いを狭めた問いのかたちである以下の問い、
「私はなぜこんな目に会うの?」とか「なぜ私ばかりが?」
過去に極度の苦しい事件を味わうと、それから10年、20年というレンジで、その苦しみの像(イメージ)が反芻でもするように、自分をさらなる苦しみに引きずり込む。
夜に眠れないこともしばしばだし、その事件以前とはうってかわって、心身症にかかる頻度も本当に激増する。
様々な自分の可能性を狭められ、「あの事件さえなければ、私の人生はこんな真っ暗闇のようなものではなかったはず」というやり場のない怒りが自分の人格をも狭める。
警報の鳴る踏切を超え、踏切の中で電車が私を轢きつぶすのを、目を閉じて待っていたことがある。
当時はストーカーの災難を一身に受け「これほどの苦しみがこの先も終わらないのであれば、いっそ、、」と思ってのことであった。
しかし電車は来なかった。私の100m程前で止まっていた。
誰かが通報してくれたのか、踏切の地面には特殊なセンサーがあるのか。それこそ仕組みはわからないが、私は命拾いした。
その時は朦朧としたまま、自宅に帰って布団に入って、ただ何時間も泣いていたと記憶している。
相変わらず苦しみは続いたが、あの時私の救いは始まっていた。
あの時命拾いをしたおかげで、苦しい像(イメージ)にしばしば見舞われながらもその後10年以上生きることもできた。
10年も生きれば状況も変わるし、私も成長する。
私の妹がストーカー被害に会った時には私のこの苦しい経験を生かして、警察と弁護士を活用した完璧なサポートをすることもできた。
子供を作れなくても私の人生は恵まれていると思うようになれた。生まれ変わったとしても、またこの体質でもいいなとすら思う。
今、私が踏切に立った当時を思い出し冷静に考えると、私の命に本当に申し訳ないことをしたと思う。
まず私自身が、私を一番大事に可愛がらないといけないんじゃないかと。
一番身近な存在である私を愛せないのなら、他人や、ましてやこの世界や、この世界になぜか私が存在しているという事実を、愛することはできない。
(※あー、なんかこのへん「自殺しなくてよかった」記事にありがちな言い回しですね。。。私を生んでくれた両親には申し訳なくないのかという、自殺議論でのよくある論法は別の難しい話になるので今回は割愛。)
元記事の書き手さんには、彼女なりの進み方があるし、私のこんな経験談、後日談は役には立たないだろう。
どうやって苦しみから脱したかは、意図的にふせたし、そもそもそんな「こうしなさい」みたいなことを書くのは苦手。
上に書いた事は単なる私の独り言にすぎません。
こむずかしい議論の多いblog(特にhatena)で、久々に人間の激しい感覚がうずめく記事を見つけたので思わず私も書いてしまいました。(元記事はgooブログだけどね)
要約すると「善悪」とか「正誤」のような哲学に行き着くしかない堅苦しい議論ではなく、たまにはこういう感情100%の話題もいいものだと思う。
「女の子の指が9号っていうのは、女の子のウエストはみんな55センチっていうくらい嘘だ。都市伝説だ」とある友人に言ったら、「としでんせつってなに?」という予想もしていない斜め上の反応が返ってきた。でも説明できない私。「何ていうか……みんなが本当だとおもっている嘘話というか……ほら口裂け女とか、死体洗いのバイトとか……」と何とか言葉を搾り出すと、「口裂け女を信じてる人なんかおらんやろー」とすぐさまリターン。もごもご。「いや、あの時代小学生はみんな信じてたんじゃない?」とか弱いにもほどがある抵抗を示す私。「ていうか、ネットとかの一部の用語じゃなくて一般的な用語なん?」と聞かれる。それは間違いない。「民俗学とかで都市伝説を研究対象にしてる人とかいると思うから一般的な用語だと思う……ネットスラングとかじゃない……はず」「どういう字書くん?としって」「え、シティの都市な」「あーそういうのかー何か具体例挙げてよー」「ベッドの下の斧男とか…」「何それ?」「う…じゃあ、猫レンジ」「えーーーー!あれって嘘なん?」「そうやったと思うけど。訴訟社会を皮肉った小話があまりにも上手くできててみんな信じちゃっただったか、PL法かなんかの説明の誇張した例が事実だと広まったとか何とかそんなだったか」「えー…そうなんやーほんまにー?嘘ー私ずっと信じてた」
「多分都市伝説は、故意に広めた嘘話じゃなくて、自然発生的に広まって定着した嘘、みたいなもんなんだよきっと」ってことで決着した。むしろ友人は猫レンジが嘘だったことにしか興味を示してなかった。私はむしろ、都市伝説がよく知られた単語じゃないことにびっくりした。なんだろ、小説とかで知らない内に知ったのかな……