はてなキーワード: スイッチとは
小学生のころ、『RPGツクール スーパーダンテ』というスーパーファミコンのソフトを買った。
まぁいまさら説明不要だと思うけど、簡単にRPGが作れちゃうソフトだ。
だけど、実際はそんなに完璧じゃなかった。
結構プログラミング的な部分があるし、スイッチの切り替えをちゃんと
家の中に宝箱があって、その中に5000Gが入ってて。
それを取るとお母さんが「あんたたち!」って言いながら敵として襲い掛かってくるんだ。
グラフィックがドラゴンでさえ、ラスボスよりも強そうなんだ。で、絶対死ぬ。
だから宝箱は絶対に取れない。こういうの仕掛けておくのもいいなと当時は思ってた。
で、友達を仲間にして学校に向かうんだけど、学校が異空間とつながってて。
まぁ、マップをランダムに配置しただけなんだけど、結構カオスな感じに仕上がってて。
嫌いな先生やクラスメイトは敵キャラにしたから、友達とプレイしたときは
なかなか受けがよかったよ。
でも敵キャラとして登場したクラスメイトの一人がその話を聞いて
「何で俺が敵キャラなんだ!」って殴り合いになったこともあったなぁ。
結局いきなりラスボスの校長を出して、「俺たちは、世界を守る!」みたいな感じで
戦ってエンディングが流れて終わったけどね。
何か楽しかったなぁ。
1/ それを嫌う人のことを考える
みんなに好かれるやりかたを目指すと、結局誰からも好かれない。
ある人から嫌われるようなやりかたは、残った人から好かれる可能性が高い。残った人がたくさんいるなら、そのコンセプトは正しいものである可能性が高い。
2/ どこで成功できるのかを考える。
強い相手がいたとして、勝とうとして、自分を鍛えようと考えてはいけない。鍛えるのには時間がかかって、その時間、相手だって鍛えてくる。
勝とうと思ったら、「どこでも勝てる」ようになることを祈るのでなく、「ここでなら勝てる」場所を探すほうが正しい。そういう場所を探し当てて、相手をその場所に追い込むための計画を考える。
3/ 捨てたものを強みにする
「僕の考えた最強の○○」は成功しない。
同性能で安価なら、それを達成するために何を捨てたのか、たとえそれが「信頼性」や「安全性」のようなものであっても、むしろそれを隠さないほうがいい。
努力なら、競争に勝っている側がもっと努力すれば、優位は簡単にひっくり返る。
捨てたものがたとえば「信頼性」なら、相手が信頼性を下げて対抗しようにも、イメージが悪化してしまうから難しい。
相手に絶対捨てられない何かを探して、それを捨てて見せることで実現できた何かを強みにできれば、相手はその優位を覆せない。
4/ 顧客は常にサボろうとする
「これだけの努力と引き替えに手に入る新しい何か」は、原則通用しない。
それを受け入れることで、何かがもっと楽になるものが、最終的に広まっていく。クリック一つ、スイッチの操作を一つを削ることで、バックグラウンドの仕事量が2倍になっても、それはたいてい、必ず引き合う。
本人にも告げられず、mixiにも個人的すぎて書けないのでここに投下。
今日、K子からメールが来た。無題のメールで、本文は「辞めた!」
昨日、彼女から会社を辞める決意をしたことは聞いていたが、ついに辞表を出したらしい。
前々から、彼女の会社のブラックっぷりは聞いていたので、特に驚くところは何もないのだが、彼女のことを考えると実に複雑な気分になる。
僕とK子は、去年の暮れに知り合った。友人が、K子を待ち合わせしていた飲み屋に連れてきたのだ。
僕はその当時、仕事が辛くて毎日登山用のザイルで首を吊ることしか考えられなかったぐらいひどい心理状態で、その気晴らしに友人を誘ったのだが、
むかしから女っ気のない友人が何の連絡もなく女を連れてきたことで、僕は椅子から転げ落ちそうなぐらいびっくりした。
その飲み屋は僕の当時住んでいた家から徒歩で行ける距離のダイニングバーで、話を聞いてみると、K子の家もそこからすぐだった。
話を聞いてみると、K子は友人が前から話していた「好きな同僚」だった。友人とは大学の頃からの腐れ縁だったのだが、働きだして暫くすると
「同僚に同じ歳の女の子が入ってきた。彼女は日曜に教会とか行ったり、日本文学好きだったり、超童貞向きの子なんだ。最高」というような意味合いのことを言っていた。
僕は、友人からそんな話を聞く日が来るとは思わなかったので、驚くと同時に喜んだ。良いじゃない、君もそろそろいい年だし。ユー付き合っちゃいなよ。
あわよくば結婚しちゃいなよ。等々。
しかし、その後暫く経ってからその同僚のことを聞くと、同僚には振られたらしい。詳しい話を聞くと、なんとなく納得いかない点がいくつか
あって、僕は怒った。なんて女だ!友人を振るなんて、男を見る目がない女!なんかその同僚お高く止まってるんじゃないの?何様?どこ視点?ねえ彼女はどこ視点から
見てるの?許せないね!等々。
それと関係あるかないか、友人はいつしか会社を辞めたいと言うようになった。僕が鬱の階段を転がり落ちると同時期に、彼の転職話も進んでいったのだった。
そんな時に彼が連れてきたのがK子だった。その時点では、友人の転職話は既に決定していて、退職日も決まっていた。友人は、送別会の帰りに僕と飲む予定で、
それにK子を連れてきたのだ。
僕は、鬱と自己嫌悪の暗闇のなかで暗黒舞踏を踊っていたので、最初に周りの客が引くぐらい驚いたあとは、酔いにまかせてK子を無視して好きなことを喋っていた。
そもそも、僕は友人の話を聞いて、K子に対して良いイメージを持ってなかったのだ。どうせ一度会ってもう二度と会わないんだからどうでもいいや、と思い、
カンボジアのトゥールスレーン収容所の話や、ウクライナの女性首相の話や、LHCの話などをしていた。しかし、友人でさえ興味なさそうな話にK子は意外にも食いついて
きた。
早い話、話が合ったのだ。
それから年が明けて、僕も会社に辞表を出した。もう何もかも限界だったのだ。「可能な限りはやく退職させてください」と、僕は言った。「引き継ぎが必要な業務はありません」
そして、それから少し経って、連絡先を交換してないはずのK子からメールが来た。早い話が、「引っ越す前に飲みに行きませんか?」だった。うっぷす、なんというビッチ。
友人から連絡先を聞いたらしい。そして、退職してオープンマインドになっていた僕は、それにホイホイ付いて行った。正直な話、友人には悪いが僕もK子には興味があった。
そのようにして、僕とK子の友人づきあいが始まった。読んでる方にはおわかりのように、あまり良い子ではない。プライドは異常に高いし、打算的だし、ワガママだ。
僕と一緒に飲みに行くと、友人が彼女に対して持っていたイメージは、すべて彼女の作り物だということがすぐに判明した。そもそも、彼女が友人の会社に中途で入ってきたのは
前職での不倫が原因だったのだ。例のバーで、強いカクテルをごくごく飲み干した彼女は僕の手を握りながら言った。(そもそも友人は、彼女が酒を飲めないと言っていたのだ!)
「**君はどう思う?(不倫で前職の同僚が離婚したことについて)私に原因があると思う?ブラックホールに飲み込まれるべきだと思う?わたし」
僕は、その問いに対して声を大にしてイエス!と答えたかった。ブラックホールどころか、お前は超新星爆発を起こすべきだと思っていた。
「いや、僕はそうは思わないよ。そういうことは誰にでも起こりえるんだよ、しょうがない。人生一度なんだからね」
だが、話を聞いてみると、教会に通っているのも、日本文学が好きなのも本当だった。ただ、教会に行くのは、自分の(不倫して相手の家族を滅茶苦茶にしたことに対しての)
罪を償いたくて行ってるらしい。なんて自己愛の強い女!
その後すぐに僕は、東京の家を引き払って、地元の神奈川に帰った。そうなっても、なぜかK子との親交は続いていた。東京で会ったときは、明らかに色目を使ってきたK子も、
僕の地元で会ったときには頭のスイッチが切り替わったようにドライな態度を見せた。
「**君とは友達でいたいよ」とか急に言い出した。茅ヶ崎の海岸をふたりで犬の散歩しているときのことだった。「**君もそう思うでしょ?」
そんな自己中心的なK子の態度に、僕はそれから何度も怒って、そして何度も喧嘩した。僕をこれほど怒らせるのは彼女だけだ。僕の地元に来た彼女に対して、僕は他の女の名前と
呼び間違えるということをやってのけた。プライドを燃料として生きる彼女に対して、7回も呼び間違えた。たぶん、K子のプライドをこれほど傷つけた男も僕だけだろう。
そんなK子が仕事を辞めて実家に帰るらしい。今後は、看護婦の資格を取って鎌倉で暮らすのを目標とするとか。
とても長くなってしまったチラ裏だけど、僕はそんな彼女をとても愛している。この悪文を書きながら、彼女の苦悩や、浅はかさや、腹立たしいところを思い出しながら、やっぱり
どんな形でさえも、やはり幸せになって欲しいと願っている。K子の感性や、ユーモア感覚や、癇癪をやっぱり愛している。
それが、伝わればいいのだが、きっと彼女には理解できないだろう。
あとやっぱり
中国に対する意味不明な期待と言うか良いイメージを持ってるよね。
何度も何度も中国に変な期待をして裏切られてる。
ファイナルベント?だっけ
あのオッサンも「中国は律儀」「お返しをしてくれる」と
普段そんなに馬鹿じゃないのに
中国が絡んだ途端、脳にスイッチが入ったみたいに馬鹿なこと言い出す。
中高年になっていくほどそうなんだろうな。
何せ少し前の「知識人」は「中国にはハエもいない!」と真顔で言ってたわけで。
若い次代に仕込んだ幻想は
オッサンになってからどれだけの理屈や事実で否定されても抜けていかない。
古いプロレスオタクとかも「プロレスがガチじゃない」という事実を
当事者サイドからのカミングアウト以降も二十年ぐらい受け入れなかったからね。
脳が焼け付いちゃってる。
今回の尖閣諸島における一連の事件は日本の抱えていた潜在的なチャイナリスクを浮かび上がってきました。日本はこのリスクにどう対応していくのか考えなくてはいけません。
尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突。そして船長の逮捕。これによる中国側の報復措置としてレアアースの輸出禁止。
これらによって日本は中国との領土問題が大きな経済問題に繋がり、そして中国側の対応次第で日本の経済が左右されてしまうという現実が明らかになりました。
また、中国側はこの問題に対して非常に強気で武力介入も辞さないといった物騒な言葉もちらほらと聞こえ、そこまでは行かなくとも国交断絶だ、経済断絶だといった言葉が聞こえました。
今回の事件ではそれらよりも小規模ではありましたが実際にそれに類する行為が行われました。
2008年の日中貿易は総額2,663億9,763万ドルとなり、うち、輸出は1,241億551万ドル、輸入は1,422億9,213万ドルとなっています。
仮に経済が断絶されてしまうと日本は二十兆円以上の損害を被ることになってしまいます。そしてその影響まで考えるとこんな物ではすまないでしょう。
今回の事件がさらに大きくなればこれだけの損害が起きてしまう可能性が少なからずありました。もし起きてしまえば現在の日本の経済は崩壊するかもしれません。
ですが立場を変えてみてみると、中国でも同じことが言えます。つまり日本と同じ額の損害が中国でも起こってしまう訳です。
この額の損害を中国は果たして無視できるのでしょうか?それはとても現実的に考えて無理でしょう。
つまり中国にも日本と同じ分の損害がでてしまい、経済が大混乱してしまう可能性があった訳です。
ここで最初の話題に戻って日本はチャイナリスクに対してどう対応していくかです。
ここで私はあえてチャイナリスクを減らす方向に動くのではなく大きくしていき、日本と中国を共依存体制にまで持っていくことを提案します。
現状よりもさらに経済の結びつきを強くし、お互いに相手の経済をコントロールするスイッチを持つ訳です。
しかし一度そのスイッチを押してしまうとお互いに被害が及び、結果自滅することになってしまいます。
これが戦争に対する抑止力になるでしょう。それはさながらお互いに核を持ち合い、しかしついにはそれを一度も使用することがなかった冷戦時代のアメリカとソ連のように。
今回は中国がそのスイッチをほんの少し押したに過ぎません。ならば日本も少し押し返すべきだったのですが……
現実的に、今回のレアメタルのように中国に依存しなければいけないものはどうしても存在します。
また、経済的な意味でチャイナリスクを減らすと言うことはすなわち、日中間の貿易を減らしていくということを意味しています。
しかし、それは日本の経済の発展ということから考えると現実的ではありません。
だからこそ、日本は中国との経済の結びつきを強め、リスクを大きくしていくべきです。
一般的にある一国との貿易額が大きくなるのは危惧されるかもしれませんが一般的には歓迎される事柄です。
ですが軍備となるとこうはなりません。今回の一件で中国が危険だと認識した人は少なくないでしょう。ですが、そこから軍備を強化していこうとするならばそう簡単にはいきません。
まず予算の問題、国内での反発や憲法の改正、さらには中国が批難してくることも考えられます。核を装備しようとするなら国際社会から集中砲火を浴びることになるでしょう。
ですので実現可能かどうかで考えても、日本は中国と共に経済の核爆弾を持つべきです。この爆弾は確実に両国の戦争への足取りを鈍らせ、止める可能性を持っています。
また、中国が尖閣諸島を狙う理由は海洋資源でしょうが、中国が海洋資源を取得することで得られる利益と日本と対決姿勢になり、
それが中国経済に与える損害とを天秤にかけ、それでも得するという状況でないと決して攻めてはきません。
ですが、果たして尖閣諸島沖に2,663億9,763万ドル以上の価値はあるのでしょうか?さすがに疑問です。
ですが将来的に日本と中国が資源などの問題で本格的にぶつかる未来はあり得ます。なので、それに対する備えは準備しておくべきです。
以上が私なりの中国とどうやってうまく付き合っていく方法についての考えです。私としてはたかだか海洋資源に人命が失われるという様なことは
おちつけ。
コイルと鉄片とばねで磁力式スイッチ作れば、簡単なANDとNOTが組める。
ORは直接接続で行けるので、FlipFlopも可能だ。
簡単なコンピューターさえ実証してしまえば、当時の人たちでも改良ぐらいはできる。
http://anond.hatelabo.jp/20100911012629
こういうの好きなので、考えてみた。スタイルは人それぞれだと思うけど、自分の理想(と現実も少々)。
前日の準備で、翌日の出来不出来がかなり決まってしまう。そこで、1日のスタートがここから始まると考える。
家に帰ると、頭のスイッチがオフになってしまい、なかなか仕事や勉強の気分を作れないでいる。なので、ここはもうプライベートだと割り切っている感じ
寝る前のお作法で、朝の目覚めから違ったりする。なので、
昼飯後から能率が4割ダウン。頭脳労働はとりわけ効率が下がる。
集中力は落ちるけど、粘っていると閃きがあったりする時間帯。夜型の人たちが徐々にアクティブになってくる時間帯だったりもする。
データは出ているときに短期集中で出してしまう。行き詰まっている時は、とにかく人と話す。
とりあえずざっくばらんに。
こういうことを考えてみるのもよい気分転換になるな。そもそも自分は立場的にもこの方のレベルまで到達していないので(ポスドクです)、意見なんておこがましいことは言えず。だからこれは全部、「自分は……」という話。何しろ、型にはまった生活リズムや規律がすごく苦手。早起きは苦痛じゃないのに、決まった時間に起きるのは前日からすごいストレス。ストレスにめっぽう弱いので、ストレスフリーの環境で生きるためにこの職種にいるようなもの。気分の波が大きくて、自分で操りきれていない。だからスケジュールを極力、決め事としては考えない。フレキシブルでありながら、自分の意志で効率の良いリズムを刻めるのが理想だなあ。
「長すぎてゴメン」の28歳♀です。
追記:感想
連投ゴメンナサイ。
私の乖離性同一障害に自分で気がついたのは中学生の頃、それまでの物心ついたころからは、「何かおかしいかな?」「いつも夢に同じ人が出てる」とか、そういうくらいの感じ方でした。
私自身は、学生時代に知り合った1つ年上の同級生に一目惚れしました。
その3年後くらいに頭がタイムトリップしたことに気づいたとき、その男性と付き合い始めた状態だったらしいです。
それが現彼氏です(私が一目惚れした当時は、私は告白しないまま彼に「興味ない」と振られたので付き合ってはいなかったみたいです)。
ちょうどその3年の間、「それ何てエロゲ?」な期間があったらしく、それはけっこうなものだったとか聞きます。
なにやらな後遺症とか、感染症とか、思いつく限りの検査を行ったのは今でもイイ思い出です。結果的に何もなかったので。
しかし、肌を合わせたときには強烈にスイッチが入ったらしく、彼氏の首を絞めたりだとかのど笛を握り潰そうとしたとか、目の焦点定まらない異常な状態でへりくだる(→「奴隷志願」したらしいです)とか、抜け殻みたいになって音にも光にも反応しなくなるとか、突然の命がけの様な抵抗等あって、最初の頃はものすごく心配したそうです。
でもそれも、おだやかな付き合い方を心がけたら安定してきた(彼氏談)らしいです。
私もそう感じます。少なくとも、最近はあまり危険な行動はとってないようです。
タイムトリップした頃から気がつくと、すでに4年が過ぎて、もう5年目です。。
やっと、半年くらい前から同棲を始めて彼氏のパソコンを借りるようになって初めて分かったのですが、ものすごく「乖離性同一障害」の事を調べていたようです。ありがたいです。
今回、Hatelaboでこの記事を見つけた時には、えも言われぬものを感じました。
でも、その日記の内容を見ていると、妙な事だらけでした。
私的には・・残念ながら「演技なんじゃないか」と。
理由については前述で書いたとおりです。
日記主さんは大変困っていると思いますが・・。
男性としてだらしなさを感じる文章がありました。
日記主さんに幸せになって貰いたいから、思ったことをはっきりと書かせてください。
『これからの事を話しかけても「うざい、キモイ、そばに寄るな」そればかりで、話をしないため、ちょっと怒ってしまった僕は、「ちゃんと話聞けよ」と腕をつかんで怒った。腕を引っかかれて思い切り噛み付かれ足で思い切りお腹を蹴られた。うんざりした僕は、頭を無理やり引き離した。そしたら彼女は警察に行きDVされたと被害をだし、警察に事情聴取をされ、「もう一緒に暮らすな」と言われた。』
貴男はまず、どうしたいんですか?
考えられるのは2つの選択です。
●2、彼女に出て行って貰いたいのか
1については、もうほぼ無理です。
2について、『今は実家から引越していて、一緒に同棲している。話かけると罵倒される毎日で、出ていって欲しいといったら「お金がないから貯まるまで無理」と11月までここにいると言っている。「今の男に頼ればいいでしょ」と言ったら「彼のことは本当に好きだから嫌われたくないから迷惑かけたくない」と。』惚れた弱みもあるのでしょうけど、男として、なんと情けない・・と感じてしまいました。
本当に出て行って欲しいのであれば、手段を選んではいけません。彼女の実家に連絡して引き取って貰うなり、乖離性同一障害が本当だと思おうなら実際に彼女を引きずってでもいいから精神科の受診をさせるべきです。彼女から何を言われようが、彼女の実家家族から何を言われようが気にしちゃいけません。
どうせろくな事は言わないと思います。
あんまりにも威圧的な行動を取ってくるようなら、証拠を用意して警察に持っていくことを勧めます。
『こんな女性でも、やっぱり好きだった気持ちが強く、僕の前で平気でラブラブ電話をしていたり、家に帰ってこなく、ホテルに泊まってセックスしまくってるだろうと想像するといろいろと辛い。』
それが未練というものです。貴男に暴力まで振るって、警察に狂言まで行う女というのは何もかも計算尽くのはずです。
ほっておくべきです。今頃は貴男の後釜をその気にさせている最中じゃないかと、そんな気がします。
彼女のいないときに鍵を付け替えちゃうとか、追い出すのが普通です。
『僕はもうすぐ32歳。この3年6ヶ月はいったいなんだったんだろう。。』
お答えします。
貴男はひとりの男としてひとりの女性を、貴男の考える方法で愛し、守ってきたんです。
それ以外になにか言葉はありますか?
他のことは考える必要はありません。考えたらキリがないので。
恋愛には結果はどうあれ終わりがきます。
今回の貴男の恋愛の結末がすでに来たのだと思います。
もうすぐ32歳。
これからが脂ののったイイ時期じゃないですか?
それと、日記主さんにはとても心にささる辛辣な言葉で批判してすみません。
でも、私の彼氏のように彼女の異常な状態を心配して守って愛してきた貴男に、男として幸せになって貰いたいと思いました。
もう投稿は控えます。
まぁ、つっこみどころがわかりづらいよね。
ホメオパシーの無効性を科学で立証しても今信じている人に対しては意味がないと思う。
説明した瞬間、自分が信じているものを否定している=この人は私を嫌っていて人格攻撃しているんだ、と読み替えスイッチ入るから。
ということを伝えたいなら、エコナの件は例として適切でないのかもしれないよ。
元のasahi.comの記事でも
ただし、実験では、通常の摂取に比べれば膨大な量を与えており、ヒトが普段の食生活でこれだけの量を口にする可能性はない。また、今回は血中濃度だけを測っており、実際に体内で吸収されるのかどうかは分かっていない。
って、あるし。
というたとえにはエコナの件はちょっと適切でないかな
http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY201008260396.html
これ花王が回収かけるのがニュースになった段階で「発がん性物質が入っていて回収になったからもう使わない方がいい」と伝えたんだが、折悪しくかーちゃんはエコナで揚げ物をしていたので「揚げ物してる時にそんなこと言うなんてひどい、そんなに気に入らないならもう食べなくていい」と大泣きされた。
この時点で勝負は決した。
発がん性揚げ物の夕食が終わった後、花王が発がん性を認め回収のリリースを出したと説明したのだが、「そんなこと新聞に書いてない」「トクホ食品で太らない、健康にいい」と反論された。
しょうがないからヤフーニュースと2chのスレ見せたら「インターネットは嘘ばっかり書いている」「ヤフーとか2ちゃんねるなんて言わないで!犯罪者の集まっているところでしょ、そんなところ見てるの!」と意固地になるだけだった。
翌日新聞でも報道されたが、かーちゃんは使いかけのエコナがもったいないからと頑として大事に使っていて、もはやどうしようもなかった。
ホメオパシーの無効性を科学で立証しても今信じている人に対しては意味がないと思う。
説明した瞬間、自分が信じているものを否定している=この人は私を嫌っていて人格攻撃しているんだ、と読み替えスイッチ入るから。
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210003.html
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008200021.html
電源スイッチのオンオフしか出来ない自称エンジニアになりたいという話。
このご時世で、その程度の能力で一人月50万円取れる仕事なんて、一般向けには無い。こういう人は、どんなに無能でもリストラされないだけの理由がある人である。
たとえば、指定校制で定期採用していて、解雇すると関係が壊れるから出来ないとか、取引先や監督官庁の幹部の子弟縁戚とか、
今回の三菱電機インフォメーションシステムズのような談合有りの詐欺同然という商売をやっている所では、万が一の時に、自分の一存でやりました上司は何も知らないし無関係ですと、警察に行って自白して前科を背負う懲役要員といった役割が期待されている人という事である。
コネも前科を背負うほどの忠誠心も無い一般の人には、このような美味しい仕事は回ってこないし、そういうしがらみやヤバイところを抱え込んでいるような企業でないと、官公庁相手の美味しいお仕事には参加できないのである。
あと、図書の予約冊数や貸し出し冊数制限を撤廃すると、貸し出し冊数が増えて、図書館間の運送便の負担が増え、予算が足りなくなるから出来ないという反論があるようだが、図書の利用が増える事は、図書館の本分であるという事を忘れているようである。
インクのついた紙の束という物質を運ばなければならないという点に問題があるということであって、インターネットから予約できるのであれば、電子書籍化してインターネット経由で閲覧できるようにするという解決方法がある。
横持ちコストを消滅させられるし、実本の傷みや紛失や盗難を避ける事も出来るようになる。
実本を貸し出したのと同じ状態にする為に、実本一冊あたり一つしか閲覧許可を出さず、閲覧許可が返却されない限り、次の人に閲覧許可を出さないというやり方が、図書館の特例として認められるかという点が問題であろう。
実本と閲覧許可の紐付けを外し、貸し出し一回ごとに、図書の横もち費用や図書館のカウンター業務コストの合計額よりも安価であることを条件に、著作権料を出すという考え方は、面白いのだが、図書館という仕組みの否定となる。それは、閲覧権の購入であって、販売行為である。
本を運ぶトラックや図書館で働く人を養う為に使われているお金を、著作者に渡す事が出来るようになるという事は、重要な事であるが、
そもそも。インクのついた紙の束を作って、運び、店舗で販売する為に、定価の90%以上のコストがかかっていて、著作者には良くて10%、下手をすれば7%以下という搾取されている状態の方が、はるかに大きな問題である。
それらでメシを食っている宣伝や製紙業界や印刷製本業界や運送業界や書店業界で暮らしている人々にとっては、メシの種が奪われるということで、とんでもない話なのだろうが、
Amazon Kindleや、Apple iPadといったタブレットPCによる電子書籍販売システムが日本にも乗り込んで来ている。
日本語対応が不十分なうちは、のんびりとしていられるが、対応してきた時に、売り上げを根こそぎ持っていかれる事を覚悟しているのであろうか。
仕事に興味が持てなくなった
嫌いじゃないし、サビ残や茄子がないわけじゃない(低賃金だけど
4年目の甘え?を指摘されて
本来なら「悔しいけど頑張ろう!」てなるはずが
「あ、どうでもいいや」てスイッチが切り替わってしまった
同僚には「意固地になってるだけ、素直になれ」
「それとこれとは話が別(仕事・コミュニケーションは)ちゃんとしろ」と怒られる日々
いきなり仕事辞めないしちゃんと業務はこなすつもりなんだけど、「つもり」止まりかもしれな
どうしよう
5月病ってこんなんだっけ?
同情してくれる・心配してくれる・指摘してくれる同期が煩わしい
同期っていいものだよって言われたけど、そんなにいいものだったけ
自分の気持ちが捻くれてるのか捻じれてるのか
誰にも関わりたくない
つい昨日の話
仕事で出張続きで休みがなかったため、昨日代休を貰って家でまったりカレー作っていたんだ。
昼過ぎになって家のチャイムが鳴ったので出てみると、中学生くらいの子が3人いた。
以下やりとり
中「カレー作ってますよね?」
俺「は?え?どういうこと?」
中「この家からカレーの匂いがただよっているのは分かっているんです。」
俺「え?いやまあ確かに食事の支度しているけど・・・」
中「お米も研いでます?」
俺「あ~研いでるね」
中「炊飯スイッチを押してください。あとはこっちでやるんで。」
俺「は?ちょっとまって何する気?」
中「え?お宅でカレー食べるんですよ」
俺「いやいや自分の家でやってくれ」
中「家にないから作っている人の物を食べるんじゃないですか」
俺「いやいやだからといって食べさせることはできないよ」
中「少しくらいいいじゃないですか。一皿余分に作るだけじゃないですか」
俺「駄目なものは駄目」
中「なんだよケチ!」
捨て台詞を吐いて帰っていきました。
確かに3日分食べられるようにと結構大量にカレー作ったけど、あくまで家族みんなで食べるために作ったわけで、他人に食べさせる為ではない。
とにかくずうずうしい奴だった。
↑の続きね。特定されるの嫌だからはてなで申し訳ない。
で、一時間後位にチャイム鳴って、出るとさっきの子と大人が二人。両親らしい。
父親「なんでカレーを食べさせてあげないんだ」
俺「いや自分用に作ってるので」
母親「そうよ、こんな育ち盛りのまさおちゃんによくそんなひどい事できるわね」
俺「いえそう言われても」
父親「大体勝手にカレーの匂いを漂わせる方が悪い。公共カレー法違反だろ」
俺「いえあの」
母親「あなたって子供を愛する心も無ければ、素直に反省する心もないのね」←聞く耳持たずですげえ一方的
父親「全くろくでなしだな。ルウを注ぎ足せば済むってうちの子も言っているのに」
俺「そんなしたいなら自分で作ればいいじゃないですか」
父親「どこまで自分勝手なんだ。お前がカレーを渡せばそれで済む話だろ」
もうめんどくさくなって
俺「ええもうそれでいいですよ。ですからもう帰ってよ」
「じゃあxxさん(俺の名前。表札読んだらしい)は子供を愛する心のない自分勝手なインド人なんですか」って大声で言い出したんで
流石に慌てて警察呼ぶぞ!って言ったら「呼びたければ呼べよ!お前みたいな自分勝手なカレーを許す日本じゃないぞ!」
って言い出して流石に本当に110番したんだが、来た警官の一人が「まあまあ、ちょっとつまみ食いするだけと言っているし食べさせてあげては」とか言い出すでやんの。
流石にビビったけど、一緒に来た若い方の警官がフォローしてくれたんでなんとか収まったけど
結局若い警官に収められたのが相当納得いかなかったらしい。
その警官が「最近こういうトラブル多いんですよ」って言ってた。
なんやかんやの後、お隣のおばあちゃんに近所迷惑だっただろうと思い、謝罪に行くと福神漬くれた。
うちのカレーはそんなに甘くねえぞと。