はてなキーワード: 過去ログ嫁とは
という質問をどっかのサイトに書き込みたいんだけどオススメってある?
何でもあり何でも来いというカラーがあるので質問投稿も許されそう。でも読んでもらえるかは微妙
何でもありではあるけど元々知名度がある人が書かないと難しそう。せめて絵がかけたら可愛い挿絵でクリックさせたりもできそうなんだけどな。
あそこの小説文化は中国人にランキング占領されてるせいで下火がちなんだよなあ。二次創作雑に放流しても許されるってのが強みの半無法地帯な感じ。
ないわー。
意外とありな気はするんだけど過去ログ嫁で終わりそうなんだよね。過去ログ見た感じだとノイズが多すぎて自分に都合がいい情報だけ拾い読みしちゃいそうなのであんま役にたたないかなって。
これは小説家でもないワナビーの持論だけど、友達グループで作家になれるのはそのうち1人だけ。グループにおけるロールの席が決まっているのか、作家が身近にできると余計なことを考えしまうのか、とにかく作家がいるグループに所属してしまうと逆に作家にはなれないんだよ。
今回のケースではという限定が入るのかはいらないのか?と言う話で
こういうケースでは、「高度なスキル要らない」というのは失礼でもなんでもない。単なる新人オーディションの話だ。
途中のエントリにもあるけど、声優さんとは和解したんだろ。それを第3者が第2者にとって失礼な話だという事こそ失礼な話だ。
失礼といえるのは第2者だ。第3者ではないし、その上、まごうことなき誤読だろ。
過去ログ嫁とかソース嫁とか、そういう話と。単純に この世界には「高度なスキル要らない」と発言するのは別問題だ。
揚げ足を取られないように発言することは重要としても、
http://anond.hatelabo.jp/20081229094843
初増田が少し受け入れられたので、調子に乗って更に考察してみる
カプの格ゲーの住み分けをインターフェースの使い易さと理解しやすさで提示したが、
それよりも大きな部分がある。攻撃力の度合いだ。
難易度の住み分けはストリートファイターZEROとヴァンパイアハンターで行われたが、
大きな違いは攻撃力の差にある。ZEROでは防御が強く、相手の動きを落ち着いて見た方が
強い。何も出来ない初心者でも、守っていればそこそこ戦える。ハンターでは攻撃側が、
複雑な攻撃が可能で有利であり、守勢に回ると不利となる。初心者は瞬殺される。
また、ゲームシステムにも違いがある。一発逆転を放てるパワーゲージが
ZEROではダメージを受けると増え、ハンターでは防御が成功すると増える。
ZEROは初心者救済の為、ハンターは上級者がガチンコでやりあう為にシステムが組まれてる。
で、はてなの話だが、一部にしか受け入れられないのは、情理より論理を取る攻撃力の高さだと思ってる。
相手の事情お構いなしにリンクを貼り付け、大量に押しかけては個人的感想を呟いて行く。
そしてそのシステムをはてな住民皆でインターネット全域へ行うので、
インターネットをはてな的フィルタによって埋め尽くしてしまう。
ロジックさえ正しければ、犯罪者だろうが、ねらーであろうが、どこの誰が言おうが正論である。
論理を重んじる人なら、この理論を受け入れる。自分もそう。だから増田を使っているし、
Niftyやfjの頃みたく、その個人の過去の発言の端っこを取り上げて延々とDisられたり、
議論が煮詰まったところに初心者が来ると「新参は過去ログ嫁」で追い返されるのは少々うんざりする。
今あるロジックのやり取りに、今すぐ参加できる。それこそがはてなの強さだと思う。
しかし、任天堂から流れてくる一般人がこの論理を突き詰めた世界を受け入れられるかはかなり怪しい。
特に論理を楯にズカズカとあらゆる所へ踏み込んでいく無遠慮さは、論理より情理を重んじる一般人は
引いてしまうと思う。そこをどうフィルタリングするか。
そして、答えのひとつはうごメモにあると思う。引用する時には、相手の許可を得る。
作品が作られていく時には参加者全員が褒められる。そういう情理を重んじる工夫。
引用される場所をはてなに限定するのも良い。あるいはrobot避けみたいなのを認識しても良い。
それこそが、はてな的ロジックを一般に落とし込める道じゃないかと思ったりする。
まー、でも今のはてなも好きなんですけどね。修羅の国は修羅の国として残しておいて、
そこに生き残った猛者が情理に包まれて、一般の楽しめるコンテンツになる。その辺りが落とし所かと。
ヤフー知恵袋って、人力検索はてなのYahoo!版です。サービス開始も人力検索はてなのほうが早いです。人力検索はてなが、日本や世界で一番早くできたサービスということはないと思うけど。
で、人力検索はてなというのは、近藤社長が、当時既に存在していたYahoo!とかGoogleとかでうまく検索できない人のために、調べたいことを代理で検索してもらうサービスとして考えてできたものです。その名のとおり人力検索ですね。だから、人力検索はてなでは、過去に似たような質問があっても、同じような質問をして良いし、また、「過去ログ嫁」とか「ググレカス」とかの回答は、ふさわしくないと思います。Wikipediaに書いてある事項でも、質問者が満足すればそれで良いんじゃないですかね。