はてなキーワード: 赤字とは
「法人税を下げないと日本から企業が逃げる!or日本に誘致するために法人税下げないと!」
っていうのを法人税下げのための理由として用いる人が結構居ますが、これは実際正しいとは言い難い。
前者なんかはこれまでもう10年くらい日本の方が法人税高かったんですが、
工場以外はそこまで日本から逃げてないですし(工場が逃げる理由は人件費が大半なので法人税はあまり関係ないです)
逃げて成功した企業なんて殆ど無い。
逆の方でも基本的に日本に進出するに当たって、税という要素は考慮するにはあまりにも小さい要素です。
マーケットとしての魅力とか人材の魅力とかの方が要素としてははるかにでかいです。
ただ、今現在グローバル企業が、自らの活動の「重心」をどこにおくか、
その判断をする時に「法人税」という要素は非常に大きく関係してきます。
つまり「儲け」をどこで換算するか、といった話です。
シンガポールで儲けた事にすれば、日本で儲けた場合の半分しか税金を払わなくてすみます。
そして、どこで儲けたことにするか。
かなりの部分コントロールすることが出来ます。(勿論合法です)
ですので法人税が今のようにバカ高いと、日本から「儲け」が撤退していきます。
税収なんて、せいぜいサービス業と農業から入ってくる部分しかなくなるでしょう。
この状況は、今すぐ変えなければなりません。
もう一つ喫緊の課題としてやるべきなのは、消費税の増税です。大増税です。
理由は簡単。プライマリーバランスが大幅赤字だからです。
また、消費税でなければいけない理由も簡単で、
少子高齢化社会であり非勤労世帯が爆発的に増えることを考えると
消費課税を増やすしかないですよね。
資産課税という小さな部分に期待できるほど今のプライマリーバランスはあまっちょろくないです。
2 留学生30万人計画
どっかで聞いた話ですね。
けどこれ、もっと真面目に日本は取り組むべきです。
留学生を増やす理由は簡単です。
問題を起こしにくい「移民」を増やさなければならないからです。
少子高齢化の日本の現状を考えると、どこかで移民を入れなければ国力は衰退する一方でしょう。
(それも一つの選択肢です。私は嫌ですが)
しかし、大量に、一気に入れてしまうと問題が起こることは
文化的摩擦、言語的摩擦etcを起こしにくくしなければなりません。
そのための最適な手段が「留学生」であると思います。
はてサがさまよっている。
彼等には最初から自民党という選択肢はないが、民主党にも投票できずにさ迷っている。
共産主義などにならないのだから共産党へいれよう、などと悲哀混じりの呼び掛けをしているはてサもいる。
日本の現状下では自民党であろうが民主党であろうが選べる選択肢は殆変わらない
去年、民主党の勝利に大騒ぎしていたはてサたちは今頃になってそれを痛感しているのだろう。
財政赤字なのだから、いずれ社会保障費や公務員の人件費を削る方向に行かなければならないし
交戦権を放棄しているのだから、日本の外交安全保障の基盤である強固な日米関係を揺るがせる事はできない。
普天間存続ほぼ確実、という代償を払って民主党は現実を学んだ。
民主党政権がいつまで続くのか分からないが、続けば続くほど現実的になり自民党と同じようになっていくだろう。
そして、これが政権交代の真の成果と言えるだろう。
社民党は崩壊寸前。
共産党も高齢化が著しい事に加え、若い世代が全くいないため、この十年ぐらいで急速に衰えていく。
はてサの非現実な訴えを代弁する政党はどんどんなくなっていく。
はてサはどうだ?
まあ、駄目だろう。笑。
最後まで非現実な戯言を叫びながら時代の流れと共に消えてゆくのだろう。
なんで出来ないんだろ?
見てて可哀想になるくらい仕事できない。
いつも怒られ注意されるのに改善されない。
それも怒鳴られ泣かされレベルを何十回やってるのにさ?
ばかなのしぬの?
その人が担当してた赤字部門を受け継いで、半年で建て直して数年続けて黒字部門にした。
その際予算から単価計算して必要なコマ数から実際用意すべきコマ数を出し、
そのコマ数を所属でどうやれば獲得出来るか方法論を幾つかだして試し、
有効な方法を取り入れた。
そしてこの方法なら継続して収益を継続出来ると編み出したマニュアルを作り上げ、
実績として予算は常に100%以上達成、不景気時代に前年度を上回る数値を出し、評価も貰った。
・・・でもこれって普通の人なら結果出す所まで行かずとも辿る道だしやることでしょ?
で、この度前任へマニュアル共々渡して引き継いだら、即予算よりマイナス実績へ。
上司共々ちらっと話したけど、折角作ったマニュアル全然活用出来てない。
ちゃんと「販促○日前に何をどうする」「このファイルを使って□をする」レベルの事まで書いたのに
なんで実行出来ないんだろう?と。
一度別の担当に依頼したら、その担当さんは期日通り普通に出来てたから、確実にそいつはばか。
トップが認めてる位だからね。
なんでそんなのが働けるか不思議だけど、雇った以上首切れないし、
無能の烙印押されて飼い殺され、歳食ったら閑古職場へ回されると思えばむかっ腹も少しは落ち着く。
ああいう人種は実在して、社会に一応存在できるって、すごくキセキ!
でも心から思うに、
ごめんなさい。居なくなってください。
GNPはつかえなくなたっとかいってるけど、GDPももう経過観察する統計値としてダメじゃね?
グループ内とか関係会社間で、決算期またいでぐるぐるまわしてみかけの売上だけふえてる上場企業おおくね?
赤字ぶっこいている企業でも売掛のあいだに倒産させなければ相手先に特別損失計上させなくて済むから実態は見えないし。
本当にそれが利益かどうか怪しくなった数字上の寄せ集めで、利益だとかいってるけど、本当にそれ利益かね。
そんな風に集まった利益の半分が税金でもっていかれて、税収が40兆のところに公務員の人件費が35兆でしょ?
国債税収うわまわってるし。
そんなところで公務員が消費に貢献したのが企業売上に貢献しちゃってたら、マッチポンプじゃね?
国民総生産 = 消費支出 + 投資支出 + 政府支出 + 経常収支
世のお母さんが生み出す利益(納める税金のこと言ってる?)だけじゃなく、預けられてた子供が育った時に納める税金もあると思うけど。
だいたいそういう施設って、予算を頭割で一人一人にお金を分配されてもできないことを、みんなでお金出しあってやりましょうってものでしょ。
国の事業においては、赤字だからやめるというのは違うんじゃないかな。
そこまで言い切るなら、憶測で話さずに実際の金額出してみてくださいな。とも思う。
ですが、彼の推進したい「光の道」のプランには同意できません。
では、NTTはそれを了解するでしょうか?簡単ですね、同意するわけがありません。正論がまかり通る世の中ではないことは、ネットの皆さんなら周知のことと思います。
彼がアクセス回線会社を作るというのは、NTTのインフラの先行者利益を捨てろ、と言っているのと同じです。事実彼は「イコールフッティング」をよく使います。
では、公正競争のためにNTTはイコールフッティングになる必要があるでしょうか?ないですね。どれだけ赤字垂れ流してでも全部独占していた方がいいじゃないですか。彼は「我々はメタルから退けというのか」と言ってますが、正にそのとおり。退いてくれればいいんです。ソフトバンクが(できればKDDIも)退いて、肩たたき間近の人にはとっとと出て行ってもらい、浮いたお金でNTTとアクセス回線整備を主に担当している東西の子会社でやればいいのです。ソフトバンクが介入する必要はありません。
これは特に孫正義が主張している「地方ほど赤字だから変えろ」という問題に直結しますが、地方民というのは基本的にいまだムラ社会から抜け切れておらず、「どこの馬の骨とも知れぬモノ」を毛嫌いします(まあ私の世代でもそういう人はいますが)
単純にメタルを光に置き換える場合、NTTとソフトバンク、どちらが信頼できるでしょう?
国のバックボーン、すなわち信頼がある元公社と、大企業とはいえ民間の会社、田舎のおじいちゃんおばあちゃんは、どっちの人の話を信頼するでしょうか。田舎は資本主義じゃありません。社会で動くのです。
これはアクセス回線会社設立にしても同じ。自分の経営が悪いからと言って、はいはいと他人のアドバイスを聞く奴(しかもそれがコンサルでも無い同業、競争相手)が居るでしょうか。こちとら長年かけて壱からやってきたんだ。よそもののひよっこが、偉そうなくちを聞くでねえ、とげんこつ叩き込むに決まってます。
昔に比べて、昔ってのは10~20年前に比べて、青年実業家という言葉を聞かなくなった。
爽やかなイメージも昔ほどない。
イメージの問題は、女優が青年実業家と称する男と結婚して、スキャンダルでただの胡散臭い男だったということが発覚する事態が何度もあったせいだと思うが。
あの頃の青年実業家といっても、実際は起業家じゃなくて自営業、あるいは中小企業の二世社長が多かったような気がする。
自営業が減ったからか?
起業自体は増えた感じも減った感じもしない。
一番偉いのは武士。
今で言う公務員。
次が農民。
だって農民を冷遇したら選挙で勝てないもん。
工、職人はどうだろうね?
ものづくり、技術立国、そんなふうにやたらよいしょしてるけど、所詮は公務員の下、農民の下。
最悪なのが商人。
民間でいくら稼いでも
「商人風情が!」
海外のパブリッシャーの赤字、というのは確かにあるね。安価で売るのが定着してきてるから、「将来的に安くなるなら、安くなるまで買い控える」という層もいるだろうし、そのへんでけっきょく売上が伸びないのかな。
ただTHQやElectronic Artsはけっこう買収なんかもやってて、そのへんが赤字として出てるんじゃないかという気もするけどね。
a:バイトの時給
b:営業時間
c:平均稼働バイト人数
d:月の営業日数
ひと月のバイトコスト BC = ( ( a × b ) × c ) × d
f:店長月給
g:仕入コスト
ひと月のコスト C = BC + e + f + g 1日の必要売上 N = C / d = ( ( a × b ) × c ) + ( ( e + f + g ) ÷ d )
もし
時給900円のバイト4人+30万の店長1人で運用したとすると
1日の必要売上 N = 900 × 24 × 4 + ( e + 300000 + g ) / 30 = 86400 + 10000 + ( e + g ) / 30
h:1日の来客数
i:客一人あたりの平均売上
1日の売上 U = h × i g = U × j
もし
一人当たり1000円の売上があるとしたら
必要な売上と同額になる場合は
N = U = 86400 + 10000 + ( e + g ) / 30 = 1000 × h 96400 × 30 + ( e + (1000 × h) × j ) = 1000 × h × 30 2892000 + e + 1000 × h × j = 1000 × 30 × h 2892 + (e/1000) + h × j = 30 × h
もし
2892 + 2000 + h × j = 30 × h 4892 = (30 - j) × h
0<j<=1だから j=1のときhは最大</p>
1日の客数hの最大値 hmax = 4892 ÷ 29 ≒ 168 (最小値 hmin ≒ 4892/30 ≒ 163)
■結論
24時間営業で年中無休(月30日)のファミレスを200万/月の店舗を使い
時給900円のバイト4人+30万の店長1人で運用したとすると
一人当たり1000円の売上があるように値段設定をした場合は
1日 168人来なければ赤字になる
なおこれは、料理の値段に占める仕入れ値の割合jが1の場合の数値である。
・・・・あれ? 売上が全部仕入れに消えるはずなのになんで他のコスト分の売上があるんだ??
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1036275720
質問者の言っている事も分かる。
そして買い手の側から見えるのは、そのごく一部のサークルだけだからだ。
島中サークルには寄り付きもしないで大手直行する買い専には、大多数のサークルが赤字な事なんて見えないんだろう。
それに赤字のサークルにだってあわよくばという気持ちはあるし、同人誌が金儲け目的なのは事実。
pixivで人気のジャンル・キャラを見極めていち早く飛びつき、スタートダッシュを狙う人達。
ビジネスライクなのがかっこいい、愛とかわずらわしい、という声をよく聞く。
著作権上の問題がある事は理解しつつも、それでも好きだから気持ちを抑えられずに、マイナーでも赤字でも細々とやってるサークルからす
れば、金目当てと決めつけられるのは悲しいけどね。
正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。
僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。
そんで、日本で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。
で、その人と一緒に活動するものの、半年以上経っても一円にもならず。最後には別れて、今俺はフリーター。貯金なんかとっくになくって、借金で食べている。月いくらという返済に追われ、余裕なんか全くない状態。
細かく書くと問題もあるので、ここで得られた教訓(?)をいくつかピックアップする。
失敗の最大の原因は泥臭い事を避けた事だと思っている。営業先はそれほど多くなかったし、泥営業を避けていた。どんな仕事だって、最初は肉体労働的に仕事をしたり、営業をしたりするはずだよ。奇麗な仕事だけなんてあり得ない。意図的に例を出すけど、Googleだって、最初は検索エンジンのライセンスを売るのに苦労していた。それでYahooに拾われて、やっと今のGoogleがある。自分はGoogleを目指した訳じゃないけど、Googleの創業者よりも優れてない人間がGoogleよりも苦労せずに儲かる訳がない。
実ははてなだって、コンシューマーだけでは収益が上がらずに http://www.hatena.ne.jp/help/business ビジネスはてなってのをやっていた過去がある。近藤さんは最初受託的な仕事をいやがっていたけど、れいこんさんに説得されてやっていたんじゃなかったっけ(ほかの話とごっちゃにしているかも)。
特に僕に特殊な領域の経験があったので、それを最初売りにしていたけど、マッチングが悪かったのか、その経験は活かせる場所が見つからなかった。お客さんがついて来れないのだ。新しいものを提供するにしたって、お客さんにとってわかるものを提供するのが正しい。自分がいくら頭が良くっても、相手から乞われるようなコンサル事業でもない限り、大してお金にならない。真面目で誠意があることは価値になっても、お客さんの理解を越えてはダメ。
また例を出すと、GoogleやYahooの検索エンジンは、バカでも使える。創業者と同じ頭脳を持ってなくても十分利用できる。それが大事。
これは特殊な事例かもしれないけど、実は、僕は年上すぎる人がいると、萎縮してしまう。自分で言うのもなんだけど、人の上に立つ方が能力を発揮できる。自分で背負って指示を出す方が得意(そういう実績もある)。普通に見れば「一流企業の営業+アメリカ帰りの特殊技能の持ち主」って、ゴールデンコンビのように見えるけど、実際はその萎縮が解けなくて、参ってしまった。もしかしたら、僕ではなくて、平凡でも他の人と組んだ方が、その人はうまくいったかもしれない。そう思うと、性格というか、相性って大事だなと思う。
念のため言うと、これは起業ブームに水を差したいわけじゃない。どちらかと言えば、応援したい。だからこそ、僕と同じ轍は踏んでほしくない。有力なコアコンピタンスを持つのも大事だけど、それと同じくらい「お金を稼ぐ」ことも大事。自分の知っている若手社長がいるんだけど、彼の会社は、自社製品は売れてないけど受託的に仕事して食っている。それで会社を少しずつ大きくして、最近は自社製品を売る営業も雇ったらしい。正直、彼は見た目は頼りなさそうで、頭脳だってお世辞にもすごいとは言えない。でも、誠意で頑張って支持を得て、普通の人よりも楽しそうな生活をしている。
起業しても、一年、二年の間に全ての夢を叶える必要はない。どちらかと言えば、起業の最初数年は「夢を叶える資金集めをする時期」と割り切った方が良い。そうすれば、起業した価値があるというもの。夢を叶えるのは、それからでも遅くはない。
追記:
はてブで200越えしたぜ、イヤッホー
どうなるかと思っていたけど、なんとなく書いてくれた人のコメントを見て、応援コメントもあって、少し元気になった。どうもありがとう。心から感謝します。
再起云々はまぁ、無料で出来るとあるプロジェクト(?)をやっている。これは金目当てじゃなくて、自分の立ち位置を確立するためのもの。どうなるかは、もちろん未知数。やらないよりはマシという状態。
どうも、みなさん、ありがとう。こんなダメ記事でも、誰かの役に立てているなら、嬉しいです。
----
ごめん、もうちょっとだけ。
「頭がいいのは武器にならない」といったけど、「バカの振りをする」ってのは、少し違う。
頭がいいのが役に立つのは、組織内でミッションや問題がある程度明確になって、実行、解決する必要がある時。例えば、サーバーの速度が遅くて、ボトルネックを見つけてそれを解消する時とかは、当然腕っこきのエンジニアが必要になる。でも、お客さんの前で「うちにはすごい技術者がいるんですよ」っていっても意味はない。そういうことをしても、感心はされるけどお金にはならないし、得てして「奥が深い症候群」になりがち。自分の失敗もそこにある。
実は、この部分、DeNA南場智子の受け売りでもあったりする。彼女はMBA持ちのコンサル上がりなんだけど、「コンサルの時は頭のいい振りをしていたけど、社長になったら何の役にも立たない」という趣旨のことを言っていたりする(出典を忘れた)。最近も、ブログで「私はマッキンゼーに10年以上在籍し、ひとさまの事業に「べきだ」を連発してアドバイスするうちに、自分もやればできる錯覚に陥って起業し、とんでもない失敗をフルコースでやらかして4年間も赤字をぶっこいた。」と言っている。 http://ameblo.jp/nambadena/entry-10056108610.html
なので、「バカの振りをする」必要はないけど、頭が良いとうことを活かす場所は間違えない方がいい。良くある大学教授のビジネスの失敗もほぼ同じ理屈だと思う。もし、頭のいい人と組みたいと思ったら、雇用関係を作り、指揮系統を明確にすること。パートナーにすると、その人の頭の良さに惑わされてしまうんじゃないかな。
ま、そんなところです。
日本の国債残高が一番増えたのは森内閣以降の清和会政権時代でその時期にずっと公共事業は減少傾向だったのに、
こういうインチキな構図にするのはプロパガンダか無知のどちらかでしかない。経世会の橋本内閣のときから急増してるということもできるが、この政権も小泉同様の構造改革路線で規制緩和・緊縮財政してた事考えれば公共事業減らして規制緩和すれば経済が活性化して税収も増えて借金が減るなんてのは嘘っぱちだろうに、何でこういう現実離れした主張をする奴がいつまでもいるのだろうか。そろそろ願望と現実の区別をしてほしいもんだが。
http://www.mynewsjapan.com/blogs/displayimage?file=BlogsIMG_A20100502234541.jpg