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はてなキーワード: 男役とは
だが、当のフェミクラスターたちは本能を抑えず、本能のまま生きている
弱い男が強い男のように行動すると、強い男が同じことをした時以上に叩く
しかも、その上、フェミクラスターたちは男が重い物を持つとありがとうと礼を言い、
「あなたにだけ持たせると不平等だから手伝います」と決して言わない
デートやラブホに行くときは男がおごるという風習が残っているが、それに対して異を唱えているフェミクラスターはいない
だが、女が痴漢されたり、女の職務上の地位が男よりも低いと文句を言う
それに加え、女としての出産したい本能は尊重しつつ職場での地位も名誉を与えよといっている
フェミクラスターたちは女としての本能を捨てる気もなく、女として受けているメリットも捨てる気はさらさらない
なのに、男が女に対して性的欲望を向けていることに対してはそういうことをしたい本能を抑えろと盛んに言っているし、
暴力性は抑えるべきだと当然の様に喧伝している
男の本能を抑えろというなら、まずは自分たちの本能を抑え、弱い男とセックスや恋愛をし、男に余計な負担を与えないようにするのが筋ではないだろうか？
（言うまでもないが、男もデブやブスとセックスをすべきである）
仮に女性が、強い男性に頼りたい、自ら能動的に動くより男性にしてもらうのを好む本能を持っていたとして、もし、そのような男役割から得たテイクを女役割というギブで返さないのなら、その女性の本能・行動を後天的に矯正する必要があります。
男性だって、暴力性や多くの異性と交わりたいという本能は、教育やルールによって社会的に矯正されています。女性の本能も、男性に負担をかけるような本能は「望ましくない本能」であり、それは教育やルールによって社会的に管理・矯正する必要があるのです。
より引用
もし本当にホモやレズが「人類と言う種の存続を脅かす突然変異」なら、男役の男と男役の男、あるいは女役の女と女役の女が愛し合わなければならない。
が、それは出来ない。それは人間が、愛や性という概念に対して本能的に「男性と女性」という役割分担を決めているから。
つまり、ホモは男の内にある女性性（女性らしさ）を愛しているだけで女を愛していることに変わりは無いのだ。
男性の中に女性が、女性の中に男性が部分的に存在しているのは心理学的によく知られているし、ホモやレズといった嗜好が古の時代からあったことを考えれば
人間は人を愛するとき、あるいは誰かに対して愛情を感じるとき、本能的に見た目を通り越した内側、心だけを見ているということなんだろうと思う。
これは、見た目だけをより美しく、魅力的にする人間への批判的反応がなぜ支持されやすいのか（そして、それに対する反論はなぜ理性的になされることが多いのか）の答えでもある。
ちなみに、これらの考察から、バイセクシャルはホモなら攻める側、レズなら受ける側に多いという推論も導き出せる。なぜなら、ホモの攻める側は男性そのものだから、相手の見た目は男でも女でもどちらでもいい、レズの受ける側は女性そのものだから、相手は男であっても女であっても同じだからである。個人的な経験で言っても、ホモでバイを自称する人間は圧倒的にタチ（攻める側）に多い。
知人に天海祐希のファンがいたのだが、驚いたことに彼は宝塚時代のエピソードはほとんど知らなかった。
天海は、宝塚ではかなりの伝説を作り上げてしまった人なので、これを知らないファンがいるのはもったいないなぁ、と思った。
なので、ざっくり彼女のジェンヌ時代の伝説を書いてみようと思う。
これは男役としては異例の速さだ。
新人公演というのは、本公演と同じ内容の演目を、入団1年目から7年目までの新人達だけで演じる公演のこと。
トップ路線に進む男役の子は普通、この新人公演で良い役をもらいながら、7年目までに一度は（新人公演で）主役をやる。
その後本公演でも、徐々に良い役をもらうようになってゆき、所属する組の三番手、二番手を経て、トップになる。
（ただしこれは天海在団当時のルールで、新専科が出来た今は、多少異なる）
とは言え、いくらなんでも1年目で新人公演主演は早すぎだ。
さらに新人公演が7年目まで出演可能なことを見ても分かるように、入団7年目では普通まだ新人から卒業する程度の段階。
この段階でトップになった者は、現在のスターシステムが出来たあとの男役では、他に存在しない。普通は十数年かかる。
（娘役の場合は、いきなりトップをもらうことがあるので、この限りではないが）
ちなみに彼女がトップをやっていた時の二番手であった久世星佳、三番手の真琴つばさは、天海の上級生である。
これは、他にも早い人はいるので、異例とは言えないのだが、トップ就任2年そこそこで辞めてしまうのは、やはり早い方だ。普通は5年くらいはやる。
トップになるのも早ければ、辞めるのも早かった、まさに彗星のように表れ、去っていったトップスターさんなのである。
宝塚を余り知らない人でも、でっかい羽根を背負って、大階段から降りてくるタカラジェンヌの姿は、ご存じの方が多いだろう。
あれは公演の最後のフィナーレでの姿なのだが、あそこではトップに近い人ほど大きな羽根を背負うのが通例。
ところが、トップになった天海は普段の公演から、かなり小さい羽根ばかりを背負っていた（当然周りはもっと小さい羽根になる）
どうも彼女が、仰々しい羽根を背負うのは嫌だと、劇団側に通させてしまったらしい。
基本的に劇団とジェンヌさんの力関係は 劇団＞＞＞＞|越えられない壁|＞＞＞＞ジェンヌさん ってくらいのものなので、例えトップでも普通はこんな要望は通らない。
のだが、彼女は通してしまった。天海だから許されたのだ、と言われている。
圧巻は退団前の最後の公演で、完全に羽根をなくしてしまったということだ。こんな公演、羽根が通例となった以降には、そうそうない。
ジェンヌさん達の行動基準は普通「劇団の通例＞ファン＞仲間達との絆＞その他」みたいな感じなのだが、天海の場合は「仲間達＞ファン＞通例＞その他」みたいな順番だった。
分かりやすいのが公演のフィナーレで、幕が下りるまでの間、普通は客席に向かって手を振るのだが、天海はどちらかというと、一緒に練習してきた仲間達をよく見る傾向にあった。
お茶会というのは、ファンの融資でジェンヌさんを呼んで開かれる、アンオフィシャルな会。
普通はまぁ、ジェンヌさんはお人形さんじゃないが、ファンのみんなに囲まれて、色々お喋りの中でいじられる感じなのだが、天海はガチのトークに入ることが多かったらしい。
退団時もファンクラブからの融資で色々やる。普通は良い車を借りて、スターさんを乗せてパレードしたりするのに多くの金を使うのだが、天海はファンクラブの人全員にワイングラスを贈ったようだ。
実は女社会の常というか、ファンクラブでも（ファンが自主的に作った）序列みたいなものがあり、幹部さんと、ファンクラブ入り立ての人では、受けられるサービスの度合いが違ってくるのが普通なのだが、天海は全員に全く同じワイングラスを贈ったらしい。
色んな意味で、序列社会の習慣を無視しまくった、またそれを可能にする実力があった人だったのでした。
歌って踊れて芝居できて、何より華があるという、本当にパーフェクトなジェンヌさんでしたからね。
こないだ、男オタクの知り合い（彼女ナシ）と２人で会って話したときのこと。
彼は、オタクの女子が一般男性と結婚してブログとかやってんのを見るとむかつくとこぼしていた。
一般男性からしたら、彼女が家でゲームしてようが漫画読もうが、かわいいならいいかもしんないけど、
でも気が合えばオタクだろうと関係ないと思うの。
かわいい女子が早めに貰い手できんのはあたりまえじゃん。
選ばなければオタク女子なんて余ってるっつーの
でも余ってるような喪系のオタ女はイヤなんだろ？
目の前にいるよ？余ってる喪系オタク女。
結局相手がキモオタじゃ嫌なのは、男でも女でも変わらないだろ？
で、彼氏できない。
向こうもこっちを女子としてなんて見ないもんね。
でも一般男子もなおさら女子としてみてくれないからね。
やっぱり近づきやすいのはオタク男子かな。でもほんとにこっちに興味持たない輩ばっか。
もっと寂しい寂しい言ったり、相手にべったり嗜好あわせないとだめ？
でもかわいくなきゃだめなんでしょ？結局。
私も男に合わせて自分とか生活を変えるとかむりだし。
一日の半分以上を会社で過ごして、帰宅したら深夜で。土日は同人の原稿とか女友達と遊んでる。
いつ彼氏つくれるの？
年収は手取り分が300万ちょいかな。私が男役したほうがいいきもする。
知る限りの男性で、私より稼いでる男と出会ったことがないんだ…（家族含めて）超しょっぱい。
でも男と違って一家を支えられるほどはこの先給料貰えない気がするんだ。日本だし。
このまま独身で、周りに取り残されて、中年になって一人で寂しく暮らすのがこわい。無縁死がすごくこわい。
男じゃなくていいんだ。パートナーがほしいんだ。
いつまでもはむりだけど、当面、私は貴方を裏切らない、離れない。と言ってくれる存在が欲しいんだ…。
