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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180830/k10011599751000.html
塚原光男といえば金メダルの数からも紛れもないレジェンドであり、こういう形で、(自分たちの非を認めて体操の発展のために昇華できなかったことで)晩節を汚すというのは誠に残念だ。
ハラスメントは、受け手の感じ方を無視することはできないのだから、18歳の未来を嘱望された選手に対してそういう感じを受けさせてしまったという時点で、反論とか言う以前に謝罪と改善の約束をすべきであった。また、組織のトップとしては、オリンピックに向けた公平な選考やサポートの宣言といったことで、協会への過剰な批判を防ぐこともできたはずだ。
また、業界に対する大スポンサーである朝日生命へのイメージ毀損もはかりしれない。
テレビのコメントで、池谷幸雄や森末慎二による「体操界が変わるチャンス」というのは、まさにそのとおり。
アメフトの轍を踏まず、自浄作用と透明化、過去の栄光にしがみつくのみでさしたる実績を上げているわけでもない老害(塚原某のことではなく、体操界全体として)の一掃、といった改善を望みたい。
二期前の決算で赤字が出てしまっているのが原因だと言われた。現在は解消しているのだが、そういうことよりも安定性や継続性が求められる
そうだ。銀行の信用調査より厳しいじゃねーかと愚痴を言う気持ちが抑えられなかったので得た知識をここで吐露する。
これが見られる
次に民間の信用調査機関の点数は大事にするそうだ。商工リサーチか帝国データバンクで何点かというのを事前にみるそうだ
が当然自社の点数は教えてもらえないので果たして自社が何点かとわからんのだ
とくに日本生命、住友生命、朝日生命などの保持するビルは信用調査で断られるケースが多いとのこと
でかいビルに入れるにはそれなりの規模が伴った企業か入居しているのはそういうわけだそうだ
敷金もいままでは多くて6ヶ月だったがこの規模のオーナーは一律12ヶ月らしい。過去には20ヶ月という
設定があったからこれでも緩和されたといわれたが12ヶ月も資金が押さえられるのは事業上健全ではないと思う
決算書も提出し事業計画もだし、その上信用調査までいれて結果お断り