はてなキーワード: 外車とは
全然やさしくないね。
お前みたいなやつは我慢ならん。今、中国の都市では外車を乗り回す富豪がいるけど、内地では土を食べて飢えを凌ぐ人もいる。何も食べられずに死ぬ人もいる。これをどうにかしたいと思って隣の日本を見たら、2発も原爆を落とされ、空襲で全土を焼け野原にされ、アメリカに占領されたにもかかわらず、そこからメイド・イン・ジャパンをつくって誰もが飢えることのない国をつくっていた。その日本に私は学びに来たというのに、ちょっといじめられたぐらいで、泣きながら拾い食いをしているお前には我慢ならん
なぜかというと日本に留学できる中国人は「外車を乗り回す富豪」でなければ「日本からたんまり奨学金をもらっている人」。
絶対に「内地で土を食べて飢えを凌ぐ人」ではない。
と思ったが
検索して
密入国しているのに、バイトをしながらなぜか日本の大学に通っている人らしい
なぜ、密入国した人間が大学に入学できるのか謎だが、正規の学生ではなかったのかもしれん。
それからこの記事は限りなく嘘くさい。
なぜかというと
30歳のときにいろいろなことが上手くいかなくて、2年間ぐらい公園で寝て、コンビニのお弁当をもらいにゴミ箱に拾いに行って、酒屋さんの後ろで余った酒を飲むという生活をしていました。
大喧嘩になりました。僕はそのとき既に結婚して子どもが2人いましたので、家族に申しわけないし、情けないという思いもありました。言われたことは腹立たしいけど、その通りでもあって悔しかった。
まずありえない。
と思ったんだけど、ツリーを読んで離縁されていることがわかった。
しかし、国産車の中には、定員5人であるのに後席中央は2点式シートベルトのものがいまだにある。また、中央のみヘッドレストが装備されていない自動車もある。定員いっぱいに乗る機会はさほど多くないのだろうが(特にミニバン)、だからといって人数分の三点式シートベルトやヘッドレストを備えないのはいかがなものか。また、サイドエアバッグやカーテンエアバッグ、ESCなどもオプションのものが目に付く。
ところが、イギリスやアメリカのウェブサイトをのぞいてみると、同じ車種でもシートベルトは全席3点式であるし、ヘッドレストが定員分ないということもない。ESCやエアバッグも標準装備。
かつてNHKが国内仕様とアメリカ仕様の国産車の安全性を比較し、その後、国産車にもABSが設定されサイドインパクトバーが付けられるようになった。しかし、いまだに輸出仕様と国内仕様の安全性には差があるのではないか。
GOAだのゾーンボディだのG-CONだのと衝突安全ボディがうたわれたこともあったが、さいきんはほとんど耳にしない。今でもカタログには記載されているのだろうけれども。結局、あれは一時的な流行だったように思う。
安全性に対する関心が低いから、売れないから安全装備の普及が進まないのだ。しっかりとしたヘッドレストよりも多彩なシートアレンジのほうが売りになるのだろう。そうでなければとうの昔にヘッドレストは定員分あるはず。みんなが大してほしいと思わないものは省かれても仕方がない。ベンツやボルボは事故調査まで行っているというが、そういったことを国内メーカーに望むのは酷なことかもしれない。
国産車の安全性が低いとするならば、客の安全性への関心が薄いせいでもある。
ttp://www.academyhills.com/note/opinion/10012701OKWave.html
30歳のときにいろいろなことが上手くいかなくて、2年間ぐらい公園で寝て、コンビニのお弁当をもらいにゴミ箱に拾いに行って、酒屋さんの後ろで余った酒を飲むという生活をしていました。そのときには、「僕一人が何をやっても世界は変わらない」と世を憂えていました。
そんなときに、中国から来たある留学生に出会いました。僕が泣きながら自分の苦悩を訴えたら、大声でどなられました。「お前みたいなやつは我慢ならん。今、中国の都市では外車を乗り回す富豪がいるけど、内地では土を食べて飢えを凌ぐ人もいる。何も食べられずに死ぬ人もいる。これをどうにかしたいと思って隣の日本を見たら、2発も原爆を落とされ、空襲で全土を焼け野原にされ、アメリカに占領されたにもかかわらず、そこからメイド・イン・ジャパンをつくって誰もが飢えることのない国をつくっていた。その日本に私は学びに来たというのに、ちょっといじめられたぐらいで、泣きながら拾い食いをしているお前には我慢ならん」と。
http://d.hatena.ne.jp/MATO/20091014/1255526719
年収いくらの給与明細ってのがちょっと前に話題になっていて、比較のために自分の数字を出してみるのも面白いかなと思った。
1000万の人が公開したので自重していたんだけど、消えてしまったので、時期を逸してしまった感がありありだけど公開してみる。
当方のスペックは、外資系金融、30代、部長クラス、既婚子ども1人、23区の郊外のほう在住といったところ。数字は加工してあるけど、だいたいあってる。
サラリー 月 780,000
公的控除
健 保 27,000
年 金 63,000
雇用保険 5,000
所 得 税 40,000
地 方 税 80,000
-----------------
計 215,000
ボーナス 年 5,700,000
公的控除
健 保 180,000
年 金 340,000
雇用保険 30,000
所 得 税 950,000
-----------------
計 1,500,000
総収入 780,000×12+5,700,000=15,060,000
総控除 215,000×12+1,500,000= 4,080,000
総手取 15,060,000 -4,080,000=10,980,000
年収1500万から400万ほど控除されて、手取りは約1100万。ボーナスはもちろん業績連動。不況で減った。
年収300万から、転職と抜擢人事でようやくここまできたこともあって、今でも基本的には堅実にやってるつもり。
生活費・光熱費・通信費で月17万、家のローンと保険で15万、家族3人の小遣いが8万の計40万円程度が基本出費額。固定資産税とか自動車税・車検費用を平準化すると月2万くらい?、最後に後述のマンション費用が月4万程度相当で、合計で46万円くらいが毎月の支出になる。
余ったサラリーとボーナスは、一部は家電や旅行に使って、残りは住宅ローンの繰上げ返済にあてている。地価が底のころに買った格安物件なので、あと数年でローンも完済できそう。繰上げ返済を優先しているので、貯金は当座のための50万円程度だけにしている。
ちなみに自己投資的なものとしては、本を月15冊くらい読んでる。半分は新書、半分は専門書。だいたい小遣いから月2~3万円使っている。
あと、無駄遣い的なものとして、リゾートマンションを持っている。
バブル期に建てられた中古を、数年前に数百万で買った。こちらはローン完済で、維持費は光熱費・税金込でも年間50万円未満で済んでいる。しょっちゅう家族で使ってるし、実家の両親も毎年1週間以上滞在してくれて恩返しにもなっているので、維持費分は十分回収できていると思う。
車に金をかけてない(60万円で買った中古国産車に6万キロ乗り続けている)ので、購入額的にも維持費的にも、高級外車を買うより割のいい無駄遣いだと個人的には思っている。
でも、何だかんだで、今はまだ資産形成=自宅のローン支払いになってしまっているのが悔しい。地方出身で、身一つで上京して働き始めたから仕方がないけど、最初から都内に自宅がある人との「格差」はものすごく大きいと実感する。
あと何年かで家のローンを完済すれば、ようやく余剰資金が生まれてくるので、本格的に資産運用を始めて老後に備えるつもり。リゾートマンションもキャッシュフロー的には悪者なので、いずれ手放す予定(売却しやすいよう、最寄り駅から歩けて管理費の安い物件を選んである)。
今後公的負担は増えそうだし、それでも年金・健保・介護保険は破綻しそうだし、そもそも今の手取りを維持できる保証もないので、今の収入でも、2人めの子どもは作れないと感じる。
まあ、本当に日本の公的福祉が破綻したら家族で海外に移住したほうが賢明そうなので、そこまで見据えて今からいろいろ準備・研究していこうと思っている。
そこそこ読んでもらえたみたいで嬉しいので、いただいたコメントについて少々追記。
部長で1500万は安い→業種・職種によると思うけど、殺人的に忙しい職場でもないし、まあその程度の人もたくさんいるということで。
子ども作れるはず→同意。生活水準の問題でもない。ただ失職のリスクもあるし、将来を考えると躊躇する、という感じ。2人めは1人めよりコストかからないし、子ども手当が出るなら結構魅力的だとは感じる。
貯金が少ない→繰り上げ返済直後は50万。でもそこにサラリーが乗るし、毎月余ってくので、大体いつも100万以上は口座に残ってる。
収入が増えると支出も増える→そうならないように努力はしてる。実は今の支出は年収700万相当で収まってる。マンション手放して住宅ローン完済すれば500万相当まで下げられる。
まぁ、壊したっていっても倒れるとか血を吐くような話じゃない。咳が止まらなかっただけ。呼吸が出来ないのが唯一の苦痛。仕事が忙しくて病院に行けず、行ったころには治まっていた。精神的にも体も若かったと思う。翌年、レントゲンに影が写って。治っているから気にするなと医者に言われた。会社の別の職場に移ることにした。
しばらくして、風邪を引きやすくなったことに気がついた。風邪なんか引かなかったのに。しかも熱が出る。熱が出て節々が痛むってこんな感じなのか!と新鮮な驚きがあった。毎年のことになった。
次の会社の仕事は面白かった。自分でいろいろ工夫できたし、向いていた。天職かもしれないとおもった。だが、数年経って会社が大きく成長した後、軽いノイローゼになった。たぶんあれはノイローゼ。客ががんがん電話で怒鳴る。何とかしなきゃ。でも、会社が動いてくれない。自分だけでは解決できない。仕事に行かなきゃ、とベッドから起き上がると胃の中になにもないのに繰り返しえづいた。歩きながら、おえ、おえと、空っぽの胃を引くつかせた。
辞めた。
気がつくと、花粉症がとてつもなく悪くなっていた。単に年なのか、あるいは病状が進行しただけなのか、それとも過労がたたったのかは知らない。
3番目の会社では違う仕事に就いた。面白かったし、成果も出た。周りもそれなりに重く見てくれた。が、結局2番目の会社でやったのと同じ仕事に移ってくれといわれた。一応選択肢はあるような言い方だったが。
客先の窓のない部屋に詰めた。客は気を使ってくれたが、何とかしなければという気持ちと何ともならない状況で板ばさみになり、1ヶ月で気分がおかしくなってきた。高揚と落ち込みが交互に襲ってきた。やばいやばい、仕事を忘れろ、空を見ろと自分を鼓舞した。これはうつ病への道だと思った。こんなアップ・ダウンに俺の心がいつまでも耐えると思ったら大間違いだぞと自分に言い聞かせた。狭い部屋は薄い仕切り。隣の部屋で、別の会社から派遣されてきている若い技術者が、上司に「お前は熱意が足りない」と説教されていた。冷たい空気が吹いたかった。建屋の周りを何度も歩いた。冬の空は青かった。駐車場は外車だらけだった。みんな山のように払われる残業代を使う方法を、ほかに知らない。ものを買う以外の時間もない。意外なことに心より先に別の臓器が根を上げた。ある朝、上司に電話した。今日、二回発作がありました。たぶん狭心症です。あ、今三回目が始まりました。病院に行く間、2週間ほどは開放された。本当に開放されたのはずっと後だった。
しばらくして、定例電話会議をすることになった。電話会議では客先のある人から繰り返し怒鳴られた。怒鳴られない方法を考えながら必死で通訳した。まじで英語がうまくなったね。あはは。
ようやく落ちついて、これからはこんな目にあわないよう、客に迷惑をかけないよう会社をどうやって動かそうかと考えていた矢先、部門売却が発表された。社長いわく、「残っても居る場所はないでしょ」。売却先に移れば、数年に分けて都合数百万円くらいは追加ボーナスが払われると説明された。説明は口頭。日本法人からはとうとう紙切れ一枚出なかった。
売却前に辞めた。客先に挨拶に行った。たった一人、送別会を開いてくれた人がいた。本当にありがとうございました、どれほど助かったことかと言ってくれた。涙が出そうになった。
拾ってくれた今の会社には感謝している。激務もない。ひどいこともいわれない。だが、もう俺はおしまいかもしれないと感じる。前の会社でおかしくした体は、どうやっても最後の業務以前の水準に戻らない。どうでもいいことで心の平衡を失いそうになる。動脈硬化の兆候が出ている。「傷あとを残さない恋はないのよ」と、昔好きだった女性が言ったのを思い出す。傷あとを残すのは仕事も同じらしい。こんな心と体で、あと、5年生きられるだろうか。
別に長生きがしたいだけじゃない。単に家で待っている嫁に、苦しい思いをさせたくないだけだ。そんなささやかな願いも実現できないのが、俺の人生なのかもしれない。20年前社会に出たときには、こんなはずじゃなかったのに。
勤め先の近所に、少しだけ異様な雰囲気を持つガソリンスタンドがあります。
幹線道路から少し脇に入ったところで、昼間の交通量はそこそこありますが、取り立てて良い場所というわけではありません。しかし、かなり流行っている店ではないかと思われる節があります。
外車やハイクラスの日本車ばかりが所狭しと留まっているのです。敷地から外れた道路にも並んでいます。そして、順繰りに、二、三人掛りでそれらの車が洗われています。ブラシかけや仕上げの磨きなど、全て手作業です。
鉄道の駅がすぐそばにあるので、車の持ち主もしくはその部下がここに乗り捨てて行って、相応の時間にまた取りに来るのでしょう。
自分の車くらい自分で洗えよ、札びらで人の頬をはたいて車を洗わせて、これだから金持ちは、云々…。
と、一人ごちていたのですが、いろいろ考え出すと微かに面白いのです。
果たしてこのガソリンスタンドは、できた当初からこのような業態を取っていたのかどうか。どうもそのようには思われません。
給油やタイヤ交換だけでは儲からないし、行き詰って、手洗いを丁寧にやってみたところ、意外と好評で、徐々に顧客を獲得していったのではないでしょうか。自動の洗車機はありませんが、無いこと自体がむしろ良い方向に働いたかもしれません。あるいは最初から狙っていたのだとすれば図に当たったと言うべきです。
多いときには十人近くが働いているようです。しかも割合年配の人が多く、何だか賃金も安そうだと思います。一部では知る人ぞ知る店だったりして。
マスゴミは腐っとる。秋葉じゃ被害者の親戚友人にフラッシュ焚き付けて、八王子じゃ遺族にすこし静かにしてくれと言われる。
正義ぶった報道で(さほど)罪の無い人々を地の底へ叩き付ければ、芸人は内輪ネタで笑う。
モラルも何もない。平気で不倫はするわ、薬は打つわ、人の不幸を笑うわ。
それでも、まだ、日本のマスコミが正常であると言うに足る、たったひとつの理由。
韓国の一部団体が竹島問題に感極まって、天皇陛下の写真を燃やしたらしい。
痛いニュースではこの壮大なネタにつられた2ちゃんねらー達が戦争だとはやし立て、この事を報道しないマスコミを駄目だと言う。
日本の自衛隊は強いから、ソウルなんてすぐに火の海にできる。などと言って。
もし、日本のマスコミがこの事を報道したら、冗談ではなく、日本は戦争ムード一色になる。
みのもんたに簡単にだまされてスーパに殺到する主婦を見れば一目瞭然だろう。
そんな寝言は戦時中の報道を見てから言ってほしい。あの新聞は、ただインテリ層に迎合しているだけだ。
まぁ戦争したとしたら余裕で勝つだろう。
だからといって、戦争して何になる。
戦争で、一番強いのは、戦わずして勝つ事ができる国だ。
アメリカが常に最強の軍隊であり続けるのは、相手の国に戦う気を起こさせないためだ。
だからオバマも、核を含めて、あらゆる手段を講じることを辞さないと演説で述べる。
まぁ、たまにキチガイが上に立って、落とすつもりの無かった原爆を落とす事もあるけどな。
その強さは、韓国で兵役を終えた男たちだったら誰でも分かっている。
でも、それが通用したのは、国同士の戦争が主だった、テロ以前の話だ。
相手がテロを起こすに足る理由を作った方が負けであり、それをサポートする感情を世界の一部に作らせた方の負けである。
それに負けじと、大量の使い捨て芸人を投入し、高級外車を壊し、なんとか数字を確保しようとしている。
そのようなマスコミにとって、韓国の過激派の行動の絵なんて、涎が出る程欲しいに決まっているではないか。
所詮私企業であるマスコミが、左翼思想とやらに流されて、高視聴率間違い無しの、過激派デモを流さないはずがない。
それでも、この天皇写真焼き払いデモが大きく報道されなかった事実。日本人を63年ぶりの災禍へ陥れなかった勇気。
これがアメリカだったら、どうなっていただろうか。
それこそが、まだマスコミが捨てたもんじゃない、たった一つの理由である。
議論、反論大結構。是非この場でやり合おうではないか。
秋葉原のさ、チチブデンキの前の横断歩道あるじゃん。ザコンとドスパラの前に出られる横断歩道。
あそこさ、信号ないんだよね。つまり歩行者はいつでも横断ができるというわけ。
こういう場所って歩行者優先を忘れかけたドライバーを教育するのにうってつけだ。
自分は有無を言わさず横断する。一応車を確認するがとまれる距離であることを確認できたらさっさと渡る。
これまで100回以上やっているが危険な目にあったことはない。
あせってブレーキ踏んでいるドライバーもいるが、信号に向かって突っ込もうとする車のいい抑制になっていると思っている。
また自分が渡ることで、車の流れが止まり他の歩行者も渡れる状況を作り出すことができる。
基本は歩行者優先。自分は歩行者という最強の権利バリアーに包まれて闊歩し続ける。
近所の横断歩道でも外車が無遠慮につっこんでくるのでこれを続ける予定だ。
近々自転車対策についても書く。
昨日散歩してたんですよ。暇だから。そしたら通学中の幼女の大群に襲われた。
信号変わるの時間かかるじゃん。待つじゃん。待ってる間「人生って何?」とか考えるじゃん。
そしたら、たぶん幼稚園児だと思うんだけど、5人くらいの幼女の集団が俺に突進してきたのね。
まだ物心ついてないからやりたい放題。通学(通園?)中に道端に生えてるガードレールとか体当たりでヘシ折ろうとするじゃん。
で、ガードレールも「まだまだ若いモンには負けん」みたいな感じで堂々としてるじゃん。基本的に。
幼女も幼女で、一本ではすぐ折れるけど三本ではなかなか折れない、みたいな雰囲気あるじゃん。
だから、ガードレールの横で信号待ちしてた俺に、ガードレールにタックルして跳ね返ってきた5人の幼稚園児が突進してきたりするわけ。サイコクラッシャーみたいな体勢で。何なの?ベガなの?
幼女の集団を牽引していた保護者/主婦っぽい人に謝られたあと、横断歩道渡りながら「人生って何なの?ベガなの?」とか考えた。
なんか、若いって何でもできるってことだなあとあらためて思った。
今の年齢でガードレールをへし折ろうと考えるかっていうとやっぱ考えない。だって硬いもん。
酒飲んで酔っ払った時とかはガードレールが俺を罵倒してくる場合もあるから、受けて立ったりもするだろうけど、シラフだとどうもね。
でも硬いって知らなかったら挑戦してみるかもしれないね。
俺は残りの人生で何ができるかなー。何になら挑戦できるかなー。何がほしいのかなー。何ができたらうれしいのかなー。とか考えてたら日が暮れた。
一ヶ月くらい入院してたんですよ。
だから院内をふらついて、死にそうなんだけど暇してるジジイとかと病院のロビーで
「人生って何すかねー」「お兄さんまだ若いのに」「いやー。」とかってダラダラ話してた。
「お金が2兆円くらい自由になって、仕事もいくらでも休むことができたら何します?」
って会う人会う人、ウザがられがら聞いてみたりしてるけど、回答は似通っている。
マンション買う、外車乗る、仕事やめて悠々自適、投資する、ほしいものを買いまくる、、、
みんな現実的で実現可能で、想像力がなくて希望がない回答しか教えてくれない。
誰かガードレールを引き抜こうみたいなやつはいないのか。
久しぶりに会う同級生とか、世代の違う知り合いとか、仕事上で会う人とか、誰に聞いても「それナイス!」って意見は返ってこない。みんなどんな目標もっていきてんの?残りの人生で何がおきたらハッピーなの?何なの?サガなの?
子どもができるってのは、そんなにうれしいことなのか?
高齢になってからの子どもというのは、不安なものなのか?
結婚何年目でも、年齢差はかわらねーだろwなに動揺してるんだw
18歳ゲットウマーだなw
子どもができるってのは、そんなにうれしいことなのか?
その18歳のぴちぴち妻とエッチしてて、18年も子供できないって そりゃープレッシャーだろうよ、男として…。
たぶん高級外車買えるくらい、その主任使ってるぜ。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20060128A/
不妊治療自体も、奥さんに「精液取ってきて」って言われてから毎月精液しぼりとって医者持って行くような、自己をすり減らしてやる物だから
(うちのいとこは2年で挫折した、普通の町医者でも300万くらいかかったのかな)
生活の上でも、かなりいろいろなことを諦めて作った子供だと思う。
そりゃあ、そんだけの思いをしてまで子供がほしかったんだから、うれしいだろ。
んでまあ、そんだけの思いをして作った子供だ、何もかも気になるさ。
主任は増田に、励ましてもらいたかったのかもしれないな。
ちげーねー
全員宮廷出のメンツで合コンとかすると
ギラギラ女ばっかり釣れて困る
>外車持ってる位で金持ちとは思わない(収入全部車につぎ込む貧乏人とかも居るから)し、
それが意外と効果あるのがむしろ衝撃的だった
打算的な女じゃなくて純愛とか言い出しがちな女の方が危ないと思うよ
ありすぎて困る
だから打算で浮気できる女の例ばっかり挙げられて戸惑っている
乱婚にはそれによって多くの女を獲得するはずの男こそが反対するって結論になってて面白かった。
と、おもってた。
東京からみるとよくわからない。
よくわからなかったのだが、ああー!と思ってしまった。
大阪のDO,,,和,,,行政をやめるとかいってた。
うわ、こえぇぇと思った。
一瞬放送事故なんじゃないかとさえおもった。
なるほど職員としてそこにお金がながれているのか・・・。
まあ関西が拠点のその手おおいからな。
そのワードでググルとアメバビジョンにその手のテレビ動画があがってた。
なんでこういう人ってわかりやすく外車にのったりするんだろうね。
あー、もう、こわすぎて匿名でも触れたくない話題だけど触れてみたい。
これが毒饅頭か!
追:,だめっていわれたのでちょっとかえた。
でも、いまのところanondで絞っても平気だったぞ。たぶん。
先日、社内報が回ってきたのだが、その中に書かれていた社長からのメッセージに強烈な内容が含まれていたので、社内の人間だけに読ませるには勿体ないほどの含蓄があると感じ、テキスト起こしをさせてもらった。なお、特定の名称に関しては伏字とさせていただくことを、あらかじめお許しいただきたい。
さて今月、私は中国湖南省の長沙へ行く機会がありまして、じつに15年ぶりの中国旅行をしてきました。15年前にも北京や桂林へ行った事があるのですが、その時との変貌ぶりには目を疑います。まず、空港から街までは高速道路が完成しておりまして、街中に入ると車やバイクの大群が流れています。訪中するまではかつて見た自転車の大群が頭に浮かんでいたのですが、現在は違いました。高級外車の姿が目につく一方で、昔いた牛車の姿は何処にも見かけません。
ばい煙あるいは排ガスや黄砂によるものなのか、くすんだ街の光景は見通しが悪く、太陽の形を見ることもありません。昔と大きく違うのは観光地のトイレで、ちゃんと扉もあるうえに水洗化までされていました。また、レストランで出てくるビールも冷えていて、笑顔での対応も少しずつ見られます。
しかし交通モラルは低く、車の量も人の数も多過ぎるため、横断歩道を渡るにも決死の覚悟がないと永遠に渡れません。世界中の産業の生産拠点が一気に集まり、急成長を遂げた中国のごく一部を見ただけですが、その姿はまるで30-40年前の日本にも似て、人のことなどなりふり構わないといった自分本位の国民性を見る思いがします。事実、公害を撒き散らし森林を伐採し続け、緑地が減少し黄砂の舞う砂漠の拡大が深刻な状況な事に気づくこと無く、現在の中国は拡大成長だけをしてきています。北京五輪を機に、なんらかの変化が起こる事を期待するしかないですが、こういった感覚の国民がたくさん日本に観光に来ていて、日本の観光業に対し影響を及ぼしていると考えると、我々としても知らん顔はできません。
特に今回、当県を中心に展開しているスーパーマーケット業界の中堅企業の『×××』が10年前から長沙に進出し、このたびさらに数店舗を開業することを機に、話を伺いました。しかし驚いたのは店長の話で、開業当時に多くのお客様が来店されたにもかかわらず、商品は棚から無くなる一方で、売り上げがいっこうに増えないという現象が起きた。多くのケースでは、従業員がリーダーの目を盗み、商品を勝手に持って帰っていたそうです。また、家族が来店した際に同様の方法で商品を持ち帰らせるなどして、店側に多くの損害を出したと聞きました。でも、根気よく「なぜ持って帰るとダメなのか」を教え理解させた結果、10年で素晴らしい社員に教育されたそうです。実際に店内で買い物をしてみましたが、日本の百貨店方式の接客や精算が実によく行き届いていました。
古くから万里の長城での団体観光写真撮影を日本から教えに行き、拠点にしていた奈良県の写真屋さんも、社長が見ていないと店員たちがすぐに売り上げを誤魔化し、ポケットに入れてしまうと嘆いておられましたが、国民性とは本当に怖いものです。でも経済成長と共に、笑顔で「ありがとう」が言える国民に成長して来ている事を考えると、中国という国が日本にとってますます驚異的な存在になることは疑いありません。今回の旅行は、本当にいろんな意味で勉強になりました。
追記:「長沙 日系スーパー」で検索すると、せんだっての「日貨排斥暴動」の対象になった事が分かる。その時にこのスーパーはどれだけの痛手を蒙ったのかと考えると、複雑な思いになる。