はてなキーワード: ブロガーとは
【加国ブログ】『銀魂』の真のテーマは今日の社会問題か
2003年から週刊少年ジャンプで連載中の漫画『銀魂』。アニメをはじめゲーム、ドラマCD、小説化されるなど、高い人気を誇っている。海外でも英語、ドイツ語、フランス語などに翻訳されている。
カナダのブロガー、nineflyは『銀魂』について、「友情、情熱、勇気などをテーマとしたこれまでの少年漫画と同様のテーマを持ちながら、ユーモアが素晴らしく、また誇張せずにさりげなく読者の心に残る大切なメッセージを含んだ漫画である」と説明している。
また「会話量がとても多い漫画であり、すべての文字を読むことには忍耐を要する。しかし大量のセリフを読むだけの価値は必ずある」と記す。
全体の評価として「異星人や仮想世界を比喩(ひゆ)として、テロリズムや政府および警察の腐敗など、今日の社会問題を問い直しているのではないか」と指摘。「そこまで考えてしまうと読むのが楽しくなくなってしまうかもしれないが、描かれているテーマについて、読んでいるうちに自然に考えさせられる作品だ」とつづっている。(編集担当:松井望・山口幸治)
カナダって世相を風刺する娯楽作品無いのかなあと思った。
よくプレスリリースはSEO対策になるとかいう人がいる(特にそのへんの業者に)
確かに、認知というのは商品出した最初はゼロだから、リリース流さないよりは流したほうがそりゃいいのだが、リリース掲載サイトからいろんな契約サイトに転載される→ものすごい重複コンテンツが増えるので、短期的には上にきて、本来用意している本ちゃんのHPよりもプレスリリースがgoogleで上に来る現象になり、また時間が経つとそれらのコンテンツの順位が落ちていくという一時的なものであることが多い。
少しちゃんとSEOを考えている業者は、契約サイトへの転載も途中までにして主プレスリリースサイトへリンクを送るなどして、主なプレスリリース部分のSEO対策はされているところもあるが、それはプレスリリース業者自分へのSEOであって、プレスリリースを流す人のサイトへのSEOではない。
プレスリリースを流す側へのSEOとなる方法は、流す人が意識して、文中にリンクを作らないといけない。
しかし、もう少しプレスリリースサイトは、主サイトが上になるようにHow Toの共有をはかったり、「ぼらない」仕組みを作っていかないといけないんじゃないのかなぁ。年間契約のとこなんかはたくさん打てば1配信単価が落ちるのでまだわかるけど、費用対効果を考えると、いくらアクセス解析があろうが、そうそう効果軸の明確さがなくお金を出しづらい。そもそもマスが崩れてるんだから「記者の反応」なんて期待して出さないでしょう。有料プレスリリースは数社あるけどもう、無料にしてもいいと思う(数社無料はあるが)。むしろブロガーリリースとかを有償にしたほうがいいよ。ブロガーが優れているのは重複コンテンツとして弾かれづらいとこだよ。
ymScott イデオロギー, ネタ <表現の多様性を維持することの価値が、読み書きのハードルを下げることの価値を越えていることを証明してほしい。> つーか、何で「漢字禁止が読み書きのハードルを下げる」が自明なんだ。まずそこからだろ。 2009/12/03
はいはい、元記事の引用先も確認して下さいね。
http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20080517#p1
役所が規制*1(常用漢字表は新聞社や出版社などに対しては強制力はもたないものの、これにもとづいて小中学校で学習を強要する漢字がさだめられているわけですから、事実上の「規制」と言えるでしょう。)するにせよ、われわれのようなブロガーもふくめた日本語の書き手たちが自主的に判断するにせよ、漢字の使用はなるべく減らすべきだとかんがえています。
上記引用で必要十分条件は満たせる。取分け「常用漢字表」が「漢字使用の強要」として認識されてる点にも注目すべきですね。
追記:
もっと深い意味では、漢字を使用しなかったとしても、様々な語彙が適切に使用できなければ文意は伝達できませんし、幾らかな文と雖も書かれた語彙が認識できなければ、読み手は読解できません。
とりあえず元ネタ何だろうとググってみたら「被害者の複雑な心境」うんぬんを書いたのはブロガーの「アウルヤン」って人らしいね。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1121&f=national_1121_004.shtml
「魅力的な主人公、主演を引き立たせる脇役、オリジナリティー溢れるストーリー、読む者を楽しませてくれるユーモア、そして道徳的なテーマなど全ての要素を持ち合わせる作品だ」と作品を高く評価し、「作者である荒川弘氏は本当に才能があると思う。一体どこからこのような優れた人間が誕生するのだろうか」と語り、この作品を通して日本の漫画界の底力を感じたと語った。
増田のみなさん、こんばんは。
クリスマス、どう過ごしますか?
出会いはじめのきっかけは、私が関与するソフトウェアが無断に配布されていたこと。
英文で抗議メールをするつもりで、サンプルとなりそうな書き方を見たくて
その方も、同じように無断配布を受けていたのでとても参考になりました。
だから、「文章参考にさせていただきます」的な内容とホムペURLをフォームメールに投函しました。
しばらくして、自分もネトゲしてますよ的な内容*1のメールが来ました。
そのメールでとあるネトゲを知り、少し起動させてみたら面白かったので
そのブロガーの方とPT(パーティ:ゲーム内の)を組んで遊んでいました。
画像交換もして楽しかったある日、
「俺とつきあってくれないかな?」
あぁ、また直結かな*2と思い遠回しにあれこれ質問してみたけれど
本気のようなのでおつきあいすることに。
そのブロガーは開発系に携わっている方で
絵もうまかったので(下手とかいいながら書いたもの見たら上手なほう)
数枚画像もらったり、プログラムコードを共同作成したりしていました。
意見が合わずに*3けんかもしたことあるけど、すぐ仲直りしてきました。
ある日、急に連絡が途絶えるようになり
私は心配になって、メール何回も送りました。
今となればバカなことしたなって思います。
「病気中なのに気を遣ってくれなくて
・・・という意味の英文をもらったとき、私は怒る気力もなくなりました。
そういうことならそう言ってよ
わかるはずがないじゃない。
心を痛めるのはこりごりなので
私はその日から男のプロポーズは断固拒否しています。
シンデレラ男が増えようと、日本の人口が減ろうと私は知らない。
もうすぐクリスマス。
ケーキ、届くのが楽しみで仕方ないですw
・・・以上、日記。
どうしようどうしよう、年を越せるかななんて不安な気持ちでいっぱいなのに、ネットカフェで増田を見ていて、えっと思った。
人材派遣とか、雇用とか、不況とか、解雇とか、そういうワードには、前からびくびくしていて、目にするたびにそういうエントリーを見ていたわけ。それで、腐った経営者のやつらとか、なんとかなんねえかな、なんで俺らみたいなのばかりこんなつらい重い、苦労、そんなのしなけりゃならないのかな、って思ってた。
でも、金はどんどん金がないっていうことが気分を暗くするし、実家に帰っても親がイライラしてるし、やだな、とか、もう、何年も、そんなことばっかり思ってたけど、でも、そういうとき、はてなの中でも、そういう社会問題を議論している人たちがいて、ああ、この人たちは、俺たちが抱えている問題について、真剣に、考えてくれているんだなあって思ってた。そう思うと、ちょっと救われるというか、俺はひとりぼっちじゃないんだな。そう思えたようなこともあったのよ。
でもそれ、錯覚だった。裏切られたよ。俺は。前から、派遣のことについて詳しくって、俺たち労働者の側に立った書き方をしてくれていると思っていたブロガーがm、実は、当の本人が、派遣会社の経営者の側だったのよ。増田を見てそれを知らされて、驚いたよ。
http://anond.hatelabo.jp/20091120233915
この投稿を見たら、2ちゃんのスレがリンクがあって、書かれていることを見たら、なんと、自分が派遣会社を経営していて、しかも、従業員を不当解雇していて、名古屋管理職ユニオンが団交して交渉したら折れた、みたいな記事があるじゃん。どういうことさ。
それで、そいつの会社について調べてたら、もっとひどいことが書かれて田。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1255528242
会社を計画倒産させて、横領して、逃げて、それで管財人が代わりの社長になったっていうはなし。そう書かれてた。これがほんとだとしたら、そのブロガーが書いていたことが、きれいごとがどうこうとかじゃなくって、自分がやっていたことの真逆なわけ。自分はぬくぬくと社長の椅子に座っていたわけ。それで、俺たちに働かせて、金を搾取していたのよ。うそだろ、これ!って思って、当の本人は、ブログとブックマークをプライベートモードにして逃げちゃった。あ、やっぱりほんとなんだって思った。
http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/
http://b.hatena.ne.jp/buyobuyo/
どういうことだよ、buyobuyo!!お前、おかしいじゃねえか!お前、どれだけ口が悪くっても、この人は、わかっているんだ、俺たちの味方なんだって思ってたのにさ。お前、ぜんぜん言ってたこととやってたことが違うじゃねえか。名に考えてんだよ。お前を信用した俺が馬鹿だったよ。
俺たちの味方のような顔をして、やれ法律に自分は詳しいとか、日本のひどい経営者を退場させろとか書いておいて、どういうことなんだよ!!!!!
http://anond.hatelabo.jp/20091121132340
http://anond.hatelabo.jp/20091121165113
東大出ているような立派な人でも、世間の勝ち組の側に立つ人ばかりじゃないんだな、と思っていたけど、嘘じゃねえか!お前ら、俺たちがひいひい言って働いて、疲れ切手0、たまにネカフェでさ、俺たちの苦労をわかってくれるようなことを書いていてくれる、それを読んで、うれしかったけど、それは嘘だったんだな。低学歴どもが、馬鹿が、喜んでいる、だまされて喜んでる、そう思って、ほくそ笑んで、ニヤニヤして、それで書いていたんだろ。すげえひどい趣味だな、それ。
なんか心が折れたよ。こいつのことでは、もう、すげえショック。
これだけネット上で肉便器だのなんだのつう言葉が溢れてる現状で、
性に対してうかつなこと言ったら「あいつらと同類」ってみなされるのも当然じゃないの?
まして、なんか前科あるみたいだし。
うかつな読み方で書かれてもいないことを読み取って、うかつに人を叩くような真似はいかがなものか、と思って書いたんだが。元の文章そのものがそこまでヘンではないだろう、という説明はすでにした。いったいどのあたりをして「うかつなこと言った」としているのだろう。
こういうののカウンターですぐ「女性の価値は体だけなんて書いてない」とか言うけど、「女性の価値は体が大部分を占める」と読み取れるような文脈だったから噛み付かれてるんだよ。本人ですらも「失態だった」と認める程度には間違って読み取れる書き方だったわけだよ。
ちゃんと本人が書き方を失敗したと認めた後はブクマでも叩きが減って、擁護が増えてるだろ。
「女性の価値は体が大部分を占める」と読み取れるような文脈? それはこの文章単体での、だろうか。であれば、そんな文脈などないだろう、という説明をすでにした。というより、元の「女性の価値が下がっている」からして、「どの程度下がったのか」を示す要素さえない。「大部分を占める」だとかいうのはどこをどう読み取れば出てくるのだろうか。ちなみに言えば、あの流れで本人が「書き方を失敗したと認めた」というのは当然だろうな、と思う。変な噛み付き方をしている人間が、まともに話を聞くとは思わないからだ。
これがもし、有名ブロガーが、「女にとって男がめんどくさい生き物なのは不変の事実。今は、男性の給料が下がり、女性も割と稼げる時代。だから男性の価値が下がっている」とか書いたら、それはそれで「男はATM扱いか」「男は抑圧されている」「女尊男卑」と騒ぎ出す輩がいるであろうことも想像つくだろ? 意図が違って読める書き方をしたら「変に噛み付くやつ」は絶対出てくるに決まってる。
>これに変に噛み付くやつがいる、というのがよくわからない。
本当にわからないんだったら、そのほうがおかしいと思うが。
「男はATM扱いか」? これは元の「男にとって~」のほうに置きなおせば「性欲を満たす対象か」ということになるだろうが、そんなものは「男が女性相手に性欲を満たすのはまあ当たり前でしょうね」ということなのでなんということはない。いま私がおかしいと言っているのは、「性欲を満たす『だけの』対象か」みたいなことを言っているやつがいることだ。別にそんな限定などされていないのに。念のために言えば、「性欲を満たす対象」には、例えば敬意だとか愛も感じることができる。だが、ATMには敬意や愛はまず持てないはずだ(ATMマニアでもなければ)。ATM扱い、とはつまり敬意も愛もない扱いのことであって、それでは怒るのも当然だろう。「大黒柱扱いです」とでも返せばよい。「男は抑圧されている」というのは私には意味が分からないのでパスするが、「女尊男卑」は、「まだ女性の稼ぎが男性に追いつききったわけですらありません」と言えば済む。要するに、「騒ぎ出す輩」の言うことなど大したこととは思えない。
それにしても、「絶対出てくるに決まってる」というのは、だからどうだというのだろう。今の構図を逆にすると、バカが出てくる。だから、今の構図でもバカが出てくるのは当たり前だ、とでもいうのだろうか。そんなもの、どちらのときもバカを批判すればよいと思うのだが。
言っておくが、過去の言とあわせて考えればこの文章は書いてあるそのままの意味ではない、むしろこれこれと読むべきであり、すなわち重大な女性蔑視となるのだ、とかいう読みをするのであればそれは構わない。バカはどんどん批判すればよいのだ、きちんとした根拠を持って。それができないやつこそが「変に噛み付くやつ」なのであって、そういうやつの存在は認識しても「わかってやる」つもりなぞ私にはない。理不尽に妻を侮蔑するような夫の存在なんて理解できない、というのと同じである。
こういうののカウンターですぐ「女性の価値は体だけなんて書いてない」とか言うけど、「女性の価値は体が大部分を占める」と読み取れるような文脈だったから噛み付かれてるんだよ。本人ですらも「失態だった」と認める程度には間違って読み取れる書き方だったわけだよ。
ちゃんと本人が書き方を失敗したと認めた後はブクマでも叩きが減って、擁護が増えてるだろ。
これがもし、有名ブロガーが、「女にとって男がめんどくさい生き物なのは不変の事実。今は、男性の給料が下がり、女性も割と稼げる時代。だから男性の価値が下がっている」とか書いたら、それはそれで「男はATM扱いか」「男は抑圧されている」「女尊男卑」と騒ぎ出す輩がいるであろうことも想像つくだろ? 意図が違って読める書き方をしたら「変に噛み付くやつ」は絶対出てくるに決まってる。
>これに変に噛み付くやつがいる、というのがよくわからない。
本当にわからないんだったら、そのほうがおかしいと思うが。
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明らかにホッテントリになることを意図してブログを更新し続けている人のことですね。(どうでもいいけどハックルさんはもうブロガーとしては終わったね。まぁそれが本人のためにもいいと思う)
実はですね、自分も何度か増田でライフハックやら何やら駄文を書いていたりするのだけれども、
ホッテントリになることしばしばで、望夫タソの言う「上位1%の書き手」なのかなぁとうぬぼれていたことがありました。
こういう風にやると50usersぐらい、これなら1000usersぐらいブクマされる、ってんのも大体投稿する前に分かるんですよね。
ブクマゲットゲームにハマっていた時は、年間で1万以上ブクマをもらっていました。
んで、そんだけやりこむと、飽きるわけですよ。誰が知ろう、百尺下の水の心を。水の深さを。などと最大のライバルを倒して悟りきった武芸者みたいになっちゃったわけですよ。
じゃあはてな村を出るかとか思って、色々と旅に出たこともありましたが、幸か不幸か、日本における「論戦好き」とかギークのコミュニティではやっぱりはてなが先をいっているところもありまして、結局舞い戻ってきたわけであります。
遠くからうんこを投げつつも定期的にブコメチェックはしているらしい池信先生や、ココログに引っ越したかと思ったらメモ日記を新たにはてなで立ち上げた最終弁当さんとか、増田の戯言にマジレスしちゃう江川達也さんとか。
んじゃなんでこんなにもはてな村とかはてブって中成功をおさめられたのかと言えば、多分に、「あるネタを肴に語り合いたい」ってみんなの欲求がまず第一であって、SBMとしての良サイトの情報共有はその次にあるんかなぁと。web2.0とかweb2.0的なサービスってんのがどんなものを指すのか不勉強な自分にはよく分からないのだけれども、ユーザー側としては2chのニュー速板とかの>>1を肴にうんこ投げたり皮肉ってみたり議論してみたいだけなんじゃないかなぁと。
言ってしまえばはてブってニュー速を総コテ化してsage機能を奪っただけなんじゃないのかな。とかなんとか、つらつらと考えているのだがよく分からない。
そんならソースのコメント欄とかでやりあえばいいんじゃね?と思うけれども、うんこを投げられる側としては記事と同じページが糞まみれになるのは嫌なわけで、コメント承認制どころか閉鎖してしまう人さえも多い。個人的には承認するしないは勝手だけれども、「コメントをはてなユーザーに限る」ようにするのは、それってブログというよりmixi化しちゃうんじゃね、ブコメができるのも結局はてなアカウントを所有する人のみだし、なんていうか、つまんないよねとは思う。
ところで、うんこに限らずブコメに返信って記事を書いた人としては面倒というか、困難というか、ぶっちゃけブコメした人ってそのあとはもうあまり見ないのでレスポンスがあってもそれっきりというか、とにかく面白くない。
結局、コメントしている側としては「コメント欄にダイブして記事書いてる人と直接あいまみえるのはちょっと怖いです><」って人や、そもそもコメントしたくともするところがないのでしょうがねぇなって感じなだけなんであって、要するに「外部のコメントサイト」が欲しいだけなんだよね。
だからこそ糞みたいな記事がホッテントリになるんだよね。ブクマしないと、コメントができないから。誰かさんはそういう特性をよく理解しているから、あえて論理を飛躍させたり、ツッコミどころを確保するといった高等テクニックを用いてじゃんじゃん釣りまくってるわけです。
そんなら、はてなラボがサイトごとにスレッドを立てるみたいなサービスも作ればいいんじゃね?とか思うこともよくある。あくまで実験的に、はてなidによる総コテハン化されたニュー速的空間を作るって感じ。無論掲示板なので、レスの応酬も可能。透明あぼんみたいな機能だって技術的に余裕でしょ?スレッドの勢いが上位になると、はてブでいうホッテントリになる感じ。
ネット掲示板ってインターネットが生まれる前から存在していた非常に古い媒体だけれども、最低限のS/N比を確保しておけば、なんだかんだ使えるものだとは思うんだけどな。もうちょっと鯖を強化する必要はありそうだけどね。今でさえ弱すぎって感じだから。
はてなidを使ってやりとりをするんだから、少なくともはてな村のブロガー様は直接その掲示板に乗り込んで、本人降臨、キチガイうんこ投げコメンター様を真正面から論駁し、吊るしあげ、鬨(とき)の声を張り上げ、今まで日本酒ちびちび舐めつつもニヤニヤしながらブコメをつけていたネット弁慶を村八分に至らしめることも可能といえば可能なので、結構面白いことになりそうです。まぁ、実際はそういったキチガイ様はidを変えて頑張りなさる可能性も高いので、そこまで大人げない行動をするのはあの人とかあの人ぐらいだろうなとは思いますが。
あ、あとAAはかなりウザいのでそこらへんは何かしら対策が必要でしょうね。
ブコメへ。
goodhome2 「上位1%の書き手なのかなぁとうぬぼれていたことがありました」 お前俺に勝っているとでも思ってるのか?俺様の増田ホッテントリ率は1.5本/dayぐらいだぜ?だぜだぜ?増田王の座は当分は譲らんぜ?
恐れ入りました。
んー、なんか違う気が。
かまってちゃん?
え、増田とかやってる時点で当たり前じゃね?
誰か・・・三行で・・・お願い・・・!
う
ん
こ
現にニュー速でもそういう方のほうが多いですよね。でも、ネウヨとかそういった類いの人種でない、本当の「事情通」みたいな人が何回も書きこんでくれる時とかもあるんですよ。そういう方々と邂逅するのがネット掲示板の醍醐味のひとつですよね。まとめブログじゃそいつから直接情報を聞き出すことなんてできない(既にスレはないのだから)ので、やっぱROM専とかまとめブログオンリーってもったいないよなと思います。と言いつつもここ数年ニュー速は通ってないんですけどね自分。
自分も、長くても200が限度だと思う。
『ブクマしないと、コメントができない』これ読んでひらめいた。いわゆる煽り系のウンコ記事をホットエントリーにあげないためには、コメントできるがブックマーク数としてカウントさせないボタンがあればいいのでは
それはいいかも。そもそもブックマークの訳語が「お気に入り」っていう日本の風習がおかしいよね。別に気に入ってねぇよ。自分もホッテントリで糞記事を見かけた時、こんな屑エントリこれ以上ageてたまるかって感じで絶対にブクマしないです。何か言いたいことがあっても。コメしたら負けかなと思ってる。
年間一万被ブクマ集めて来たならそれなりに知っていると思うが、この話は今まで食べて来たパンの数と同じくらいにわからないくらいやりとりされてきた話なんだぞ
ええ、存じております。しかしながら自分は「既出だからそれ」という考えそのものがナンセンスだと思っております。教育も、啓蒙も、その他もろもろも、ループこそが肝要だと、そう考えております。これについてはまた一つエントリが書けてしまうような内容なので、またいつか(本当か?)。
そろそろうんこが飛び交いはじめました。いやぁ、冒頭を読めば分かると思いますが、今回のこの記事は正直ブクマほしいなとかあんまり思ってないんですよ。別にすごくもないです。
これも同様、ミスリードかな。別に自分自身はあまり露骨な釣り文章書いてはいないんですよ。むしろ、実学系が多いかな?ブクマ乞食だった時期があるのは認めますけどね。タイトルとかお決まりの型みたいなのがありますからね。
VIPの人がアドレス毎の掲示板空間は作ってた気がする。正直そこまでいらないけど、ブクマメッセージに返信機能はちょっと欲しい。
diggとかは議論できるようになってるんだけどね。
コメ数は分からんけど、多分文章の内容、前提知識、長さから考えてブクマ数は50前後じゃないかなと踏んで書いた。後だしじゃんけんみたいで悪いけど、このペースだといい線いってそう。
あの、煽りでもなんでもなくて、「もうぞう」っていうのは何かのスラングですか? 誰も突っ込まないしわざわざカッコ書きだから、そうなんだろうとは思うんだけど…。
普通に、妄想は「もうぞう」とも読みます。自分の知る限りネットスラング等の意味合いはないです。ただ現代人が「もうぞう」と聞いて想起するものがあるとしたら、まぁ、アレでしょう。分かる人には分かりますが、分からない人には分からないと思う。文学少年なら一発かな。
とまぁ、現在44usersものブクマがついているわけですが、ご覧のようにこれですら返信が至極めんどいありさまです。数百とかいったら、もう絶対無理。もし批判とかされたら、うんこ投げられっぱなしは必定ですね。
ところでブコメに「増田ってわざわざ匿名ダイアリーで書いてるくせに、『俺だよ俺!あれの記事のやつ!』みたいなやつって多いよね」というような意味のものがあった気がしたんだが、ない。ブクマ外されたか、ブコメを消したのか、分からないが、それに対して言いたいことがあったので、ちょこちょこ説明してみる。
増田ばっか書いてるやつ=匿名の卑怯者(池信論法)って図式をよく見るけど、正直特定が怖いだけならば最終弁当さんや分裂君みたいに匿名(と言っていいものか疑問、ではあるが、まぁ一応)のまんまでもブログって書けるじゃないですか。だからそれはちょっと違うよなと思う。
自分の場合はというと、単純に「みんなが読んでくれるから」。
ブログってブクマが3usersに達するまでが一番大変なんですよ。でも3を超さないと「新着エントリ」に出ない。その点、増田は常に誰かしら巡回しているので、3usersぐらいあっという間、それで内容さえよけりゃ簡単にホッテントリになる。一言で言うなら、「労せずしてホッテントリをとりやすい」「ブロガーとしてのキャリア蓄積というだるい期間を省略できる」ってんのが最大のメリットなんですね。要するに気楽なんですよ。更新サボっててもなんら問題ないし。ブロガーが更新サボると村内での影響力が顕著に落ちるけどね。そんなの、くだらんっちゃ、くだらんが。
http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20091025/p1
既存の仕組みに異を唱えるだけで、何故それが今現在の形に出来上がっているのかという点については全く考えようとしない
いや、すばらしいね。あの人の毒々しいスタイルが苦手な方もこれは読むべき。これだけでいいので読んでほしい。稚拙な知識で現状否定しかできないブロガーの低俗さを一刀両断している。KoshianXさんの主張だけでなく、存在そのものにすら踏みこんで斬り捨てている。チンケな想像力と自分のおもちゃ(ネット)に対する過剰な期待と現状認識の甘さと社会への批判的な立ち位置を単にブログで表明したいだけの数多のブロガー達の否定でもある。彼らのやっていることはただの自己満足という名のオナニーブログであり、社会に影響を与えるセックスブログでは無いと言い切った。同意である。エントリーを読みながら100回ほど頷いてしまった。興奮してまだ寝られない。
今年のアルファーブロガーアワードが去年と同じ記事単位での募集ならば私はこのエントリーを推薦したいぐらい。そこまである。そのくらいの価値がある。彼はただの罵倒男ではなかった。このようなエントリーをもっと彼には書いてほしい。個人的な恨みから発生する罵倒エントリーが多すぎるのでもっと大きなものを斬っていただきたいと思う。
既にオナニーブロガーは世に必要とされておらず、今後のブログ文化の成熟のために彼らには退場していただきたい。オナニーブログの終焉をここに宣言する。
私はいわゆるテキストサイトというのがはやっている時代(ブログの前)ぐらいから、日記のようなものを綴っているんだけれど、あるタイミングから「自分の考え」を書くことができなくなった。それは当時付き合ってた人の言葉。「お前の文章をネット上に載せるってことは汚染してるってことなんだ。無駄なこと垂れ流すな。」と言われた。「恥ずかしいから書くな。」とも言われた。別に彼のことを書いた覚えもないのに。ものすごい勢いで罵られた。確かそのころはブログが少しずつはやり始めていたころだったけれど、そこら中にブロガーがいたり、mixiで日記を公開したりするような気軽さはなかったかもしれない。周りでやってる人が少なかったかもとも思う。ただ、私にとっては「書くこと」は続けていた趣味の一つだったしそれをやめろと言われるのはかなりしんどかった。言われて、やめたこともあった。けれども「書くこと」から完全に離れたくなくってひとりで誰にも知らせずにミニブログみたいなものをしていたこともある。結局今書けるのは、「誰かにとって有益な情報になる可能性があること。」や「明るくて楽しいイメージを伝えられるような出来事。」ばかりになってしまった。嫌だったことや自分の考え方を提示するような文章が書けないでいる。でもそれではつまらないなってずっと思っていた。陰と陽があってはじめて、その人がわかるのに、陽の部分しか表現しないのであれば「私」が全然伝わらないから。
時代は変わった。みんなが気軽に日記を公開し合っている。ツイッターで日常の出来事や愚痴をつぶやきあっている。彼も変わった。ツイッターで仕事中もつぶやいているようだ。
私が抱えたトラウマなんて、彼はずっと知らなくていいと思う。けれど私はこのエントリを書いたこの瞬間から、また「自分の考え」を書くことが出来るようにここで練習していこうと思う。