はてなキーワード: ディープとは
平成9年から営業していた川崎ルフロン9Fの紀伊國屋書店が1月31日をもって閉店していた。
オレが生涯でもっとも多くの本に親しんだ場所。オレの貴重な「思考する場」の一つだった。
*はてな「思考する場」とは 時に壮大な妄想にふけったり、記憶のあれこれを整理したりするところ。
主にお風呂場やトイレなどで、作家にとってなくてはならない場所。
だがオレは一昨日(2月18日)まで紀伊國屋が閉店していたことに気づかなかった。
今でも信じられない。
*はてな「一昨日のオレ」 4日ぶりに外に出た
なんでイエローサブマリン(9Fにあるディープな玩具屋)に行ったときに気づかなかった?
そこに紀伊國屋の閉店を告知するかんばんが立っていたはずだ
だがオレは読まなかった
まさかあそこにあんな重要なことが書いてあったなんて・・・。
オレの大好きなライトノベル、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」、「とらドラ!」「狼と香辛料」と出会ったのもここだった。
最後に買った本は「狼と香辛料 VI」と「GLITTER」かな?
立ち読みだけじゃなくて買っとけばよかった
約10年か、もっと昔からあった気がするよ
最近、忙しくて、そして嫌なことばかり続いて、部屋にひきこもってばかりだったのがいけなかった・・・。
ひきこもってなかったら、もっと早く閉店に気づいていたのに
もっとながく紀伊國屋にいれたのに・・・
紀伊國屋がなくなったなんて信じられない
そうやって買ってもらった本の数々が本棚からこちらを見ている
川崎駅前もずいぶん変わった。ラゾーナ川崎が駅前を大きく変えた
現在「あなたのウェアハウス」がたっている場所にあった、いつ潰れてもおかしくなかったコジマがあっただけだ
*はてな「川崎のあなたのウェアハウス」とは コジマの跡地に建てられた廃墟ふうの大型ゲームセンター。
子どもは入れない。かんばんの女の子が何気に可愛い。店内は中国!
*はてな 「オレの記憶力」 川崎駅前の錆びてボロボロになったナショナルの乾電池の自販機はいまどこにあるの?
わすれがちだが、ラオックスだってあったんだぜ
現在のウェアハウスの前にある大通りの坂道をまっすぐ行くとそこには桃源郷がある。
そして親子は道をまっすぐ進み川崎温泉(そんなような名前の銭湯)を目指す
オレの記憶の中には陸橋をくだってまっすぐいった先には銭湯がある。
細かい道は忘れたが、とにかくあの坂の先をまっすぐいった先には銭湯がある!
一昨日、親父とケンカした。
ケンカといってもオレが一方的に殴っただけだが…。
オレはおもむろに近くにあった椅子を持ち上げた、そのとき親父は自分に椅子が投げつけられるんだと思ったみたいで
その時の恐怖に歪む親父の表情が頭から離れない・・・。
そんなオレも今月20歳になった
飲んだくれになった親父とはもう全てが合わない
<< 川崎温泉にもいつの間にかたどり着けなくなっていた >>
昔はあんなすごいのじゃなくて
モザイク式のかんばんだった。
モザイクでピンとくるかなぁ?
サイコロみたいのが壁に埋まっていて
まるでルービックキューブの面をそろえるように四角いドットがカクカク動いてかんばんが変化する
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
「・・・」
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
一定のリズムで、お決まりの音とともに、今日の天気とか競馬情報とかを表示するんだ。
ドットがいくつか欠けててね。そこだけ動かないんだ
エスカレータを下っていくうちにかんばんが角度的に見えにくくなって、緑色とかオレンジ色が目立つんだ
「カッカッカッカッ」というかんばんが変わるときに発する音
いまでも鮮明に思い出せる
<<< 昔の川崎駅前といえば西武百貨店とさいか屋のツートップ >>>
ドリキャスもってなかったけど、買いそうになった。あれ、限定版のパッケージめっちゃでかいんだよなぁ
たぶん今でも売れ残ってると思うわ
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
1Fから4Fのヨドバシにはこれからも行くだろうが、それより上の階はFrancfrancに行くぐらいか・・・
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
オレにとっての今のさいか屋のようにあのビルにも行かなくなっていくだろう
エスカレーターのところにあるキティちゃんのポップコーン製造機で何回つくったことか
オレは塩だが、弟はバターなんだよな
最後にさいか屋におとずれたときにはまだあったキティちゃんのポップコーン製造機ははたしてまだあるのか...
もっとローカルネタになるとヌマヤの屋上のゲームセンターでオレは常連だった
じいちゃんと週に2回以上、遊びにいったよ
アフターバーナーをやりまくった(一回50円)
あれは、なぜか最後までクリアするとコンテニュー用に投入しておいた50円がどっかいっちゃうん・・・だ。
*はてな 「ヌマヤ」とは 今では普通の服屋。当時は玩具屋もあった。じいちゃんと出かけたときの昼飯はいつもヌマヤのラーメンである。
現在のCDショップは、少し前までは大人向けホビーショップで、その昔は普通の玩具屋だった。
子どもだったオレには、そのディープ感がある品揃えには満足できず
もう一つの玩具屋によく行っていたよ
一時期、その玩具屋の前にプラモ屋までできた。すぐになくなって服屋にかわった。
スカイパークという屋外の遊び場もいつの間にかなくなってたなぁ
滑り台付きジャングルジムを何個もひっぱってきてつなげて
よく要塞とかつくったなぁ(はた迷惑なこどもだ!)
はてな 「スカイパーク」とは 正しくはスカイコートであり、現在もしっかりと川崎Be、5Fに存在する遊具施設である。
駅ビルに買い物に来たママさんたちはここに子どもたちをあずけ、買い物や社交にはげむ
今では駅ビルの5Fは文房具屋によるだけ
6Fの有隣堂に寄るためのただの通過点になってしまった。
P.S. 楽器屋はいつまでもそこにあってください。友だちがこの前ハーモニカを買いました。
それほど、川崎駅前周辺はオレの生活の一部、テリトリーだったってわけよ
神さまもしっかりと見ているようだ。東口が廃れる番がやってきたのだ。
オレは記憶を文章にすると、忘れる癖がある。昔の駅前の雰囲気や思い出も、そう遠くない未来に忘れてしまうことだろう
<<<で、昨日、スーパー「しりげや」というのが気になって>>>
「かんなぎ」というマンガが読みたくなったんですね。そいで川崎中の本屋をまわったんですよ(ラゾーナを除く)
*はてな 「しりげや」とは スーパー「しりげや」のテーマも歌えます!
どこにも売ってないっす
そもそもコミックREXのコーナーが見つからない
4巻は売ってるのに!!
これが紀伊國屋だったら話は違った
オレは紀伊國屋書店でのREXの位置は把握している
明日、おとなしく川崎のアニメイトで「かんなぎ」を一巻から買いに行こう。
友だちがバイトしてて行きにくいんだ。
え?ラゾーナには行かないのか?って
オレの親父はラゾーナで働いてるん だ。
男の中でもキモオタはガチでだめだろう。で、そのだめなのが多すぎる。電車に乗っていてもオタ臭を放っている。臭い。声がでかい。喋りが素っ頓狂。
私から見たら腐女子って、ダサいとか不潔とかいう以前に「なんかわかる」んだよ。
雰囲気が一般女子と違うっていうのかなあ。明らかに浮いてる。
なんかわかる程度ならましじゃない?俺も統計的な話は知らんけど。
まっとうな男にオタ並みにディープな知識を持っているやつははいて捨てるほどいるが、そいつらはオタというか、マニアだろ。というか、マニアのうち、まっとうではないやつをオタと言うようになったんだけど。
女でもマニアックだが全うなやつはたくさんいるんじゃない?つかいてほしいよ。
私もネタであって欲しい。あまりにも気持ち悪すぎる。
読んだけど何一つ共感できなかった。でも、少し頑張って理解してみようと思う。
「イケメンでありながらオタク」というあなたの価値が「真のイケメン」や「一般人」の
流入によって相対的に価値が下がって困る、と言う主張だと思う。
しかし、もっと長いスパンで物事を考えてみてはどうか?
昨今のオタク界の人口は一般人などの流入によって増えたことは確かだろう。
そして、ニワカが増えたのもまた確かだ。では数年後のオタク界はどうなっているのか?
このままオタク界の人口は増え続けるのか、もしくは衰退していくのか。
そのどちらにせよ現在の大量新規流入状態とは違い、今より熟成されたオタク界に
なっているのではないだろうか。
その時こそ「イケメンでありながらディープなオタク」が高く評価されるはずだ。
だから今は来るべき日に備えてよりディープにオタク道を極めてくれ。
イケメン具合の方は備わったものだからどうしようもないしね。
ただ個人的感想としては
自分がどう評価されるかにこだわりすぎなんじゃないだろうか?
と思います。
スイーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスイーツ側の人はスイーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスイーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。
私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直した。パートナーさんの英知を借りて結果としてコード数が半分以下になり相当イケてるコードになった。今となっては英断だったと思うがその代償でほとんど土日を使い潰してしまった。コードの怖さを思い知った夏でした。
昔話はこれぐらいにしておいて、と。
でもって今は仕事ではコードを書かずにひたすらPowerpointに魂を込めるプレゼンの日々を過ごしているのですが、これはこれで意味のある仕事なんだなと思っている。この業界においてスイーツの人はやっぱり必要なはずなんだと思う。全員が全員エンジニアだったらビジネスにならないと思うのです。技術それだけでは1円も生み出さないのだから。私はずっと内製回帰すべきであると言い続けているけれど、誰かがスイーツを着なくてはならないと思っている。マネージャは必要なはずだと思ってる。誰かが顧客と向き合わねばならない。誰かがチームをまとめあげなくてはならない。できれば、その人は技術も業務も語れるハイブリットな人材が望ましい。このあたりの議論はSIerの中では絶対出てくるはず。
ただ回りを見渡してみれば、はてな界隈でフルボッコされている「スイーツなおやぢ」がマジョリティなのも事実。技術のこと、実装のことを肌で感じることができないし、感じようともしない。大規模になれば細かい所なんて見れるわけが無いので僕の仕事は工数を管理するだけなのでーす、という立ち位置の人間が多いのも認めざるを得ないし*1、そういうスキームになっている部分も否定できない。ごくまれにコードが好きだけど年齢的に管理職になってボヤいているなんて人もいるんだけどね。それにひたすらプログラマー現役続行状態でリスペクトされている方もいるのも事実。今あなたが立っている場所によって全然見え方が違う。
以前エジケンがニッポンIT業界絶望論の中で受託開発にはイノベーションなんてねぇよと切り捨てたけど、本当に革新的なものを生み出すことが全てでは無いだろうとも同時に思う。イノベーションは結果であって目的では無いだろうという見方もあるんじゃねーの、と。これは賛否両論だろうね。コードでなければ世界を変えられないとはてなおやは言うけれど、コードよりも何よりも人間を動かせばすぐに世界は変わるだろうとも同時に思うのです。
スイーツ寄りの人間が最もやらねばならないのは、人を動かすことだと思うのです。顧客を動かす、チームを動かす。プロジェクトが成功する方向に。人を動かすために必要なスキルと、システムを動かすために必要なスキルは全く別物です。Powerpoint1つとっても、結構ディープだよ。言いたい事を正確に伝えるのはスイーツでもエンジニアでも必要だと思うけど、そこで真剣勝負をする人は少ないのが残念。また、スイーツとエンジニアの間にはお互いリスペクトがあればそれだけでいいはずなのですが、上流から下流にお金が流れていってしまうため立場的に下流側にしわ寄せが来る。職業に貴賎は無い。技術神経が死んでいるおやぢほど技術者を十把一絡に捉える傾向が強い。これはガチだと思う。
スイーツにも新陳代謝が必要なんです。むしろ、スイーツにこそ新陳代謝が必要なはずなんです。政治家・似非管理者としてのスイーツが全てではないだろう、と。「ウェブ・リテラシー」を持っているスイーツが色々と面白い企画を立ち上げていく。会社を、回りをよりよい方向に持っていく。そういうスイーツがこの業界にはもっともっと必要なんじゃないでしょうか、と。そういうスイーツにはこれから色んな「けものみち」があるんじゃないだろうか、と。私はずっとエンタープライズにいる人間ですが、技術リテラシーが死んでいる人間が立ち上げたプロジェクトが砂上の楼閣のように崩れ落ちていくプロジェクトをそれなりに見てきたし経験してきました。だからこそ、そういうスイーツが要るんじゃないか、と。エンジニアがスイーツになってもいいと思う。エンジニア寄りのスイーツってめっちゃ希少価値高い気がするけどなぁ。いざとなれば自分でコード書ける自分でありたい。そこは失いたくない。
全然考えがまとまってないんだけど、スイーツはスイーツで結構奥深く多面的に色々なことを求められるのが本筋であり、スイーツにはスイーツのロールモデルがあって然るべきだってことが言いたいのです。スイーツ着たら負けだと思いたくないのです。そういうことを語り合いたい!!
私は中学生くらいの男の子が好きです。初々しくて、穢れていない未発達の身体。何より「可愛い」。見ていて癒される、キュンとなる。オタクっぽい言い方をすれば「萌え」。
と言っても対象は二次元に限られていて、そこまでディープじゃない。「私ショタコンだから(笑)」って笑いにできるようなポップな変態。だから、口では色々理由つけて魅力を語っていても、それはあくまでネタで、実際はチワワ見て可愛いみたいな、愛玩動物感覚で見てるに過ぎない。何より私は「キャラ」にしか興味ないわけで、「子どもの着替えが毎日見れる!」って教師になったり、「男の子に抱きつきたい!」って紛争地域にボランティアに行くような、自らの歪んだ性欲を満たすためにアクティブに行動する正真正銘のキ印とは違うんだよ。
そんな風に思っている時期が、私にもありました……。
私が最初に三次元の男の子にハマッたのは、誰でもそうだと思いますが、神木隆之介くんです。日本のショタコン人口を数万人単位で増やすためにこの世に降臨した天使。今これを読んでるあなた! youtubeで「神木隆之介」って検索してみてください。私の言っていることが世迷言でないことがわかるはずです。わからないあなたは正常な美的感覚を失っている証拠ですので、モナリザでマスでもかいて反省しなさい。
もちろん共演してる他の男の子にも興味が沸いてきます。
「山田涼介くん可愛いなぁ。でもジャニーズだし……。ジャニーズにハマッたら女としてお終いだな!」
そんな葛藤の日々。
「マイブームは好きな映画俳優が出てる映画を、年代を追って見ていくことかな」
本当はミクシィで素人の可愛い男の子を探しては保存しています。フォルダ名は「英会話関係」です。
「違法ダウンロードソフトって言うの? ウィン、何とかだっけ? 最悪だよね!」
情報革命第三の波の象徴とも言っていいソフトを利用して、ショタで検索しまくりですよ! そしたら可愛い男の子が恥ずかしそうにオナニーしてるんですよ! そこら辺の何千万と予算をかけたかけた恋愛映画よりも遥かにドキドキするですよ。この行は全部冗談ですよ。
電車に乗っている時、皆さんは何をしますか? ケータイを見る? 広告を見ながら何となくボォーッとする?
私は可愛い男の子を探します。近づきます。触ります(頭の中で)。
ただじっと見つめてるのも良いけど、マイメロ風に「満員電車で会えたらイイナ!」って妄想もします。つまり混んでるのを利用して可愛い男の子にべったりくっついて、感触を楽しむのです。相手は恥ずかしながらも嬉しそうな反応をします(確定しています)。
本気でヤバイかもしんないなぁ。そのうち誘拐とかしちゃうかも。
寧ろディープになればなるほど拒否ってる印象
ニワカというか単に一般人がオタ代表として見てなんとなくウケてる、みたいな構図じゃね?
私は今まで、どうして皆がオシャレに躍起になるのか分からなかった。
モデルとか芸能人がそうなるのは分かる。スタイルいいしかわいいし何でも似合うし金があるんだからそりゃ服のショッピングは楽しいだろう。
でも私は特別スタイルがいいわけでもないし可愛いわけでもないので、いくら服が可愛くても服負けしてしまったり着こなせなかったり、全く楽しくないのだ。
それだけでも分からないのにネイルアートなんてものまで出てきてますます分からなくなった。
ネイルアートて。こんな細かいの、一体誰が見るんだよっていう。こんな細かく頑張って花模様描いたって、写真とったら一つのドットになってしまうがな。やたらに可愛く凝ったつくりのアクセサリーなんかもそうだ。こんなもん誰が見る。皆男に対してオシャレしてるのかなんなのかしらんが、それなら絶対効率悪いだろ、こんなとこ街ゆく男は物理的に見えないだろと。他にも「かかとをすべすべにする」だの「ひざをつるつるに」だの「指先まできれいに☆」だのはぁああ!?細かすぎだろ…常考…と叫びたくなるようなものが同年代の子が読むようなファッション雑誌にはいっぱい書いてある。もう意味が分からなかった。そんな、コストに対してあまりにローリターン過ぎることをどうして皆やっていられるのか?なんなんだこれは?
……と思っていたのだが。
最近、分かった。
私はパロディ動画を作ったりフィギュアを作ったりするのが好きなんだが、それとファッション・美容が同じという事に。
「いや、そんなところまで拘っても誰も気がつかないだろw」と思いつつも、ディープ過ぎるネタを動画にこめたりする。ニコニコに投下しても誰も気付いてねぇwwwwなレベルでもどうしても拘ってしまう。フィギュアも、「いや、そんなところ拘ってもぱっと見たいして変わらんだろw」とか分かりつつも、どうしても指の角度に拘ってしまう。スカートの翻りに拘ってしまう。
美容やファッションも要するにそれなんだ。とある日突然分かった。
ネイルアートなんてわざわざ見せびらかしでもしない限り街行く人はまず気付かない。服だって相当拘ったってそもそも他人はそんなに見ていない。かかとやひざなんて勿論、アクセサリーだってたいして気付かれない。それを分かっていて、それでも拘りたいのだと。何よりも自分が満足する為に。自分が「ああ、美しく出来た!」と満足する為に。その対象が私のように「フィギュア」や「動画」ではなく、彼女達は「理想の自分」であるだけで、何も変わりやしなかったんだと。
「モテかわ服」なんていうのは要するに、動画で言えば「ニコニコでたくさんコメントがつく動画の作り方」みたいなものだし、フィギュアでいえば「賞賛してもらえるフィギュアの作り方」のようなものだ。「そんな、他人(彼女たちでいえば男)の事なんて気にしないぜ!」という人は服でも動画でもフィギュアでもいるし、気にする人だっているし、いても、自然なことだ(大抵はどっちか一つではなくどちらに比重を置くかの話だが)。「モテ服」なんていうといかにも媚びている感じだが、それは結局動画やフィギュアでいえば見てくれる人にどれだけウケてもらえるかってのを考えるのとたいして変わりない(逆にそれも媚びてるってことだ、って解釈でもいいが)。
あー、日本って国は、本当に男も女も、職人気質なんだなぁとつくづく感じた。
オタクと言い換えてもいいかもしれない。
どちらかと言うと男だけがそういうイメージを持っていたが何のことはない、よく考えてみればこの国の女は非常にオタク的じゃーないか。ここまでモデルでも芸能人でもファッション関係の仕事についているわけでもない、本当に単なる一般市民ほとんどがファッションに異常な拘りを持つ国があるか?日本女性がブランドのバッグを買うのも、「使うため」というより精神的には既に「コレクター」の域の方が近い。実用性有る趣味のはずなのに何故か実用性から遠ざかっている辺りが非常にオタク的だ。最初から非実用的ならまだしも実用的な趣味を非実用的にしてしまうとはこれはかなりのオタク気質。
友人たちの会話に参加した時、よく分からないファッション用語がポンポン飛び交っていくのを聞きながら更にそう思った。
これは我々オタクたちがアニメの話をしているのとたいして変わりないではないか。
そう考えた後、ファッションや美容がとても楽しく感じられた。
そうか。これは「理想の自分」を作る作業なのだ。完成図を予想して、それに近づこうとワクワクしながら作るあの楽しさ。その楽しさはフィギュアも動画も美容もファッションも同じだったのだ。なるほど、このマインドになると確かに下着にもいちいち拘りたくなるし、ネイルアートもしてみたくなる。「拘る」事自体が楽しくなってくる。ワクワクする。そして、完成したときの嬉しさ。楽しさ。達成感。何度でもそれを見ていたい感じ。皆に見せたい感じ。何もかも同じだ。
なるほど、だから皆先走って小学中学の頃からやけにオシャレをし始めたのか。なるほどね。今なら皆の気持ちが分かる気がするよ。
「恋空に対するネットの反応」も戦略の一部なんじゃないかと思えてきた。
今までにも同系統の、2ちゃんねらーがいかにも嫌いそうなトンデモ展開の映画(NANAとかディープラブとか)があったにも関わらず
いまの恋空ほど笑いのネタにされていた記憶がないからか、恋空バッシングの加熱ぶりには少し違和感を覚える。
毒にも薬にもならない恋愛映画だとしたらここまで話題になったとは思えない。
おそらくこの動員数には「悪評を見てネタとして見に行った人」も結構な割合で含まれているんだろう。
キャシャーンやデビルマンやガンドレス、あと映画じゃないけどMUSASHIみたいに。
私は801にハマる気持ちがわからん女なんだが、
「なぜ801がこんなに人気があるのか?」は常日頃疑問だった。
よく言われている古典的な説明というと、
美少年同士の恋愛というファンタジーがよい。男女が絡むとやけに生々しくなり、それが嫌だ(妊娠とかそういうの)。男の百合より圧倒的に女の801が多いのは女の方がそういう生々しさを意識してしまう(というかせざるをえない?)ため
とか、
萌えたキャラの恋愛事情が見たいが、既存の女キャラと絡ませるのはどうもしっくりこない、あるいは嫉妬してしまうため、男キャラであてがう(そうすれば嫉妬もしないし、寧ろもう一人の萌えキャラが追加されてお得になる)
とか
そんなところをちらほら聞いたりもした。
が、大抵これらの論は大昔はどうだったのかしらんが今時の腐女子さん的には的外れのよう。
個人的に最近思うのは。
現代の腐女子っていうのは、別に自分が801を開発して、それにハマる、ってわけじゃないんだよね。初めから、女性のオタク進化の過程に801が組み込まれてるわけでさ。ちょっとアニメとかマンガにはまって(この時点ではまだ好きなキャラがいるレベル)、ちょっとオタはいった雑誌買うようになったり、オタ友達に連れられたりしてコミケとか同人誌の存在を知って、「オタク世界」を知るわけじゃん。で女性向けのオタク世界って既にほとんどが801ばっかりだから、当然それを中心に見るわけじゃん。どんどんキャラやマンガにハマっていけば、どんどんそういうディープなオタク世界を覗きたくなる。そうしてる内に801が当然になっていって、いつの間にか好きになるとか、そんな感じなんじゃないか…と思った。男性のオタクなら、大抵いつかはエロゲーを通るように、女性のオタクなら、オタクになる過程の道中に801の洗礼を受けちゃうからじゃないのかな。女オタク≒801になってしまってる今、ちょっとマンガにはまった子が、ディープになろうとオタク世界に足を踏み入れれば、もうその時点でほとんど801ワールドに足を踏み入れるってことでさ。801じゃない二次創作とか、一応あるけどやっぱ少数派だから。「自分の好きな漫画の同人誌」を見ようと思ったらもうそのほとんどが801なわけじゃん。だからそれが平気な人はそのまま残って晴れて腐女子となって、ダメな人はそこで「なんだ、こういうのなら私はいらないや」とオタク世界に足を踏み入れず、単なるマンガ愛好家として踏みとどまるとか。故に、801はダメだけどオタクだって人は少数派なんじゃないかな。
ある程度大人になって、腐女子歴も長くなると、今度は逆に801から離れていったり801だけにこだわらなくなる人も結構いるって聞く。それは最初の入り口は801だらけだったから若い頃はとにかくそれにハマってたけど、一通り楽しみつくした後に「801以外にも楽しいのがある」と気付いていくとか、そんな感じなんじゃなかろうか。
特別801が好きというよりさ、オタクになろうとしたら、もうほとんどがまず801で固められてるから、それを好きになる、という感じなのかなと。そもそも最初に801を流行らせた、昔の人たちの心理は知らないし、もしかしたらその心理が一番上に書いたような感じなのかもしれないけど、少なくとも現代の腐女子ってのはそうでないんじゃないかと。801になにか「少年愛はどうこう」とかいう理由があるわけじゃなくて「そこにあったから」好きになってたみたいな感じなんじゃないか。オタ界を楽しむにはそもそも801しかなかったから。
何が居座り、そして廃れようとも、自分達の狭いテリトリーさえ守れればそれほど気にしない。
それに、昔から別に秋葉は全域パラダイスではなかったさ。通には縁のない、関係ない店がほとんど。碌でもない店も多い。ダークサイドも平気で軒を連ねる。
オタクそのものを最初に認識したのはアニメなんかの愛好者層そのもの。「なんだよ、あの変な奴ら」「なんであいつら『お宅は』ってしゃべるんだ?」。オタクは発生時から変なやつらとして認識されていた。その後、「オタク文化」とか「世界ではオタクは尊敬されている」とか「オタク経済」とかいう言葉に載せられて「オタクであることは恥ずかしくない」なんて勘違いが広まっただけ。
が、恥ずかしくないのは本人だけ。社会からは痛々しく見られている。常に。非モテなんて便利な言葉が出てきて隠れ蓑に使ってたりするが、社会性の希薄さははじめから愛好者やマニアから認識されていた。
別に詳しいからオタクなんじゃない。ディープに詳しくても身なりがきちんとして常識をわきまえている人をさす言葉として、昔から愛好者とかマニアという言葉が使われている。今では避けられるが「キチ」だって、趣味に関しては微笑ましい意味で使われていた。
繰り返すが、オタクが変な奴らとして認識されていたのは、最初から。なぜなら変な奴らだったから。宮崎とか宅なんてのは、それが広く認識されるきっかけでしかなかった。
以下妄想。
ハルヒの頃から思ってたんだけどさ、オタクも二極分化がすすんでるだろ。
簡単に言うと、初音ミクでギャーギャー騒ぐ層と、何も感じない層。前者はオタク文化自体が好きというわけではなくて、ただ「何もすることがないから体育会系の部活に入る中学生」と同じようにオタク文化になれしたしんでいるだけで、別にそれがなくなったからと言って死ぬわけではないけれども、仲間意識だけは強い。後者は本気でオタク文化が好きだから、ディープな話題にも乗っていける。ただ、少し空気が読めないところがある。
たまに同人ショップとかいくとさ、身なりがきちんとしていて一見して「この人オタク?」って人がいる一方で、毛髪も顔も貧相でかわいそうな40代ぐらいのオッサンがいる。前者は多分さ、もう40代にもなったらオタクやめてると思うんだよね。普通に恋愛して結婚して、子供生まれて、たまに昔の友達とオタク文化を介してバカやったことを思い出して「あの頃はよかったなあ」と思い出にひたる。一方で、マジなオタク(見た目が貧相な方ね)の人は「やめ時」が分からなくて、死ぬまでオタクをやる。一連のオタクバッシングで損をするのは、見た目的に劣っている後者の方。それで、さらに一般人に対するルサンチマンが強くなって、自閉的になっていく。
大体、オタク市場も肥大化してきているから、秋葉原にいる人たちを一言で「オタク」とくくるのにも無理が出てきている。なんとかならないのか。
俺たち。
いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。
普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。
俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。
隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。
俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。
着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。
でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。
彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。
んで、デートは全くオタに関係ない普通の映画を見に行ったりとかしていた俺たちだったんですが。
会っちゃったんですよ。この前。某同人イベントで、ばったりと。
もう、お互い、「はひっ?」って感じでした。声が出てこない、みたいな。
俺の脳内、混乱しまくり。「見られた」「あれ?でも彼女も?」「ていうか見られた」「え?どうする?え?」ってぐるぐる回ってる。頭の中。
数秒間沈黙流れてました。
「…ど、どうしたの?」
俺もそれを聞きたいっす。
「い、いや…え?ていうか…そっちこそ」
「…や…私は…その…トイレ行くところで」
そっ、そういうことじゃないよ…!
「え?あ、そ、そうなの。ご、ごめん。引き止めちゃって」
「あ、いや、ううん」
なんとなく、そこにつったってる俺。
彼女が戻ってきた。
「…あ、私、戻らなきゃだから…」
「え?ど、どこに?」
「や…あの……か…してるから」
「へっ?」
俺の歴史上一番間抜けな声が出た。
「サークル参加…してるから」
ディ
ディーーーーーーーーーーーープ!!!!!!!
「えっ。あっ。そうなの?あ、俺、見たいな」
混乱してよくわからないことを口走る俺。
彼女、ガン拒否。
「えっ!?だ、だめ!それは!!!後生だからっ!!!」
「あ…うん…ご、ごめん」
「…」
「…」
「…ていうか…○○君も…」
「あ、うん…オタク…」
「そっか…」
「うん…ごめん…隠してて」
「いや、私も同じだし…」
アハハ…
ハハ…
「…じゃ、じゃあ…またメール送るから…」
「う、うん」
かくして俺たちはオタカップルとなりました。
彼女はいわゆる腐女子とはまた違ったオタクで、801は好きではないらしいです。
「…どこが…『漫画あんまり読まない』だというのだね…キミ」
「はっ…申し訳ありません」
「バキが全巻揃っているじゃないかね…キミ」
「ははっ。大好きであります」
「アカギ…オバカミーコ…むこうぶち…この麻雀漫画のラインナップのよさはなんだね…キミ」
オタ的なノリで会話することが多くなった俺ら。
「読んでもいいよー」
「マジで」
「あっ!その代わりさ、○○君に頼みたい事があるんだけど…」
「何?」
「ある漫画を代わりに買って来て欲しいんだけど…私が買うとなんか恥ずかしくてさ。かといってアマゾンだとコミック一冊だけだから送料かかっちゃうし」
「え…なんて漫画?ていうかバキとかアカギを集めておいて今更何か恥ずかしいの?」
やや俯き、恥ずかしがる彼女。
うん……可愛いよ……でも
「ええええええええええええええええええええ」
「ダメ?」
「ダメっていうか、それは、寧ろ俺が買ったほうが絶対恥ずかしいでしょ」
「えーそうかな?」
「女の子が買うのは全然問題ないじゃん」
「女の子が買うのはいいけどもう女の子って年じゃないし。該当する年齢大幅クリアだし。いっそ、妙齢の男の人の方が、『あ、オタクなんだな』って感じで店員さんも不審に思わなさそうだし」
「ちょーーーーーーい!オタクなんだなって、その時点で、アウトじゃん!!」
「でも妙齢の女の人が買ったら、もう、『え?何?』って感じじゃん。意味わかんないじゃん」
「いいじゃん!意味わかんなくて」
結局、俺の買いたかった本も一緒に買って、アマゾンで買うことになりました。
最早、完全に、オタカップルです。
悲しいなぁ。
部門長になるのと店長になるのは殆ど変わらない気がする。
今20代なら、15年後どうなっているかを考えてみるといい。
今の店長は15年後どうしているだろうか?
要職のポストはあいているだろうか?
15年後店舗は継続してあるだろうか?
新規出店の可能性はあるだろうか?
自分の勤めているスーパーに競合店が出店してきた場合生き残れるだろうか?
自分ならそこであと15年は厳しいなと考えるな。
で、そこから抜け出すためにとる方法は、
40円昇給のための勉強でもなく、現在の時給で貯金をすることでもないと思う。
君がどんなスペックをもっているのかわからないのでこれ以上のアドバイスは無理だけど、
少なくとも増田に流れ着くぐらいネットでディープダイブできるなら、
なんにせよ、人生に目標はあったほうがいい。1年先、5年先、15年先。
目標もなしに「どうしたらいいか」を考えるほど厄介なことはないんだぜよ!
ちょっとそれるけど、職安に求人だしても採用する側からしたら応募に対して4%ぐらいしか機能しないって、こないだ経営研究会みたいので話してたのを聞いた。人を採用したという実績で助成金を狙っている企業以外、いまは殆ど機能していないとおもうよ。
タバコ・ブランド「KOOL」くのだけのことかもしれない。だが、あのとき的な手続きが隠されているのである。
わたしは、妙な安心
う??ん・・・悪くないけどGONZO人々が訪れた。ダレンは、アッパーな展開ながらも、いつもよりディープなトラックをセレクト。途中、キャノン砲とレーザーの空間演出で、さらに観客たちを高揚させていた。続くダブファイヤの人気PCゲーム『めがちゅ!』より、女神3姉妹のサポートする「DIMENSION K」が豪華DJを招聘し、ビッグ・パーティーを開催。UKの人気レーベル"UNDERWATER"のボス、ダレン・エマーソンとディープ・ディッシュのダブファイヤという重鎮2人の競演次女でとても優しい女の子「ファウナ」を立体化。
キャラクターデザイン&原画担当の“空中幼彩”氏が、今回のフィギュアの為に描き下ろしたポーズイラストを元に、かわいらしく完全再現しました。
ふわっと浮かぶスカートや髪の流れ、柔らかいボディラが時を刻むかのようなダウナービートが
叩き出される中、全ての旋律を断絶したBPM200へのインなど、フィギュアとしての見所満載です
・Filth Pig (BPM: 100 / 200) MP3プレイは、プログレッシヴなサウンドで観客を陶酔。デコレーションと先端のサウンドが化学反応をおこし、「DIMENSION K」らしい壮大な空間となった。
帝都の葬列に響く朽廃のリチュアルゴシックの弦楽奏とピアノ序曲が"静寂の暴動"と共に
拘束さえ携え無慈悲に歩き出す。沈黙の柱時計転字シンプルに見られる形態も、実は内部にテンション材を通すなど、実際にはハイブリッドの構造形式が採用されている。素朴に見えながらも、決してナイーブではなく、そこにはきわめて知そして主力技。
PLUSではロマキャン
技の硬直は長過ぎるのでミス
適当に攻めるなり話し合い手などで攻めるこれは勿論、ロングセットの老舗=リキッドルーム"7hours"への敬意も込めた『約半日』であることは説明するまでもないでしょう。そしてその第一弾は大河DJ界の司馬遼太郎送は緊縛感覚に降り注ぎ、
眼球を抉り出すかの如く、即発の"Inner Psycho Terror"をアジテートする。
しませてもらった、の悪い癖が出てる気がするなぁ。
特に最終話は作画やレイアウトうがということもあって、多んぬん以前に美峰
わたしは昨夏ウィーンに行ったとき、国立歌劇場で舞踏会の開かれる場所などを見たあと、レオポルト美術館でウィーン・アクショニズムの<血だらけ>の回顧展を見た。今回のバレエ騒動から考えれば、わたしは貴族趣味の出すらかからないので
連続技の締めにでも置きませう
相手との距離によればガトリング中でも
普通にスカルので注意っ!! 来レースを楽背景アニメですか?とか思ったり。
思い出してみれば屋内は結構いいかげんといとれば反撃必至!
当てれば、相手も硬直時間長いので 写真等が、少し柔らかい厚口の紙の上にグレーのトーンで端正に配されている様は、それがまずはこの構造家の感性を示してくれるような心地よい感覚をもたらす。一方、一見きわめてうか普通なんだけど、屋外は妙に気合が入っているというか美峰っぽすぎ。一話からしてアクションとかもあるけどサンフランシスコっぽい背景とかの方が印象に残ってるからなぁ。
いつのまにか監督が2人いたり絵コンテも2人いる回が多かったような。
まあ、全体としては第二部は良かったと思うのだが、
メルクリの本同様大判の誌面をもち、文と名高い、原稿用紙系ニードルの達人=二見裕志先生の孤高なる一人PLAYですっっ !!!!!!!!!!!!!!!!。みなさん!シャンパンと枝折りとハンカチのご用意をっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!。(宇川直宏)
XXでは青キャンまでかかるようになった準備!
絵柄が好きなのであれば全く問題ないでしょうね。そこがいちばん好みの分かれるところだと思うから。