はてなキーワード: ディープとは
オタの地域格差?みたいなのが言われるけど、正直全くピンと来ない。ネットがある今地域格差なんてどこにあるのか?ていうか、どのレベルの田舎を想定しているのか?どうも見てると「東京」と「それ以外」の話のようだが。オタの地域格差はどうのこうのとやたら重々しい文章が多いが、具体的にどこがどうなんだろうか。せいぜいがアニメ放映が遅れるだとか(もしくは放送しない)、同人者なら東京でのイベントに参加しづらいとかそんな程度の事しか思い浮かばない。
ていうか、ネットが広まった今になってこんな事が言われるのがなんか変な感じ。少なくとも前よりは確実に狭まってるだろうに。しかも、オタの地域格差について論じてる文章は何故か妙に仰々しいというか、このままじゃ地球が破滅するぞという勢いの重大さが漂っている。正直、オタの地域格差なんかあったところでそうたいした問題でもないだろと思うのだがあの真剣さ、大袈裟さは何なのだろう。
増田に何書いたっていいじゃん、と開き直ったり、おまえの考えを増田に押しつけるな、とか妙に反発する人がいたりするわけだけど、しばらく増田を見ていて気付かないかな、「俺のサイトで閑古鳥が鳴いている、どうしたらいい?」とか「ネットショップが繁盛しない、なにか対策は」というようなエントリが定期的に上がるのに、そのアクセスアップの足がかりとして増田を利用しようとする人がここ数ヶ月、一部の某嫌われ○コみたいなのを除いて一切現れないのはどういうわけだと思う?
そりゃ、商用サイトのリンク掲載ははてな規約に抵触する可能性が高いわけだが、そんなのワンクッション置くだけでクリアできるし、この手のものの人気なんてのは、一旦火がつけばあとはどうにでもなるってことを、みんなよく知っている。ネット上でとある書籍のネガティブキャンペーンが張られて、最初は「こんな本買ってはいけない」て話だったんだけど、それほどディープではない層がキーワードとか言及ランクみたいなものだけを見て勘違いし、そのうち書籍サイトのランキングに入って売り上げが伸びてしまった、著者も出版社もウマー(°Д°)みたいな事例も現実にはあって、結局のところきっかけは何でもいいんだ、だったら安定的にPVを期待できる増田に火種だけでももらおうかな、と考える人がひとりやふたり出てもおかしくはないはずだ。
実際はというと、「ここで晒せばいいよ」といわれても「いや、やめとく」なんて返事が返ってくる。
ところがネットショップやら個人サイト以外のものでは、増田でも頻繁に宣伝活動が行われている。TV放送などはここを見て視聴している人もいるだろう。書籍、ソフトウェアなんかの話もそれなりある。私は、そういうのが直接利益に繋がる人たちも結構増田に出入りしているのではないだろうかと見ている。しかし、こっちはあんまり問題視されない。
これは「PV稼ぎ目的での増田利用が、増田利用法としてふさわしくない」という意識が、全増田にかなり共通している共通意識として持たれている、何よりの証拠じゃないか? ネタ元の人ばかりでなく、読む層も含めて。
つまり、主たる増田利用者の多くはテキストネタを増田向きかどうかという基準で無意識的にあるいは意識的に選別している。ふさわしいか、そうでないか、と考えている、ということだ。そこにはある程度の共通概念もあって、決して「はてな規約的に黒か白か」だけがその基準ではない、ということだ。従って、「ふさわしい」とか「ふさわしくない」という議論もあっても不思議はない、ということだ。「増田は無法地帯だ」とか主張している人は、一度その色眼鏡を外して、冷静にエントリを見てみたらどうだろうか?
>1日のPVが50以下の場合
これくらいかも。
ネットショップで日に50って商売になるの?
>1.色々売ろうとする,いろいろやろうとする
アイテム数いま50ぐらい。同じ用途で50種類といった方がいいかもしれない。
ランチェスター戦略というのをはじめて聞いた。と、思ったけど、しらべてみたら読んだことがあったよ。
ターゲットの集中化はできてないかも。よし決めた。増田のようなディープ層だっ!
>2.HTMLが汚い。
言葉もございません。
いや、ショッピングモールに出店しているんだけど、すごいんだよ。ツールが。
全部fontタグで囲ってくるの。cssとか書いてもfontタグで囲ってあるの。
エリアごとに内容を入れようとすると全部tableタグで囲ってあるの。しかもclassもidも振ってないの。
なんかもう泣きそう。
ショッピングモールってやめた方がいいのかな?
なんか悲しくなってきた。
以前、オープンソースをいじくって作ってたころもあったのだけど、
せっかくモールに出店しているのに何か成果がだせていないのは悔しいので、
集中集約だーと自前の方は閉じてしまった。
そろそろ復活させようかな。
>3.本当にいい物を売る。
いいものを売ってるつもりなんだけど…。
伝え方もへたくそのようです。
>4.1,2,3ができたら、プログラマーを雇ってサイトの更新、管理の自動化する。
全然自動になってないや。
あー、もうへこむー。
お金かかるよー。
結局のところ考えてわからなくて不安で不安で、その不安を抱え続けること
これに賛成。
「どうすれば人を殺したり人に殺されたりしない世の中になるか」をずっと考えてる。
でも「これやっとけば絶対おk」って方法はない。ないったらない。
それでも、考え続けることで、目にした事象(名古屋の立てこもりとか)を少しディープにとらえられる…ような気がする。
こうやって、少しずつ考えを深めていけるんじゃないかな。
さて、とすれば「ライトミステリ」や「ライトSF」に対して「本格推理」や「ハードSF」があるように、ラノベにも入門用(普通の小説に近い?)とディープ用の区分を分かりやすくしてくれたら楽しいなあとか思った。フェザーライトノベルとヘヴィーライトノベルみたいな。
この発想は面白いなー。
多分、「フェザーライトノベル」の代表作家が桜庭一樹さんなんだろうね。だから「ライトノベル読みたいけどコードがわかんなくてしんどい」層と「ライトノベルオンリーから一般小説へと読書の幅を広げたい」層の両方に受けて、あれだけメジャーになれたんじゃないか、とか思った。
ボクシングの比喩を使って話をすすめると(参考:http://www1.odn.ne.jp/haru/data-other/boxing.html)、多分、有川浩さんは「スーパー・フェザーライトノベル」くらい。谷川流さんがまさに「ライト」かな。今野緒雪さんなんかも「ライト」かなぁ。上遠野浩平さんは「スーパーフェザー」なのか「スーパーライト」なのか判断に悩むところ。西尾維新さんがクルーザー級くらいで、ヤマグチノボルになるとヘビー級とかなんとか。
適当にラノベに詳しそうな人を捕まえてお勧めを何冊か読んでみた。
正直言うと、結構これが辛かった。ラノベ独特のプロトコルってかコードってのかな、それを読むリテラシが無いと「ライト」と言いつつなかなかしんどいものだとは分かった。ただこれはラノベに対する煽りってわけでもなくて、多分例えばミステリやSFを読み慣れてない人が感じる辛さと類似なんだろうな、ということ。
さて、とすれば「ライトミステリ」や「ライトSF」に対して「本格推理」や「ハードSF」があるように、ラノベにも入門用(普通の小説に近い?)とディープ用の区分を分かりやすくしてくれたら楽しいなあとか思った。フェザーライトノベルとヘヴィーライトノベルみたいな。
……でもその場合って名前はどっちがどっちかわからんね。「ライトライトノベル」は一般人向けなのか、よりラノベファン向けなのか。うおっと。
なんかモータリゼーションが僻地の交通網をダメにした論が流行っているようだけど(詳細はホッテントリを2・3日遡って見てね)、ほんとにそうなのかを考えてみることにするよ。
そもそも鉄道会社(関連のバス・タクシー事業とかも含むよ)はどういう収益モデルなのかをまず考えないといけないね。
大昔の鉄道会社はその時点で人が多数いる所同士を繋いだり、定期的に人が集まる場所に繋いだりして、輸送で儲けていたわけだけども、小林ナントカさんっていうすげー経営センスのある人が鉄道業界に現れたのね。この人の何が凄いかっていうと、人の存在→鉄道敷設だった業界を、鉄道敷設→人の存在に変えちゃったって所なんだね。もうちょっと詳しく言うと、まず人が住めそうだけどあんまり住んでいない一帯に鉄道引いちゃう、おまけに路線近辺の土地も安いんで買い漁っちゃう。んでその土地を住宅だとか商業施設だとかに開発して、売り払うなり賃貸するなりして人を集めちゃう。そうすると鉄道の輸送量は増えるし、安く買った土地の価格は上がるし、いい事だらけだよねってモデルだね。基本的に今の鉄道会社ってのはこのモデルに沿って結構最近までやってきたし、これからも簡単には安い土地は見つからないけどそう変わらないと思うのね。
んでさ、これってもう純粋な鉄道会社って言えないんじゃない? 鉄道輸送+不動産業(テナント系含む)だよね。今さらっと東急の決算短信眺めてみたけど、
交通事業の営業収益は7億7千6百万円減収の479億8千1百万円、営業利益は11億1千5百万円増益の142億8千8百万円となりました。
不動産事業の営業収益は24億7千4百万円増収の293億4千4百万円、営業利益は12億2千4百万円増益の47億1千5百万円となりました。
これをどう見るかだけど、溢れんばかりに人がいる東京に繋がっている事を考えると、交通事業収入が他の都市に比べても大きくなるだろうから、その辺割り引いて考えると不動産事業の収入は結構馬鹿にならない割合を占めていると考えられるんじゃないかな。例えばディープサウス大阪を走る南海電鉄なんかでは20%程しか違わなかったりするね。(参考 http://www.nankai.co.jp/ir/tanshin/pdf/070202.pdf)
いや待てよこれは東京と大阪の例であって僻地と呼ばれる地域の話と関係ないのでは? という疑問もあろうかと思うけど、僻地では確かに都市よりも不動産事業やりにくそうだよね。そこで考えついたのが割安の人気の土地(例えば軽井沢とか)を買って開発しようじゃないか、という発想。元々僻地の運輸業は公的セクターから補助金をたんまり貰っていたから、そんなには都会の会社よりも利益追求に走らなかったし、そもそもそういう事ができる人材は都会に行ってしまうのであんまりモチベーションがわかなかったんだけど、国鉄解体という大波を見て、ちょいと焦りだしたのね。折りしもその頃はバブル経済、土地なら誰が買っても儲けることが出来た時代。農家に毛が生えた程度のおっさんおばはん職員達が我武者羅に土地を売買し、利益を上げ、浪費し、そしてバブルが弾けた。
バブルが弾けて不況がやってきた時に、頼りになるのは公的セクターか地道な日銭収入。しかしながら公的セクターは不況になると収入が減っちゃって地方に回すお金がなくなってくるよね。おまけに緊急事態なのにやれ財政改革だの規制緩和だの地方にとってマイナス要因でしかない事を政府は連発、日銀は無為無策で現状を眺めてみたり失策かまして余計に景気を悪くしてみたり。こうなると頼みは日銭収入なんだけど、日銭を稼ぐためには人が必要、人がいるためには職が必要、職は農家か農協か役場しかない地方では無理、そもそも人が少ないから不動産なんてものに手を出して赤字埋めようとしてたのにトートロジーになっちゃうよね。
こう考えていくと、車がどうこうって話じゃなくて、そもそも住人が車やめて全部バスや電車に乗ったとしてもペイしない地域だったって話になるんじゃないかなぁというのが僕の結論。根本的に人が足りてないんだよ、輸送業をするのには。それを無理矢理公的セクターからの補助で凌いでいたのが実態で、不幸にもバブルが弾けたことでそれが表面化したというだけのこと。例え僻地鉄道会社がバブルに踊っていなくとも、公的セクターからの補助は不況によって減ってしまうわけで、終わりが早いか遅いかだけの違いしかない。
んじゃどうすりゃいいのかって話はもう散々語られている通りコロニー化しかないよね、と思う。根本的に規模が足りないんだから集約化して規模を大きくするしか道はないよね。自分の所有地になったのなんて終戦後からなのに先祖代々の土地がとか言ってる人はもはや捨て置くしかないんじゃないかなぁ、勿論気概のある人(庄屋出身の人とかね)がその道を自己責任で選び、その不利を受け止めて暮らすということに異議はないけどね。
http://d.hatena.ne.jp/megaane/20070308#1173379641
本人もわかってるかもしれないが、要するに時差が重要なんだ。
90年代のサブカルチャーが今の眼には豊潤であったかのように見えるかもしれないが、それこそ当時は糞みたいな時代だって思われてたんだぜ。
そんな糞みたいな時代になんか面白いことしてやろーぜ!ってな感じで今の残っている90年代のサブカルチャーが生まれたとさえいえる。
当時だってディープラブみたいな糞小説もあっただろうし、クラスの普通のヤツラが聴いている音楽もダサくて仕方なかった。
2000年代をディープラブで諦念した分析するより、自身で面白いカルチャー作ったらどうだ!
Do it YOUSELF!
エンタは字幕が出るかどうかがひとつのボーダーライン。心を空にして字幕のないネタを見ると案外面白い(ただし、エンタ色に染まってしまっていることは否めない)。
まあそれはそうとして、いったいディープなお笑いファンとは何なんだろう? 笑金やエンタや(現在の)はねとびを見て爆笑するやつはレベルが低い。よろしい。
じゃあラーメンズのファンはレベルが高いのか?(いっておくがラーメンズを馬鹿にしているわけではない。ていうか、昨日もKKP観た)。やりすぎを観てればレベルが高いのか? M-1観てブログにえらそうな感想を書くやつがレベルが高いのか? baseやルミネの5じ6じに行くやつは? いやいや、中野のちっさい箱に行くやつがレベルが高いのか?
別にいいじゃんってことだ。ゴールデンのテレビ観て笑えなければ消せばいい、ようつべで昔の映像を観たり、ド深夜の番組を観たり、ラーメンズのDVDを借りたり、(そこまでの気力があれば)ライブハウスに行って名前も聞いたことのない芸人を見ればいい。別に増田に書くようなことじゃない。ざ・たっちだって出始めはマイナーというか、コアな芸人扱いされてたんだし、クイックジャパンがはねとびの特集を組んだ時代もあったわけだ。
何のために音楽を聴くのだろう。
そんなことなど、私には答えられはしない。
そもそも私は一介の勤め人。音楽を語るほどディープに聴いている訳ではないのだ。
それでも、朝な夕なに音楽を聴いている。
昔の漫画(1・2の三四郎)に、熱血漢の主人公がタイガーマスクの主題歌で目を覚ます場面があって、笑っちゃっのだけど、実は私も同じようなものだ。
目覚めてから出勤するまでは、元気の出る曲を聴いている。
朝から女性の甘ったるい曲など聴いていられない。
ところがどうだ。へとへとになって夜に帰宅すると、朝に聞いてた曲は聴きたくない。やかましいオッサンの声など聴きたくもない。
不思議なもので、夜はCharaなどの女性の優しい曲で癒されるのである。
と、まあ、そんなことを考えると、自分にとって音楽は、自分の気持ちを高めたり、癒したりするためのもの、ということになるのだろうか。
そこで、このアルバム。
自分の中では、心がささくれたときの、とっきおきの一枚。
とっておきだけに、普段はあまり聴かないほど。
各曲について語ることはできないけど、ぼーっと聴いていてもいい曲だと思える。
単なる流行曲ではない、歌い継がれる曲が、このアルバムにはある。
あまりに定番だけど、定番だけにやっぱり欠かすことができないアルバムと言えよう。
ちなみに、近藤社長夫人のブログのタイトルも、このアルバムから取ってあると思われる。
次は、匿名さんにリレーを渡します。(誰か引き継いで!)
※はてなダイアリーが選ぶ名盤百選というのが昔あった。
父・母・兄・犬
3つ年上の兄はジャンプ愛読者。
マンガ・ゲームの類は禁止もされなければ推奨もされない。ごく普通の家庭。
本人の成績は中の中といったところ。目立たず、やや大人しいタイプ。
趣味は絵を描く事。
ジャンプ愛読者の兄(1つ上)にそれなりに反発しながら、それなりに影響を受ける。
学校の友達が読んでいるのでちゃおとかも読むけど、少年漫画もそれなりに詳しい、クラスに一人二人いるタイプ。
ジャンプ掲載漫画の801アンソロジーコミックをそれとは知らずに書店で購入。
最初の1回はドン引きするものの、気になって読み返す。知らず夢中になって読むように。更に、巻末の同人誌紹介で同人誌の世界を垣間みる。
好きな漫画がアニメされる事になり、情報と書き下ろしイラスト目当てでアニメ誌の購入スタート。やはり同人誌紹介が載っている。
購入した同人誌を発行しているサークルのサイトから、ネットに広大に広がる二次やおいの海へダイブする。
受験の為に、一時漫画やネットから離れ、フラストレーションが溜まる。
志を同じくする友と、もっとディープな腐女子の先輩達との出会い。
友人や先輩の手を借り、本格的に同人活動と二次やおいサイト(18禁)の運営をスタート。
また、オリジナルJUNEの世界にも触れ、主にビブロス(現・リブレ)あたりのコミツク・小説などを買い漁る。
腐女子化のスピードアップ、好みではないキャラをも瞬時にかけ算するスキルを修得。
これまでの鬱積を取り戻すべく、ネットへダイブ。同人活動再開。復帰第1作はレイプものやおい。
腐女子化は留まる事を知らない……かのように思われたが、バイト先で運命の出会い!!
残業に明け暮れる日々。
合コンに行く事はおろか、たまの休みでさえ有意義に過ごせない、鬱屈した潤いのない日々。
しかし、残業後、肌の手入れをしながら何となく見ていた深夜アニメが彼女の人生を変える事になる。
再び芽生える「萌え」の感情。瞬時にかけ算完了。
胸に滾る「萌え」を形にするべく再びペンを取る。
が、描けない。長い事絵など描いていなかったので腕が鈍っている。しかしこの「萌え」をどうにか消化したい。
考えに考え、出した結論は「絵が描けないなら文を書けばいいじゃない!!」。
かけ算スキルは高校生の頃とは比べ物にならない程のレベルに達し、今や無生物ですら瞬時にかけ算できるように。人類皆やおい。
それなりに良い関係を築いている異性がいるが、恋愛対象というよりは、「受け」として見て萌えている。
かけ算スキル……2体の男性固体に対し、「受け」役と「攻め」役を振り分けるスキル。
初級レベル腐女子は1週間〜1ヵ月で最も萌えるキャラを振り分けるのに対し、上級レベル腐女子は消しゴムや鉛筆といった生物ではないモノすらも瞬時に振り分けが可能。
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/
何か既視感があると思ったら、これだ。
http://www.youtube.com/watch?v=hr-M32izelE
ミステリー仏壇屋のほうなんですけど、この「にーちゃんねーちゃん仏壇買って」っていうのが「Wii買って」に聞こえるというか。今日は安ぅ売っとるんやけど。知らん顔しとる。
(で、白菜とか日常雑貨はブログの右にはりつけてあるゴッドオブウォーとかディープブルーになるの)
しかし、kowagariさんのエントリーを見てみると、本当にWiiが仏壇に見えてくるなぁ。最近中身に対する説明がないよねみたいなところとか。
まぁ、Wiiは仏壇なんですよ!その心は、仏壇は形だけだけど拝めば拝むほど中身や利益がでる!(*´ω`*)
「私は買っていただくために、お(岩田社長のありがたい説)教を読みます」