はてなキーワード: ガッツポーズとは
・平日フルコマは当たり前、土曜日に補講も
・初回授業で試験を頻発
・平均点数20点、ほぼ全員赤点確定の状況から全員落とす
・試験範囲を言うだけで学生が泣いて謝った、心臓発作を起こす学生も
・留年でも納得いかなければ退学にした
・授業のない長期休暇でも重要連絡を掲示
・掲示せずに口頭で連絡したことも
・1年次に留年するなんてザラ、2留することも
・カンニングしようとした学生と、それを注意しようとした学生ともども停学させた
・電気回路理論Iの難易度緩和が始まったきっかけは06年度入学生の修得率5割
・授業予定回数以上に授業をするというファンサービス
・全盛期の理科大生の成績証明書を人事が見たんだが不可ばかりで驚いたそうだ
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51392128.html
・平日フルコマは当たり前、土曜日に補講も←あるある
・学期末でもないのに留年が決まることも日常茶飯事←出席足りなくて留年確定乙
・授業のない長期休暇でも重要連絡を掲示←これで友人を3留目から救ったことあり
・1年次に留年するなんてザラ、2留することも←そういうやつは2留した時点でほとんどやめた
・家にいる時間より学校にいる時間の方が長かった←まあ4年次以降は
・授業予定回数以上に授業をするというファンサービス←誰得だよね
・入学直後のオリエンテーションで「みなさん前後左右の同級生の顔をよく見てください。この4人の中で一緒に卒業できるのは3人だけです。だいたい4人中1人は、留年か退学でいなくなります。みなさん自身がそうならないよう、気を付けましょう」←New!
最近社内でとても気になる人ができた。
いや、前々からかわいいなとは思っていたけども、
この子はかわいくて大人しそうな印象を醸し出しているだけあって
多分男はほっておけないタイプ。
実際は話したら決して大人しくはないんだけど。
まぁこんな子だから、当然すでに彼氏がいる。
でもきいてみたら、彼氏は仕事の関係でヨーロッパにいるんだという。
超遠距離恋愛。
たぶん6年くらいは帰ってこないらしい。
そんな話を聞いて、かわいそうだなと思う自分がいる一方で
そして悩ましい。
このままそっとしてあげる方がきっとその子のためなのかもしれないけど
俺はきっとじっと見守ってあげられるほどいい性格を持ち合わせていないから
多分狙ってしまうと思う。
その子から@されるのを密かに待っている。俺からはしない。
他の女には平気で@するが、その子にはできない。
その子は色んな糞野郎と@しまくっている。ビッチが!
たまに俺にも@するが滅多にない。
俺も色んな糞野郎と会話をしているが本当はその子だけに向かってつぶやいている。
あと、なぜ俺から@できないかというとついったー内にその子の彼氏がいるからだ。
その子とはDMのやりとりもしたことはあるんだぜ。
追伸:
空気読まずに勢いで@してみます今夜。
ネット上だけでふり向かせるの無理過ぎるだろ…
好きな子と@してる糞野郎共ついったーやめればいいのになーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お前ら俺を好きになっていいぞ。そんでこのくそつまんねー気持ち味わえw
大人しく清楚で、そこはかとなく白百合を感じさせるような娘だった。
もちろん俺は会話したことなく(その子自身、特定の真面目グループとしか会話してなく)俺の一方的な片思いだった。
偶然、その娘と同じシフトとなり、打ち合わせで初めて会話することが出来た。
実際会話してみると暗い娘なんかではなく、俺のつまらないジョークにも心から笑ってくれた。
文化祭、自分達のシフトの時にお客さんが多かったことに二人して喜んだ。
「どこに連れて行ってくれるの?」
意外にも、その娘は小悪魔のような瞳を輝かせてOKしてくれた。
まあ、二流の恋愛物だったが、途中、その娘の手をそっと触ると、強く握り返してくれた。
なぜその娘の瞳が輝いたのかは、その時には理解出来なかった。
「ボウリングやったことある?」
俺の質問に「う、うん」とあいまいな返事が返ってきた。
ボウリング場でその娘が15オンスのボールを選んだ時、俺の中の何かが警告音を発した。
その娘の運命の第一投、
完璧なフォームから投じられたボールはスピンを描いてピンを全てなぎ倒した。
「ょっしゃーー」
(参考)
特に小学生のころの遊びでやるスポーツ関係で同じことを思った。
両チームのリーダーが「取りっせ」というじゃんけんで、なんていうかみんなをドラフト指名していってチームを作るんだけど、
運動できる奴は最初にどんどん指名されていって、できないおれみたいのは残る。で、嫌々、もしくは人数合わせのために機械的に指名される。
この劣等感てなんだろうと思うよ。これを差別って言うんだろうと。
逆に、くじ引きのような感じで全くランダムに指名されていくときでも、できる奴を取るとリーダーが「おっしゃ」ってガッツポーズ、できない奴を取ると「ええ〜、、」みたいな。
悪気はなくて単に勝ちたいだけなんだろうけど、なんでこんな差を自覚させられなければならないのか。今でも普通に疑問だ。
ニコニコ動画のWBCまとめ動画を見ていると、まぁあるわあるわ、韓国ざまぁ的コメントが。
幼少の頃、運動会の徒競走でコケた対戦相手(赤組)の走者に「ざまぁ」と野次を飛ばしていたら担任に体罰を食らわされたことがある。殴られる筋合いまでは無いが、まぁ保護者を呼び出して説教されるぐらいのことはしたと思ってる。大人になってからはそんな愚は犯さなくなった。「溜飲が下がる」という言葉があるが、敗者に対する私怨・わだかまりの解消は、基本、勝利をかみ締める事をもって最大のものとするべきだと思ってる(そういう意味では高校生にはガッツポーズぐらいはさせてやれよと思うのだが)。
ああいうアスリートたちの競技を、低俗なナショナリズムを満たすために見ている連中には本当にうんざりする。
おそらく、こういう書き込みはこれからちょくちょく出てくるだろうが、それに対するレスは概ね同調的で、優等生的なものになるはずだ。だけど、そういう人の中にも、匿名掲示板では平然と国辱的な暴言を吐いているケースはきっとあると俺は思ってる。
寝坊した私は焦った。
私はすっかり慌てふためきマッハの速度で、30秒のうちにマンションを後にした。
化粧は、
これはやりたくなかったが
起きぬけに急に動いたせいで吐き気がしたが
そんな事にかまってはられない。
駅を通り過ぎた向こう側に、
それからというもの、駅周辺は賑やかになった。
まだ駅手前でないからマシなものの、駅構内は混雑を極めるのだ。
マンモス急がなきゃ。
カツカツと鳴るヒールに私はとめどなく付いてゆく。
憧れの先輩目指して長年くじけていたダイエットに成功してからだ。
それと同じように私は目標を持って、目の前の人を追い越す作業に没頭した。
高いヒールのせいで足首がぐんにゃり曲がったが気にする所の騒ぎではない。
ふと、気が付くと私の数メートル前をバーコード男がそれに似合わぬ速さで闊歩していた。
(このおっさん、同士だな。)
そう思った私はバーコードを追い抜く事に決めた。
だが、向こうもかなり急いでると見えてなかなか追い付けない。
私は小走りになった。
カツカツと響く足音
振り向く人達
するとどうだ
私の足音に急かされるように
バーコードも小走りになったのだ。
(負けてたまるか)
男まさりの私の逃走心に火が付いた。
私は徐々に速度を早めた。
気付かれないように足音を小さくする配慮もした。
気分はチータだ。
バーコードを狩るチータは確実にしかし慎重に
ひたひたとバーコードを捉え、追い越した。
すると次の瞬間、
全速力で私を追い越すバーコード。
負けるものかと私。
バーコードと私
私とバーコード
部屋とYシャツと私
追いつ追われつの
追われーの追いーつの
(死んでも追い抜いてやる。)
手段が目的にすり替わるのもいとわず
私は鬼のようにダッシュ!
バーコードを追い越す瞬間、チラリと振り向いてみる。
すると彼の目は炎と燃え、私の目玉をくり抜かんばかりの気迫を見せていた。
が、もう私には追い付けまい。
してやったり。
よっしゃとガッツポーズを取って
もう一度、敵を振り返る
なんという事だ。
敵は大きなビルに吸い込まれていき
私の遅刻は確定した。
なんとか大学に入学したわたしを待ち構えていたのは、ぶあついシラバスだった。高校まで、時間割は与えられるものである。しかし大学では、自分で時間割を作らなければならない。わたしはそんなことも知らなかった。わたしは後期試験にぎりぎりの成績で入学し、大学のことを学ぶ暇などなかったのだ。シラバスには聞いたこともないような学問の講義が無数に掲載されていた。どう手をつければいいのか、まったく手がかりがなかった。わたしは途方に暮れた。
自由に選べるわけではなかった。まず必修科目があり、次に選択必修科目がある。外国語と第二外国語も必要だ。さらに無数のルール。同じ分野では一定数までしか単位にならないもの、とにかく全く単位にならないもの、などなど。二年目以降に取得予定の単位を計算し、卒業に必要な単位数から一年目に必要な教科を逆算しなければならない。それらに従って選んでいくと、今度は同じ時間に面白そうな講義が重なったり、逆に朝と夕方が埋まって昼間が空いてしまったり。時間割の作成作業はパズルゲームそのものであった。おまけにシラバスには誤記があったり、なんの都合か一年間休講になっていたり、ようやく選んだ講義が受講希望者多数のため抽選になって落選したり。もっとも、そのようにして計画的に選んだ講義の多くでわたしは単位取得に失敗し、最終的には留年したから、いま思えば大半の試行錯誤は無駄だった。
そういうわけで忙しい一年生たちは、新しい友達や居心地のよいサークルと同じくらいかそれ以上に、講義の情報を求めていた。つまり、どの講義が簡単に単位を取得できるかという情報を。単位取得が簡単な講義は「楽勝」科目と言われた。新入生歓迎会や、同級生がサークルの先輩から手に入れてきた資料には、どの講義がどれくらいの難易度が記してあった。毎週出席が必要で、おまけにテストがあるようなものは「難関」と見なされた。出席は不要、期に一度のテストで六十点さえ取ればいいものは「普通」。「楽勝」に分類されるのは、テストの問題が毎年変わらず、過去問さえ暗記すれば何一つ理解していなくても単位が得られるようなものだった。あるいは、教科書持ち込み可で試験は教科書から出題されるようなもの、四百点満点で六十点とれば可になるようなもの、試験に答えられなくても独創的なカレーのレシピを書けば単位を得られるようなもの、禁煙したことを証明すれば単位を得られるようなもの。
大学で聞いた逸話。ある哲学系の講義では、試験問題が毎年「プラトンについて書け」の一問だけだった。そういうわけで例年、学生たちは講義に出席せず、プラトンについて一夜漬けするだけで試験に挑んでいた。しかしある年、問題が「ソクラテスについて」に変わった。困った学生は「ソクラテスはさておき、プラトンは……」とプラトンについて書いた。
わたしの通った大学は、他の大学に比べて単位がとても取得しやすいことで有名だった。近隣府県の大学では、単位は木に登って得るもの、土を掘って探すもの、と言われていた。一方でわたしの通った大学では、単位は空から降ってくると言われていた。わたしは他の大学に通ったことがないから、実際にどれくらい難易度に差があったのか分からない。周囲と自分を見る限り、むしろ留年する人は他の大学より多いようだ。おそらく空から単位が降っていても、家から出ない人が多いからだろう。あまりに留年生が多いので五年制大学と揶揄されることもあった。十一年いる! と言われるような人もいた。
教育学基礎論のことを誰から教えてもらったのかは覚えていない。とにかくそれは「楽勝」科目なのだという話だった。講義は半年ではなく一年続き、そのぶん単位も倍。出席はもちろん不要で、試験も一年に一度だけ。教科書がわりの参考図書があるので、それさえ目を通せば試験には合格する、とのことだった。悪くなかった。わたしは選んだ。一度か二度は出席したと思う。同じ噂を聞きつけて、大勢が受講希望を出したのだろう。講義が行われていたのはとても広い部屋だった。実際の講義では数名の学生が点在するだけだった。
冬になり、試験期間がやってきた。わたしはひどい金欠だったので、参考図書は手に入れていないままだった。友人がどこからかコピーを入手してくれたが、読む気力はすでになかった。わたしは何の準備もないまま試験に向かった。
試験問題は一問だけだった。「教育における『かまえ』について書け」わたしはそれがどういう意味なのか分からなかった。春以来はじめていっぱいになった教室で、早くも何人かが回答を諦めて帰り支度をしていた。わたしはとにかく、なにかを書くことにした。なにを書いたのかは覚えていない。いまの教育はよくないとか、そういうことを書いたのだと思う。回答用紙はA3だった。わたしは表面いっぱいに思いついたままの教育論を書くと、裏面にまで回って八割を埋めた。あんな勢いで文章を書いたことは他になかった。
成績表が渡されたのは、年度のほんとうに終わりぎわだった。わたしはまっさきに教育学基礎論の結果を見た。「可」だった。わたしは、お情けをもらったのだ、とすぐに理解した。中には「可」なんていらないという人達もいる。専攻を決めるときや、将来、大学院や企業に成績表を提出するとき、単位をただ集めただけだなと見透かされたくないからだ。「可」をくれるくらいなら「不可」にしてくれ、という人もいる。わたしはそうじゃなかった。ガッツポーズくらいはした。飛び上がって喜びもしたかもしれない。散々な成績表のなかで、そこだけが明るい材料だったのだ。間もなく新しいシラバスが配られ、わたしはまた一から時間割を組んだ。わたしはその面倒な作業を、五年間繰り返した。たぶん、わたしは大学が好きだったに違いない。
「タテマエ重視の世の中は恐ろしい」
別に麻薬やったくらいでそんな大騒ぎする事か?
世界を導く立場のアメリカ大統領でも昔やってたと自分で言ってるんだぜ。
相撲取りに限らず世の中にゃそんな人もいるでしょ。
もちろん、法律は守らなきゃならんとは思う。
だから、「麻薬やりました、すみません」→「罪償う」→「次の日から相撲取る」でいいじゃん。
何を解雇だ除名だって騒いでんの。面白い見世物をしてくれりゃ、強けりゃそれでいいよ。
だいたい、相撲ってそんな神聖なものなの?
モグリ相撲ファンでも、昔は「勝敗」に加えて「預かり」ってのがあったって知ってるよ。
ちょっと解説すると、昔(江戸時代)は相撲取りは有力大名のお抱えだったので、
お家の面目を保つため、負けを行事が預かった事にして、なかった事にしてたのよ。
こんな灰色文化で育まれたのが大相撲なんじゃないの?
そういえば、最近でも張り手が強烈な旭道山に対して協会が自粛要請したこともあったような...
張り手が強い力士はそれを生かせば良いのにね。得意技取り上げてどうするの?
(ただし、旭道山は張り手用に硬いテーピングしててアンフェアとか議論もあった気がしたけど)
結局これもナアナアでここら辺までならOKって感じで解決したんじゃないの?
結論!!!正々堂々とはほど遠い世界ですな。
だったら、相撲を健全化しようという動きのほうが長年の伝統・文化に逆らってるんじゃないの?
マスコミもナンチャラ防止委員会も皆よってたかって日本文化を壊そうとしているわけ。
所詮見世物、横綱が土俵でガッツポーズしたって、面白ければそれでいいじゃん。
回りくどくなったけど、結局、今の日本はタテマエを重視しすぎる。
世の中、大人はタテマエを語らなきゃならないけど、結局はホンネで動いてきたし、これからもそうだと思う。
パレスチナの問題だって、金融業界のトップが巨額のボーナスを得ていた問題だって、
タテマエでは、対話で平和を築いた方が良いし、一連の問題の責任を取る姿勢を取るべきでしょ。
ちっちゃい頃習った、誰にでも平等にチャンスがあるとか糞くらえ。
格差は埋まらない、争いはなくならない、豊かになるためには犠牲が必要、ただイケ。
マスコミが、世論が好きなタテマエの理路整然とした話の裏で、一部の人はアッカンベーをしてますよって話。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/img/s-sp-080324-02-ns.jpg
白鵬を下し22度目の優勝を飾った朝青龍は、土俵上でガッツポーズ←横審に怒られる
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/sports/sumo/20080310/honbun20080310_002_001.jpg
http://mainichi.jp/enta/sports/graph/2008/0309/74.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/080721/spf0807211922007-n4.jpg
横綱「こんな感じですかね?」
理事長「ええ、素晴らしい」
横綱「あー。でも勝つとまずくないですか?そのまま、優勝しちゃいますよ。本来なら、相撲の品格を汚した僕が次の日に負けるっていうのが、パターンじゃないですか?」
理事長「今回は悪役ぶりをアピールするだけでオッケーです。次回までにマスコミを使って因縁の対決を盛り立てておきます」
横綱「しかし、今回の興行で私が負けておかないと、お客さんが欲求不満になりませんか?」
理事長「いえいえ。ここはあえて、不満をためておいて、次回の興行にメインをもっていくべきでしょう。ココ最近、収益が厳しいですし」
横綱「わかりました。あ、あと、ギャラは孤児院に振り込んで置いてください」
http://anond.hatelabo.jp/20090201132617
あれはいったいなんなの?
年間90日間必ずテレビ中継があってたくさんの放送権料が入ってくる。
年3回は東京の専用会場、残り3回は各地の定例会場でお客さんもたくさん入る。
だったらお客に分かりにくいことはやめてほしい。
まずルールで決めようね。暗黙・明文に関わらずガッツポーズした時点で優勝剥奪できなかったのに
それを後から言うなんて不明瞭すぎる。土俵の周りには審判の親方もいたんだろ?
力士に相応しくない行為というのがあるならその場で処分しろよ。
後になって、勝ちか負けか、優勝するかどうかなんていう重要なことにあやをつけるのはやめようよ。
「横綱たるもの分かっていて当然」とか「横綱の品格」とかを今の日本相撲協会と横綱審議委員会に言われても笑止千万だから。
ガッツボーズしたら優勝剥奪、というならそれでもいいんだ。あるいは不戦敗とかでも構わない。
「武道には残心というものがあってだな…」みたいな説明でもいい。
まずはルールを予め決めてそれに従って判断しようよ。
俺が体育の授業で剣道やったときですら勝った後に喜んだらボロクソに怒られたもんなんだよ。
公式試合ですら一本取消なんだよ。
会心の面が決まって
「よし!」
って呟いたのが審判に聞こえたら取り消しだっつーの。
基本中の基本だって。
で、唯一例外は柔道。
もはや国際競技だから外人サンは日本文化(というか宗教かな)を分かってないし分かりたくもない人もいる。
スポーツとして柔道をするし、日本の柔道もそれをよしとしてきたから
勝った後さんざんはしゃいでも全然かまわない。
まぁ、学校で教える時は礼儀から教えるからガッツポーズなんてぶっ殺されるけどね。
相撲でガッツポーズなんてダメに決まってるだろ。優勝取消でもおかしくないんだよ。
だから朝青竜も謝ってるじゃん。
それを棚に上げて横審叩くとかアホか。
ってことをゆとりの書いてるブログとかまとめスレみて思ったけど
小心者なのでここに書かせてね。ごめんね。
もちろん「ゲームが好き」というのは当然の前提条件。コンピュータゲームには「インタラクティブ」という便利な性質があるのだから、それを利用してもっとゲームを楽しめるようになろうよという話。
近年はゲーム内容について「ゲームらしいゲーム」などと見直す傾向があるけど、プレイヤー側の態度も見直してみたほうがいいんじゃない、と思って書いてみた。言ってるのはありきたりな上に今のゲーム業界が求めるものとは相反するものだけど。言葉足らずなのはゲームのやりすぎなのでごめんなさい。
別に全国大会に出るとかプレイ動画がDVDになるとか、全一プレイヤーとかランカーとか、プレイが金になる程度に上手になれという話ではなく、DDRで実際にダンスしながらプレイするというエクストリームプレイで、嫌でも目につくようなエキセントリックさを発しろということでもない。
そこまで上手でなくとも、先のステージに進めるようになったとか、対戦ゲームなら同じ戦法は通用しなくなってきただとか、そういったプレイヤーの成長には見てて手応えを感じるはず。傍目から「こいつ見てて面白いな」などと思われるぐらいが、プレイヤーとしてもゲームをかなり面白くプレイできているもの。下手でも愛嬌があればつい笑って許せてしまう。ゲームセンターCXはそれらを絶妙に兼ね備えているからこその面白さとヒットなのだろうと感じる。
基本的にゲームにはゲームシステムがあるから、プレイのしかたは無限ではないけれども、その中でもプレイヤーによってプレイ内容の個性は非常に出やすい。上手い下手、開発者の想定内外は別として、別に見せるわけでなくても、(無意識に)他人に「魅せる」ようなプレイができるのが良いゲーマーだと思う。
「魅せるプレイ」というのは自分の中で一番近い言葉としてここで使っているのですが、もっと良い例えがあったら是非教えてください。
普段の遊び方からちょっと変えてみるだけでいい。簡単には使うキャラや戦法を変えてみるとか、ちょっと制限を課して「縛りプレイ」、極端な例だと「ダブルプレイ」などという遊び方もある。でもここまで来たら軽くキチガイ。ふとした拍子に未知だったゲームの面白さが見つかり、面白いゲームをさらに遊べる・楽しめるようになる。別に新しいゲームをやらなくても、新しい楽しさは見つかるもの。
もちろん、最初からそんなこと出来るはずもないので、最初はゲームからの説明や攻略情報などで敷かれたレールに沿うほうがいい。
ゲームを育てて、最終的にゲームの面白さを決めるのはプレイヤー自身。広い遊びしろを持ち、色々な遊び方を受容するのが本当に面白いゲームです。
早い話が「楽しそうにプレイする」ってこと。ぶすっとした顔でプレイしても他人から見て面白くないし、実際プレイヤーも同じ感情を感じているはず。クリアしてガッツポーズ、ミスってオーバーリアクション。ADVRPGでは感動場面で涙。たかがゲームでも真面目に大げさにプレイしましょう。
別に非電源ゲームでなくとも、会話はゲームの面白さを確実に底上げする。
二人以上で同時にゲームをしているときでもそうだし、プレイしてる人に向かってツッコミを入れてあげたり、プレイを見てる人に色々説明をしたり、話題を広く取って全く関係のない話でもいい。ゲームの無い場所でも、ゲームを通して知り合った人同士でゲームについての会話をしたりするのもある意味一つのゲーム。
「一緒にプレイしてて面白いヤツ」と思われるような人が優れたゲーマーの一つの形。ニコニコ動画の実況プレイ動画で客付きのいいものは、プレイ自体の面白さはどうでもよくて、どれも実況人のパーソナリティが面白い。まあ、そういうパーソナリティのある人はプレイそのものにも面白さがよく現れてるものだけど。
本当に好きというのは生半可なことじゃない。理屈も余計なこだわりもなく、上手も下手もなく、時間を忘れひたすらにやりこみ、つい思い出してもう一度やりたくなる、それで初めて本当に「好き」と言える。プレイした数が問題じゃない、ゲーマーとして輝くのはそういう作品を見つけてプレイしてる時だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20090113030035
社会人歴10年越えです。私も増田と同様、趣味といえばいわゆるオタク趣味ばかりですが、やりづらいとは思いません。
また、私はショットバーなどにも行くのですが、そこはマスター・従業員に常連さんを含め、会社以上にオタクとは無関係な人たちばかりが集まっていますが、会話に不自由はしていません。
確かにいきなりこちらからコアなアニメなどの話をしても一般の人にはほとんど通じません。しかし、一般の人たちもオタクの世界のことを多少は漏れ聞くことなどがあるようでして、そのようなことについてよく聞かれます(「コミケ」って何? 「萌え」ってどうゆう意味? などなど)。それを自分なりの言葉で説明したりしているうちに、少しずつ私の話を楽しんで聞いてもらえるようになりました。
そして、こちらも多少漏れ聞いた(一般受けする)話を質問してみたりしてました(サッカーのワールドカップのこととか、野球のクライマックスシリーズのこととか)。だれもが気持ちよく説明してくれましたし、そこから(私がついていけるように)話題が広がっていくこともしばしばでした。そこから私の方が多少興味を持って、手をつけてみたものもあります。前述のショットバーはそのうちの一つです。
そういうことを繰り返しているうちに、ショットバーのとある常連さんが言いました。
「以前はオタクってキモいとか思ってたけど、○○(私の名)と話すようになって俺たちと変わらないってわかったよ。俺たちが野球とか車とかが好きなのと同じように、オタクってゲームやアニメが好きってだけだったんだな。」
増田もコミュニケーションは下手ではないとのこと。わざわざ趣味の時間を削ってまで、自分が興味を引かないことをやらなくても、じゅうぶんやっていけると思いますよ。
現在非モテというかいわゆる草食系男子に恋をしてしまった。元々趣味も似ていて気も合い仲良かったのだが、最近では時折2人で飲みに行ったり映画観に行ったりするような関係になった。激シャイな彼から遊びにいこうと誘われた時は「これは!!」と思ったものだが、全然話が進まない。要はフラグを立てても立てても回収しても回収してもゴールが見えない状態である。彼はわざわざ人とつるむより1人で自由にしてる方が好きなタイプなので(本人談)、きっと私は好かれて・・・いるんじゃ・・・ないかと・・・思うんだけど・・・
あと彼は只今人生に3度あると噂のモテ期に入ったようで、とある女子からアプローチを受けている。ように見える。一見野暮ったいが押しの強い彼女は彼にベタベタとさわり、ちょっかいを出し、ことあるごとに絡む。彼も面白いようで結構ちょっかいを出している。私から見ると仲良さそうで鬱になる。でも2人で遊びに行ったりはしていないようだ。上の「わざわざ人とつるむより・・・」ていう言葉で彼女が断られているのを見た。小さくガッツポーズ!
とりあえず今ちょっとうまくいくかもしれない恋愛が、私より断然恋愛スキルが上の女子の存在によってうまくいかないかもどうしよう!と弱気になっているところだ。もう勢いで告白してしまおうか・・・いやもっと熟考すべきか・・・増田で相談してる時点でわかっていることだが私は典型的な恋愛下手の非モテ女子である。恋愛って難しいなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20081203173722
マンガ大賞に↑な選び方した身として
Bさんが彼氏なしだったら、Aさんは恋愛話を振らないだろうって言ってる?
そんなことはないと思う。私の周囲の話になるけど、彼氏がいてもいなくても恋愛話はするよ。
読み違えてたらゴメソ
もし元増田がBさんのことが気になるなら、Aさんにサラッと聞いちゃえばいい。
Aさんに「また三人で飲もうかと思うけど、そういやBさんって彼氏いる?」と聞くとする。
Aさんが「いる」と答えたら「彼氏は気にしないのかな。大丈夫ならまた3人で飲もうか」と返す。
Aさんが「いない」と答えたら「じゃ気にしないで3人で飲んでいいか」と返す(内心ガッツポーズ)
こんな会話は駄目!って意見があったら訂正してくれ。