はてなキーワード: アルファベットとは
はてながついにRPG化することになったぞ!今回は発案者に直撃インタビューを決行してきた。自演インタビューの全内容をお届けするぞ!
はてなジョブについて語る!!
-------きっかけは何だったんですか?
増田「そうですね。初めは血液型占いみたいにはてな型占いができれば面白いなって思ったんですよ。血液型占いの血液型って4種類しかないでしょ?はてな型ってどんなのがあるんだろうかって考えたのがきっかけですね。それが考えてるうちに広がっていったって感じです。」
-------本作はいつ頃から開発は始まったのですか?
増田「始まってませんよ。」
-------本作はいつ頃から開発する予定ですか?
増田「予定?ないです。某社長頼みですね。『いのる』だけではどうにもなりませんが。」
-------どうのようなゲームになるのですか?
増田「基本はMMORPGを考えてます。でも普通のMMORPGじゃつまらないでしょ?個性がつぶれてしまうと思うんですよ。はてなーって部外者から見れば変な人が多いでしょ?あれを活かしたいなって。そんな時にはてなワールド見ていてあそこで揉め事のような戦闘ができれば面白いなって。だからはてなー同士の揉め事は絶対入れたいですね。でもはてなーがいつもやってるような揉め事だけじゃつまらないでしょ。どうやったら面白く揉め事が起こせるかがポイントかな。そこはまだ楽しみにしててね。」
-------はてなジョブを考えていく上で気を付けたことを教えてください。
増田「そうですね。まずはてなユーザの頭の悪さ、キモさを最大限に活かすことですかね。あとは選定ですね。没になったジョブもたくさんあるんですよ。」
-------没になったジョブっていうと?
増田「もともと血液型占いのようにしようと思ってた関係もあって英語にすると頭文字がA??Zになる26個のジョブなんです。多少強引なのも含まれてはいますけどね。だからアルファベットが重複したジョブはとりあえず一つだけ選んで入れてます。」
-------没になったジョブはどんなものがありますか?
増田「そうですね。面白いところでは『ハシゴタン』なんてのもありましたよ。アビリティは『とらんす』(性行為により性格が急変するジョブ)。一緒に『エイサン』『ビーサン』『エックスサン』もありかなって。でも、近頃本人の元気がなさそうなので中止にしました。このジョブは次回作に期待ということで。その前に『ハマチヤ』入れないとファンに怒られてしまいますね。」
-------考える上で難しかったことは何ですか?
増田「バランスですね。どれを選んでも戦えるようにしたかったんです。そういう意味では今後も調整は必要ですね。あと、地味なところでは『X』から始まるクロスサイトスクリプターというジョブが思いつくのに時間が掛かりました。『X』って少ないですからね。少し強引に『X-SITE-SCRIPTER』と書かかせる予定です。」
-------ナイトのようにRPGでは一般的なジョブはないんですか?
-------ナイトの「だんこがい」なんてのはありかと思うのですが。
増田「あるわけない。『ダンコガイ』は隠れジョブですよ。今公表してしまいましたが。主なアビリティは『ちょっかい』。特徴は自分で探してみてください。隠れですので。」
-------本作には一つのジョブにつき複数のアビリティがあると聞いたのですが。
増田「その通りです。例えば『コメンテーター』は成長すると『ねんちゃく』や『いなご』を覚えます。『ココロシャ』だったりすると『すてみ』『たいあたり』『じばく』だったりですね。言いたいアビリティは沢山ありますがあんまり話すと上に怒られてしまいますんで。後は自分で探してみてください。こんなものも覚えるのかってびっくりするようなものも用意してあります。」
-------愛着のあるジョブはありますか?
----最後に何か一言ありますか?
増田「おい『ジェイコン』!!これ作れ!!召喚魔法『id:jkondo!!』」
ありがとうございました。
今後も「?HATENA FANTASY?」から目が離せない!!
発案者:マスダ
インタビュアー:マスダ
提供:マスダ
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[参照URL]
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1番 anond:20080123112828 2番 anond:20080126231456 これの続きです。
大ジョッキたくさん飲んで会話もはずんで、二人で笑い話したりとかでたのしかった。書き忘れてたけど、自分は友達として仲良くなるつもりでいた。女関係のトラブルが解決したばかりで女にガツガツできる状態じゃなかった。ただ、よいしょコメをつけて頑張ってる男たち二百人を飛び越えて彼女と会えてることには優越感を感じた。
料理も出尽くしたので次どうしようか?って聞いたら二軒目行きたいとのこと。帰りの電車が心配だったけど、軽くならってことで行くことにした。彼女も酒のせいでとろんとしてきてて、腕をからませて寄りかかりながら次の店に案内してくれた。
バーに入った。自分もそうだったけど彼女も緊張がほぐれたのか酔いがまわってきたみたいだった。さっきの店で身の上話も済んでたわいのない話をしていたけど、彼女はカウンターにもたれて聞いてるし、頻繁にトイレにたつので、会話はこま切れになった。僕が2杯目を頼んで酒のうんちくを語ってるとき彼女はこう言った。
女「・・・セックスしたい」
・・・?え?
はっきりとした口調だった。時間が止まった。酔いが醒めた。僕は即座に大笑いすることにした。
僕「ははは、ねぇよ!飲みすぎ!www」
のけぞって笑いながら目を配ると店にいる全員が聞き耳をたててることに気づいた。
女「でも、したいもん」
バーテンさんがおずおずと酒を運んできた。居心地が悪い、とりあえず恋のはなしのきっかけにして流れを変えることにした。一件目とキャラが変わってる。本当のエロ好きかもしれないけど、ただの酒乱ならここは流さないと翌朝死ぬほど恥ずかしくなるだろなと一応相手のことも考えてた。もしかしたらってことで釣りや人間性テストの可能性も考えたよ。恋バナ路線はうまくいって30分ほど話せた。
それにしても、「セックスしたい」なんて言葉、今まで一度も言われたことないし、これからも無いと思う。こんな経験のある人は現実にいるんだろうか?東京ラブストーリーの鈴木保奈美かAVでしか聞いたことが無い。終電が気になったのでそのことを話すと、「もっと飲もうよ。じゃあ、うちに泊まれば?」とのこと。おいおい。彼女は電話をかけ始め、「親の許可もらったから大丈夫」と言ってきた。実家か、だったら大丈夫かな。僕は懸命に抑えてる下心とか浮く宿泊代とか色々考えてて、あいまいに返事しておいた。
しばらく話してるとまた彼女がトロンとしてきて、僕の腕をだきかかえるようにして寄りかかってきた。胸が当たってる。というか胸に挟まってる。薄手のニットなので起伏が良く伝わる。周囲の視線を感じたので「あの、当たってますよwww」と冗談っぽく言ったらたった一言、「Fなの。」
・・・?え?
この一言で僕の前頭葉が機能停止した。503 Service Temporarily Unavailable.動揺してきちんと覚えてないけど聞いたことのないアルファベットだった。GかHと言ったのかもしれない。そっから先はあまり覚えてない。(続く)
※文章下手ですみません。続きです。http://anond.hatelabo.jp/20080129002617
パスタといえば茹で時間+1分で作れるカルボナーラモドキはよいよ。書いたもんだけど、トラバもらって微妙だって言われた。
http://anond.hatelabo.jp/20071212020334
たしかにそのとおりだ、おおきなパスタパンと火力強いコンロ(ふたは使わない、洗うのめんどいから)は確かにひとりぐらしの干物女もしくは女ひでりの家に似つかわしくない。ごもっとも、ありがとうね指摘してくれて。勉強になったし反省した!
ただこれだけはむちゃくちゃ。「オリーブおいるは最低でもエキストラバージンクラスがいいです。麺はやすくてもあまり変わりませんがオリーブオイルは大きく違います。いいのを買いましょう。いいのをつかえばどばっと入れてももたれないのでどばっといれよう。」って、エクストラバージンって言うのはランクとかじゃなくて種類ね。オリーブの身をしぼったときの一番絞りがエクストラバージンで、これは「オリーブオイルの香りが主役」か「強い香りがでる食材のなかでオリーブオイルを主張したいとき」のためのオイル。へたに多用するとオリーブの生臭さがでるし、たとえば日清のエクストラバージンオリーブオイルとGotinoae(アルファベットじゃ書けない)のプレーンオリーブオイルだと「オリーブ」なのは前者だけど、値段とか飲んだときの味わいは猛烈に後者が勝ってる、というか、用途が違うんだけど。ちなみに保存利かないと思い込んでるから俺は高いの買わないけどな。あと、トマトソースや、オイルソースならよっぽど濃いやつじゃない限り、麺の味の影響はでかい。「あまり変わらない」は事実として間違っている。主観だろっていうならためしにくらべてごらんよ、ディチェコでいいよ、そんな高くないし。セービングのも好きだったりするけど。ただお金が無いなら100均一で500gのスパゲティーを買ってくるのが妥当だとは思う。金があるならごはん炊くだろうしな。
プログラマはインターネットを徘徊してさまざまな情報を集めるのでプログラマはインターネットでよく使われる単語には敏感である。「ライフハック」や「Geek」はその典型であり、これを知っているかどうかでインターネットによく触れているかが判断できる。
対して非プログラマはテレビ・雑誌しか読まないので、そこで扱われていない「ライフハック」などの単語に触れる機会がない。でも「スイーツ」なら良く知っている。スイーツ(笑)
プログラマなら、容量・使い勝手ともに優れていて、送信するメールに広告がつかないGmailを知っている。
対して非プログラマの学生は同じく非プログラマの友達から薦められたHotmailやYahoo! Mailを使い、送信するメールの末尾にそれぞれのメールサービスの広告をつけているのである。FreeMLなんて論外。
プログラマは全角で書いたスペースや数字・アルファベットを含むコードがエラーを起こしたという経験を持っていて、そのトラウマはプログラミングから離れたブログ記事などの普通の文章にも現れる。
対して非プログラマにとっては全角か半角かというのは単なる表記の違いに過ぎないのである。
プログラマが書くエディタには(シンタックスハイライトはあるとしても)文字を大きくして表示させる機能はない。プログラマが書く何百・何千という行数にわたるコードはすべて単調な同じサイズのフォントで書かれているので、プログラマはそのような単調な文字列に慣れている。また、プログラマは自分の書くコードがどのような書き方をすれば読みやすいコードになるのか、また、自分の書くブログを章立てにすれば相手に自分の言いたいことが伝わるかを常に気にかけている。
対して非プログラマは自分の文章に強弱をつけるためには、文字を大きくするしか方法を知らない。
これであなたの周りにいる偽プログラマを見分けられますね!
追記:
@ujihisaに捧げたこのエントリに多くのブクマありがとうございます。嬉しいです。ちなみに上で書いた「文字を大きくする」というのはhttp://d.hatena.ne.jp/iammg/20071117みたいな書き方のことです。
プログラマは細心の注意をはらって情報を集め、自分の考えをまとめる。例えば、新しい話題を見つけようと国内・海外のサイトを巡回し、そにかかれていることを試しもせずに自分のブログで紹介するなどといった軽々しいことは決して行わない。プログラマは常に自分のコードに書いてある条件分岐が正しいかどうか、変数の取りうる値は適切であるかどうかを気にけるとともに、自分の考え・行動が正しいかどうかを自分自身で確かめるのである。
対して非プログラマはインターネットの掲示板やブログに書いてあることを鵜呑みにし、さも自分が特別な情報源を得たかのように他人へ間違った知識を吹聴するのである。
最初から半信半疑だったが、アルファベットの上の十円玉はやっぱり動かない。
俺が『もう帰ろうか』と指を離すと、友人に『馬鹿!お前こっくりさんの終わらせ方知らないのかよ!』と凄い剣幕で怒鳴られた。
え?え?と慌てふためく俺。他の2人にもなんか真剣な顔で睨まれる。
十円玉を通じて会話をしないだけで、こっくりさんは 『きていた』 かも知れないらしいのだ。
とりあえずもう一度指を置く。
指を離す前に、こっくりさんに帰ってもらわないといけなかったらしい。
『 こっくりさん こっくりさん お帰りください・・・ 』 祈るように繰り返す。
磁石に引っ張られるような感じで、十円玉が動き出した。
K・・・ O・・・
友人の顔を見回すと、みんな青ざめた顔で十円玉から目を離せずにいる。
とても誰かがわざと動かしているようには見えない。
R・・・ O・・・
階段から足音が聞こえた。みんな顔を見合わす。
上手く言えないけど、生気を感じない足音だ。
S・・・ U・・・
みんなガタガタ震えだした。
足音は確かに近づいてくる。
すぐにでも逃げ出したいのに、指が十円玉から離れない。
十円玉は止まらない。
K・・・ E・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071102195139
同じ文章を生み出すかっていう、そういう話?
「どうしようもなくバカだ」
船井は重ねて言った。君はむっとして、途方も無く長くまっすぐな廊下を先に歩く禿頭を睨んだ。
「ランダムなアルファベットの中に、いくらシェークスピアの文章が現れようとも、他のノイズから切り出すことをしなければ、それはやはりランダムノイズにしか過ぎんのだ。この場合シェークスピアを取り出す作業こそを創作と、取り出す主体を知性というのではないかね」
船井は振り返りもしないで喋る。
「それにだ、なんでチンパンジーなんだね。ニホンザルだっていいじゃないか。むしろニホンザルの方が。ああ、君は100匹目の猿の話をしらないのか。こういうことだ。ある日宮崎は幸島の一匹の猿が芋を洗うようになった。それを真似した猿が100匹を数えたとき、それは突如として群れ全体の習性となり、更に位置的につながりの無いはずの高崎山の猿までが芋を洗い始めた。集合無意識のなせる現象だな」
船井は突き当たりのドアの前で足を止めた。ドアを開ける。
「ということでだ。芋でもなんでもいい、餌で釣ってタイプライターを叩かせるように仕向けた猿を百匹集める。すると距離を超越して何匹もの猿がタイプライターを叩くようになる。それを集めて意味のある文章を叩いた猿に餌をやると果たしてどうなるか。そんな猿が100万匹いたら?」
船井が半身引いて見せた室内を君は覗き込む。獣の匂いが鼻につく薄暗い部屋は、反対側の壁が消失点の彼方にあって果てが無く、同様に左右の壁も判別できない。規則正しく置かれた机は格子模様を描き、部屋の広さを強調している。ひとつの机につきひとつのタイプライター、一匹の猿。キーキーと鳴き喚く声、カタカタとタイプ、チーンとリターンの音。君は息を止める。
部屋のドアが開いたのがわかると、猿達はタイプライターに叩きつけていた手を止めた。猿は紙を機械から抜き取るとそれを手に扉口に――君のほうに向かって殺到してきた。君は立ちすくむが、船井は目の前で紙を手にギャアギャアと飛び跳ねる猿めらをにこやかに見渡す。差し出される紙をいちいち受け取って目を通すと、あるものにはポケットから豆を出してやって褒めてやり、またあるものには首を振って紙をさし返す。豆をもらった猿はすぐさま空いた机にとって返し、豆をぼりぼり齧りながらまたタイピングを始める。もらえなかった猿は怒って紙をびりびりに引き裂くと、これまた机を探して占領しタイピングを始めた。もらえなかった猿の中には紙を破っても怒りが収まらず、あたりかまわず糞を投げつけるものもいた。その飛沫を浴びても船井は笑みを崩さず、猿どもの差し出す紙の検査を続けている。そして一段落つくと君のほうを見ていう。
「名作とそうでない物の判別をして、猿に餌をやるだけの簡単なお仕事です」
君は袋いっぱいの豆を手渡される。本当に100万匹いそうなこの部屋の猿に一袋では足りない。ならば本当に選別を、などと思っている間に第二波殺到。差し出される紙にはいずれもアルファベットが打たれており、「Stately, plump Buck Mulligan came from the stairhead, bearing a bowl of lather on which a mirror and a razor lay crossed.」「MARLEY was dead: to begin with. There is no doubt whatever about that.」「In 1913, when Anthony Patch was twenty-five, two years were already gone since irony, the Holy Ghost of this later day, had, theoretically at least, descended upon him.」などと書いてはあるものの君には何のことやらわからず、君がよく知るシェークスピアであるところの「To be, or not to be」だとかは探そうとしても、猿にせっつかれて見つけている余裕が無い。適当に意味のある英文に見えるものに豆を与えていたら、周囲は徐々に剣呑な空気になり、そういえばさっきつき返した紙にはキリル文字が書いてあったんじゃないかということに思い至るも、東欧文学まで原文でフォローできている君であろうはずは無く、殺気立っている猿達に奪われるようにして豆を与えているので袋の豆も尽き、いよいよ進退窮まったと助けを求めて船井の方を見れば、そこにはただ一匹の巨大な猩々がにまにまといやらしい粘着質の笑いを浮かべているだけで、君は脛に飢えた猿の歯が食い込むのを感じて倒れ、毛深い無数の腕が掴みかかり……夢でさえあればそこで目が覚めるはずだったのだけれど。
だから私が代わりにこれを
大学に入って、すぐできた友人が居た。ここではAとしとく。
ちょっとしたいざこざがあって、ちょとだけ疎遠になった。
でもお互いにブログを書いていたので、近況だけは伝わってくるし、伝わっている。
どうやらAは最近ひぐらしにはまったらしい。世間的に見たら痛いかもしれないけど、自分もオタクだから特に思うこともない。
で、先日、Aとは別の友人と研究室に集まってお酒は飲んだ。一応、Aも誘ったけど来なかった。
お酒を飲み始めてしばらくすると、研究室のドアにおはぎの入った袋が入ってた。
手作りでアルファベットがふってあるところまで、ひぐらしの話の通り。ひぐらしと違って、あまり上手ではないけれど。
よくやるなあ、とみんなで笑って食べ始めた。
あんの煮方は下手だけどまあおいしいよなとか、餅米の味付けがいいとか、Aもこの場所に呼んでやれよ、とそこそこいい雰囲気になった。
そしたら中から針がでてきた。全部のおはぎに入ってた。
そのあとの飲み会は散々だった。
会話ははずまないし、一人はものすごくへこむし、トイレには常に二人以上で行くようになってた。
あと一応、周辺の部屋も探索して、Aがいないことも確認した。
今は冷静な判断ができる自信がないので、ここに書いてみた。
ある休み時間。中学はいってちょい不良にめざめた感じの男子がいつも通り5,6人のグループで座って話している。座り方が、テーブルに足をのっけてみたりしてちょい不良。よりによって私の席のすぐ隣でそれをやってる。私は一人本を読んでた。
「つーかさ。あいつ、ウザくねぇ?w」
「え?あいつって?」
「あいつだよ。エヌ、オー、エイチ、エー、」といってアルファベットを空中に書いている
「あー。野原?」
「そーそー。あいつマジ調子こいてねえ?」
「わかる。こいてるよな。何なのあいつ?本当うぜーんだけど」
「あいつ髪金に染めてたじゃん?」
「あー」
「全っ然似合ってねぇのなwwwwwwwwwwwwww」
「wwwwwwwwwwwwwww」
ここで私は密かにびっくりしていた。
なぜならその「野原(仮名)」は、彼ら不良グループの中の、ボス的存在であって、この学年でも一番の不良だったからだ。そして彼らちょい不良たちは、その野原と一応友達、というかボスとその他に近いのかはわからないけど、とにかく一応は友達のように、いつも一緒に話していたり、バイク雑誌読んでたり、してたわけだ。同学年とはいえちょっと野原に対しその他が遠慮気味ではあったのだが。そんな彼らが、こんな事を言っている。心底びっくりした。
彼らはまだ続ける。
「てか野原さー、あいつ自分がイケメンとか思ってるっしょ?wwwww」
「思ってるw思ってるwwwwwww」
「でも……」
「全然不細工だしwwwwwwwwwwww」
「マジwwwウケルwwwwwwwwwwwwwww」
「あいつ何なんだよ?あんなんで何でいつも偉そうなわけ?」
「しめとくか?」
「しめちゃう?w」
と、そんな会話がずっと続いていた……
普通に仲間だと思ってたのに、陰でこんな事言ってるなんて……
男子怖えええーっ
と私が男子の怖さに震え上がっていると、突然野原がきた。
「てめえら!!」
「やべっ」
「てめえ、山口(仮名)から聞いたぞ。俺の髪にケチつけたらしいな」
「え?いやいや。そんな事してないってw勘違いだって野原w」
「ざけんな!!」
これなんて不良漫画?って感じで机がはじけ飛んだ。野原が悪口いってたやつの一人を机にたたきつけ、教室は騒然となった。私は何故か懸命に「あ、今、読書に集中するあまり何も気がついていませんから」というポーズを決め込み一人護身していた。ケンカになり、先生が来て、不良たちは先生につれられ職員室に引き摺られていった。
突然教室でケンカしだす不良怖っ!とも思ったが、それより個人的には「仲間だと思ってた人たちが影で集団で悪口(それもかなり過激)」という方が怖かった……あれはそれとも不良特有の現象なのだろうか??いっつも野原の前で笑ってる人たちが突然凶悪な顔つきになって「野原マジウゼエエエエエ」モードに入ってるのはなんか怖かったよ…不良同士のケンカなんて中学時代は結構あったからそっちはあんまりアレだったけど…
仕方ねえ!べらぼうめぇ。
423行目くらいのところから、
var Single_key_roles={ j: 'view_down', k: 'view_up', l: 'right', h: 'left', y: 'msd', u: 'undo', r: 'redo', enter: 'open', space: 'scroll' };
に書き換えると、ダブルキー操作が要らなくなる。こんな感じにアルファベットキーなら、重複しない限りどれに変更しても大丈夫。
必要なキーが増えるのと r のために左手を要するのとが気に食わないから、公式には変更しませんゴメンナサイ<>
あ、逆だ ><
本当は M でお気に入りエントリをマークとか、’でその箇所に飛ぶとか色々やりたかったんだけど、面倒になってきてやめてしまった。これ実験サービスだし。
スラッシュドット ジャパン | Ruby on Railsは万能薬ではない
はてなブックマーク - スラッシュドット ジャパン | Ruby on Railsは万能薬ではない
PHPプログラムを始めてみたい、難しいと思っている人の為に*ホームページを作る人のネタ帳
アフィリエイトは儲かんないってば:PHP初心者によるPHP入門 - livedoor Blog(ブログ)
PHPの車輪はバカに出来ない。使うに留めず使いこなしてからが面白い。*ホームページを作る人のネタ帳
service_YouTubeというPEARモジュールを使うと、YouTubeAPIを活用して驚くほど簡単に動画サイトが作れます。
指定したタグがついているすべての画像の一覧表示をいうのをservice_YouTubeを使うと以下の様な文で構築できます。
CakePHPで高速Webアプリ開発:第1回 CakePHPを使いたくなる5つの特徴|gihyo.jp … 技術評論社
Shane's Brain Extension: A Ruby Interface to the YouTube API
YouTubeのAPIを使ってみる。 - t-imaizumiのMacとかのはなし
Flickrの画像をはてなに貼り付けるためのHTMLを取得するスクリプト。 - t-imaizumiのMacとかのはなし
InstantRails で 簡単 Ruby on Rails 体験
10分で作るRailsアプリ for Windows - masuidrive
ITmedia エンタープライズ:第1回 Instant Railsで始めるWindows環境のRails (1/2)
Scaling Twitter: Making Twitter 10000 Percent Faster | High Scalability
【特選フリーソフト】生産性の高いWeb開発環境 Ruby on Rails:ITpro
37signalsのBasecampはXeon 2.4GHz dual,メモリー2Gのサーバー2台で40万リクエスト/日を処理している。
他にも43Things.comでも20万リクエスト/日の処理
Basecampはデュアル2.4GHz Xeon、2MBメモリのマシン上で15個のFastCGIプロセスと
50から100個のApache 1.3.xプロセスが動作している2つのWeb/アプリケーションサーバによって、
1日約40万リクエストを処理している。しかし、マシンのロードは通常0.5から1.5程度。
MySQLのサーバは他の2つのアプリケーション(Ta-da ListとBackpack)で共有されていて、最大50万行のテーブルを持っている。
このMySQLは3つのアプリケーションから利用されているが、ロードは0.1から0.3の間で、ボトルネックにはなっていない。
Part2 Rubyに学ぶ「Ruby on Railsの正体」:ITpro
1.day.ago # 現在時刻から1日前を表すTimeオブジェクト
10.years.from_now # 現在時刻から10年後を表すTimeオブジェクト
1.kilobyte # 1024
●productsテーブルからnameが'book',priceが2079であるようなProductオブジェクトを読み取り,存在しなかった場合はデータベースにレコードを新規作成する処理
book = Product.find_or_create_by_name_and_price('book', 2079)
Ruby/Ruby on Rails/model/5分でわかるActiveRecord - PukiWiki
$ irb
irb(main):001:0> a = [ 'dog', 'cat', 'sheep', 'horse' ]
["dog", "cat", "sheep", "horse"]
アルファベット順に並べ変えたいときは
irb(main):004:0> a.sort
["cat", "dog", "horse", "sheep"]
順序を逆にしたいときは
irb(main):005:0> a.reverse
["horse", "sheep", "cat", "dog"]
アルファベット順に並べて、順序を逆にしたいときは
irb(main):006:0> a.sort.reverse
["sheep", "horse", "dog", "cat"]
自分もう四年ほどペンネームで仕事してるんですが、自己紹介の仕方がわかんないんですよ。
「○○(ペンネーム)という名で仕事している○○(本名)という者ですが」って紹介してるんですが周りくどいんですよね。
かといってペンネームだけだと「は?」って反応が返ってくるような名前なんで困ってます。
普段は別にカタカナだろうがアルファベットだろうが好きなハンドルを名乗ればよろしい。しかし、必ずブログのプロフィール欄にフォーマル用筆名も書いておく。プライベート用名刺を作る場合は、当然ながらフォーマル用筆名も入れる。もちろんその筆名オンリーで通したほうがベターではある。さらに言えば、はじめから本名を名乗って平気な人はそうすればよろしい。それはそれで問題ないが、このエントリの対象外だ。
こういうのを卑怯呼ばわりする人もいるのだろうか。沢木耕太郎や山際淳司は「ノンフィクション作家」だが、二人とも筆名である。たとえ、彼らが駆け出しの頃だろうが、この二人に対して、本名を明かさないとお前の書くノンフィクションなど信じないと迫る人がいたか? 彼らよりブロガーが厳しい基準をクリアしなければならない根拠はあるか?
意味が通じればいいってよく言うけど、名前を間違うのは失礼なのでむしろ意味が通じないほうが平和だ。
名前をわざと間違えて相手を怒らせるという戦術がある。ジョセフがダービーに向かって「オービーくん」などとわざと名前を間違って怒らせるわけだ。なぜ名前を間違うと怒るかというと、名前を間違うことが侮辱に相当するからだ。
名前は別に人名に限ったわけではない。会社名、組織名、地名、国名、商品名なんでも同じだ。日本人が欧米へ行ってね「日本から来ました」って言って「あー北朝鮮の」なんて言われたら失礼だと思うだろ。名前を間違うというのは失礼極まりないんだよ。
I-Podはね、iPodとは違う何かを指す名前なんだよ。日本人はアルファベットの大文字小文字の違いやハイフンとか記号の使い方に無頓着すぎるよ。大文字と小文字が違うと意味やニュアンスが違うんだよ。
そこでこれモチベーションは楽しさ創造から - 時間を倍にするI-Podを利用した20の学習ハックだが、誰かこのバカに「名前を正しく暗記する」学習方法を教えてやれ。
亀レスだけど一言
理系学部行ってると基礎理論は完成されてるのでこういう話はできない。教授の意見が対立してるとして、それはどちらかが間違ってるか、未解決な問題か、どちらも正しいかの何れか。大半が最初のだと思うけど、そもそも対立することなんて滅多にないしね。
もし学生たちがそういう話をするとしたら、「ここわかんないんだけど、教えてくれないか」の類だと思う。
くわしくをkwsk、漫画をmngと書くような「アルファベットの子音のみで単語を記述する」ことに快楽を覚え「お前それディーワイじゃね?ディーワイディーワイ!」「お前のほうがケーティーだぜ!」などと、何がおもしろいのか全く分からない「会話」を繰り広げていた。
ここなんか違和感あるなぁ。ホントにそんな風に会話してたの?それとも創作?アルファベットが沢山出てきたとして、それは理系では概念を記号(主にギリシャ文字とアルファベット)で表すから、「じゃなくて、σはFをAで割るんだよ!」って会話が出てきてもおかしくない。でも、飲み会の席でそんなことを話してるとは思えないし、日常でもそういう会話は滅多にないしなぁ。そもそもリアルでkwskなんて2ch用語を使うことに違和感が…。
全体的な趣旨には同意。僕も悪くはない大学に行っていたころ同じような印象を持ったことがある。酒の席で空気を読まずに小難しい話をするとかだったらそれはただの馬鹿だと思うけど、大筋では間違っていないと思う。
しかし、
「教科の勉強で身に付かないものを持っているやつだっているのだから、学歴で人を差別してほしくない。個性豊かなやつはどこにだっている」とよく言われるが、そもそも教科の勉強すらできない、物事を考える上での基礎的な知識すらあやふやな人間のどこに個性やオリジナリティが存在するのだろうか?それとも飲み会で下らないアルファベット列を考えるのが「個性」なのだろうか?学歴は人の精神性をも示してしまうのではないか、と強く感じるのであった。
「教科の勉強で身に付かないものを持っているやつ」というのは、割合としてはかなり少ない。つまり極端な例外だ。例外に対して「教科の勉強すらできない、物事を考える上での基礎的な知識すらあやふや」という一般的な認識を持ち出すのはどう考えてもおかしい。たとえば絵を描くのが好きで学校の勉強がおざなりになって、気付いたらかなり若いうちにコミュニケーション能力も低下してしまって、学校というシステムそのものに馴染めなくなってしまった絵描きさんは、いい大学、下手すると学校そのものに行かないまま「教科の勉強で身に付かないものを持っている」可能性が高いけれど、こういった例外に対して何故「教科の勉強」を持ち出すの? それともそういった例外的な絵描きさんは普通の学校に行っていた方が「教科の勉強で身につかない」「個性やオリジナリティ」に繋がる「物事を考える上で基礎的な知識」を獲得することができたの? もちろん美大に進むなりして専門性の高い能力を獲得する方がいい場合も多いけれど、例外の話をしてる時にそんな一般的な話をすることには何の意味もないよね。ましてそこから「飲み会で下らないアルファベット列を考える」ような一般的な知的脱落者の話を持ち出す理由もわからない。繰り返し言うけど君はこの段落の最初に例外の話題を持ち出してるんだよ。
それと、僕はプログラマーで、僕のいる会社には情報処理推進機構という独立行政法人から「天才プログラマー」として認定されている人もいるんだけど、そういった人たちは「能力を獲得するためには、学校の勉強のうち必要なものは当たり前にやっておく必要があるけど、それは独学でも当たり前に学んでおかなければならないようなことだから別に学校で勉強する必要はない。そんなものは誰に教わらなくても自分でできないといけない」と言う。僕は彼らほど凄くないけどこの意見には同意だよ。もちろん持つ能力の平均値が高い人になる場合ではなくて、「今日の勉強で身につかないものを持っている」ような「個性やオリジナリティ」のある例外的な人になる場合の話だけど。
これが理解できていない時点で、君は恐らく独自の能力を身につけるに至っていない段階なんじゃないかな。「守破離」という概念があるんだ。物事を成す最初の段階では人から教わることを「守」ってきちんと基礎を固め、それを「破」って自分に合った形を探し、独自の道へと「離」れていく。たとえばプログラマーの場合、東工大や東大の学部程度で教えている情報処理技術のうち大半のことを修得してしまっている高校生優れた教育を行う大学で情報処理を学んでいる学部生と比べ、情報処理に関してそれほど遜色の無い理解を持っている高校生が極々稀に存在するんだけど、そういった例外が大学に行く必要性はどこにあるのかな。メリットはあるけど、絶対に行った方がいいというわけではないよね。これがわかってないから、君は学校に行かないまま例外的に固有の能力を獲得した人の存在を想像することができていない。
追記。「たとえばプログラマーの場合、東工大や東大の学部程度で教えている情報処理技術のうち大半のことを修得してしまっている高校生」と書きましたが、これは意味も無く馬鹿みたいに大袈裟に書いてしまっており、指摘も受けてしまいました。すみません。「優れた教育を行う大学で情報処理を学んでいる学部生と比べ、情報処理に関してそれほど遜色の無い理解を持っている高校生」と置き換えておきました。