はてなキーワード: お人よしとは
先日クラブで出会った女とセックスした。基本女にうえてる発言をしてるけど、正直、今回は純粋に音を楽しみたいと思って行ったし、自分からナンパみたいなことをしようと思ったわけでもない。たまたま女がよたれかかってきてあまりに誘惑してきたので、まあ向こうからきたし位のノリで酒おごったら、最終的には抱きついてきてチェックインて流れ。
もやもやするのは俺が来るもの拒まずの姿勢で貫き通さなかったこと。そこまでかわいい女じゃないし、付き合う対象になんてまるで入ってないんだけど、完全に確信犯のノリで、色恋営業してセックスに持ち込んだ。女が明らかにお人よしで良い子だったことが更に後を引く。
向こうが最初からヤル気で誘惑して来たならともかく、こっちから、その場限りじゃないと言って持ちかけて、その気にさせてセックスとか、我ながらちょっとひどかったかなとか思う。女は間違いなく新しい恋の予感を描いてた。同じ大学とかでリアリティありすぎた。
知らない女とセックスすることはよくあるし、セフレがいた時期もあったけど、どうしても自分の中で納得言ってないのはセックスがそこまで楽しくないこと。ミスコン1位の女とセフレになって立たないこともあった。
1じゃあなんでヤろうとするのかっていうと、きっと数を稼ぎたいからの一心だと思う。極論、契約完了したらそれでよかったりする。これって男の本能なのかな。
実際は、数を稼ぐたびにむなしさを覚えるのだ。ホテル代に何万もかけて、ヤリチンおちょくられ、罪悪感に駆られ、俺なんでこんなことしてるんだろう。あきらかに行為が自分に対してペイしてないのに、それを続けるって、失敗しても直さないだめ人間じゃん。てか女に大してもペイしてないし、なんだかなー。
てかおれって、女から見たら、すぐヤれる男だな。なんか安い男。
そんな結果俺はいまだ、自分のタイプの超かわいいことセックスしたことも付き合ったこともない。
そして、そんな自分は裏の自分で、普段は決してチャらいワケではなくて、研究熱心でストイックな学生だったりする。
俺が好きな女は、俺より出世街道まっしぐらのできる、そんなかわいくないけど、性格が研ぎ澄まされてて、素敵な女。(彼氏持ち) そんで、好きな女には決してモてない。
宗教に取り込まれたことについては気の毒に思う。
気の毒には思うが、それにしても騙されやすすぎるんじゃないか?
「すべての人がいい人」であるはずがない。
テレビでも普通に見ていれば宗教などに騙される余地はないように思うのだが。
ましてやネットもある現在で宗教に騙される人というのはどういう心理状況にあるのだろうか?
よほど心理的に追い詰められていて、藁にも縋りたいケース、
もしくは、かなりの寂しがり屋なのか?
単純にお人よしで知性が不足であるならば、遅かれ早かれ別なものに騙されることになるだろうから、
宗教単体に原因を求めることは難しい。
サリン事件で新興宗教は軒並み大ダメージを食らったと考えていたのだが、
そうでもないらしいな。
子供に連れられ、『映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?』を観に行った。
中盤は眠気に襲われ観ていなかったのだが、結構、衝撃的な映画だった。
猿の「ききっち」というヤツがいるのだが、コイツはませて反抗的な小猿である。
主人公「まめっち」等に対して、映画の序盤で反抗的な態度を崩さない。
そんな中、主人公「まめっち」が実験でごっち工的に「はっぴはっぴーっち」を生み出す。
この「はっぴはっぴーっち」はハッピーを感じている人のところでハッピーなエネルギーを吸収し、不幸な人や沈んでいる人orzな人のところでそのエネルギーを放出しては、強制的にハッピー状態にするという、ほとんどあぶないクスリのようなごっちなのである。
だが、「はっぴはっぴーっち」のアブナイ能力も、お約束のように「ききっち」には効かない。「ききっち」の両親は超セレブであり、仕事優先で「ききっち」を顧みていないというこれまたお約束の設定で「はっぴはっぴーっち」が繰り出す強制ハッピーエネルギーが効かないのだ。
そこで、このこまっしゃくれた小猿が言う。
衝撃的な言葉だ。
アドバイスや良かれと思った発言をする人に対して、ネットではよくこういう対応がなされる。
そう。多くの善意はお仕着せなのだ。そして迷惑な事が多い。
アドバイスやそういう発言をする人には、「ネットみのもんた」という称号が与えられる。
仕事が見つからないと嘆く人に、年収400万円の肉体労働を探してきても、迷惑なのだ。
彼等はもっとクリエイティブな年収600万円の仕事を探していたりする。そういう理想の仕事が見つかるまでは、ニコ動を見ながらニートしている方がマシだということらしい。いつになるかわからないその時までは、ネットみのもんたや政治の無策を叩いて時間を過ごす。
全てのそういう人たちに幸せを与えるのは難しい。
「ききっち」とそういう人々が重なって見える中、主人公「まめっち」は言い放つ。
現実と理想とのギャップと、日本の置かれた現状の厳しさと、格差社会と自らの無力さ加減を思い知らされながら、これはあくまで子供向けのアニメなんだと自分に言い聞かせながら映画を観賞した。
最後まで観賞し、予想通りのありきたりな「はっぴはっぴーっち」のお人よしぶりに、目からかなり水が流れただけだった。
俺より悲惨なクリスマスを迎える人っている?
ついにその日はやって来た。
しかも、何で俺の部屋なんだろう?
そう考えているうちに2時45分になった。
だめだ。息子がカティンコティンだ。これではどこかの皇帝だ。カティンコティン三世とか。
そう思ってるうちに、午後三時を過ぎた。
このままでは部屋に入ってこられた瞬間、白もち肌を襲ってしまう。もはやもちにしか見えない。喰うしかない。
時間すぎて来そうもないので、カティンコティン皇帝の昂ぶりを抑える事にする。
やおらズボンから御幸頂いて、皇帝に拝謁し、うやうやしくさすり始めた。
皇帝は高度を増し気色ばんでおられたが、汗を巻き散らしながらついにはビクビクっと痙攣され賜いて安らかになられた。
いそいそと皇帝をてぃっしゅで拭きあげ、綺麗に居住まいを整えた。
ズボンの中にゲンナリとなった皇帝がお隠れ遊ばしたところドアがノックされた。
「ひゃ、ひゃあああい」
声にならない声で応答する。てぃっしゅを162km/hでトイレに投げ入れ、流した。
「遅れました。ごめん、入っても良いかな?」
かがみもち改め21歳女性が、俺にそう聞きながら部屋に入ってきた。
女性(山田さん:仮名)をソファ兼ベッドに座らせ、自分はテーブルを挟んで逆側に座った。
山田さんはいきなり話を切り出してきた。
「ねえ、メールの事だけど、○万でどう?」
「その事なんだけど、確認したいんだけど、援助交際って事?」
山田さんは黙って頷く。
俺は上着のポケットから、封筒を取り出した。いぶかしげに俺を見つめる山田さん。
「なに?これ?」
「中に20万円入ってる。それを持って帰ってくれ」
目を見開いて驚く山田さん。
「なんで・・・抱きもせずにこんな・・・」
「メールを見た時からそう思っていたんだ。お金で君を抱きたくないって。俺、ちょっとしか会ってなかったけど、毎日メールしたりして、君の事、真剣に好きになりかかっていたんだ。こんな形で君を抱きたくない。お金が必要なんだったら、持って行ってくれ。それを持って帰ってくれないか」
「あなた、バカじゃないの?メールのやり取りしただけで、1回しかあってないような女に何でこんな事するのよ。このお人よし。あなたなんか、誰かにだまされてのたれ死ぬわ・・・」
彼女は・・・泣いていた。
「あたしなんかね、一家総出で騙されてたのよ。家を騙し取られてね。そうよ、あの講演会よ。セミナーとか自己啓発とか言って、人の良い奴をだましてお金をふんだくるだけなのよ。うちはね、両親バカだから全部お金出しちゃって、気づいたら家とかも抵当に入ってて、そしてこの不況でしょ。親の仕事なんて無くなって、家も無くなって、気づいたらホームレス中学生を地で行ってたわ。運が良いのか悪いのかボロアパートに転がり込んだけど、暖房も無くて寒くて凍えそうだわ。家の中でダンボールと、新聞紙をかぶって寝てるのよ。オヤジはバツイチで再婚してるんだけどさ、小学生の弟と幼稚園の妹が連れ児で居るの。笑えるわ。まだサンタとか信じてるのよ。いるわけないでしょ、サンタとか。バカみたい。ホントにバカみたい・・・」
山田さんの涙は止まらなかった。
俺は山田さんにティッシュを渡して涙を拭いたら? と言った。
山田さんはティッシュで涙と鼻水をぬぐって、ようやく泣くのを止めた。
「あのさ、俺はまだサンタさんをさ、信じてるんだ。だってさ、そのお金、今朝サンタさんがおいて行ったんだぜ。どうせ金も無くてロクなクリスマスを過ごせないんだろう、好きに使いなさい、ってメッセージカードに書いてあったよ」
「嘘つき」
「俺は嘘つきじゃない。賢者だ」
「賢者?」
「ホント、あなたってバカね」
「よく言われる」
「あのね、○万って、弟と妹にプレゼント代とケーキ代のつもりだったの。サンタさんがいるなら、それだけ借りておくね。きっといつか返しにくるから。えっと、賢者さん?で良いのかな、お金を返すのは?」
「わかった。俺がサンタさんとの橋渡しになって進ぜよう。いつでも返しに来るといい」
俺のおどけた声を聞いて、山田さんはようやくにこっと笑顔を見せた。
辺りはすっかり夕闇に包まれていた。
彼女はドアを開け、帰って行った。
部屋を出て行く山田さんの腰からくるぶしにかけての曲線を見て、猛烈にカティンコティン四世が即位しはじめて来た。
カッコつけすぎた。
でもまあ。
俺は満足だった。
俺の貯金で、今年もサンタを信じてくれた弟と妹がどこかにいる。
それだけでも今年のクリスマスは最悪じゃない。
窓の外の夕闇に初雪がちらつき始めていた。
いつものように私は仕事を終えて駅から自分のマンションへの道を急いでいた。吐く息が白く、もう辺りは暗くなっている。時折吹く風は体の芯から熱を奪っていくように冷たく、刺さるようだ。自然と私の足取りは早足になっていた。
コツコツコツ
私のハイヒールの音が通りに響く。何故か今日は極端に人通りが少ない。少し恐くなってさらに私の足はスピードが上がった。
コツコツコツ ぴたんぴたんぴたん
何?
変な音が付いてくる。
マンションまではまだ距離がある。なんて事。いつもは割と人通りがあるこの道を、本当に今日は猫の子一匹通りはしない。
「まてーい、そこの処女!」
えーはいはい、私は処女ですが何か?と言うお人よしはいない。こんな奴を待ってはいけない。いきなり人の事を処女呼ばわりする人間は、高確率で変態でコミュニケーション能力が不足したネットでしか発言できないようなブサメンで童貞の処女厨に違いない。
私は思わず走り出した。
「あぶなーい!!」
先ほどと同じ変態処女厨の声が響いた後、突然私に何か黒い影が飛び掛ってきた。
声を出した変態処女厨は、私と黒い影の間に入り、その黒い影を弾き返した。
弾き返された黒い影はゆらりとその場に立ち上がった。身長2mを越えるような真っ黒い犬のような獣が後ろ足で立っている。もちろん、そんな犬は存在するわけが無い。化け物だ。私の前に絵に描いたような立派なブサメンの変態処女厨が立ち、黒い化け物から私の身を守るようにしている。
黒い化け物に襲われそうな危険場面だが、処女厨は処女厨で危険極まりない。
「おい、そこの処女!」
ぞんざいに話しかける処女厨。
私はうっとうしいという感情を押し殺すことなく、不機嫌満載で処女厨にこたえた。
「何ですか?」
「処女よ、お前はあの化け物に狙われている。
いいか、よく聞け。地球上のエネルギーは非処女の発するエネルギーと処女の発するエネルギーがバランスを取って保たれている。
しかし、昨今このエネルギーの均衡が崩れようとしているのだ。あまりにも非処女が増え、処女が少なくなってしまっているのだ。
あの化け物はそういう危ういバランスを壊してしまおうという組織から送られてきた、遺伝子組み換えで誕生した化け物だ。
地球のために、お前は処女であり続けなければいけないんだ!わかったか!」
「そ、『その歳』・・・」
私はわなわなと震えて、渾身の力で握りこぶしを処女厨の顔面に叩き込んだ。
処女厨は5mの距離をきりもみしながら飛んで行き、まるでジャイロボールのようにぐんぐんスピードを上げて、黒い化け物に激突した。
処女厨の頭がちょうど黒い化け物の眉間にヒットし、黒い化け物はどおっとその場に倒れて死んでしまった。
処女厨は平然と立ち上がった。
さすが処女厨、頭の固さは半端ない。
「よし、危機は去ったようだ。む、他の処女からの救援信号だ。名残は尽きぬがこれまでだ。また会おう!処女よ!!」
私は明日、勇気を出して処女を捨てる事を胸に誓い、処女厨の姿を見送った。
さよなら処女厨!
もう二度と来ないで、処女厨!!
makaronisan ネタ いっそ処女厨が戦う小説とか読みたいです。なんかと。 2008/12/18
http://b.hatena.ne.jp/makaronisan/20081218#bookmark-11311538
書きました。
友人がそうだった。軽くショック。
普段の周りの評価は「聞き上手で何でも相談に乗ってくれる、面倒見のいいお兄さん」てところ。
最近好きな人ができたらしく、クリスマスにデートの約束をするとか、もう傍から見て付き合ってる同然の関係。
「好きな人がいるから」と断ればいいじゃんと言ったが、どうも二の足を踏んでる。
理由を尋ねると「今好きな人に告白して、もし断られたら、もう全て失ってしまうような気がして」とかほざく。
女性のほうから誘われたのは初めてというから、てっきり戸惑ってるだけかと思ったんだが・・・
その事を指摘すると、本人に自覚はなかった様子。
こいつは本当に他人の心情を理解する努力をしてるのか?と疑問に思ってしまった。
普段はお人よし(に見える)なだけに恐ろしい。
この前、とあるネットのコミュニティで知り合った人と付き合うことになった。
っていうか、学校卒業したら結婚してくれ、とか言われてる。相手は理系の大学生。年下だ。
最初は、拒んだんだ。
言っちゃなんだが、わたし、病気になってからやけになってかなり荒れた生活をしていたんだ。
もっというと、自殺未遂と出会い系遊びにはまって、経験人数〇〇人とか、まあ、世間一般には顔向けできないことしてきたっていうか。
まあ、メンヘラニートの時点ですでにダメダメっていえばダメダメなんだが。
けっこうしつこく言い寄ってくるから、正直に全部ぶちまけたんだ。
引いてしまえばいい、そして嫌ってくれたらいいや、とおもって。一般的な恋愛はもうできないと思っていたし。
そしたら「全部受け止めるから!付き合って!っつか結婚して!」って逆に火に油を注いじゃったみたいで。
さすがに根負けした。付き合った。でもなんていうか、もやもやしたものが最近とれない。
そりゃ、幸せっちゃー幸せだよ?こんなどーしよーもない自分を大事に思ってくれてるひとがいるってことは。
でもさ、奴にとっては、わたしじゃない女と付き合った方がどうしたって幸せになれんじゃね?ぶっちゃけそうじゃね?
奴は、根はまっすぐなひとだし、純粋だし、天然だし、お人よしで、たまに騙されたりして泣いちゃったり、そんなかんじのひとだ。
だから余計罪悪感を感じてしまう。
あと、メンヘラと生活することがどれだけきついことなのか、わかってないんじゃないかなって思ってしまう。
というか、女慣れしてないっていうか・・・。将来、結婚詐欺にあわないか心配なぐらいだ。
まあ、きっと、結婚とかほざいてるのは若さゆえの過ちなんだろう。
いつか別の人と幸せな家庭を築いたときに、たまにいい思い出として思い出してもらえたら幸せかなっておもって、毎日精一杯できる限り愛していきたいと思う。
過去の汚点になるのだけは、避けたいな。
こんな私でもすこしだけでも奴を笑顔にしてあげられたらそれでいいや。それだけで満足だ。
さみしくないっていったらうそだけど。
なーんか、支離滅裂だね。ごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20081105012318
「責められるべきは実際に何かした人だけで、それ以外の人を疑うべきじゃない。」
ってすげえな。
疑うべきじゃないってか。
お人よしどころじゃないな。
それで今まで何事もなく生きてくることができたのなら、男性でしょうな。
ちなみに「責められるべきは実際に何かした人だけで、それ以外の人を責めるべきじゃない。」なら同意だけど、これはねー。
ちょっと前に大学時代のサークルの飲み会に出かけたときに見た風景。
お互いみんな30ちょっと過ぎ。男は会社でもそこそこの立場。女もみんな総合職就職で同じように会社でそこそこの地位。仕事の苦労話をしながら盛り上がってて、そんなときに一人の女が曰く「私もやっと結婚できそうなんだ??」と。その子は割と美人なんだけど、田舎出身でどんくさくって、サークルの女たちの中では心なしか軽んじられてて、むしろ学生時代はサークルの面倒な仕事を押し付けられるようなお人よしの子。そのときは周りの男女とも「おめでとー、結構独身長かったよねー」とかと寿いでいて、その子に「相手どんな人?」とか質問責めにして、「なんかちょっと年上の似たようなサラリーマンだよ、普通の優しい人」とかという答えを引き出しては「おめでとー」ばっかりで盛り上がってた。
そのときは普通に幸せっぽかったんだけど、ちょっと時間が過ぎて仕事の話になって。
ある男が、旧財閥系の取引先の優秀な幹部について激賞し、その幹部が将来いかに期待できる素晴らしい人間かということを口を極めてしゃべったとき。そのどんくさい彼女が「その人って私の彼氏だよ。あの人そんなにえらいの?」と言ったとたんの周囲の女どもの顔色の変わり具合がすごかった。「似たようなサラリーマンじゃないじゃない」から始まってさんざん質問責めにした挙句「浮気気をつけたほうがいいよー」「仕事しすぎで家庭大変だよー」とかネガネガ捨て台詞を言い出したのは笑った。さっき「おめでとー」って言ってたのは誰だよと。
非リア充が一つの集団の中の一人に声をかけて失敗したら
その時点でその集団から「痛い奴」や「空気の読めない奴」として総スカンを食らい、
集団から追放される。
はぁあ?んなことないない!つーか追放とか大袈裟だなw戦争かよw
非リア充にとって、たくさんの集団に所属すること自体が困難だと思われ。
あと、いくら多くの集団に属しても、アタックするたびに集団から追放されたら
流石に嫌気が差してくるだろうし。
ったく、あれはできない、これはできない、できないできないばっかりだなお前ら。
できないじゃなくてやれよ。できないと思うから、余計困難になるんだろ。
ちょっとでも不安要素があるとやらないってそれ完全に引き篭もりの発想じゃねーか。
何提案しても「それは僕には無理、それも無理、できないできない」って言うんなら、最初から黙ってりゃいいだろが。無駄な愚痴うぜえよ。共感してほしいのか?「そうだよなできないよな」って頷いて欲しいだけならカウンセラーのとこいけよ。ぐちぐちぶーたれて、何もその解決のために実行する気が無い奴の愚痴を聞いてやるお人よしなんてここにはいねえよ。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51311519.html
貴方には心から愛する可愛い彼女が居ました。ある日彼女は家が火事になり顔にやけどをして不細工になり、脳に障害を抱え奇声を発するようになりました。さてあなたは別れますか?
でさあ、7とか「俺は彼女を愛してるから」面倒見る、とか言うわけ。おれはなかなか難しいと思うの。愛だけじゃ。
>脳に障害を抱え奇声を発するようになりました。
こんな風になったら別れるに決まってんじゃん。別人なんだから。
これ考えた奴アホだろ。
で、50 の意見なんだけど、これわかる気するの。脳に障害出たら別人だよね。
火傷?奇声?…全く問題ない!
これもわかるの。お金って大事だよねー。
なんで、こんなこと書いたかって、おれメンヘラなの。メンヘラって言っても人によって症状さまざまだと思うけど、やっぱり脳の調子悪いんだよね。イマイチ。正直、症状ひどいとき別人だと思うよ。基本家では寝てばっかりだし。言葉はまだ通じるけどね。
でさあ、今仕事してないんだけど、生活に不自由してないの。妻が面倒みてくれてるから。妻が働いて金を稼いでくれる。家事もほとんど全部妻がやってくれる。おれ家事すげー下手。手伝った方が邪魔になる、みたいなww。でも、文句とか全然言わないの。最近は休んでるお陰でちょっとおれの体調よくなってきた。そしたら妻も機嫌いいの。「調子いいならちょっと家事やれ」とか全然言わないの。お人よし過ぎてワロス。
http://anond.hatelabo.jp/20080709185650
この増田とかすげー盛り上がってたじゃん。みんな家事しないパートナーには不満があるわけ。それが普通なんだなー、って改めて自覚したよ。しかもおれ仕事してないわけ。ウケルwww
障害者になっても、結婚してたら別れない、みたいな意見あるけど、おれがメンヘラになったときはまだ結婚してなかった。メンヘラになってお先真っ暗だったけど、妻は結婚してくれたよ。結婚しない方が妻のためだったのかな、って今でもちょっと思う。
最初の質問なんだけど、妻が障害者になっても俺は別れないね。理由は愛でも金でもない気がする。恩かな、よくわかんね。って言ってもメンヘラと障害者じゃ心中するのがオチかもな。生活保護もガンガン申請してやんよ。実家にも迷惑かけまくるだろうな。でも、妻のためなら迷惑かけまくるよ。そうなったらトーチャンすまん。
逆に、妻が結婚前になぜ別れなかったのかはわかんね。そのころからおれ当然のように家事なんかできなかったし。結婚前から数えると10年一緒にいるけどわかんねえ。いつかわかる日くるのかな。
なんでみんなこういうのに怒らないのかなぁ
労働が不当に安く買い叩かれる世の中なんてのは、
お前らにとっても住みにくいはずでしょうに
労働者であると同時に消費者だからだろ。ある商品を値上げするのは売る人にとっては得だが買う人にとっては損。逆もまた然り。自分が売ってる以外のあらゆる商品が値上がりしまくる社会なんて住みにくいのは最近大いに実感してることだと思うけど。日本人が売ることはあまりなく外国から買ってばかりの資源食糧の値上がりによって。
あと、どこでもやってることだから
ヤマダだけ不買ってのは意味がないってのもなんだかおかしな話なわけで
ニュースで晒されたところの不買の機運が高まるってことは、
違法行為を行うことに対してプレッシャーをかけられるってことだろ?
なら、晒し上げられたところを徹底的に叩くのは確実に是だよ
”不買された場合のリスク>人件費節約のメリット” の式が出来上がれば、
そういうことはできないわけで
山田の社員の給料がいくら上がろうがほかの業界には関係ない。むしろ消費者からすれば負担増。役人とか奥田や御手洗の給料がいくら上がろうと多くの人に関係ない(どころか税率アップ労働分配率低下で負担増)のと同じことと思うが。相手が経営者か末端の社員かに関係なく他人の賃金は他人のもの。赤の他人を得させるために働くほどお人よしは多くない。ましてや自分が買うものの値段を上げたがる馬鹿なんかまずいないでしょうに。
公務員のときも財源が税金であることをスルーして同じ労働者同士足の引っ張り合いはやめようとかいう的外れな事いう人いたけど本気なのか頭悪いのか判断できんよね。まあおそらく中の人によるプロパガンダじゃねえかと思ってしまうが。
個々の労働者にとっては公務員も経営者も自分以外の労働者も利害対立がある関係。
こういうことを言てるけど一体どうやって人数数えたんだろ。少なくとも自分の周りにはイタリアの落書き批判してる人は皆無。ネットでは落書きより経団連とか経営者のほうがよほど叩かれてるのをよく見かけると思うんだけどね。おそらく日本人衆愚批判したいがために見たいものばかり見てるんだろうけどね。
今、真剣になって仕事をしている。
とにかく休む暇無く動いている。
3年前まで僕はぐうたらなフリーターだった。
どうして今、こんなに必死になっているのか。
僕を動かす原動力になっているのはただ一つしかない。
ある人への底知れない憎しみだけだ。
僕はあの人の事を考えるだけで頭の中が真っ白になってしまう。
それほどほど憎んで、怨んでいる。
彼と僕は親友だった。
少なくとも僕はそう思っていた。
彼曰く、僕と彼はとても似ていて共感できる部分が多かったらしい。
馬鹿な僕はそれをすんなり信じ込んですっかり親友気取りだった。
ところが彼と知り合うにつれ、うまくいかないことが急に増えだした。
こと、人間関係はビックリするくらいこんがらがって、気が付いたら僕は孤立していた。
皆が口をそろえて僕を非難する。
あることないこと、どんどん尾ひれがついて、どうしようどうしようとあたふたしている間にすっかり僕は「悪人」になっていた。
意味がわからず彼に相談すると、彼は冷たく笑って「ぜんぶ本当の事だから仕方無いよな」と言った。
僕はぽかんとするだけだった。
それからしばらくして僕と彼の共通だった人が色々と話してくれた。
それを聞いて僕は愕然とした。
詳細は書けないけれど
つまり、彼は最初から僕のことを親友だなんて思っていなくて
お人よしそうだったから利用していただけで
でもうまく利用しきれない苛立ちから、今度は僕を孤立させる作戦に出たわけだ。
彼の思惑通り僕はすっかり悪者になって、彼はヒーローになっていた。
「僕に騙される寸でのところで救われた」人々は彼を慕い、僕を心底憎んだ。
もちろん僕の口下手なせいもある。
引っ込み思案で言いたいことを言えない性格にも問題はある。
けれどすべてがそれのせいだとは、流石に納得できなかった。
僕は彼と繋がるものを全て絶った。
そして彼に復讐することだけを考えて3年を過ごした。
バイトをやめ、彼と同種の職業に就き、彼を越すことが僕の復讐だ。
その為には何だってする。
眠るのも食事も彼女も友達もいらない。
僕は僕の一生をかけて彼に復讐する。
ただやはり、この負の起爆剤はよくない作用も引き起こす。
半年前からは激しい胃痛と吐血を繰り返すようになってしまった。
でもあれから僕は1日だって休んでいない。
だってこれくらいでへこたれるくらいだったら、最初から立ち上がらなかった。
あと少し。
あと少しで彼に復讐が出来る。
その日まで僕の心と体が持ってくれますように。
きっと僕は間違っている。
いつか罰が当たるかもしれない。
それでも後悔しないくらい、僕は彼を憎んでいる。
僕に生きる道を与えてくれた君。
本当に有難う。
もう少しだから、首を洗って待っていてね。
職場の先輩。とても魅力的で、心の底から尊敬する。その人みたいになりたい、と考え方ややり方を参考にする。皆がその人を好き。告白をしたけれど、ダメだった。その人の態度は次の日からも全く変わらない。告白をなかったことにしたいのか?…と思った時期もあるけど、告白された人に今まで通り接するっていうのも結構難しいんじゃないのか?と今は思う。告白してから数年。今も関係は良好。何もなかったかのように二人は顔を合わせる。告白後、すごく今までより手厚く保護されるようにはなった(当社比)けど。
ああ、あの人は本当にいい人なんだって唐突に思った。皆に人当たりがいいのは、ずっと事なかれ主義なだけだって思ってた。でもそれは違うかもって。本当にあの人は人間ができてるんだ。ああ、あの人みたいな人になりたい。あの人、すげーいいやつだ。すごいお人よし。もう馬鹿の域。でも、あの人に恋人として大事にされたかったな。あの人の恋人になる人はどんな人だろう?
昨日のコボルの子以上に泣ける。
辞めるいってるのに、別の仕事振られてふりまわされてるこの現状はなんなんだ? みたいな。
お人よしでも5年、6年で、強行突破を図るのでその手の会社で働き盛りが去るのはいたしかたがないこと。
冷静に考えれば、搾取する上がふさがっている以上、今の若手にその会社での目はない。
就職氷河期とバブルの残滓が集まって規模だけおおきくしたこのての会社は、
人手不足からくる圧倒的質の低下により、残念ながら早晩なくなるだろう。
面白いことにそういう会社に苦しめられた人の数というのは狭い業界に山のようにおり、
若い時期に苦労した甲斐あって、手に職をつけ、
機会があったら君の会社の社員番号を見てみるといい。
その数からいままでに辞めた人の数を推測できないだろうか?
非常に面白い業界でもある。
男女の関係の問題としてじゃなく
「こっちがこんなに怒ってる(or傷ついてる)のに怒らせた当人はそれをあっさり忘れてる」という問題で見ると非常に共感できる
いじめもそうだよな
いじめられた方はずっと覚えてるけど、いじめた方は全然覚えてない
時折殺人を犯した人間が、人を殺してしまった苦悩に悩み続けるなんて描写がフィクションであったりするがあんなの本当に有るのか非常に疑問。人間は、自分が危害を加えられたことには非常に敏感だけど、自分が誰かに危害を与えたことについては驚くほど鈍感だ。(いや、でも、まれにそうじゃない、これが全く逆で、危害を加えられた事には鈍感なのに、誰かに危害を与えたことについて驚くほど敏感な、いわゆるお人よしすぎる人間もいてな……一番心が綺麗なはずなのに、一番損をしてしまうんだよな、理不尽だが)
それは、中越沖地震で注目されている新潟で、万景峰号に乗せて拉致被害者を帰国させるというサプライズだった。
しかしそれは行われなかった。
拉致被害者の帰国と引き換えに、さんざん釣り上げられた官房機密費50億円もの大金を北朝鮮に贈与したが、ドブに捨てたことになる。
先日、佐々江アジア太平洋州局長はヒル次官補が平壌の帰りに会い、万景峰号を新潟に寄港することの確認があった。
政府の要望は、横田めぐみさんの娘キム・ウンギョン(別称ヘギョン)さんを含む拉致被害者。
当初、北朝鮮からの回答は、一人10億円。
しかし、北朝鮮は日本から自民党の苦戦が伝えられるのを聞くと、急遽、一人当たり50億に釣り上げた。
釣り上げた理由には、横田めぐみさん本人が帰国するかもしれないという触れ込みで。
それで急遽、釣り上げられた大金を送付。
横田めぐみさん本人もしくはキム・ウンギョン(別称ヘギョン)さんが、新潟に到着し、横田さん夫妻が出迎えるという手はずも整えていた。
にも関わらず、一向に万景峰号が来港する気配がない。
韓国から戦闘機が出て被害者を帰国させるよう威嚇したが、それにも応じなかった。
これはアメリカ経由で依頼。もちろん韓国政府には借りが出来たことになる。
実は、北朝鮮は、最初から約束を守るなんて、考えていなかった。
特に、金正日政権は、安倍首相が、だまされやすく、お人よしの人柄を見極めていた。
横田めぐみさんはすでに死んでいるし、前回送付した遺骨のDNA鑑定で違う人間の遺骨を送ったことに驚いたのは、実は、当の金正日だった。
参議院選挙で自民党の苦戦が伝えられる中、選挙戦の弱みを利用して、金を巻き上げることを画策。
まんまと引っかかった。
今回、拉致被害者家族の会は、中山恭子さんのために自民党を応援。
皮肉なものだ。
あれは、小泉前首相がしたたかで、拉致被害者に日本の地を踏ませた後、また北朝鮮に帰すという裏約束をしたんだけど、結局、世論に押されて帰すことができなくなった。
どうしても帰国させたいのであれば、共産党か社民党が政権を取らない限り無理。
可能性としては、社民党をいれた連立政権を作る選択肢があるが、それは当分、今の日本の状況ではありえない。
つまり、拉致被害者の帰国はない。
東京に行くのはこれで4回目?になるのかな。
そういえば家族旅行でも修学旅行でもなく、自分の意思だけで旅行するのは今回が初めてだっけ。
そして始めての1対1のオフ会、ってことにもなる…うわー断れなかった私のお人よし。
でももう後には引けないか、せいぜい東京観光にたっぷり付き合わせようっと。そして次回はこっちに来てもらうんだ。絶対。
さて、どこに行こうかな。
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増田の皆様お勧めの場所やスポット等ありましたらぜひ教えてください。
ガイドブック見る段階で既にいっぱいいっぱいなのです。
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[さっそく追記]
http://anond.hatelabo.jp/20070613000058
趣味志向…では無いのですが、私が行きたい場所、で思いつくのが全て博物館・美術館の類でして。
流石にそればかりは修学旅行じゃあるまいし、相手に迷惑がかかるので止めたいのですがどうにも他が思いつかず、意見を聞きたいと思った次第です。
東京好きの地方人、身近にいるといいな、探してみます。
http://anond.hatelabo.jp/20070612235232
うーん、困っちゃいますか。
個人的には気の利いたメイド喫茶じゃなくて、普段利用しているところにお邪魔してみたいです。
http://anond.hatelabo.jp/20070613000355
確かに無難ですね、候補にいれてみます。