はてなキーワード: 21歳とは
http://anond.hatelabo.jp/20090424203229
読むんだったら、思い切り傷つく覚悟で読めよ。
その、君の気持ちは「未練」というんだ。彼女が憎いのではなく、今でも好きなんだよ。でも、彼女が君に振り向くことは二度とない。そう思っているから、思考がどんどん暗くなる。
いいかな。彼女のほうは、君のことなど、もう、なんとも思っていない。だから、2人きりで作業することなんか憂鬱でもなんでもない。ただ、君が妙なテンションになるからうっとうしいなーくらいは思っているかもしれない。
いいか、その恋は終わったんだ。だから、きっちり終わらせろ。未練があるなら「未練」と自覚して、彼女に聞いてもらえ。「今でも、君のことが好きです」と。言ってしまえば、心のもやもやは晴れる。自分の気持ちから逃げ回っているから、どんどん妙な方向に進んでしまうんだ。ここは原点に戻って、別れた時点に立ち戻れ。そして、きっぱり振られたことを自覚し、未練があることを自覚しな。
そこからだ。そこから君の人生のやり直しが始まる。
ちなみに、私の21歳のときに付き合った元カレを振り、5年ほど未練たらしくされたあと、きっちり別れた。で、お互いに他の人と結婚し、お互いに別れ、また、元サヤにおさまって付き合っている。正直、20代のときは、お互いに、わがままで自分勝手で、さらにまずいことには、自分たちは自分勝手だということに気がついていなかった。今はイイカンジで付き合っている。25年前の別れがなかったら、今の付き合いもない。
その恋、終わらせてやりな。
追記。200904232220
トラバありがとう。もっともだと思ったので、書き直そうかなと、ちらっと考えたけれど、さらに意味不明になりそうなんで、元の文章はいじらないでおきます。
言いたかったことは、終わらせないと始められないということだけ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4075392/
NHKのニュースを見ていると、三日にあげず、この一家のニュースが流れる。両親に国外退去処分が出た埼玉県蕨市のフィリピン人のカルデロンさん家族のことだ。中学の制服姿で「家族一緒に日本に残りたい」と訴えるのり子さん(13)を見ていると、だれもが可哀想と思ってしまうが、そもそもこの家族はなぜ、こんな事態になったのか。あまり報道されていないが、キッカケは、のり子さんの父親のアラン(36)と母親のサラ(38)が不法入国していたことだ。
「両親は92年と93年に、別々に偽造パスポートで日本に仕事を求めて入国した。アランは当時21歳、サラは22歳という年齢です。その後、2人は知り合い、日本で結婚。アランは解体工事現場で、サラはクリーニング店で働き、95年にのり子さんが生まれたのです」(司法記者)
ところが、06年7月、サラさんが買い物中に警官から職務質問を受け、不法入国とわかり、入管難民法違反で現行犯逮捕されたのだ。
「これが発端となり、アランの不法入国・滞在もバレたのです。のり子さんはこの時、小学5年生。『日本人と思っていた自分が、母親からフィリピン人と聞かされてショックだった』と言います。間もなく、強制退去処分となった一家は処分取り消しを求めて訴訟を起こしたのですが、昨年9月に敗訴が確定。のり子さんは日本で生まれ、日本での勉強を望んでいることから、サラの妹家族が面倒を見ることを前提に1人だけ在留特別許可(在特)が下りましたが、両親は4月までに国外退去しないといけません」(司法記者=前出)
不法入国・不法滞在が分かった以上、法務省としては強制退去させるしかない。例外を許すと際限なくなるからだ。
しかし、これだけニュースで取り上げられ、「一家離れ離れは可哀想」の世論が高まると、人気取りに必死の麻生内閣のこと、「例外中の例外」をつくってしまうかもしれない。
珍しくゲンダイが正論を吐いてるかと思いきや、最後の段落で「ああ、やっぱりゲンダイだな(笑)」と思わせるあたりが様式美だな。
ま、おおかたフィリピンパブで気にくわない事でもあったんだろう。
俺より悲惨なクリスマスを迎える人っている?
ついにその日はやって来た。
しかも、何で俺の部屋なんだろう?
そう考えているうちに2時45分になった。
だめだ。息子がカティンコティンだ。これではどこかの皇帝だ。カティンコティン三世とか。
そう思ってるうちに、午後三時を過ぎた。
このままでは部屋に入ってこられた瞬間、白もち肌を襲ってしまう。もはやもちにしか見えない。喰うしかない。
時間すぎて来そうもないので、カティンコティン皇帝の昂ぶりを抑える事にする。
やおらズボンから御幸頂いて、皇帝に拝謁し、うやうやしくさすり始めた。
皇帝は高度を増し気色ばんでおられたが、汗を巻き散らしながらついにはビクビクっと痙攣され賜いて安らかになられた。
いそいそと皇帝をてぃっしゅで拭きあげ、綺麗に居住まいを整えた。
ズボンの中にゲンナリとなった皇帝がお隠れ遊ばしたところドアがノックされた。
「ひゃ、ひゃあああい」
声にならない声で応答する。てぃっしゅを162km/hでトイレに投げ入れ、流した。
「遅れました。ごめん、入っても良いかな?」
かがみもち改め21歳女性が、俺にそう聞きながら部屋に入ってきた。
女性(山田さん:仮名)をソファ兼ベッドに座らせ、自分はテーブルを挟んで逆側に座った。
山田さんはいきなり話を切り出してきた。
「ねえ、メールの事だけど、○万でどう?」
「その事なんだけど、確認したいんだけど、援助交際って事?」
山田さんは黙って頷く。
俺は上着のポケットから、封筒を取り出した。いぶかしげに俺を見つめる山田さん。
「なに?これ?」
「中に20万円入ってる。それを持って帰ってくれ」
目を見開いて驚く山田さん。
「なんで・・・抱きもせずにこんな・・・」
「メールを見た時からそう思っていたんだ。お金で君を抱きたくないって。俺、ちょっとしか会ってなかったけど、毎日メールしたりして、君の事、真剣に好きになりかかっていたんだ。こんな形で君を抱きたくない。お金が必要なんだったら、持って行ってくれ。それを持って帰ってくれないか」
「あなた、バカじゃないの?メールのやり取りしただけで、1回しかあってないような女に何でこんな事するのよ。このお人よし。あなたなんか、誰かにだまされてのたれ死ぬわ・・・」
彼女は・・・泣いていた。
「あたしなんかね、一家総出で騙されてたのよ。家を騙し取られてね。そうよ、あの講演会よ。セミナーとか自己啓発とか言って、人の良い奴をだましてお金をふんだくるだけなのよ。うちはね、両親バカだから全部お金出しちゃって、気づいたら家とかも抵当に入ってて、そしてこの不況でしょ。親の仕事なんて無くなって、家も無くなって、気づいたらホームレス中学生を地で行ってたわ。運が良いのか悪いのかボロアパートに転がり込んだけど、暖房も無くて寒くて凍えそうだわ。家の中でダンボールと、新聞紙をかぶって寝てるのよ。オヤジはバツイチで再婚してるんだけどさ、小学生の弟と幼稚園の妹が連れ児で居るの。笑えるわ。まだサンタとか信じてるのよ。いるわけないでしょ、サンタとか。バカみたい。ホントにバカみたい・・・」
山田さんの涙は止まらなかった。
俺は山田さんにティッシュを渡して涙を拭いたら? と言った。
山田さんはティッシュで涙と鼻水をぬぐって、ようやく泣くのを止めた。
「あのさ、俺はまだサンタさんをさ、信じてるんだ。だってさ、そのお金、今朝サンタさんがおいて行ったんだぜ。どうせ金も無くてロクなクリスマスを過ごせないんだろう、好きに使いなさい、ってメッセージカードに書いてあったよ」
「嘘つき」
「俺は嘘つきじゃない。賢者だ」
「賢者?」
「ホント、あなたってバカね」
「よく言われる」
「あのね、○万って、弟と妹にプレゼント代とケーキ代のつもりだったの。サンタさんがいるなら、それだけ借りておくね。きっといつか返しにくるから。えっと、賢者さん?で良いのかな、お金を返すのは?」
「わかった。俺がサンタさんとの橋渡しになって進ぜよう。いつでも返しに来るといい」
俺のおどけた声を聞いて、山田さんはようやくにこっと笑顔を見せた。
辺りはすっかり夕闇に包まれていた。
彼女はドアを開け、帰って行った。
部屋を出て行く山田さんの腰からくるぶしにかけての曲線を見て、猛烈にカティンコティン四世が即位しはじめて来た。
カッコつけすぎた。
でもまあ。
俺は満足だった。
俺の貯金で、今年もサンタを信じてくれた弟と妹がどこかにいる。
それだけでも今年のクリスマスは最悪じゃない。
窓の外の夕闇に初雪がちらつき始めていた。
こんなこと誰にも相談できないのでここに吐き出します。
以前から兆候はあったんですよね。
同級生のかわいい女の子にどきどきしたり、
美人の先輩に憧れたり。
しかしまあ、普通に男が好きだったし、
付き合ってもいたので問題ないと思ってた。
明らかにおかしいと思いはじめたのはここ二、三年。
普通だったら「あの人美人だねー(かわいいねー)」で終わるんだよね。
飲食店とかでも、普通に可愛い女の子の居る店の方を選んじゃう。
私がバイセクシュアルだってことは隠し通さなくてはならないのだと思う。
そんなこと言ったら友達も普通にひくと思うし。
しかし、分かってほしいのは(友達にではなく一般的に)、
女が好きとは言っても手当たり次第じゃないんだよ!
友達は友達であり、好きな人とは違う。
率直に言えば、好きでヤリたい女と好きだけどヤリたくない女っていうのが明確に分かれている。
だから友達は今まで通り友達としか見れないんだ。
そんなの男女友情論と同じことだろ!と思われるかもしれないけど、
これは実感として違うと思う。
友達とセックスするとか気持ち悪いですよ。
酔った勢いでもやりませんよ。
現在も付き合っている男はいて、
でも好きな女の子がいる。まだ気持ちは伝えてない。
好きな女の子に自分の性癖を隠して近づくのは反則だろうと思うから
この女の子は私のことを友達とも思ってないと思う。
女の人に対する気持ちはどうすればいいんだろうね。
誰も知っているひとがいないコミュニティで発散させるべきなのかな。
自分でもよく分からないー。
憎悪。世界への憎悪…! ぼくはあなたたちを楽しませるために今日まで生きてきたわけじゃないぞ。恋バナ。コンテクストサーフィン。どれだけ「帰る」と言いたかったことか。ぼくの恋愛否定論はあなたたちの酒の肴にあるためにあるのではない。ぼくは命を賭けて、ぼくの存在を賭して恋愛を否定してきたのに…! 表層的な笑い! 非本質的なトーク! あなたたちに何がわかる! ぼくの何を知っている! なにも知らないくせに。軽薄な人生。無意味な交歓。どこにもたどり着かない人生。どこにもたどり着かない人生。どこにもたどり着かない人生! 空虚だ。この虚ろ。耐えきれない! 温まぬのようにさりげなく、ぼくの人生を摩耗する! ちくしょう。この憎悪…! 寝て醒めれば忘れてしまう、この憎悪が惜しい。??ウェスト、第二の弾丸は、心の傷痕を固定させるという。その力がほしい。この憎悪を固定する。世界に対する永遠の憎悪がほしい…! あなたたちの信じている、全ての価値概念を粉みじんに砕きたい! 恋! 愛! 夢! 未来! 人生! そんなものは一切存在しないのだと、徹底的に知らしめたい。世界には脳みそしかない。不確定に揺れ動く、何一つ明らかではない脳神経しか存在し得ないのだと、その事実を、決定的に暴いてやりたい。確率。確率だ。現代思想が錦の御旗のごとくに振りかざす「人格」とやらを解体し、無為で、無価値で、無秩序な存在論で世界を埋め尽くしてやりたい! この世界には何もない! ただ気分だけがあり、その気分に従って、ぼくたちは好き勝手に生きているだけなのだということを、世界の全ての人間に突きつけてやりたい! 愛! 愛! アイ! シナスプの電気的活性にいったいどれほどの価値を見いだすというのか…! ちくしょう。ぼくはまだあの子が好きだ! 好きなんだよ! そしてあの子が好きだという自分を絶対に肯定できない。ならばどうすればいい! 世界が好きで、世界が嫌いなぼくは、いったいどのようにして、この世界に存在すればいい! 人間性は矛盾を内包できるだと? タワゴトだ。断じる。そんなことは不可能だ。今すぐに死ぬか、今すぐに生きるか、そのいずれかを選択するしか、ぼくには残されていない。ああああ。ぬるま湯のような人生! その後の死! 対義語はなんだ。無為な人生の反対は有意な人生か? 全員死ぬのにか? そして百年後、彼らは全員死にましたとさ。めでたしめでたし。白痴め。人類は全て死ぬのだ。故に誰も幸福ではない。退屈な毎日が価値を磨り潰す! ぼくたちは何もなしえない。全部死ぬ。全部死ぬ。全部死ぬ。宇宙とともに死に、ビッグクランチか、熱的死か、エントロピーの安定による死か、いずれにせよ、その極限において、全ての生命は死に絶え、徹底的に朽ち果てるのだ。それを知っている。ぼくはそれを知っている。そしてそれを知ってなお、就職し、人を愛し、趣味に邁進し、人生を謳歌し、その後に死んでいけというのか。ぼくの失恋には意味があったと回顧して、面白おかしく語って聞かせろと言うのか! 不可能だ! そんなことは初めから不可能だ。始まった瞬間からぼくは敗北している。ぼくには生きる才能がない。幸せになる力がない。不幸を現実のせいにして、この限定的な世界の中で、それでも幸せをつかみ取ろうという意志がない。微塵もない。誰もが同じく今日の中にあって、それでも幸せになれるということに気が付かない。ぼくだけが不幸。ぼくだけが不幸。世界で唯一ぼくだけが呪われていて、世界で唯一ぼくだけが苦しまなければならない。幸せになれる才能をもったすべての人々が憎い。恨めしい。妬ましい。なぜぼくが。ぼくが! こんなにも苦しい! やりたいことがない! 人生に希望がない! 何かをなしてそれを人生の糧としない! ちくしょう。何もしたくない。何もしたくない。何もしたくないんだ。ただ眠い。眠くて眠くて眠い。永遠に寝ていたい。それだけなのに、ぼくは目を覚まして、今日という日をやり過ごさなくてはならない。ああああ。死にたくないよ。死にたくないんだよ。でも生きたくもないんだ。わかるだろ。なにもしたくないんだよ。でも社会は働けって言う。ぼくは静かに布団に伏って、いつまでも微睡んでいられればそれでいいのに、でも社会はそれを認めてくれないんだ。働いて、功績をなして、その上で死んでいけって言う。幸せになれって強要する。ぼくは生まれたくて生まれたんじゃないのに。ぼくは生まれたくなかったのに。死にたくもなくて、生きたくもなくて、そして生まれたくもなかったぼくはじゃあ、このあとどんな人生を送ればいいというのだ! わからない。わからない。わからない。わからない。わからない。はてな匿名ダイアリーにこんな文章を打ち込んで気分晴らししている、そんなつまらないことで時間だけが過ぎる。この文章を打つのに一時間かかった。その時間に意味はなく、この文章に意味はない。ああああ。クワーティ配列。ベイジアンネットワーク。ファイレクシアの抹殺者。東方魔導楼。アルカイックシールドヒート。コートダジュール。朝ご飯。昼ご飯。夕ご飯。時間つぶし。死ぬまでの時間つぶし。死にたくない。死にたくないよ。死にたくないんだ。ぼくはぼくが好きだ。自己顕示欲も強いよ。知ってほしい。過不足なく知ってほしい。でも慰めてほしくはない。何がしたいかもうわからない。自分を信じてない。あまのじゃく。感情の否定。神経。人間には神経しかないって夏目漱石が言ってた。ぼくは何もしたくなく、同時にあらゆることがしたいんだ。これって真実。でも満たされない。それだけ。中二病? 鬱? 結構。自覚症状はある。内省は大好きなんだ。この文章だって初めからワザと書いてる。ぼくは未来への希望がいっさい見えない21歳であり、就職の予定もない。生きるつもりもなく、死ぬつもりもない。せいぜいだらだらと生きながらえるので、そのあたりよろしく。ではバイナラー。酔っぱらいの暴走に付き合ってくれたあなたに万の感謝を。きっといいことあるって。無根拠な肯定感覚が人類を突き動かし、今まで進化させてきたんだからさあ? それってすごいこと? 君が決めるんだ。
みなさんこんにちは。今日はどんなに貧乏な女性でも、お金持ちと確実に結婚できる方法を説明します。
お金持ちと結婚するためにするべき事や注意する点を年齢順に書いていくので、よく読んで下さいね。
17歳まで
・大怪我をしない。
・皮膚病(特に顔)があれば治しておく。
・他にも病気があれば極力治しておく。
・処女を守る。
後は自由に生活していても、18歳からで間に合います。
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18歳
・脚が細くなり、程良く引き締まった女性的肉体美が得られるようなスポーツを始める。(ダンス等が良い。痩せ過ぎるマラソンや筋肉質になり過ぎる柔道などは×)そして出来れば週6日、最低でも週4日は熱心に練習する。(それより少ないと20歳までに体作りが間に合いません。)もし自分が痩せ過ぎていると思うなら、水泳も並行して始めて、体幹部の筋肉をつける。(特にバタフライが良い。)
・自分の直観力や人を見る目に自信がないなら、キャバクラ等の接客業をして男を見る目を養う。(最終的に、「お金持ちだけれど性格が悪い男」と結婚しないためには必要になります。可能ならば高級店の方が良い。ただし、処女は守る必要があるのでヘルスやソープ等「服を脱ぐ」ような仕事は避けて下さい。)
・自分の感情を豊かにすると思うことはどんどんやる。(読書、芸術、人と接する。恋愛も結構ですが、処女は守って下さい。)
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19歳
・キャバクラ等で働いているなら辞める。(夜の空気は一年かけて消します。)
・スポーツは続ける。
・料理の練習を始める。凝った料理ではなく、基本的な料理に関する味付けの感覚を養う。そして出来る限り料理が好きになるよう努める。
・だいぶバランスの良い体になっているはずだが、それでも顔が極端に悪い場合は整形する。
・見るもの全ての中に美しさを見出し、体験する全てを楽しもうという意識をもって生活する。
・良い笑顔が出来るように練習する。(必要ならば鏡錬。そしてその笑顔を生活の中で出来るだけ多く自然に出すようにする。)
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20歳
・20歳の誕生日に、O-net等の大手結婚斡旋サービスすべてに登録する。
・相手の希望収入は、年収5千万でも1億でも、自分が好きな額にする。
・自己紹介欄には「お料理が大好き」、「早く結婚して子供をたくさん産みたい」という文句を入れる。(本当にそう思っているのが理想だが、嘘でもよい。ただし、本当にそう思えるように努める。)
・たくさんのオファーがあるはずだが、必ず最低5人以上と会ってから結婚を決める。ただし自分の直感に絶対の自信があるなら、直感に従ってもよい。
・万一2週間経ってもオファーが無い場合、希望の収入を少し下げる。
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ここで説明した作戦は、若く健康で美しい処女の肉体を提示して、高収入の男性と結婚するというものです。肉体の年齢が上がるほど、結婚市場での価格は急激に減ることに注意して下さい。おおよその目安として、22歳では20歳の半分、25歳では20歳の5分の1程度になります。また、同じ20歳でも、20歳になったばかりの状態と、21歳になる直前の状態では、20%ほど価格が低下しています。この辺を踏まえて、希望する男性の年収を下げていって下さい。(又、処女を守ることに関してですが、結婚相手を見極めようとしている男性は処女かどうかが匂いで分かります。高度な演技力を持っていれば処女でなくとも処女であるかのように振舞うことも可能ですが、それでも感覚の鋭い相手には見抜かれてしまいます。努力しなくとも処女として振舞えるよう、処女を守っておくことが大切です。尚、男性が結婚相手に処女を望むのは、処女は他の男性の子供を身篭っている可能性が0であるという、生物的理由によります。)