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はてなキーワード: あいかとは

2008-02-29

http://anond.hatelabo.jp/20080229121938

Emacs=統合編集環境

とか言ってみる。

これなー。よくわからんのよ。何が出来るか箇条書きされてもEmacsだけで出来るすごさってのが分からない。

普通こういうのは作業している人のモニターを眺めたりして「おお、いまのどうやったの?」とか聞いて学んでいくんだけど、Emacsだけは身近に強者がいなかったためにすごさがわかんない。

だから、学ぶ気もなくて、あいかわらずvi使ってる。

なんだか寂しいような悔しいような。

2008-02-12

イヌ餓死

ある芸術家餓死寸前のイヌを展示して「イヌ餓死」という芸術発表した。やせ細ったそのイヌは、薄暗い部屋に置かれた太い鉄格子の折の中で、もちろん餌も与えられずただ放置されていた。イヌはときおり頭をもたげては、虚空を虚ろな目で見上げたりもしていたが、体を起こすだけの力もないらしく、またぐったりと横になってしまうのだった。

芸術家は、これはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「イヌ餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家ブログ炎上し、自宅には反対するグループ押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。

しかしそれだけの騒ぎになっても、芸術家は展示を取りやめ様とはせず、コメント発表しなかった。その間も、イヌ餓死することなく、あいかわらず衆人の目の中で生き長らえていた。

芸術家沈黙する中で、憶測と中傷だけが勢いを増していった。そんな折に、事態が一転した。とある過激な動物保護団体の者たちが、高い塀で囲まれた芸術家の家に、自家製の火炎瓶を投げ込んで放火したのだ。古い木造の家はあっという間に燃え上がり、家で寝ていた芸術家は逃げる間もなく焼け死んでしまった。

芸術家の死により、「イヌ餓死」の展示は中止となり、死にかけていた檻の中のイヌは無事に保護された・・・かと思われた。しかしイヌを助けようとした人々は、その折を開けてみて驚いた。そこにいたのはイヌではなかった。精巧に作られたイヌオブジェだったのだ。簡単な機械仕掛けで、ときおり首を持ち上げるような動きをする。たったそれだけのものだった。

そこへ美術館の館長がやってきた。これだけの騒ぎになりながらも「イヌ餓死」の展示を取りやめず、芸術家と共に非難を浴びていた人物だ。その館長が、持って来た封筒から手紙を取り出して皆の方へ見せた。それは死んだ芸術家の手記だった。手記にはこう書かれていた。

「この展示には3つの目的があります。1つ目は、私が作ったイヌオブジェがどれだけ人に『本物のイヌ』として見えるかを確かめること。作品を見た人に本物だと思ってもらえること。これこそが今の私にとって、芸術家としての望みです。2つ目は、動物に対する愛情を再確認して欲しいといこと。このみすぼらしいイヌを見て、人々はかわいそう、と思ってくれるでしょう。そして動物への虐待や安易なペット化を再考してくれることを願います。3つ目は、人の強さを確かめること。もしこのイヌを本物だと思ってくれる人がいるなら、きっとこのイヌを檻から解放してくれることでしょう。そういう強い人間が出てきてくれることを私は期待します」

そして手記の最後にこう書かれていた。

「私と共にある32匹のイヌのために」

勝手インスパイアされて書いちゃった)

2008-01-26

はしごたんをみて思い出した、自分のmixiでの出会い話2

http://anond.hatelabo.jp/20080123112828続きdeath、遅くなりました。ぶくまとTBでわっふるしてくれたひと、ありがとう。推敲してないので変なぶんしょうだったらゴメン。

携帯メールを教えてもらってからはちょくちょくたわいないやりとりをしてた。鼻息荒く「会いたい」というのではなくて一緒に飲むのもいいですねーみたいな会話だった。女はあいかわらず自分の情報を出さなかったし、日記に自分達のやりとりを窺わせる書き込みもしなかった。

旅行の日が来た。日記にも「出発でーす」みたいなタイトルで書いておいた。(今思うとこういうタイトル日記って迷惑だよね。)他のコメントに混じって女が「いってらっしゃーい」みたいなひとごとっぽいコメント。会うことは他の人には知られてない、そのそっけなさが逆にちょっとした背徳の期待感になった。

日記を載せてすぐ、○○県の○○駅で会いたいとのメールをもらった。かなりの田舎だ。二日目なら寄れると伝えた。二日目、指定された場所で待つことにした。釣りの可能性もあったので時間つぶせる本をもっていったけど、女からひっきりなしに遅れますメールが届いたので返信で忙しかった。着きました!というメールがきたので振り返ると本当に女がいた。「○○さん?」あぁ、HNで呼び合う恥ずかしさよ、それは置いといて、相手はまぁ普通女性だった。mixiでのテンションと違って落ちついた様子だった。

とりあえず彼女についていき、おすすめのお店で飲みのはじまり。最初はぎこちなかったけど、お互いのマイミクの話をしたり、mixiの話題で聞き役に廻ったりしたらすぐ打ち解けた。友達の友達だとすぐに信頼してもらえる。ただ、軽い緊張はあったので酒の量は多くなった。

酒がすすんだ頃に住所のことを聞いてみた。「住んでるのって東京だよね?」すると彼女、「ああ、あれ嘘、ネットって案外危ないから」とケラケラ笑いながら言った。時々東京のお店の話題を日記に織り交ぜれば偽装完了だそうだ。プロフ本名出してて初心者っぽかったのに、実はしっかりしてるんだなと思った。その本名もやっぱり偽名で、名前に関するコミュ(「姓が佐藤」みたいなの)にも入って偽装していた。mixiで実際に会うのは初めてと言う。よく考えると待ち合わせ場所も遠くから観察できるところだった。彼女はこちらの女マイミクとの関係を聞いてきた。それも、加入コミュなどでは関係性の推測が難しい女マイミクに絞って聞いてきてた。後で気づいたけど、会う前に入念にチェックしてきたようだ。(続く)

ごめん、また今度書きます。すぐ書けるかもしれないけど、ネットのない環境にこもらされるのでもしかしたらかなり遅くなるかもしれない。それとこれからエグい内容になるので通読はあまりお勧めはできません。続きです。http://anond.hatelabo.jp/20080127181332

2008-01-05

>そう、三島だろうがだれだろうが、気にいらなければ腐してもいいのだ。

>文学は別に神聖不可侵のサンクチュアリではない。

>好きなとき、好きなところに、どかどか踏み込んでいっていいのである。

>ある文化を非難するときは、その文化の最高の作品を味わってからにするべき。

海燕さんはあいかわらず傑作ですね。

最高の作品ってどう判断するんでしょうか。やっぱり海燕さんが決めるの?

2008-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20080102183029

どこが?

あいかんいかん絶対いかんのだあぁぁとここで吠える元気は今ないけど。

2007-12-25

世間が狭くなりました。

こないだ東京に行ったんです、東京。数年前まで東京に住んでいたんだけど、あいかわらず人が多い。特に新宿駅周辺なんて人でごった返していて、歩くのにもひと苦労。そんな人混みの中にいると、いろんなことを感じる。

たとえば新宿南口改札近くの通路にガラスのドアがあるんだけど、ひっきりなしに人通りがあるので、ドアの方も大忙し。閉まろうとしては開けられ、閉まろうとしては開けられ。いっそのこと開放しときゃいいのに、ドアはゆらゆらと揺れ続ける。みんな、自分がドアを開けて通るときってどうしてる?後ろの人のために少し大きめにドアを開けるor手で支える?それとも自分が通れる広さだけ開けて通り抜ける?後ろの人にドアがぶつかりそうでも。そこではほとんどの人が後者だった。まあ人が多すぎて、支えるとかえって邪魔になるというのもあるかもしれないけど。

肩がぶつかりそうでも道を譲らない人。混雑した電車でバッグを座席に置く女性コンビニの前に座り込む若者歩きタバコをする男性学校無理難題を言う親。東京に限らず、最近モラルというものが薄くなってしまっている。あるいはマナーと言うべきか、思いやりと言うべきか。一人ひとりが自己の利益だけを考えて行動している。まるで「すれちがう人間はみんな敵」と見なしているかのように。恥ずかしながら僕自身も例外とは言い切れないけれど、最近そういったことが気になってしかたないんだ。日本人の奥ゆかしさや思いやりはどこへ行ってしまったんだろう。

新宿喫煙所に腰掛けながら、友達にそんなことを話すと「yomyom」という雑誌に載っていた話を教えてくれた。精神科医と漫画家の「世間が狭くなりました」というテーマの対談があったらしい。昔は世間が広かった。家には祖父母が同居していて、近所づきあいもあったので、外でのふるまいも誰かに見られているかもしれないという意識があった。けれど、今では核家族化が進み、近所づきあいなんてほとんどない。中には、家族の交流さえ断絶してしまい、本当に仲間内だけの狭い世間で過ごしている人が増えてきている。たとえばコンビニの前で座り込む女子高生たちも、仲間内だけで世間が完結しているから、周囲への迷惑なんて気にしない。誰かが眉をひそめたって、それは世間の外の人だからだ。彼女らは社会とつながっていない。社会人だって電車の中でマンガ雑誌を読みふけっていても、電車の乗客からどう思われるかなんて気にしない。(友達の話から内容を類推。今度、yomyom借りてちゃんと読んでみる予定。)

今は個人主義の時代で自分の利益を最優先する人がほとんどだけれど、たしかに親戚や知人がどこかで見ていると考えたら、もう少し節度のある行動を取りやすくなるかもしれない。周囲の人は、敵ではなくて「近しい人」と思って。その日から、少し自分の行動を変えてみることにした。前述のようなマナーを守るのはもちろん、同じマンションの住人とすれ違うときは挨拶をしたり、積み荷を崩しそうな配達員がいたら手助けをしたり、コンビニで店員に「ありがとう」と言ったり(まだ照れがあるので声が小さいかもしれないけれど。もう少し自然にしたいな)。周囲の人を親戚だと思って接するように変えた。

それをしたからどうなるってわけでもない。トクすることはないよ。ときには奇異な目で見られてしまうし。でも続けていこうと思う。そういう人が増えれば、心の背筋がピンと伸びそうだし、将来子どもが生まれても、胸を張って大人としての手本を見せられそう。何より、もっと日本を好きになれそうだから。



友達の話を聞いて思い出した話があった。

http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-944.html

このお婆さん、素敵だと思う。

2007-12-04

電通陰謀、再び

現時点で、関係ない画像ばかりしか表示されない。

というわけで、早くみんなで鏡音リン画像検索でgoogle八分になってる理由について語ろうよ。きっとDK-96を擁するホリプロTBS陰謀に決まってるんだから!

そしてLive Searchあいかわらず仕事早い。

livedoorは結構表示してる。。

gooもなかなか。

Yahoo!では現時点で1件のみ。

該当なし。

2007-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20071127194337

そんな奴いくらでもいるだろ。

だって増田は常時200万人が閲覧してるからな

あいかわらず妄想がひどいね

2007-11-09

最近どこかで見たなこれ。

以前にマクドナルドバイト女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら

どうなるか試したという書き込みがあった。

つまり、「店内で、バニラシェークの M サイズと、マスタードソースナゲット

ポテトの S サイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジ女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに

最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。

面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。

「店内で、ペプシコーラの M サイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜

 全部とピクルス多めにして、M サイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ

 クラブをお願いします。」

バイト女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」

別れた彼女だった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな?」

突然泣き出す彼女

「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」

「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」

俺はまわりの目も気にせず、彼女キスをした。

2007-09-21

死刑考】他人の死を望んだり喜んだりする感覚って人間としてどうよ

 あいかわらず、この国の死刑制度に対する存置世論は強いようで、、、

痛いニュース(ノ∀`)【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1033297.html

 ブログ主の編集方針が偏ってるって事情を差し引いても「吊るせ吊るせの大合唱」状態。あまりに人の命の重さに対する感覚が軽すぎるんじゃなかろうか?

 気に食わないやつが殺されたらスッキリするっていう人権感覚が蔓延したら「正義のための人殺しは容認される」っていうことにならないかと心配だ。

 さてそれにしても、僕にはむしろ悲しみにくれる被害者を救済する手段が「被告の死だけしかない」というこの国の現状こそ問題にすべきだと思える。

 刑事裁判目的が、被害者救済ではなく社会秩序の維持に偏っている(っていうか、それしかない)現状のもとで、被害者家族裁判へ参加することもできず、真実から遠ざけられてきた。(少しは改善がみられるが)

 悔しさを晴らしてくれるのは「厳しい量刑死刑」のみ、それだけが唯一の望みという人生はあまりに虚しい。

 一家の大黒柱を失った被害者に必要なのは、加害者への報復判決よりも、むしろ明日を生きる「生活の糧」じゃないだろうか?


 例えば、殺人事件の被害者遺族が、交通死亡事故被害者遺族が受け取る死亡保険金程度(あるいは、それ以上)の経済的救済を受けられたとしたら、被害者遺族は被告死刑をこれほど強く望むだろうか?

 いまでも量刑の判断基準に「被害者(遺族)感情」が加わっているため、加害者経済的な余裕があれば、賠償金と引き換えの減刑っていうのが現実に行われているけど、これって金持ちなら加害者になっても減刑されるっていう不公平な仕組みだと思う。

 自動車事故のように、過失割合も加味して、被害者に落ち度がなければ100:0、怨恨であれば80:20、正当防衛であれば30:70といった具合に、刑事裁判と民事の救済をセットにして判定をし、はじき出された金額を国庫から支出、加害者財産があれば、それを没収して国庫に充当させるのだ。こうすれば、加害者経済状態に関わらずに被害者全員の救済が行われ、金持ちだけを特別に減刑させる手段を取り上げてしまえる。

 また、社会全体にとっても、死刑にならないことを前提で取り調べが行われたほうが、検察の言いなりになって供述調書にサインをしたり、弁護士の小手先の法廷戦術事実に反する供述調書を丸呑みしたりして「事実の究明=事件の教訓化」よりも「反省の態度=上辺の取りつくろい」を優先するようなケースが減るんじゃなかろうか。

 大事なことは、事件の背景にある社会矛盾人間心理の不条理を解明して教訓化し、社会全体が努力してこれを取り除くことであって、上辺だけの反省は真実の究明にとって邪魔なだけだ。

 そして「だれがそのコストを負担するんだ!?」って反論には「もちろん税金で」と答えたい。っていうか、人命よりもコストを優先する発想って、先進国としてどうよ?

 どうも最近死刑論議・刑事司法論議を眺めていると、感情的死刑存置派の背後に隠れて(時にはそれを煽って)被害者救済や犯罪者厚生のためのコスト負担を安上がりにしたいという国家権力の怠慢を感じる。

 日本先進国として、もうちょっと成熟した国になってほしいもんだ。

2007-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20070628232103

小指の曲がった増田さんへ。

この週末は日本最大級の某イベントへ行っており、というのは冗談ですが、

PCに触れてませんでした。体が空いてればすごく行きたかったんですが…。


とにかく、なんか変に警戒されてしまい、あんまり事前に予定を立てると私がまた勝手ブッキングするんだろうということなのか、ぎりぎりまで予定を言ってきません。


あー、なんか申し訳ないです。

あいかわらず行く気は充分なので、また誘ってもらえたら嬉しいです。

Gmail増田より

2007-08-07

マルコが体をはったのに

あいかわらずだな。

来るべき革命に備えて守りを固めているのだろうけど、心電図フラットになる日も遠くない希ガス

誰も言っていないけど、マルコ乙と言っておこう。

2007-08-06

ネット

あいかんやめよう

って思っても

最後に見たページとかが結構いやなページだったりして

「なんか、面白いやつみてから電源落とそう」

とか思ってると

結局そこから1時間くらいやってしまって

あーーーーーーーーーーーーーーー

ネットってどうやってやめればいいんだ

マジで中毒化してきている

2007-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20070720132118

その昔って、現役で手打ちの自分は生きた化石かなにかですか!

そもそも手打ち職人って、うどんかそばじゃないんですから……。

7、8年前ならいざしらず、いまどきtableつかわないと思った通りのレイアウトができない方がおかしいと思うんですが、世の中ではちがうのでしょうか……。

10年前は複雑なtableのネスト構造や、スペーサーの使い方で自由自在にデザインしてみせますよ!というのをウリに、HTMLを手打ちしてました。

2000年ごろには、逆にtableやspacer.gifを排除するために、HTMLを手打ちしていました。

なんでそんなめんどくさいことしてるの?Dreamweaverとか使えないの?といわれ続けていく歳月。

でも、SEOブームなんてのがきたときは「いままでそんなこともしてなかったの?」って感じでスルーできたよ。

最初っから構造を意識して書いてるんだから、インチキSEO業者なんて入り込むスキマもないよね。

んで、動的コンテンツを作るときにも、エンジニアさんと連携しやすい。

問題は、DreamweaverでしかWebが作れない自称Webデザイナーと共同作業しにくいこと。

それでもさいきんはツールのほうが賢くなってくれたので、大分マシになったよ。

さすがに、ポチポチタグばかり打ってる年齢でもないので、もっと他の部分で自分のリソースを使う割合が増えたけど、美学というか信念というか、そういうものを継承してくれるような若手がなかなか居ないので、あいかわらずエディタは手放せないのです。

まあ、ライティングも編集オーサリングも同時にできちゃうから、便利っちゃ便利だけどね。

そんな増田は古い人間でしょうか……。

海は死にますか、山はどうですか。

2007-06-15

ネットイナゴ

なんかはてな取締役会の議題はネットイナゴらしいよ。

http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070614/p1

なんだろう、ネットツバメを放ってイナゴを捕食?

それとも水あめを配布して甘辛く煮付けようという話しあいかな?

大の大人知恵を絞ってイナゴの話しとかなんだかな。

緩衝帯を儲ければいいだけの気もするな。

ネット調停委員会みたいなさ、揉め事判定する第三者グループをつくって、

ここはお前が悪い!みたいに断罪していくの。私刑禁止の原則に反するかな?

公的機関がやらないのだから致し方あるまい。

というか、ブックマークとか、本尊に突撃を防いでるという意味では緩衝帯だよな。

なんかバーチャルPCによるパケットブラックホールというか、トラッパーの代わりになってるよね。

あれ、ダイアリーメンテ中?

ようやくd,qも移動かな?

シーサー並みに重たい構成これですこしは解消するかな?

なんていうか、暑い

暑すぎる。

2007-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20070612182522

あはは。そうだな。

締め切りをとうにすぎた原稿書いてるんだが、職場だとどうにもはかどらないんでミスドでやってる。

でもあいかわらずダメダメでついついここに書き込んでみたり。

なんか冷房効きすぎて寒いんだよな。関係ないけど。

今はもう就業時間過ぎたのでこの書き込みは許してくれ。

2007-06-08

[]

場面一

なんか高校あたりの年齢の学校オーケストラかなんかで何故かクラリネット系の名前の楽器のものを自分が選んでそれを演奏する事に。

しかしそれはクラリネットなんかじゃなく、サンなんとかという名前だったろうか、サンクラリネット?まぁ形状は筒形でチェスの駒のクイーンキングみたいな形状だった。

それを吹くととりあえず失敗、その後中学生時代の同じ部活だった比較的聡明な友達がその楽器の扱いを何故か本能的にある程度はわかっている設定で、トゥーという形で吹くと上手く音が出るよということだった。

なのでトゥーと吹いてみる。そうすると、その楽器は比較的低い音でドゥーーーーーーと響いた。吹くのをやめてもそれは止まらず、指で押さえていてやっと止まった。指を離すとまた反響が続いて音が鳴っているため、かなりうるさい。

そこでよくわからないけどかなり偉いっぽい外人先生のところに自分なんかがいくべきではないが、この謎の楽器を止めるためにどうしたらいいのか?と聞きにいったが他の生徒に話しかけられているので諦め、他の手段でとめ方を調べる事に。何故かスポーツ新聞ちっくなものでさっきの聡明そうな男子がこの記事にその楽器の事が載ってるよ的なかんじで持ってきた。どうやら物凄く音が出る楽器らしく、音が出すぎて奏者は大変だったようなことが書いてあるブログエントリだった。そしたら他の先生がやってきて、おー、君はその楽器を選んだのかねとにこにこしていた。アドバイスはあったろうか、それ以降は覚えていない。

場面二

場面一とどちらが先立ったか覚えていないが、最初は一番最初に住んでいた家周辺のようなコースを、次に現在実家の周辺のようなコースを女子マラソン大会のような感じでマラソン中のようだった。最初のコースでお、何故か女子マラソン大会やっとると思った自分はエロ心でマラソンコースを逆走し始め、おぉ、あの人格好いいと思われるために走る。自分の前か後ろには普通マラソン好きそうな眼鏡かけたおじさんが日課のマラソンちっくな走りをしていた。

ある程度走ると、線路があって、踏切が丁度下りていたので止まる事に(別段自分はマラソン大会に参加しているわけでも無いので無理する必要も無いし)。それで電車が来るのかなと思ったら、前の道路を車が通り過ぎた。一度踏切が上がった後、すぐにまた踏切が下がってきて、もう一度車が通り過ぎた。{その前後で子供とのかけあいか、おばあさんのあたりに視線が向いていた気がする)

それ以降は覚えていない。

場面三

オシムのような印象という漠然としたイメージだけで形成されたようなはっきりとした外見がないまま夢が始まり、夢が継続し、夢が終わった人物と、比較的大規模な木工のような作業をする場面。

場面一でその人物のような印象の人物との繋がりがあった気がする、指導者的役割という意味で、場面一の最後の先生のような役割の人だろうか。

場面三ではその人物と木工のようなことをした、メンバーは場面一の高校メンバーから男子を抜いた感じだったろうか、前面に出てきたのは男子で、自分の中にはクラスのような印象もある。

そこでは最後のところだけ覚えていて、最初にその指導者パートナーに選ばれた自分は、最後に結局バーナーを指導者である彼の切った木にかけ乾かすということを指示された。

最初に指導者は特殊な形状のバーナーで木を乾かすことを実演、木は大体8平方メートルほどで木の周りに置いてあるクラスメイトの持ち物(靴や荷物など)をかるく燃やしながら木を乾かした。

その後自分がそれをやることに、クラスメイトからはおいおい、それやっちゃうのかよ、やらせちゃうのかよといった感じで揶揄される。

自分が何か言ったのを、オシムは18時30分には帰らなくちゃいけないのか?と問いかける。いや、そうではないと返答。

その後バーナー作業に入った。

それ以降は覚えていない。

2007-06-07

ネトウヨブログを閉鎖して、新しいブログを書き始めた。

イデオロギーをぶつけ合う馬鹿馬鹿しい罵りあいから、自分を見つめなおすためのブログへのスイッチ

精神が楽になった気がする、肩こりが無くなった気がする。

何かを生産することに喜びを見出す人間でよかった。

あのようなただただ消耗するだけのブログは真っ平だ。

2007-05-26

パンツ丸見え黒子の部屋

もう丸見せの時代なんでしょうか?

黒子であるべき人間舞台に立っていたところどんどん色が落ちて

もはや黒子の本来の意味を成していないのにも関わらずまだ黒子ぶっているのは滑稽だ。

もうミエミエの黒子のいるつまらん劇に嫌気がさしている人も多いのではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20070526122055

創価学会はよくわかんないけど、

今の世の中『黒子』がみえすぎだろ!

2ちゃんねるで散々ネタにされてる朝日新聞とかパンツ丸見えなのにまだやってる。

ジャスラックあいかわらずヤクザといわれても仕方ないところから取り立てたりしてる。

どれもこれもインターネッツのせいだっつうのはなんとなくわかりる。

旧態依然のスィステムがネットの時代についてきてないんですね。

いままでパンツ見えてもひとりで済んでたのが、いまはあっという間に知れ渡り

それどころか永遠情報としてネットのあちこちに分散されて保存される。

人間の特徴である時間が経ったら記憶が薄れるといった現象もネットの特性がカバーしちゃう。

これからきついねパンツ丸見えの今まで散々やりたいほうだいやってきた人らはさ。

いっとくけど規制かけるのも限界でしょ?インターネットは。

中国と違って我が国が日本なのをこれほど嬉しく感じることはないよ。

このエントリーも書けるしネ。

なーんてことを書いてみた。

2007-05-24

あいかわらず

OpenDNSの親爺はトンでるな。

2007-05-21

しばらく前からいい感じになってた人に「好きなんです」と言ったら、

「じつはいっしょに暮らしている彼女がいる」と。

「だから僕のこと独占できなくてもいいんなら付き合ってもいい」と。

その場はノーサンキューして数カ月たったけど、

やっぱり気になるんだよねえ・・・

向こうもあいかわらずこっちを気にしているみたいだけど、

増田たち、私どうしたらいい?

2007-04-19

twitter

正直なところ、海の物とも山の物とも言えない。

知らない人に話しかけられない増田にとって、意味あるのかこれ?

でも、「ついったー」という語感は好き。

そしてあいかわらず眠

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