なんか高校あたりの年齢の学校のオーケストラかなんかで何故かクラリネット系の名前の楽器のものを自分が選んでそれを演奏する事に。
しかしそれはクラリネットなんかじゃなく、サンなんとかという名前だったろうか、サンクラリネット?まぁ形状は筒形でチェスの駒のクイーンやキングみたいな形状だった。
それを吹くととりあえず失敗、その後中学生時代の同じ部活だった比較的聡明な友達がその楽器の扱いを何故か本能的にある程度はわかっている設定で、トゥーという形で吹くと上手く音が出るよということだった。
なのでトゥーと吹いてみる。そうすると、その楽器は比較的低い音でドゥーーーーーーと響いた。吹くのをやめてもそれは止まらず、指で押さえていてやっと止まった。指を離すとまた反響が続いて音が鳴っているため、かなりうるさい。
そこでよくわからないけどかなり偉いっぽい外人の先生のところに自分なんかがいくべきではないが、この謎の楽器を止めるためにどうしたらいいのか?と聞きにいったが他の生徒に話しかけられているので諦め、他の手段でとめ方を調べる事に。何故かスポーツ新聞ちっくなものでさっきの聡明そうな男子がこの記事にその楽器の事が載ってるよ的なかんじで持ってきた。どうやら物凄く音が出る楽器らしく、音が出すぎて奏者は大変だったようなことが書いてあるブログのエントリだった。そしたら他の先生がやってきて、おー、君はその楽器を選んだのかねとにこにこしていた。アドバイスはあったろうか、それ以降は覚えていない。
場面一とどちらが先立ったか覚えていないが、最初は一番最初に住んでいた家周辺のようなコースを、次に現在の実家の周辺のようなコースを女子マラソン大会のような感じでマラソン中のようだった。最初のコースでお、何故か女子マラソン大会やっとると思った自分はエロ心でマラソンコースを逆走し始め、おぉ、あの人格好いいと思われるために走る。自分の前か後ろには普通にマラソン好きそうな眼鏡かけたおじさんが日課のマラソンちっくな走りをしていた。
ある程度走ると、線路があって、踏切が丁度下りていたので止まる事に(別段自分はマラソン大会に参加しているわけでも無いので無理する必要も無いし)。それで電車が来るのかなと思ったら、前の道路を車が通り過ぎた。一度踏切が上がった後、すぐにまた踏切が下がってきて、もう一度車が通り過ぎた。{その前後で子供とのかけあいか、おばあさんのあたりに視線が向いていた気がする)
それ以降は覚えていない。
オシムのような印象という漠然としたイメージだけで形成されたようなはっきりとした外見がないまま夢が始まり、夢が継続し、夢が終わった人物と、比較的大規模な木工のような作業をする場面。
場面一でその人物のような印象の人物との繋がりがあった気がする、指導者的役割という意味で、場面一の最後の先生のような役割の人だろうか。
場面三ではその人物と木工のようなことをした、メンバーは場面一の高校メンバーから男子を抜いた感じだったろうか、前面に出てきたのは男子で、自分の中にはクラスのような印象もある。
そこでは最後のところだけ覚えていて、最初にその指導者のパートナーに選ばれた自分は、最後に結局バーナーを指導者である彼の切った木にかけ乾かすということを指示された。
最初に指導者は特殊な形状のバーナーで木を乾かすことを実演、木は大体8平方メートルほどで木の周りに置いてあるクラスメイトの持ち物(靴や荷物など)をかるく燃やしながら木を乾かした。
その後自分がそれをやることに、クラスメイトからはおいおい、それやっちゃうのかよ、やらせちゃうのかよといった感じで揶揄される。
自分が何か言ったのを、オシムは18時30分には帰らなくちゃいけないのか?と問いかける。いや、そうではないと返答。
その後バーナー作業に入った。
それ以降は覚えていない。