現在好評配信中でガンダムブレイカー3及びガンブレモバイルの世界観を元に作られたショートアニメ、「ガンブレバトローグ」
それに登場する悪役が「仮面の男」とその愛機「ガンダムバルバタウロス」だ。
バルバタウロスのベースに使われているのはガンダム史上最低最悪の駄作で有名な「鉄血のオルフェンズ」に登場する「ガンダムバルバトス」である。
鉄血が何故最低最悪の駄作であるかについては今更解説する程でもない為省略とする。
…で、このバルバタウロスを使う仮面の男は前身となるバルバトスの改造機でガンブレ3主人公「ナツキジ・タクマ」に敗北し、その恨みから作中では多くのビルダーに迷惑をかける行動に出ている。
と言っても彼の敗北は他者を踏み台と罵倒した上での大敗という非常に情けない物であり、その敗北も「想いの差」と切り捨てられ自業自得であろう。そして彼は完全な自業自得でありながら他者を恨み、迷惑な行動に出た訳だ。
ハッキリ言って今までこのガンプラ作品に出て来た悪役の中では最もしょうもない小物と言っても過言ではないだろう。
さて、ここでこのしょーもない悪役がガンダム界隈なおける何かに当てはまる気がしないだろうか?
そう。ガンダム史上最低最悪の駄作「鉄血のオルフェンズ」を支持する所謂鉄血信者だ。
鉄血のオルフェンズは駄作であるという動かぬ事実が存在する。だから作品も信者もバカにされて当然である。
にも関わらず信者達は未だにそれを認めようとせずそこら中で苦しい擁護や言い訳に反論、鉄血を持ち上げる為に他作品への罵倒を続けて他のガンダムファンに迷惑を掛け続けているのである。
そう。「仮面の男」の他者を罵倒し返り討ちにあったにも関わらず逆恨みで他者に迷惑を掛けるという言動は鉄血信者が行なっているソレその物であるのだ。
そして、そもそも仮面の男自体もバルバトスという薄っぺらい駄作に出て来る機体をベースにしている時点で「想いの差」と言われたって当たり前なのである。
勿論、鉄血という薄っぺらい駄作を擁護している信者と他のガンダム作品のファンでは「想いの差」は歴然であろう。
また仮面の男は自分自身をガンダムキャラに重ね合わせそのキャラをAIパイロットとして呼び出すという行動も行なったが…不思議な事にこれも自分達を鉄華団の一員と思い込んでる鉄血信者に当てはまるのだ。
仮面の男が気持ち悪い理由でAIパイロットを選出したのと同様に鉄血信者も非常に気持ち悪い筈だ。
……とここまで「仮面の男」の気持ち悪さが「鉄血信者」と綺麗に当てはまってしまった訳だがこれは偶然とは思えない。
これは制作サイドが意図してバルバトスをモチーフした機体を使う様な人間=しょうもない悪=鉄血信者と結び付けていると考えても不思議ではない。
つまりガンブレバトローグは立派な鉄血のオルフェンズ信者に対してのヘイト創作として機能しているのだ。
実際バルバトスを悪役として使われたという理由で鉄血信者達は嘆きの声を上げている。これはかなり心地良い。
そしていつまでも始まらない鉄血のソシャゲに対してUCエンゲージという宇宙世紀をメインにしたソシャゲがぶつけられている辺り、
もはやバンダイとサンライズサイドが鉄血のオルフェンズという作品を見放しているもの同然であるだろう。
さて、ガンブレバトローグもそろそろ最終話の公開が近付いている。
しかしねぇ…オルガはアムロ、シャアを押さえてキャラクター人気投票一位なのだから…
しかしねぇ…全ガンダム投票でオルガに入った票の大半はネタや荒らし、鉄血へのヘイト票だった事は当時のネットの盛り上がりで明らかだったのだから。 ヘイト票だと察して苦言した...
やっぱりバルバトスなんか使ってる頭鉄華団野郎はダメだな