おばけとうま?
おくち、2つもいるん❓🐈❓おおくない❓
そういう時は「目が2つあって~鼻が1つあって~口が2つついてる人」って言えばいいのだ。
創作においてキャラのギャップを描くことで、キャラに対する深みをもたせたり愛着をもたせるようにすること。
すぎむらしんいちの漫勉で出てきた。
簡単に言えば不良が猫を助けるってやつ。
すぎむらしんいちは自作「最後の遊覧船」にて、イケメンの艦長がまさかのカモメ虐待!?というギャップを最初に見せて、実はカモメのくちばしのテグスを外そうとしていたというのをオチにして、二重に使っていた。
なにそのムネアツな解説は
好みのタイプは?と聞かれると、実は返答に困る。
「美人」と言うのだけど、実際のところは「不細工でなければ特別美人でなくていい」。
「上品な人」と言うのだけど、実際のところは「下品でなければ特別上品でなくていい。
「細身の人」と言うのだけど、実際のところは「太くなければ特別細くなくてもいい」。
これらの例において「Aである」という事象と「Aでない」という余事象なら、余事象のほうが多いはずだからもっと自分のタイプに入る人との出会いがたくさんあるはずなんだけどなー。
実際には全然ない…なぜだ。
妖精みたいなもんやで