創作においてキャラのギャップを描くことで、キャラに対する深みをもたせたり愛着をもたせるようにすること。
すぎむらしんいちの漫勉で出てきた。
簡単に言えば不良が猫を助けるってやつ。
すぎむらしんいちは自作「最後の遊覧船」にて、イケメンの艦長がまさかのカモメ虐待!?というギャップを最初に見せて、実はカモメのくちばしのテグスを外そうとしていたというのをオチにして、二重に使っていた。
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