好みのタイプは?と聞かれると、実は返答に困る。
「美人」と言うのだけど、実際のところは「不細工でなければ特別美人でなくていい」。
「上品な人」と言うのだけど、実際のところは「下品でなければ特別上品でなくていい。
「細身の人」と言うのだけど、実際のところは「太くなければ特別細くなくてもいい」。
これらの例において「Aである」という事象と「Aでない」という余事象なら、余事象のほうが多いはずだからもっと自分のタイプに入る人との出会いがたくさんあるはずなんだけどなー。
実際には全然ない…なぜだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:16
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アカンワー🐈ネコチャン可愛いっていわれるもん エッ🐇それは社交辞令じゃ 🐕ウサギさん冗談(わるのり)というのをいまいちわかってないワンね💧
そういう時は「目が2つあって~鼻が1つあって~口が2つついてる人」って言えばいいのだ。
おくち、2つもいるん❓🐈❓おおくない❓