はっきり言ってあなたの思考は原理主義に凝り固まりすぎている。
不必要なほど高い権威意識のせいで、物事の良さを柔軟に汲み取ることができない状態にある。
作中の言葉でいえば「ノイズに心の傷を広げられている」ような状態だ。
その「傷」を言語化するならば、
"音楽に対する思いが強いあまり、それを扱う他者を不誠実だと唾棄し、批難して憚らない精神を内面化している"という所だ。
作中にあなたとまったく同じ「傷」を抱えている少女は今のところ登場していないが、
それと似たような感じでネガティブで頑固な思いに囚われ、
そしてそれが部員とのやり取りの中で「救い」へと昇華されたストーリーはいくつかある。
そこまで熱心に批判をする気概があるのなら、実際にプレイし読み進めてもらえれば、
必ず響くシナリオを見つけられると思うし、それがあなたの救いにもなるはずだ。
既プレイ者からすると、編成についての批判などはすべて的外れで、
作中の状況や器楽部という部活の特殊性を理解していないから生まれる意見だと感じる一方で、
納得させる簡潔な文章を書くのは非常に難しいとも感じる。
だから何度も言うようだが、批判を続けるのならメインストーリーを可能な範囲で読んでからにしてほしい。
5幕の終盤くらいまでは一気に進めるはずだ。
過去に行われたイベントストーリーなども、当時のメインストーリーの進度と同期して登場人物の振る舞いが変る等があり、
批判のためにそれも見たいということなら、個人的に撮りためたものをアップしようと思うので言ってほしい。
YouTubeを漁れば一部アップされているものもあるが、全部はないと思うので補完が必要だと思う。
先ほど納得させるのは難しいと言ったが、一点だけ説明してみようと思う。
器楽部というのは、吹奏楽部やオーケストラ部のような形式張った伝統的な部活の常識に囚われない、
楽器を使ってパフォーマンスを行う部であり、定演などもあるが、主な活動の場は学内行事と、地域のお祭やイベント、幼稚園での音楽劇だとかになる。
部員には世界レベルの実力をもつ設定の子も数人いるが、あえて初心者とも混じって「楽しむ」ことに主眼を置いた部活をやっている。
つまり、コンクールなどの高みを目指して切磋琢磨する系の作品とはまったく主旨が異なるという事だ。
ららマジというコンテンツがある。「キミと奏でる、音と魔法の学園RPG。」だそうだ。こんなこと言ってる時点でもう丸わかりだが、完全なる未プレイのままこれを書いている そして自...
ぐだぐだ言わずにやってみればいいのに。一ファンとして言わせてもらうと、 このゲームの核になるのは、「ノイズ」という魔法生物によって掘り返された思春期の女子が抱える葛藤や...
箏の子がオケ編成にあわせづらくて、今回はコントラバスで…と思案するような展開もある。 まずこの人数でオケ編成は絶対に組めない。1パートほぼ一人の現状ではウィンドアンサン...
はっきり言ってあなたの思考は原理主義に凝り固まりすぎている。 不必要なほど高い権威意識のせいで、物事の良さを柔軟に汲み取ることができない状態にある。 作中の言葉でいえば「...
ブログに書けや!! こんなんスパムと一緒やぞ
ゴミの山の上で喚くな
https://anond.hatelabo.jp/20180808075938 この文章の続きである。じゃあ具体的にどうしてほしいか書く ヴィオラとチューバとオーボエを追加しろ 要は、器楽部に演奏実態ができる様に適切に演奏...