2014-03-27

レッテルを貼る人々へ

ネトウヨに始まり軍国主義極右排外主義差別主義歴史修正主義ファシストヘイトスピーチ反知性主義

いろんな言葉を持ってきては散々ネトウヨなる仮想敵に文句言ってるが、要約すると『お前ら頭悪すぎてマジでどうしようもねーな、何でこの程度のこともわからんの?』と苛立たれてるご様子。現にそう言う言葉をそのまま見かけることが日常茶飯事だ。

そしてそういう言葉を裏返して見ればつまり自分達の事は平和主義で反差別反ファシズム人権尊重していて頭が良くて正しい歴史認識出来ていると自負していると言うことになる。

そして彼等自身の看板として実際にそういうプラカードも目にする。

一人の人間としてよくもそれだけ恥ずかしい自負を出来るもんだと素で思う。

特に歴史なんて簡単にひっくり返るものだ。歴史を疑わない歴史学者はいない。疑わないのはただ歴史を利用したいだけの政治家宗教家だ。

また少なくとも前述の文句からすればとても彼等がネトウヨなる人達人権尊重出来てるとはとても思えない。

現にヘイトスピーチやらやってる人間人権などないという意見も見たことがある。

ぶっちゃけそう言う自分正義、その完璧さを疑わない人間性において彼らは石原慎太郎を始めとする自分を疑わない老害と大差ないと感じている。

要はただの選民思想で、自分と波長の合う人間を頭が良いと選んでるに過ぎない。

本当に頭が良いのならもっと上手く他人の説得に務めて欲しい。

少なくとも頭が悪いと苛立って当たり散らしているのでは敵を作るだけで何の得にもならない。

そんな手段、平和主義どころの話ではない。

とりあえずレッテル張り、と言うか言葉イメージに頼るのは止めませんか?

ずっと思ってきたけれど、言葉に頼る人達はそのイメージばかり先行させて物事を語り過ぎていて、実態が伴っていないので信用も信頼も失い、仕舞いには言葉自体の質も落ち、その看板としていた言葉威力が衰えると別の言葉看板に挿げ替えて行くだけという節操のなさが見て取れて、ただただ愚かしく見えるので。

例えば中国が近年の日本軍国主義の復活と煽ったり、それに乗っかって日本を批判してるのとか。

現在進行形言論統制の上に領土侵犯してる国が70年近く不戦を貫いていてる国にそんなこと言ったところで説得力国際的にも皆無。

また例えばネトウヨなるものに貼られてきたレッテルの変遷とか。

ブームかと思うくらい、次々と新しいレッテル一定の時期に集中して貼られては変わって行く。

最近歴史修正主義者が若干下火で、ファシストヘイトスピーチ辺りが流行りだと思うが、どこをどう指してファシストなのか、そもそも反ファシストを掲げる人々が一人でも政治犯やらで捕まったり弾圧にあったということがあったのか。逆にファシズム歴史修正主義と言うネガティブイメージを与えて一部の主義主張を消し去ろうとする動向はよく見るが。

またヘイトスピーチと言うのも中国人韓国人からと罵声、罵倒を浴びせているならわかるが、とてもその限りとは言えない。

逆に平和団体やら人権団体と言う看板は胡散臭すぎて近寄り難かったり、そのグレードダウンした市民団体と言う言葉も今や普通に字通り受け取って警戒心を緩める人は少ない。

もちろん中には本当にそういう志のある団体もあるのだろうけど。

まあともかく、現政権を批判するにしろ一部主義主張を批判するにしろ虎の威を借る狐とならず、もっと実態に基づいて批判したり説得力を重視して欲しいと思う。

実態を伴わないのに言葉だけで語るのは嘘も百回言えば何とやらで、事実、主義主張に反する人達ネトウヨ罵倒するだけで何の進展も説得もなく今日まで来た。

彼らが使う人や物事を印象付けるだけの言葉は最早空虚だ。

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