2011-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20110812150751

ブクマトラバの数のギャップを見て、関心の対象に分断があるというよりは、ブクマをみて増田に書き込みをわざわざするという新規参入組というのは基本的に少ないんだろう。

となるとトラバの数は、増田に常駐している人の数に比例することになるのだが、それにしてはトラバの茂り方に偏りがある。内容、分量、時間帯とも。

議論というのは二人以上でするのが普通なのだが、偶然?同じタイミングで対話の形にみせかけた議論が行われたりするw

なので、異端者がたまたま入り交じったときには、議論の進め方に顕著な違いをみることができ、常駐者のイライラ感を見て取ることができるのだが、まあそんなことは稀だ。基本的に。



そういう意味で、増田に常駐している人は、関心の対象(直近ではhttp://anond.hatelabo.jp/20110812151413http://anond.hatelabo.jp/20110812145633)にかなり偏りがある。

本人は気がついていないのかもしれないけど。

稚拙自演のサンプルとしてはこれがいいだろう。

活動例 

大体問答はテンプレみたいなものであり、一定様式美に則って行われていることがわかる。

目的を達成すると速やかに遁走するので、余分なトラバがつかないことも特徴の一つである

話題をそらすために行っていることもあり、論点をずらす手法には特定の傾向を見て取ることができる。

なにより、短時間に短文のトラバをつけるところに、心理の一端を見て取ることができる。

自認する「ゴミツリー」に的確なコメントを残す人が出てくる。

特定の内容の時だけ使用する文体が出現する。そしてそいつが複数出現するも、内容は同じ。

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