人生、そろそろやばいっつーか、夢敗れて山河あり、状態が近いかもしれない。
29歳、人生うまく行かなかった。
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親に寄生して無職という選択しもあったけど、自分を試さず人生を最初から諦めるのはダメなように思って、
で、大した人間じゃないし、まあ、だめだろうな。
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子供の頃はいじめにあい、また性格もわるかったので、人との付き合いが下手だった。
自閉気味だった。
中学では相手に合わせることを覚えて、目立たないようにした。
他人とそこそこ仲良くはできたが、思想的には普通の感覚がりかいできず、悩み続けていた。
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大学もそこそこのところに行った。
だが、不全感はあった。
はたらいても、ダメだろうなとおもった。
研究に進んだが、人付き合いはできても、心は何も感じず、また研究もうまくはいかなかった。
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この世にいるのが単なる現象で、生かされてるんだなと思うようになった。
生きているというか、生かされている。
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かくいう自分も表面上はリア充とつるむ、キョロではないリア充をやっているが、
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ただ、もうダメぽっとなっている。
潮時だろう。
そんなの、生きててもしょうがないとも思えるので、どうなんとは思うけど。
そもそも、生きるのに適した精神ではもともとなかったらしい。
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人生で学んだのは、
自分は自分で人生を選んだのではなく、そもそも、生まれた性格というか、脳の何らかのエラーに操られた人生だっただけで、
また、自分が唯一やりたいのは、優越感を得ることで、
問題を解いたり競う優越感。
ギャンブルでの勝利。
そういうものが唯一で、そのためのコツコツした努力は嫌いだけど、
コツコツした努力も、段階を整理すれば其れなりにちゃんとやる。
一応知能指数もかなり高かったので、学習すればたいていは、そこそこにはなった。
また、物事を処理するのが苦手で、
同時に数個並列したりはできるけど、
興味がないものには極端に発揚性が低く、やるべきことはどんなに簡単でもできない。
それこそ、ゴミを捨てるのすら相当頭をひねって、計画しないとできない。
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砂を噛むような日々だし、これを続けられるとも思わない。
努力すれば道が開けて楽しいとか、何もしないより行きてる努力をしたほうがいいとか、大人になったら分かるとか、
そういうのひとつもなかった。
人より学んだし努力もしたけど、何もなかった。
それは、一般論ではなにかあるかもだけど、自分はそもそも、頭がおかしかった。
性格には、
それを本質的に「感じる」部分が全くなかった。
全て、何にもならなかった。
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親が金を注いでくれただけの人間なんだと思う。
わからない。
もっとなにも考えないようにしないと駄目だ。 頭を一切使わなくても体が動くように自分を訓練しろ。 日常の99%が自動化するとやっと楽に生きられるようになる。
うん、何事も計画して、その計画通りに動くことで何も考えないように自動にしてる。 こなすだけの機械でいる時間を増やして、普段は計画や行動の記録の反省、計画実行のイメトレだ...