高瀬正仁さん訳の『オイラーの無限解析』ですかね.以下宣伝ですけれど『ガウス整数論』と同じシリーズの朝倉数学史叢書の『リーマン論文集』も素敵です.あとガウス関連だと,高木貞治『近世数学史談』や高瀬『ガウスの数論 わたしのガウス』,ダニングトン『ガウス 科学の王者』Carl Friedrich Gauss: Titan of Science なんかもよさそうです.
なんと!「自分が代数幾何を勉強していた時は―」って書いた者だけど、その本16日に書店で注文して届くのを楽しみに待っているよ。
自分はラテン語が読めないから邦訳を頼んだんだけど、いつか数学の天才が生み出した古典的な分野から現代的な分野まで全部網羅したいね。
※追記
じゃあ俺の連投全部貼って
生まれ変わったほうがエラくね?
9回はオレにまかせろ
引きこもってテレビ見てる女を引きずり出すデーwwwwwwwwwww
おとこもおんなも子供がうまれないことでいろんなもんだいが巻き起こる
ほとんどの夫婦は女性がなやんで病院にいって検査して先にすすむけど
かくいう私は玉をカットして中に精子となる細胞があるかどうかの手術をうけた。
非常に屈辱的だったが、これで私もコンドームが要らない体であることが確定だ。
独身のいま、結婚願望はあるが、果たして結婚してくれる女性はいるのかどうか
非常になやみます。
やっぱり、子持ちの女性とお付き合いをするのがいいのかな。
さっきひいたのは Carl Friedrich Gauss の Disquisitiones Arithmeticae の 第 329 条 の一文なのですけれど計算の諸理論や量子計算機,Peter Shor の素因数分解アルゴリズム等をおもいだすと味わい深いです.素人で,量子計算機の高性能化・実用化のためにはかなり高度な数学・物理学・非線形光学・制御測定工学等の必要そうで,実現するかは知りません.数学・科学・技術における進歩はなんだか不思議です.
「運の悪いやつに同情すると、ツキが落ちる」ってのは確かに事実だな。