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はてなキーワード: 安倍晴明とは

2018-09-26

勝手ストーリーを当てはめる奴が嫌い

三人の子供と無理心中した母親事件

勝手に追い詰められてたに違いないとか、自分にとって気持ちの良いストーリーを当てはめて同情してるやつが腐るほどいる

いや、アホかと

単なるメンヘラが血迷ったのかもしれないし

虐待の延長で自暴自棄になって手にかけたのかもしれない

何も分からん段階で勝手ストーリー作んなやチンカス

加藤秋葉原で暴れた時も派遣がついにテロを起こしたって騒いでたが結局関係なかった

はてな民もどうせ生活苦母親が思いつめたんだ、安倍晴明!とか言い出すんだろ

しょうもな

2018-09-07

北海道地震はやっぱり安倍せいだよ

安倍といえば安倍晴明

ライバル芦屋道満

道満→どうまん→どうみん→道民

まり安倍攻撃

2018-09-06

東京だけいたって平和なのはなんかのフラグか?

安倍晴明の子孫かなんかが東京結界でも張ってんのか?

2018-07-14

アベ四天王と言えば

安倍晴明

アベベ・ビキラマラソン五輪2連覇)

ほかは?

せいめいが間違ってたから書き直した

2018-02-07

安倍ちゃんこ現代の要だったりして

ウヨ勢力サヨ勢力それぞれが国会で街頭で沖縄うごめいている

それらすべてから忖度される男、安倍晋三

そう彼こそが現代安倍晴明、いや諸葛亮なのではないか

安倍が降りたとき、本当のカオスが始まる

2018-01-04

よし皆で

小木ちゃんを総理にして安倍晴明コスプレを定着させようぜ

2017-08-04

陰陽師安倍晴明

歴史秘話ヒストリアで紹介されてたけどさ

天文学知識を持ってて博識だったとかはええやろ

謎の足運びで魔を祓ったとかも、本人はガチで信じてやってたのかもしれんし…まあ許そう

 

だけど、「式神妖怪橋の下で飼ってて必要な時に呼び出してた」←これは100%嘘だし弁解の余地がない

ただの大ほら吹きの詐欺師じゃん

2016-10-04

[]

紅天女を読んだ。ようやくです。勾玉三部作は、巻が進むごとに小説がこなれていく感じがして興味深かった。

今作は、三部作の中で一番キャラクターがたっている小説だった気がする。荻原規子小説はRDGしか読んでなかったけど、キャラクター造形の基部はこのころにもう固まっていたんだと思う。

また今作は、三部作最後を飾るにふさわしい出来になっていた。総決算というべきか。勾玉白鳥で描かれていた人物が、換骨奪胎されてより生き生きと描かれていた。

内容としては、下巻の前半が面白かった。特に阿高と藤太と苑上の三人で行動している場面。冒険小説のようにわくわくしたし、コミカルな掛け合いが楽しかった。

上巻だとあまり感じられなかったけど、下巻になり苑上視点から見ると、阿高も藤太も勇ましいというか、男らしく感じられて面白いなって思った。

反面、上巻二章の終盤部はちょっと好みじゃなかった。なんていうか、身分差の恋にありがちな展開だったし、何よりもまた運命かよって思った。

昨今の小説、とりわけライトノベルだと、掟や定めなんかにぶち当たった時、それらのルールをぶち壊す方へ向かう話が多い気がするんだけど、勾玉シリーズはそうじゃない。

あくまでも定められたルールを受けとめる。そのうえで、枠の中でどうするかって考えたり、悲嘆にくれたり激昂していたりする。

それがちょっと物足りなかった。運命に逆らう物語は、やっぱり格好いいもの

結果的に薄紅天女運命なり定めを打破する展開になるんだけど、あくまで結果でしかなくて、登場人物主体的にあがくことがなかったから残念だった。

二章で描かれてた過去話はその点最悪で、起こったてしまったことであり、現状に連なる原因の一つであるから仕方がないのはわかるんだけど、またこんなのかって思ってしまった。

あと、上巻のアイヌとの小競り合いが呆気なく終わってしまったのが気になる。舞台が移るから仕方がないんだけど、憎たらしいキャラアテルイとアベウチフチがいつの間にかフェードアウトしてしまった印象。

でも、最終的にはハッピーエンドでよかった。千種と藤太がちゃんと結ばれてくれたらいいなって思う。

実をいうと、阿高が安倍晴明になると思ってた。時代全然違うやん。その上、無空のその後については最後最後まで気がつかなかった。うーん、この

次は竜に~の二部作を読む。

2009-01-16

テレビ東京歴史バラエティー番組

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