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2018-04-15

極めて主観的ゲームメーカー毎のファン特性

任天堂

マリオゼルダメトロイドと30年越えのコンテンツを持ち、20年以上でもポケモンマリカーなどを擁する老舗ゲームメーカー

数はおそらく最多だが、いわゆるマニアより一般人が多い感じ。もちろんガチマニア熱量はすごいが。

SEGA

強者集団カラオケSEGA社歌が歌えるのがデフォ

創造は?」と問われれば光の速さで「生命いのち)!!」と返す。

30年越えはファンタシースターくらいだが、アーケードにおける絶対強者

ドリキャスどころかSSMDくらいからじゃ新参扱いされそう。

北斗の拳セガ・マークIII版が至高」とか言ってそうな感じ。

あとHi☆sCoool! セハガールはもちろん、ベン・トーも見てそう。

KONAMI

ファン希望絶望相転移することが得意なフレンズメーカー

グラディウスツインビー、など30年を越すコンテンツ塩漬け

一応ボンバーマンメタルギアドラキュラ、一応続編だしてたかな?

ときメモラブプラスファンの期待を裏切ることに余念がない。

ある意味SEGAとは違った意味での最精鋭集団

そのためか、ときめきアイドル荒野に降り注ぐ慈雨のように今だにKONAMIファンである者たちに受け入れられてる感じ。

バンダイナムコ

クソゲーなのがデフォでまともなゲームだとそれだけで評価があがるバンダイと老舗アーケードゲームメーカナムコのタッグ。

昔と比べるとクソゲー率は下がったかな?色々ファンには辛いこともあるが、最終的には裏切らないという安心感を持つファンは多そう。

でも、ギレンシリーズはどうしてああなった!?

スクエアエニックス

大正義ドラクエFFを擁し、そのナンバリングタイトルと関連作品だけでもご飯3杯いける。任天堂につぎ一般人いかんじ。

最近だとドラッグオンドラグーン系のNieR:Automataでスマッシュヒットもあり平均年齢も若そう。

なぜかリメイク作品が、残念なものが多い印象だが、往年のファンはそれに突っ込むのも一種伝統

KTゲーム

信長の野望三国志などの30年越えを持つメーカー一角

信長はともかく三国志最近ひどくない?てか蒼き狼と白き牝鹿太閤立志伝提督の決断の続編はもうださないの?

最近歴史ゲームファンというより無双ゲーファンが多そうなイメージ

カプコン

ストIIで一時代を築き、今だとモンハンで人気。

ただ、カプコンあくまでそのゲームが好きというだけでメーカーファンていうのは少なそう。

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161204093709

単に売り上げが不振だったから縮小されただけな気がするが

コナミゲームソフトって小島秀夫作品以外は基本的に低年齢層向けが主力だったが、その主な受け皿となる任天堂ゲーム機にそれを引き受けるだけのキャパティが足りなかった(あと後発の新興タイトルにも駆逐された

いまさら3DSWiiUツインビーとかがんばれゴエモンとか出しても売れんだろうし、音ゲーアーケードが主戦場だし、ときメモ古典過ぎてギャルゲー分野自体が飽和状態だし、パワプロスマホガチャ回させて小銭を稼ぐ方式に転換した

ウイイレEAFIFAシリーズ不戦敗状態

結果的に、根強い固定ファンがいるコアな作品けが生き残った

サイレントヒルシリーズメタルギアシリーズがかろうじて残ってる、と

2016-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20160412185848

あー、分かる気もします。

ツインビー流行ればエグゼドエグゼス

アレスの翼聖戦士アマテラスには目もくれずに沙羅曼蛇スラップファイト奇々怪界却下してダーウィン4078。

ラビオレプスは勿論認めないでR・TYPE。

オーダインはちゃらちゃらしてるのでシルクワーム

そういう80年台を過ごすつもりで、気付いたら友達アテナとかワンダーモモ必死で脇から覗いてました。

もう硬派STGに限ればxboxとかsteamのがいいのかもしれませんね…。

2014-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20141113065603

向こうの人にはツインビーキャンディモアイ像と戦うのが理解できないらしい。

それは文化の違いだが、共通点として

>ぶっ放したいけどできないからゲームの中でそれをする

というのが日本ではギャルゲエロゲになってるんじゃないかと。

向こうには銃があり日本には萌え絵がある。でもこれはもう「ゲーム」じゃないね

インタラクティブ映画」とでもいうべき別の娯楽だ。

2008-12-07

ツインビーで語る人生

ツインビーってシューティングゲームあるじゃないですか。

最近のは分からないけど、元祖のヤツ。

ゼビウスみたいな縦スクロールシューティングで、ベル取ってパワーアップの。

あれってベルの色を弾が当たった数で調整しますよね。

私は苦手だったんですけど・・・。

 

だってシューティングゲームって撃って撃って撃ちまくれってゲームでしょ?

ベルとか出てきても攻撃をやめないのが、シューティング魂でしょ?

でも、最近になってアレって人生論なのかなって思えてきたんです。

 

あそこには、ゲームも人付き合いも「撃ってばっかり」じゃダメですよ。

たまには周りを見て、自分にあったものを選択していくのが一番ですよ。

なんて教訓があの中には隠されていたんじゃないでしょうか。

 

あと、二人プレイだと合体できて・・・ってのもあった気がしますが

まぁ、それはそれで。

2008-03-28

俺は

「ウインビー国民アイドル化計画」なんてどうでもよく、単にツインビーというSTGゲームが好きだったんだ(派生レインボーベルアドベンチャーはおもしろかったと思うよ)。

2007-12-07

いまだにオパオパとツインビーの見分けがつきません。

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