名前を隠して楽しく日記。
セカンドオピニオン大事よね。ただ割り込み作戦については、元増田に書いたように以前探した際に、どこも初診が概ね半年〜1年待ちだったりで、かつ待ってる人全員「幼児の1ヶ月はでかいんや!」で緊急性高い状況で厳しそうなんだよね…。
なんかイメージ通り過ぎる
まぁ、おまえは早死にしそうだが
あとYOASOBIのほうはアニメスタッフが完全協力でクソ気合入ったMV作ってもらえてたのに対して
コメサンクス。そうなんよ、理解が4歳未満かテストを受けさせてくれるわけでもなく、先生の主観で4歳以下判定してるのがまたモヤモヤするんだよね。
絵カードや写真での理解や意思疎通がある程度できることも全く見ようとせずで「理解とは…」となっている。
言語聴覚士さんについては、発話面もそうなんだけど、絵カードやタブレット活用したコミュニケーション方法の訓練とかもしてくれるみたいで、そのあたりを受けられればと思うんだけどね。
いま子どもは絵カードで「目的語 + 動詞(例:お茶 + 飲む)」みたいな意思表明はできるし、こちらも「病院 + 行く」と提示すれば病院行くこと理解してくれたりはするから、それを発展できたらいいなと思っていて、別に言語聴覚士さんにリハビリしてもらいたいのは発話だけじゃないんだけどね…。
段取り的にひとつ先のことをやってみることに医学的合理性がないってことなんだろう。
児のためならともかく親が気が済むようにとリソース使うのもおかしいと。
気持ちとしては飲み込み難いだろうけど
意地悪や怠慢で言ってるわけじゃないということで
別の医師は探すべきとして
手当たり次第に新しい病院探すのは非常に大変
例えば法人とやらが過去に受け取った診断書があるとして、それを書いた医師を見つけられたらいいかもしれない
それはそうと医師に「医学的納得感ある説明」を期待するのはやめた方がいい
してもいいことは一つもない
反論しないならば、医師が一言目を発する前に正しい結論に導けなければ失敗だ
いっぱい喋れなければ失敗だ
増田も妻も「育児より仕事のほうが楽」という共通認識があるので、今のところはお礼や労いの言葉をかけられることが多いかなぁ。
まぁ先のことは分からないけど、いつか妻に給料が安いとか言われてもあんまり腹立たないかも。育児は大変だけどすごく貴重な体験だなと思ってるし。
アベの後を追えとでも?