あーあのへんか
大した違いがわからない。それと味が落ちる気もするのだがどうなのか
どっかで聞いたがそんなことはできないらしい。やってみればわかるが結局水分はどこかで流れる
にんにくや生姜を低温の油で炒めるのは香りを立たせる効果らしい。なんだそれ?
休日なので寝て過ごした。
途中、全国新規農業就労センターの人材育成、労務管理事例集を読んだ。
https://www.be-farmer.jp/uploads/statistics/6Xo6epKsP8Uwgueqjr0G202103291904.pdf
まぁあれだな、農業法人を立ち上げるにしても労務管理ってのがネックになってくるよな
事例の中でも休日60日とか給与が19-25万だとかの条件だとあんま夢がないよなぁ
そんなこと考えながら三度寝
たぶん。
とくにメダルを獲得した人は名誉とカネを手に入れるかもしれない。
だが同時に、かなりの数の日本人から「戦犯」として長年にわたって憎まれ続けるかもしれない。
大会の開催に反対して棄権すれば、アスリートとして終わるかもしれない。生涯年収も大幅に減るかもしれない。
大会に参加したいですと発言すれば、国民感情を逆撫でする非国民扱いされ、多くの攻撃にさらされる。当然、大会に向けて調整には集中できない。
だから、期待できる見返りが最も大きい選択肢は、黙って大会に参加することになる。
問題は、そのような生存戦略に付き合わされ、感染爆発の危険にさらされる「その他大勢」の日本人がそれをどう思うかだ。
オリパラ開催中にメダルを獲得した日本人選手がどう報道されるかはだいたい想像がつく。
この苦境のさなかに多くの日本人に夢と希望と勇気を与えた真の日本人、感謝、感動。
大会が終われば彼らはCMやバラエティー番組に出演し、雑誌の巻頭カラーを飾り、紅白歌合戦の審査員になり、あるいはどこかの大学の教員になるかもしれない。政治家にもなるかもしれない。
だが、ふざけるなよ、と彼らのことを思う人々も存在し続けるだろう。
他人の命を危険にさらすイベントに加担しておいて、その結果ひとかどの人物になったつもりかと。
都合の悪いことにはだんまりを決め込んでおいて、競技でうまくいけば国民全員の救世主にでもなったかのような、その火事場泥棒的なやり口はなんなのか。偽善者が、ふざけるなよと。
とくにオリパラの大会が原因で人出が顕著に増えて、自分がコロナウイルスに感染したり、家族を亡くしたり、仕事を失ったりした人は、選手を含めて、大会にかかわる人々を恨み続けるだろう。
どのように転んでも、オリパラ選手が留保なしに祝福される状況はもうあり得ない。