2014-03-01

退社が決まって思った事

1.経緯

とある社内でホームページ作成運用担当してきた。綺麗な言い方をすれば全てのホームページ作成が終了したので、退社が決まった。俺の方はお金に困らない生活ができて良かった旨を知り合いに言ったら、「お前は周りに合わせないから行けない」「言われた事をやるのが態度に出るから首になる」と散々注意を頂いた。まあやる事やってりゃいいだろ、違う会社に行く為の腰掛けと言う態度が表にでるから失敗する事もある。尤も風俗でHする為等のお金が欲しいから働いてるのが現状だ。さて今日はこんなダメ人間街道まっしぐら自分の6ヶ月間のハイライトを話していこう。

2.A部署でやった事

2-1:ごくごく一般的ホームページ制作の流れ

まずA部署ではwordpress系のホームページを作って来た。基本的ホームページ制作の流れは、企画を設計書に落とし込み、設計書の各パーツをPhotoshopスライスと言う機能で切り出し、各部分にはめ込んでいく。このように仕様通りに作るというテクニック要求される事が多い。どうしてこういう流れを踏む必要があるか?それは仕様書をあらかじめ作っておき予定立てをすることで、全体の進捗の管理をしやすくし、効率よく回しやすくするためだ。

システム世界で言うアジャイル開発に代表されるように、昨今では状況の変化に対応やすいようPDCAサイクル((ある事業の計画→実践検証改善までの))を短く回せるような開発手法が注目を浴びている。

2-2:この会社でのホームページ制作の流れ

最もこのプロジェクト程度ではそこまでやる必要も無い規模だったのもあって、

1.過去サイトを基に、構想を練る

2.wordpressで実装

3.部門内でエラーの確認(いい加減ですんません)

4.公開、運用

の流れで作業を行っていった。自分は1〜2の流れを短いスパンで繰り返し完成に持っていった。思い返せば商品を見せる?タイプサイトだったのか、3.では画像修正が一番多かった記憶がある。とりあえず見た目の良いページが出来上がった。このうち個人的に反省した点は1の構想の段階で、「誰にみてもらうのか?」「何の為にこのサイトを作るのか?」を明確にしなかった点だ。前の会社でもこの点はないがしろにされてしまっていたので、shit!と思った所だ。

2-3:やるにあたって困った点

困ったのは担当がこの手の現場作業に理解が無い面がある点だ。事ある事に「(前の会社で)仕様書通りに作る仕事をやってたんだろ?」、「一からHPを作れるようにしてやっただろ」的な態度なのは...以下業務とはやや関連する、仕様書のあり方について話していく。

補足:仕様書的な物こそ、こういうものづくりでは重要

まず家を建てるには設計図と言うもの存在し、図面通りに作る事で組み立て作業をやりやすくしているわけだ。設計図に不備があると欠陥住宅になったり、資材を追加発注してイニシャルコストがかかってしまうなどが考えられる。さてHP制作場合はそこまで厳しくないものの、全体の進捗管理をやりやすくする等の目的仕様書存在する。ただ作るだけでなく、何の為の仕様書か?と言う部分を把握する事も仕事のうちだと思っている。

例えば一からホームページを作るんなら、ソフト使えば自分でもできる話。それではできない現場技術を覚えたい、企業ものを手がけてみたいからみんな入社するのだ。もっと仕様書の作り方、仕様書通りに作る技術を覚える=現場技術を覚える」場合もある。以外と現場と個人との差はこういう部分で現れてくる事も多い。

3.B部署でやった事

次はB部署で作ったホームページの話をしよう。嬉しかった点、一緒に仕事をさせて頂いて良かった点は冒頭の打ち合わせの段階だ。特にB部署の方から「うちは別の事業がメインなので、とりあえずこんな会社があると言うのを紹介するようなページを作ってほしい。だから簡単で良いですよ」と言ってくれた点。もちろん気が楽なのが2割、結果的に作り過ぎにならないが8割だ。

その為「外回りの営業の人が○○やってると言う事が分かるように、簡単な説明を入れてほしい」「いやそこは○○と言うべき所だ」とどんどん実のある話が飛び交ってくるのが嬉しい。ともかく意見を言いやす雰囲気で、会社側の意向に合わせてどんどん改修などもしやすい限りだ。何より会社の体面でなく、客の方を向いているのが本当に良かった。

3-1:一ホームページ屋として

ここで個人的に社内SEなどの部署は、基本的に社内の意見を反映しやすい物を作るために存在すると考えている。今回の案件担当して思ったのが、営業だとか部署人間仕事を円滑に進めるためのホームページがあっても良い訳だ。アクセス状況を無視して、営業の人がiPadで話すためのネタホームページに仕込んでしまってもいい。1.で話した通り所詮お金の為と言え、もしお金度外視するならできる限り相手の立場仕事をしたい所だ。

3-2:その他嬉しかったこと

その他嬉しかった事が2つあって、1つ目は上司業界の仕組みを教えてくれた事だ。帰り際に「○○の業態は全体の△△%のキャパシテイを埋めれば、利益が回収できるような仕組みなんだ」と業界の仕組みなどを教えてくれるのもありがたかった。2つ目は俺に合わせた冗談を言ってくれたことかな?「10分女と話して10仕事して...」の一言には、俺のこれまで全てを言いくるめられたような気持ちとなった。加え「温泉街に風俗だのスナックだのは必要だよな」と俺の後押しをしてくれ、気を合わせてくれたのが最高だった。辞める事になったものの、こんな会社出会えて本当によかったってものだぜ!

最後

場合によっては「アダルト仕事なんて何やってるんだって気になるよね」って言う奴も居て、こういう奴のいるような会社はことごとく去って来た。こんな事を言われるたびに「うるせー。こういう男の下心で金が動いてんだよ!」と黙って反抗し続けたものだ。やっぱ女に騙されるようなバカで居たいし、それを笑ってくれるような人と働きたいものだ。ホント2週間に1回Hができれば、もうちょいクビになるタイミングをのばせたかもしれない。セックスはクビ防止に多いに役に立つに違いない(笑)

最後にこんな文章をお読みいただきありがとうございました。社内で目立った存在なんで、協調性が無いの分かると目を付けられやすいんですよ。(違う知人から「お前がいると俺が目立たねえじゃねえかよ!」といじられましたw)。さてこんな俺の愚痴から何か得るものがあれば幸いです。俺の方はとりあえずバイトでもよいので適当に探し、大好きな食事とHをこなし続けていきたいです。

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