正義を振りかざす奴はどこにでもいるんだよね。
最近は時間があるときでも連続して十冊も読むとへとへとになってしまいます。
調子が悪いと一冊でダウン。三十分以上読み続けられなくなってしまいます。
まあ小説にしてみても、字面をなぞるだけのような読み方になっているきがするのですけれど。
この際だからどちらも纏めてしまいますが、本を読んでいると、そこに何かが描かれていることは分かるんです。分かるんですけど、いまいち飛び込んでこない。
漫画にしても小説にしても、高速でスライドショーを眺めているような気分になるのです。
いい話だったなあとか、面白かったなあとは思うけれど、肉薄してくるような感想が抱けない。
原因を漫画や小説に押し付けることは簡単ですが、どうにも自分自身の集中力というか意識というものが散漫とし過ぎているのが問題であるように思うのです。
広く薄く漂う認識主体では、確かに得られる情報の量は増えるでしょうが、読み取る情報の質に劣化が見られるような気がしてなりません。
どうすれば以前のようにシャンとできるのでしょうか。それとも、変化というものは一方的なものでしか無いから、元の鋳型に嵌ることはできないのでしょうか。
残念でなりません。
そうですね。おっしゃる通りで、一生面倒みられるのは嫌みたいです。
ただ休職が経歴書に傷をつけてしまったことに後悔していて、転職するにしてもうまくいくのか不安がってます。
でも今は何より、当時彼女を苦しめていた上司や、「復帰後も何も心配ないから」と休職を勧めた上司を憎んでいます。
またそれを疑わず素直に休職してしまった、昔の自分の甘さとか、そういうものを抱えています。
付き合ってからはまだ数か月ですが、知り合ってからはもう10年近いです。
頑張りどころというのがあるのは知っているつもりです。お互いのことはある程度よく
日本の国立大学一覧見て該当しそうなのは、室蘭工業大学、北見工業大学、東京農工大学、電気通信大学、名古屋工業大学、京都工芸繊維大学、九州工業大学ぐらいかなと思った
ちゃんとした正社員になったのは今回が初めて。
本当はサポートとか好きじゃないだけど、好きなことじゃなくて
出来ることに目を向けて転職活動をしてみたら縁があって入社できた。
年収はだんだん上がっているんだけど、この仕事、果たして未来はあるのだろうか。
ヘルプデスクの経験を活かしてインフラ系の構築、運用、セールスとかに成れるのかな。
子供もいて、将来どうやって生き残るかを考えている。
転職するなら残り一回な気がする。
40,50になったときにどんな仕事をしていけばいいのだろうか。
怒ったり呆れたりするのも無理無いわ…。
関係ないけど、情報系学生の数の割にはプログラミングコンテストの参加者が少ないのは嘆かわしい
やはりそういうものかな…
俺は焦ると辛いんだよと言っているんだけど、なんかどうしても心配なんだよねー。
親にはどうしても頼りたくないらしいけど、健康害してまで無理してほしくないよ…
ニートでも生きていてくれたらいいよ。
俺が心配し過ぎなのかなー。