はてなキーワード: eelsとは
Spotify等に入ってる「ストレスMAXの時に歌う曲」プレイリストから抜粋しました。
だいたいの曲はカラオケでもよく歌います(歌えるとは言ってない)けど、カラオケ用のプレイリストは別にあります。
なるべく1アーティスト1曲縛り。
この曲良いよ!とかあったら教えてください。
気が向いたら追記するかもです。
みんなが運転中に歌う曲も教えて欲しいです!
あ、大都会と山本彩の六甲おろしだけは現状YouTubeでないと聴けないです。失礼しました。
このリストは深夜テンションで暗い部屋のなか音楽聴いてひとりニヤニヤしながらスマホでポチポチ入力してたんですが、今考えたらSpotifyのプレイリストを公開してURL貼付け…はユーザー名見えちゃって嫌なんで、Google Sheetsにコピペしてウェブに公開すれば良かったですね。深夜テンション怖あ。
一旦コピペしちゃえば後はZapierとかで公開したリストの更新も自動化できそうです。他のサブスクとの統合もできそうですね。
チャートで考えてみよう。
3.物質・物体語ならばそれは個数を数えられるモノか
うなぎは、可算名詞である。それは固形であり、概念ではない。うなぎは一匹二匹と数えられる。
I like eel.
と言った時、eel は不定の概念である。注意しなければならないのは、こうした個数を数えられる固形物において不定の概念とは、その性質そのものの概念ではないということだ。
eel と冠詞抜きの単数形で言った時、それは「ウナギ」という概念を意味するのではなく、「ウナギの肉」という数えられない具象物を意味する。一個二個と数えられる固形物には「抽象概念」は無いからだ。
I like eels.
と複数形を用いなければならない。
I like the eel.
とも言うじゃないかとの意見もあろう。もちろん、そういう言い方もする。
the にはふたつの意味合いがある。この「ふたつの意味合いがある」ということがこの定冠詞を日本人が理解する上で話をややこしくしている。
第一に意味を限定すること。
第二に全体を提示すること。
The mother loves her children. 母親というものは子供を愛するものだ。
ここで示されているのは、「母親」という性格への確信である。特定の母親ではない。母親ならば必ずそうだという全体に対する確信である。
There is a mother who loves her children. 子供たちを愛している母親がいます。
不定冠詞で示される「母親」はたまたまそういう母親がいるということだ。
I know a mother. The mother(She) loves her children. 私はある母親を知っている。その母親は子供たちを愛している。
この場合の mother につく the は全体ではなく特定の母親を指している。
「母親と言うもの」と「その母親」という意味が異なる単語が、同じ the mother という形をとる。日本人が定冠詞につまずく最大の理由が多分これだ。
Mothers love their children. 母親ってのは子供を愛するもんだよ。
全体を示す the mother を複数形にすることで、口語っぽい表現になると同時に猶予が生じる。まあなかには例外はあるかもしれんけどね、という猶予である。
これに対して、抽象語や不可算名詞、一個二個と数えられない具象物の場合は、もっと話が簡単になる(一般的な意識とは逆ですね)。
不定の場合は原形、特定したい場合は定冠詞をつければいいだけだからだ。
これで構わない。ラーメンは一個二個と数えられるものではないので、原形で抽象概念性をあらかじめ帯びている。
I like the ramen. だと味噌ラーメンなのか、来々軒のラーメンなのか、何か特定したラーメンだということになる。
これはどちらも成立する文で、しかも意味は同じながらニュアンスが違う。最初の文は、マイノリティという性質を示している。後ろの文はマイノリティという集合の中に一人だと言っている。
They are minority.
They are minorities.
複数形になると意味の違いははっきりとする。前の文は彼らはマイノリティであると言っている。後ろの文では、それらは(性質の異なった)複数のマイノリティ集団であると言っている。