はてなキーワード: 食生活とは
神田駅でSuicaをフルチャージし、西口商店街の松屋に入る。
店内で手を洗ったり、二十秒ほどトイレに行ったりしていたら、いつのまにかうとうととカレギュウを注文してしまった。
席について、食券を机に置く。
店員観察にも飽きて、壁の広告を黙読。ひとしきりセール情報を学ぶ。
退屈しのぎに牛丼の価格変遷を思い返すが難しすぎる。店員の雑談で中国語の勉強。
舌にヒリヒリくる感じが実に心地良い。
注文を思い出して、簡単な暗算をする。
ちょっと手持ち無沙汰になって、また壁の広告を黙読。
カレギュウが来た。
吉野家ではこうはいかない。
それだけで株価が高いのではないかとさえ思う。
頼んでもいないのに味噌汁が出る。
カレギュウを書き込んでから、生野菜を食べ、また味噌汁を飲む。
ひとしきり食べてから、思った。
こいつは最高の朝食だ。
ありとあらゆる食材が、ここにある。
カレーが、肉が、生野菜が、そして味噌汁が、もう松屋専用に作り込まれている。
カレギュウを食べてから牛丼を食べると、実に窮屈で無理矢理な印象を受ける。
漬物がなくて、甘くもない。
ほんの数か月前までは牛丼が駄目だなんて考えもしなかった。
だが、カレギュウを一度でも食せば、誰もが僕と同じ感想を抱くだろう。
つまり「こっちが本物」なのだということを。
むしろ牛丼は、カレギュウが登場するための伏線に過ぎなかったのではないか。
たぐい稀なる完成度を誇る実験食。真打はむしろカレギュウで、その前には牛丼はもちろん、全ての牛丼もどきが色褪せて見える。
コーイチはそう言っていた。
ホラーが一流の大衆娯楽として昇華し、世界中の人々のイマジネーションに強い影響を与え、それ以後のホラー漫画は、どこか漂流教室のようだった。
そして、カレギュウは、すべての食事におけるそれだ。
カレギュウ以後、わずか数年で僕の食生活はカレギュウとカレギュウ的なもので埋め尽くされるだろう。
グッバイ・牛丼
カレギュウの具材にはまだ肉が必要だ。
けれどもそういう時代もすぐに終わるだろう。
おそらく大多数の人にとって、カレーで事足りるのだ。
カレギュウ以外のメニューを必要とするのは一部のプロだけになり、そういう食事さえもいずれはカレギュウ的なものにとって変わられるだろう。
松屋のカレーがでたとき、あんなメニューじゃ満足できないという人がいた。
しかし実際には満足出来てしまった。
一方、もうやってしまったのが一流のすき家である。
そしてカレギュウはすべての牛丼屋にそうしたいと思わせるのに十分な魅力を持っている。
新しい時代がここからはじまるのだ。
http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html
http://d.hatena.ne.jp/skicco/20100220/p2#
この辺をちょろちょろっと読んでみて、いい機会なのでこの一年でやっといてよかったこと、やっておけばよかったことなどを書いてみることにする。なぜ増田。特に意味はない。
一番は体調管理かな、と思っている。毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。毎日鏡を見て疲れていないかどうかチェックする。疲れている場合は、食事に気を使ったり早めに就寝したり、休みの日に運動したりして早め早めに対処する。とにかく体調を崩さない。何ができるわけでもないんだから、毎日いくことが大事。風邪をひかないことが大事。
体調管理にも多少かかわっては来るが、集中力は体力がないと持たないので定期的な運動は大切。社会人になると多少金銭的に余裕ができてきたり、飲み会が増えたりなどするので太ったり食生活が狂ったりして体調を崩しやすくなるけど、それを解消するために運動する。気分転換にもなるのでよい。散歩程度でもよい。
これも体調管理に関係してくるけれど、なれないことが続いてくると結構ストレスがたまるし、上記のとおり飲み会などで胃腸を壊しやすくなる。体が資本なんだから食生活には気を使うこと。
研修中は会社の組織や仕事に関して色々と説明されるが、まぁとりあえずそういうものかと受け入れて、インデックスを頭の中につくっておく。あとで必要になったらあの時にあんなことを言われた気がするがなんだったっけと調べたり、人に聞いたりすればよい。組織の動きなんてそれまで特に考えたり覚えたりなどしていないことなのだから、とりあえず受け入れる、索引をつくる、話を聞いたという記憶だけはとどめておく、でよいと思った。新人のうちは(?)わからなくてもだれかが親切に教えてくれる。何度も同じこと聞いたら嫌味を言われると思うけど、わかってないのにわかったつもりで勝手に何か間違ったことをやるよりはずっとよい。
わかってないのに勝手に判断しない。わかってないのにできますとか言ったりしない。できなくても職は奪われない。新人の仕事はわからない、できないと言うこと。どこまでがわかっていてどこからがわからないのか、きちんと相手に伝えることが大事。
学校で求められる質問力(と言うよりは回答力か)とは異なるので注意。自分をアピールするために質問するのはたぶんもっと後でよくて、ほんとうにわからないとおもうことをとにかく口にする。これってなんですか、それってどういう意味ですか、あれって何に使うんですか、何でですか、ってとにかく聞きまくる。わかってなくてあたりまえなんだから。後になればなるほど聞きにくくなる。あと、どこまでわかっててどこからわからないかについて説明する努力を放棄してはいけない。わかってないってこともわかってなかったりするけど、説明を受けた方はわかってないってことがわかってないなってのはまぁたぶんわかる、んじゃないかな…。
理解力はそこまでなくてもいい(いらいらさせない程度には必要です)。ふんふんなるほどと思いながら聞いてわからなくなったとこがあったら質問する。理解してるなってことがわかると相手も親切に丁寧に答えてくれるようになりやすい(ひとによります)。質問されるのが好きな人を見極めることもちょっと大事。
あとはどうでもいい雑談とかも意外に面白かったりするので聞いてみてるといい。えらい人や年上の人は訓示を垂れたがるけれども、誘われたらご飯一緒に食べに行ったりするようにしてると意外に面白い話をしてくれたりする。上司だからって避けない。上司と言っても家に帰ればただのお父さん。おっさん。親父。娘に近寄らないでと言われているかもしれない、と思ってみる。
ちょっと苦手だなと思ってる先輩の昔の失敗とか案外聞ける。そうするとあぁ先輩もいろいろと乗り越えてきたんだなぁ苦手だけど、という気持ちにはなる。相手に人間性を感じることが大事。相手に完璧性を求めないことも大事。
どうやればいいのかはあんまよくわからないけど、素顔が見えたりすると親近感がわくよね。嫌いだとか苦手だと思うよりはかわいいなと思う面や大丈夫かしら心配だわと思う面を見つけてみると何となく好きになれるようになる。気がする。
とにかくがんばらないこと。ある程度は頑張らなきゃいけないんだが、限度を越さないこと。どうせ大したことはできないんだからと開き直って、自分がいなくたって何とかなるんだ俺はお荷物なんだと思いながら毎日を過ごすこと。そして周りをよく見る。モノの流れとか仕事の動き方とか、あれを詳しく知っているのはだれかとか、話をしやすいのはだれかとか、あの人はあそこにものがあると不機嫌になるとか、誰かがなにかについて大激論してるとかをよく見ておく。視野を広く保つ。よく見ておくと、なにかやらなきゃいけないことがあった時にわりとスムーズに動けたりするし、誰かに何かを聞くときもあの時あの人がああやっていたんですけど同じようにすればいいですか?と聞けたりする。それが見当違いだったらたぶん教えてもらえるし、その通りならお互いにハッピーだ(教えるのは基本的にめんどくさがられるものだ)。ひとつのことだけに注力していて周りを見る余裕がないほど頑張らなきゃいけないなら、それは誰かにどうすればいいか伺いを立てた方がいい。たぶんとても非効率なことをしているはず。だって新人に割り当てられる仕事だもの、そんなに重大なことを割り当てられているはずがない。
特に人見知りの人は。
愚痴りあう仲間も大事。愚痴ってみて同じような愚痴を同期も抱えていたりして、ああ先輩も人間なのねと思ったりする。来年自分たちの下に入ってくる後輩に同じことしないように気をつけようと思えたりする。あとは人のふり見てわがふり直せとも。気の置けない、そして状況が似通っている仲間というのは意外に心強い。違う状況の人だと甘い!俺なんて!とか言われたりエントリでdisられたりするので気をつけよう。
どうでもいい趣味でもいいんだけど、その趣味の表現の仕方に関して少しこだわる。たとえば毎日料理を15分ぴったりで作ることが趣味ですとか、弁当の盛りつけが趣味ですとか、割とそういうくだらなくてお金がかからなくてすぐできそうなこと。ま、話の小ネタ程度に。意外に覚えられている。顔とか名前とかは覚えてもらえないが、どうでもいいくだらない笑える趣味と言うのはなぜか覚えていてもらえるものらしい。
結局いろんな職場があっていろんな人間関係があってこうだっていう一般論は言えないんだけれども、唯一一般化できるのは、毎日楽しく過ごすことかなと思ったりする。仕事がつらいものだとは思わないで、楽しくなるように工夫する。もしくは努力する。心に余裕がなくなると楽しむこともできなくなるから、心の余裕が持てるように体のメンテナンスをする。忙しくても楽しいと思うことはできる。それは充実感かもしれないし、達成感かもしれないし、単純に周りにいる人たちが好きだからかもしれないし、それはわからないけど、とにかく楽しいと思えることはとても大事だと思う。仕事一色でもいい。自分の時間を大切にするのでもいい。苦しい、辛いというのが楽しいを上回ってきたら疲れているし、余裕もなくなってきている。体も壊しやすくなる。そういうときはきちんと休息をとり、長い人生に対して備える。
楽しくする方法を考えるのも一計、辛さをとりあえず耐えるというのも一計、やめるのだってまた一計。自分が辛い、しんどいと思うことに対して目をそらさないこと。何がつらくて何が苦しいのか、なぜなのかをよく考える。それは回避できるのかあるいは解決できるのか、問題を切り分け対処法を考えてみること。案外どうでもいいところで辛いと思ってるかもしれないし、ある一時を過ぎれば解放される予定になっているものもある。
何もできない、大したことはまかせられていないと呑気に構えて、わからないことは聞く、やるべきことはゆっくりでいいからきっちり丁寧にやる、一人で判断しない、忠告は素直に聞いてやってみる、失敗したら謝る。けどもらった仕事は一生懸命やる。でもその仕事は大した仕事じゃないってことは理解しておく。自分のやったことがどの位置にある仕事なのかってのをいつも考えておく。
何割できてるかなぁ…はぁ…
http://anond.hatelabo.jp/20100217113611
相談会やってるんでとにかく行こう
寮は遠い
念のため TVK が見れることを確認しておこう。
地方から出てきたなら、東京の深夜アニメの充実度には驚くと思う
みんな見てるので、がんばって全部見よう
情報系だと Windows しか使えないのははずかしいし困るので、Linux を使ってみよう
FreeBSD ユーザくらいだと普通にいるので、独自色を出したいなら NetBSD や OpenBSD あたりで生活してみよう
入学するとすぐに類ごとのオリエンテーションがあり、5類は泊まり掛けでバスゼミをやる
http://www.titech.ac.jp/about/introduction/html_chronicle/422/422-11.html
先生だけじゃなく、5類の先輩も来るので、色々聞いておこう
バスゼミにわざわざ来るような先輩と同じサークルだったりすると大学生活がイージーモードになる
ここで失敗すると大学生活が終わるので、ちゃんとコミュニケーションを取って友達を作っておこう
普通の人なら大丈夫だと思いますが、神々しい人が時々います・・・
学科所属は点数で決まるので、人気の高い学科に行きたい場合はがんばろう
実験系はほとんど満点なので辛くても切らないように
学科所属に失敗しても 1,1,3,4 で復活可能な場合もある
現代問題研究会(左翼)、公害研究会(左翼)、東洋思想研究会(創価)以外ならどれでもいい
技術系サークルなら、Meister、ロボット技術研究会(ロ技研、ろぎけん、口技研じゃないです)、無線研究部あたり
東工大の技術力は、Meister、ロ技研、無線研に、おんぶにだっこって先生が言ってた。本当かどうかは知らん
四川ともみの木は中毒性が高いのであまり行かないように。味覚が壊れます。
つかさは醤油とソースの区別が付きにくいので、刺身にソースかけないように
やぶは出てくるまでが極めて長いので、時間に余裕があるときのみにする
女の子はいません
情報工学科の女性の割合は1%です。しかも大抵日本人じゃありません
学生全体で1割です。でも7類(生命系)や6類(建築系)に偏っているので、それ以外だともっと少ないです。
存在自体を忘れます。
http://anond.hatelabo.jp/20100217113611
これの北大版。公立2次はまだだがそれを待つよりこの流れに載った方が吉と見た。
1.住居
一人暮らしの北大生は札幌駅北の北10条から北20条、西5丁目から東2丁目くらいが基本範囲
あとは学校反対側の桑園。若干家賃相場は下がるが大学に東側から入るのは至難なので通好みの選択。
電車、地下鉄をつかって離れたところに住んでもその定期代を超えるほどの家賃下落は基本ありません。
ちなみにたまり場化を避けようとするなら8畳以下の部屋にすることかな。
北大近辺は12畳オーバーの部屋がざらにあるんで8畳くらいにしとけばより広い部屋の人間のところへ行ってくれる
8畳以下でもサークル面子に自宅生しかいないとたまり場になるけどそんときゃ諦めろ。
あとオール電化はおすすめ。オール電化物件は総じて新しめの物件が多い上に冬場の暖房代は灯油やガスになると万単位に入るが蓄熱電気暖房だと流石にそこまで行かない。
あと電気クッキングヒーターはふきんのひとふきで簡単に汚れを落とせるのがいい。
ちなみに物件探しは生協が一番手っ取り早い。別に近場の不動産屋でもいいけど条件指定しないで上記範囲外のもの出されたらほぼ確実にハズレだと思っていい。
Vistaなのに1Gしかメモリ積ん出ないモデルを売ってたと言う時点で察してください。
札幌駅にビッグとヨドバシがあるんでそこで適当なものを見繕うか駅北のドスパラ、ツクモ辺りでBTOなり自作なりがおすすめかな。まあ、此処の住人なら生協からの広告でPCのスペック判断は出来るでしょ。
あ、ノートはあると便利だけど必須じゃないんで場合によってはデスクトップにチューナー載せてテレビ買わないのもありというか地デジ化でテレビの単価上がってるから結構ありな選択肢。
pptもあると便利と言うレベルなのでOOoで代替で大学の端末でレイアウトチェック、修正で乗り切ってもいい。
ちなみに北大は明治と違って(現状は)個人端末にインストール出来るライセンス契約じゃないので自前でオフィスの調達が必要です。まじであの包括ライセンス羨ましい。
3.単位
北大は学期当たりの授業コマ数に制限かけてる上にそれの7-8割が必須で食われるんで
学部に上がると文学、法学あたりはかなり自由度が高いけど理系学部はかなり低いです。
教養の授業とかは(本決めでなくても)見学に行ったサークルの人に聞けば色々と参考になる。
4.サークル
ぼっちで過ごしたいなら構わんが一人暮らししてると冬とかヒキコモリとか季節性のうつ病になったりするんで
人と関わりは残しておいた方がいい。
北大は公認サークルと非公認のサークルがあるが総じて非公認は施設の利用面で苦労したりするうえ
結構な確率でサークルの体をなさなくなったりするので公認サークルをおすすめする。
まあ、教養棟、教養近くの食堂(通称北食)の掲示板に山のようにポスターあるんでそこでも漁ってみるといい
あと北食の2階ソファー群は年度初めはサークル勧誘スペースになってます。
でもって期間終了後も居座ったりするのでそこにいつく場所を作れたら君は立派なサークル会員だ。
ただし居着きすぎると単位を落とすことになるのでマジ注意。
5.食生活
作るのが面倒ならミールカード入れ。
これは18万で1日1000円を日、祝除いて毎日使える一種のプリペイドカードだ。
朝を御飯と味噌汁、おかず一品、昼夜をこれですませばほとんど料理しなくていい。
真面目に作るなら12条、14条、16条、24条にスーパーがある。
あと大学近くに色々と定食屋があるがそれは自分で発掘するかサークルの先輩に聞け。
ただし定員20人未満の店はサークルじゃ食いに行かないから一人暮らしの先輩に聞かないと無理。
6.その他
必要な物が出てきたら適当なサークルに入って先輩に店を聞いておいおい揃えればいい
医者もそうだけど、医療分野だろうが、人と接する以上、サービス業のひとつだと思うんだ。
「処方された薬を提供する」という流れ作業感覚じゃなくて、
薬のプロとして、患者の処方歴、できれば生活を理解した上で、アドバイスをしてもらえると嬉しい。
xxと一緒に服用しないでください、だけじゃなくて、
どうなるのか、どうしてだめなのか。
自分の場合、医者は全然言ってくれなくて、薬剤師に処方の時に初めて聞いた、という事が結構ある。
注意書きにはだめ、としか書いてないけど、同時に服用しても害はないけどxxの効果が薄くなる可能性があります、とか教えてもらったり。
必ず飲まなければいけないのか、症状が出てからでいいのか、とか。
今後、市販薬を服用するなら、何が良いのか、とか。
子供が粉薬を飲みたがらない時とか、アイデアをもらったりもした。
これならヨーグルトに混ぜていいよ、とか
こういう系のジュースなら混ぜて飲んでいいよ、とか
「カッコイイ薬剤師」になってほしい。
先日週刊新潮だか週刊文春だかで、動物行動学者だか遺伝学者だかの
読者から「芸能人の子供には女の子が多いと思うのですが・・・」という質問に対して
「アメリカのエグゼクティブの子供には男の子が(性比と比べても)多い」と反論している。
「男の子が多い」というデータそのものも、統計学的検証に耐えうる精度を保っているとは
思えないような代物なんだが、彼女は、その根拠薄弱なデータを「正」として、
そのデータを成立させるための「こじつけ」をこねくり回している。
いわく
「男の子を育てるには、(女の子と比べて)手間・体力がかかる。
(確かにそうでしょう)
↓
「だから、エグゼクティブの男の子とそうでない庶民の男の子では、
(・・・まあ、認めましょう)
↓
(・・・???????!)
「生存率を高めるため、女性側が性別を選択する」って、
アンタ、ラマルクの「用不用論」か?
さすがに性決定遺伝子が精子側にしか存在しないことを知らない竹内久美子ではないと思うが、
3段論法の最終段のぶっとびっぷりには、タマげた。
せめて、
「エグゼクティブ家庭は食生活がアルカリ性になる傾向にあるから、
変なツッコミを受けなくて済むと思うのだが。
補足するが、米が悪いとか全ての元凶だとかって言いたいんじゃなくて
食生活とか、体の洗い方とか生活スタイルが昔と大きく変わったけど
人間の体自体が対応できていないのが原因だって言いたい。
(そしてその中に米食のような盲点があるということ)
昔から米食ってる豪農の子孫なんかは体がそういう風に体ができているし
逆に雑穀食ったら腹壊すやつだっているかもしれない。
ちなみに自分はカップやきそばと牛乳で体調が悪くなる(蛇足)。
物事を単純化するのはよくないが、
近代化するにつれて〜、などの経験則から推測することはできる。
単純化した提案を挙げさせてもらうと
・自分の祖父や祖母が何を食べてきたのか調査する
繰り返すが、生活スタイルの観点から推測しているだけだ。
賛同できない場合は読み流してほしい。
この気持ちすごくわかります。
おしゃれしたくたって自分の汚い足を見せるなんて絶対にやりたくないと思いますもんね。
今私もアトピーが足にぶりかえしていて本当に嫌です。
彼氏がほしくてもこれを見せたいとは思わないです。
以前、小学校のころにアトピーになりましたが、ステロイドを使うことなく治しました。
(現在も同じ方法で治しています。きっと今アトピーがぶりかえしているのは体の中でバランスが崩れたからだと思うので)
小学校の頃に注意したのはこの5つ。
・甘いものを食べない。
・冷たいものを食べない。
・自分でご飯を作る。
・安全なもの(有機野菜など)を食べる。
人間の体を作るものは食べ物ですから、やはりそれが重要だと思います。
体質改善をすることによりかなり変わります。
自分で自分の食生活を見直すことにより、アトピーが改善されると思います。
あと私が食べていたのは、MIKI商品です。
ただ、かなりお金がかかります。
でも、自分が得たいものを考えるとそれだけの価値があるものだと思います。
ステロイドのことなのですが、皮膚科に行って相談されるのが一番だと思います。
私はあまり詳しくないのでお手伝いすることはできません。
母乳のための食事制限も終わり(妊娠中よりも食事制限きつかった)
やれやれだぜとか思ってたんだけど
周囲のママ友たちは「母乳スバラシイ!」派であるにもかかわらずなんでもよく食う。
「母乳スバラシイ。最高の愛情。ミルクなんて育児の手抜き」なんて思うんだったら、
でもまー、育児でどこにこだわるかなんて人それぞれだからどうでもいい話よね。
私はネットにあった母乳育児の食事制限を鵜呑みにしてしまい、かなりきつかったよ。
それまでスナック菓子やおやつパンを食事代わりにするような生活だったのに(笑)
桶谷式って有名なやつ。
・塩分控える
・油っぽいもの、カロリーの高いもの、カレーなどの刺激物は控える
・コーヒー飲めないのきつかったなあ。
あと、薬や湿布も控えた。
母乳って母親の摂取したものが凝縮される、ってあったから不安だったんだ。
授乳中、特に病気もしなかったのでよかったけど、このへんどうなのかは今もよくわかんない。
最初は食べたいものが食べれないってことにすごくイライラしたけど、
「私は赤ちゃんのために頑張ってる!」っていう自己満足みたいな陶酔と
しばらくしたらその食生活に慣れてくるのでどうにかなった。
肌荒れが少なくなり、体臭が抑えられる。
卒乳後に洋食を増やしたらすぐ体臭や尿が臭くなってびっくらこいた。
最近また食生活がたるんできてるので(肌荒れがひどいことに…)
また和食中心に戻そうと思ってる。
数字だけでは味気ないので(食生活の話だけに)
そう考えた経緯を書きたいと思う
今日は訳あって自分の食事をスーパーで揃えなければならなかった
なおかつ台所が使えないので調理することもできない
ただ買うだけは詰まらんのでちょっとした遊びを考えてみた
モスよりも安くて満足できる内容で揃えたい
自分の中の定番メニューだからである
そんなこんなでスーパーに行ってみた
同じもので500kcalとるよりも複数のものでとった方が幸せだ(限界効用逓減的に)
次に食事で大切のは栄養素だと思った
そこで500kcal以上を目標とし、炭水化物、タンパク質に注意して選ぶことにした
そしてモスに対等になるためには調理をしないことが必要となる
以下今日買った物
計844円(特売・値引きがなかったら1118円)
家にあったティーパックのお茶で+5円ちょっとと言ったところだろうか
400円強、これはモスに対して勝利したと言っていいだろう
でも200円足すことで、食器洗わなくてよかったり
お帰りなさいご主人さまと声をかけてもらえたり
そういうサービスが受けられると考えると
ファストフードで済ませてもよかったかなと思った
スーパーにおいておおむね1食は400円前後で手に入れられるだろう
300円くらいと予想してたが思ってたよりも高かったかなというのが印象
面白いのが、人件費を100円と考えるとスーパーでもファストフードでも
1食はだいたい400円で用意できるということだ
おおむね400円で食という財を同じ満足で用意できる
食の種類は豊富に選べるというのにだ
僕にとってはとてもいい条件である
非常に早計な考えなんだが、こういうことを考えたら
ご飯を食べながらしみじみ思ったわけでした。
増田だからこの程度の男叩きで済んでるんだよな。
発言何たらで相談したら彼叩きが200レスくらいつく流れ。
自分も独身の時はそんな食生活だったから彼の気持ちフツーにわかるがね。
5000円なんて信じられない!って連中ばっかなのが逆に違和感ある。
嫁さんがちゃんと考えた食事作ってくれていればそれに合わせてまあまあ
変わる。自分はそんな感じ。
だからそいつと結婚しろ、なんて思わないけど。
収入に余裕がないんじゃ無理だし。