はてなキーワード: 買ってはいけないとは
簡単携帯とは名ばかり。
NECにはUI(ユーザーインターフェイス)デザイナーが一人もいないのでしょうか?
電話帳への登録・削除といった基本的な事すら簡単にできない。
電話帳の相手先を削除する場合に「電話"帳"削除」メニューから入らなくてはできないなど、日本語すらおかしい。
今まで様々な工業製品を使用して来ましたが、情報機器カテゴリー内ならまだしも、一般家電まで含めて
これほど使いづらい製品は初めて見ました。よくこんな製品を販売する気になりますね。
肝心の老人向けも、UIが悪いので、まず何をしていいのかがわからないのでは意味がないでしょう。
たぶんアスパルテームかな。
安全性に疑問符が出たり出なかったりで認可されたり取り消されたりを繰り返してるサッカリンは日本じゃあんまり清涼飲料水には使ってない。
アスパルテームは代謝産物のアミノ酸のフェニルアラニンがフェニルケトン尿症の人にはよくないとされている。
といっても、砂糖の200倍甘いわけだから使用量も砂糖の200分の1なわけだから、フェニルケトン尿症であっても飲みすぎなければ。
それから、アスパルテームのラットへの発癌性についての報告があったけれど、眉唾なデータ。
ただ、アメリカだと一部の健康志向の消費者が敏感になっていて、アスパルテームフリーと書かれた菓子がけっこうある。
そんなわけで、アセスルファムカリウム、スクラロースに取って代わられつつある。
あとは、たとえカロリーがなくとも甘みがあるものを食べるとインスリン感受性に影響があるという報告があるけど、それも健康被害という視点からすると無視していいレベル。
まあそんなところか。
あとは、買ってはいけないの人はサッカリンとアスパルテームにはベンゼン環が含まれてるから発癌性があるかもしれないからダメみたいなことを言ってたけど、ベンゼン環なんて蛋白質を構成するアミノ酸によく含まれてるわけで、それがダメなら肉類のほとんどがアウトだから気にしたら生きていけない。
『リバースガール (新風舎文庫)』『魔王の復活 (新風舎文庫)』読了
ちょっとUNESCO機動部隊あたりが新風舎空爆してくれねえ?出版にかかわった連中全員殺したいんだが。
人類の知性に対する挑戦とでもいおうか、ここまで低レヴェルな、小説としての結構すら存在しない、生ゴミ、屑、カス、放射性廃棄物、糞尿、作家名乗る前に作者ちょっと10回くらい死んでこい、ああもう、怒りで指が震えてキーボード打てんわ!よくもこんな資源の無駄遣いを一冊750円オーヴァで売ろうとしたものだ。どういう了見だ気は確かか精神科紹介しようか?その前に死んでほしいが。とにかくこんなものをだな、ライトノベルと銘打って売りつけようとしたってのは、読書人に対する犯罪行為に等しい。文化的テロリズムだ。焚書坑儒・言論弾圧、その他諸々の措置を講じたいのだが、生憎僕は無力なので、とりあえずネガティヴ・キャンペーンを張ることにする。
上の文章を読んだ後、下のリンクに飛んで
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20070315/1173966258
文章の印象が変わった奴
まともなレビュー
今回のホメオパシー問題は、ある種の「自然信仰原理主義」と言えそうだ。
で、ここのところ、「自然信仰原理主義」の綻びが垣間見れる気がする。
「高齢者がエアコンを嫌って熱中症になる」というのも「自然信仰原理主義」の綻びの一つ。
自分に言わせれば遺伝子組換え排斥運動も「自然信仰原理主義」だと思うので、
早晩綻ぶと期待しているのだが。
「保存料は有用です、人体への影響は軽微です」という点を科学的に解説したところ、
生協といえば「自然信仰主義者」の巣窟、というイメージもあるが、
と同時に生協は「女性解放、ジェンダーフリーの拠点」でもある。
ジェンダーフリーの観点からすれば、「家事の軽減化」というのは重要なテーマであり、
一定の段階で自然信仰原理主義から決別する必要に迫られた、ということだろう。
原発PR施設に宮崎アニメキャラが使われていることが問題視され、
彼らにすれば、宮崎アニメは「自然信仰原理主義のシンボル」なんだろう。
その理由は「自然信仰=アンチ大資本」というイメージがあったから。
「買ってはいけない」のような0/1的判断しかできない、リスクというのは確率だということが理解出来ない、科学的素養に欠けた人に分かれるよね。
どっちかというと、「買ってはいけない」の人たちは、メリットとデメリットを比較できない人に見える。
塩素は体に悪い、じゃあ水に入れたらいけない。防腐剤は体に悪い、じゃあパンに使ってはいけない。そんなのばっかり。
水を塩素消毒することで激減した水あたりだとか、防腐剤が入ることで無くなった食中毒を無視しているのが多いよね。
衛生や安全や「いま当たり前にあること」が、何によって支えられているかを理解しないままデメリットだけあげていく感じ。
http://d.hatena.ne.jp/yamaza/20081006#p1
「ハズレの本をつかみやすいし、当たりの本を逃しやすいから。」
やはり、書店で、「本」全体から出るオーラというか雰囲気を感じとらないと、
ハズレばかりをつかんでしまい、一向に進歩しないと思った。
俺は全く逆。本屋で買うとハズレをつかみ、当たりを逃す。ていうか本屋の在庫は限られていて、そもそも当たりの本が見つからないことが多い。
本に当たりハズレがあるのは確実だが、本の「オーラ」なんて言ってると騙される。装丁やパラパラめくった印象から価値を見極めるのは通常困難である。それよりもAmazonなど大手のユーザーレビューやネットの評判をチェックして、確実に評判の良い「当たり」の本をネットで注文した方が、ずっと確率も高くて効率も良い。
これに関しては、異論を受け入れ難い。「本屋で買え」という人は、単に本屋が好きな人なのではないか。そういう人は好きなだけ足を棒にして本屋を巡ると良い。その間に俺は一冊でも多く当たりの本を読む。
昨日、タオルの使い方でかあちゃんとケンカになったので、使い方についてまとめてみた。(←↑序文は必要。箇条書きしたときの偉そうな書き方をやわらげる。)
まず、大前提として
1.タオルは無印やフランフランで買ってはいけない。 (←なんで?と思わせる)
柄付きの安物を揃えるべし。その理由は後で。 (←伏線。下まで読ませる)
○○酒店と書かれたハンドタオルこそ、先人の知恵の結晶なのだ。 (←「これ、深い話かも、、」と思わせる)
次に風呂に入ろう。
2.換え下着の上にタオルを置く。
忘れがちだがこれは鉄則。風呂上りにタオルを取るとき下着の下にタオルを置いてしまい、下着を濡らしてしまう事件が近年多発しているのだ。
(↑日本人は「鉄則」に弱い。最近の事件に言及して他人事ではないと危機感を煽る)
さて、風呂からあがったら
3.すぐにタオルを広げてはいけない。
何も考えずにタオルを広げるのは愚の骨頂、ここは一旦手を止めて考えよう。
タオルとは縦1m×横0.5mほどの長方形の布である。
そして吸水性を増すために分厚くなっており、表と裏と両面が使える。 (←事実の確認)
ここで考えるべきなのは、濡れた体に対するタオルのゾーンディフェンスである。(←日本人はカタカナ語に(ry)
「濡れた体」という「面」で押してくる敵に対し、隙のあるスペースを作ってしまっては失点=拭き残しにつながりかねない。
この戦いの敗残者にはべっとりと張り付く下着が待つのみである。ただしウェット&メッシー好きにとってこの瞬間は歓喜であるが。 (性的マイノリティへの配慮)
ではなにをなすべきか。
初心者は表と裏をそれぞれ2分割したfour Zoning体制が良いだろう。慣れてくれば6分割zoningが使いやすい。(←日本人は横文字に(ry)
ここで1.に戻ると、無印などではカラフルな無地のタオルが揃っている。毎年大勢の上京者がオサレなアーバンライフを夢見て買い揃えてしまい、表裏がわからずに自爆事故を起こしてしまう事件が頻発している。一人暮らしの上京者にとって後述するポイント9.のような事故と自己嫌悪が都会の孤独感を増幅させていると警鐘を鳴らす有識者も多い。(←有識者の言葉の重みを利用、ただし「識が有れば有識者」なので自分が思ってればいい)
5.最初に髪を拭く
髪はタオルの裏の第一ゾーンで拭く。だが、あくまで撫でる程度、水滴が滴らないくらいで良い。なぜ髪からなのかは次に説明する。(←伏線その2)
6.表の第一ゾーンで顔を拭く。
顔はゴシゴシとこすってはいけない。顔に軽く押し付けるようにして拭く。
人間は顔を拭くとき実はかなり強い力をかけてしまっている。意識してみるとちょっとしたダンペルを持ち上げるほどの力をかけているはずだ。これではいくら柔らかいタオルでも医学的に考えると肌への摩擦刺激はかなりのものだ。摩擦刺激が大きいとき、肌は防御のために角化し始め、肌を傷め老化させる結果となる。ここは注意が必要だ。(←「医学的」とか使うと説得力アップ)
また、髪を拭いたゾーンの裏で拭くのが好ましい。ここでポイント5が役に立つ。
人間は顔に落ちた水滴に弱い。これは本能的に不快なもので、古来から拷問にも使われているほどだ。(←とりあえず歴史を語っとけ)
髪から滴る水滴は何度もゴシゴシ拭いてしまう原因となるので先に髪を拭いておくこと、そして髪から取った水分でタオルが柔らかくなっているために肌にも優しいという一石二鳥なのだ。
7.次に背中を拭く
安易な考えの人はそのまま右手に持ったタオルで左の手を拭き始めるだろう。
こういう左手イデオロギーな考えしかできない左翼は死ねばいいのに、と思う。(←とりあえず悪者をつくっとけ)
また、一説によると特定アジアの人の5割はこのような拭き方をするらしい。野蛮すぐる。(←たぶん、誰かが食いつくので適当に装入しとけ)
背中はタオルがくしゃくしゃになる前に表の第二ゾーンで背中をサラッと拭く。これは、背中という場所がなかなか拭きなおせない場所だからである。
8.腕と腹部を拭く
次に背中と同じ面を使って腕と腹部を拭いていく。この部分は意外に面積が小さい上に拭き直しも容易だ。
ただし、髪を拭いた面と同じ所で拭くと、抜け毛が張り付く危険が高い。そして我々は最大の難所へと向かう。
9.股間を拭く
ここが一番のポイントだ。まず注意すべき点として、タオルは裏の第二ゾーンを用いる。
これを間違えてはいけない。ゾーンを間違えて髪の抜け毛が下の毛に絡まったり翌日二度使いしたときに間違えてこの面を顔に押し当ててしまったという事故は日本全国で多発している。都市計画の様に着実に冷静にゾーニングすることが大切だ。
ここは水気の切れ難い場所なので強めにゴシゴシ拭いて構わない。ただし、事前にきちんと下処理をしておかないといけない。詳細は省略。(←妄想を喚起、説明しすぎるのも良くない)
10.最後に足を拭く
この時点でもうタオル使いには慣れていると思うので太腿は普通に拭けばよい。少し問題なのは膝から下だ。特に男性はすね毛の問題がある。
実はすね毛の抜け毛は意外に多い。人の家でシャワーを借りてバスタブで体を拭くと短い毛がパラパラ落ちるので気持ち悪がられないように注意が必要だ。
また、シャワーで洗い忘れやすい足の裏も要注意ポイントだ。タオルのどこを使うか、この問題は世界に誇るタオルの町、愛媛県今治市の長老たちの間でも議論が別れるが、医学的な見地から私は髪を拭いた面を使うことを勧めたい。それは股間と足指に多発する感染症が共通しているからだ。(←意見が別れてると書くと、この記事を起点にして話が回るようになる)
最近いろいろ発生している問題を見て思う。
普段、賢いフリをしている人や、一般に賢いと思われている人ですら
簡単に騙されるひとは多いんだなということ。
そして、それは自分だけが例外ではない幾つものDNAレベルに書き込まれたような
罠が存在しているんだなということ。
そしてその罠に抗う方法ですら罠であるという多重構造になっているということ
さらにそれらすべてが騙されることがとんでもない快楽だということ。
自分なりにいろいろ世の中や自分自身をみていて
この罠をリストにしてまとめてみた。
亀田親子最悪だよねー。オタクきもいんですけどw うわぁ。出たよ低学歴w まったく、人の悪口いうやつって最悪だよね。 俺は状況をクールに見てるぜ。コイツラばかじゃねーの?w ほら、罠。どっちにころんでも。
TBSやGoogleが最近叩かれている。マイクロソフトもそうだ。この権威に屈しないかんじ。 カッコイー。俺は正義の代弁者だ。いいだろう。 大企業は金にまみれて汚い。電通は汚い。 金を持っている?そんなもの人生の幸せなんかじゃない。 東京大学?ふんっ!どうせ使えないやつらだろ? 学校の勉強がなんになるんだ? 肉体労働をしてないから、わからないんだ!ハッハーw 俺の若い頃はもっと苦労してたからよかったんだ。 今の若いやつらは勉強しないし、活力がない。 ちょっとかわいいからってエリカ様とかやってるから いけないんだよ。
うぁ。なにこいつ、いい年こいて童貞なのw?キモ過ぎw へー。こいつ、数学できるとかいってるけどどんだけのモンなのかねぇ。 はっきり言って俺の若い頃は違ったね。 こいつ、プライドばっかりでぜんぜん使えない。 自分ができる奴なんて勘違いしてるんじゃないのw?
ほら、出たよ。B型批判w低俗だよねw??。血液型で人を判断するなんて 低俗極まりないし、科学的根拠にかけるよw あ、ちなみに松本人志はB型だけどねw
アッコが芸能界で幅利かせてるのは在日だからだろ? このアイドルもプロデューサに抱かれたんだろ? Googleで初音ミクの画像が出ないのはGoogleがTBSから金もらったからだ。 金子?あー。どうせ在日だろ?
バカだな。知らないのかよ。9.11はブッシュが戦争を起こすために仕組んだんだぜ。 そもそも人類は月になんていってないしw テレビ業界は完全に電通と創価学会に支配されてるからな。 ジャニーズ事務所の人間はみんなジャニーにケツほられてんだよw
ジャニーズ事務所の人間はみんなジャニーにケツほられてんだよw 郵政民営化はあれは外資に200兆あげたも同然なんだよw
知ってる?リサイクルって意味ないんだぜ?
こんなこと言うのは俺だけかもしれないけど、TBSも亀田親子も被害者。 最大の加害者はそのストーリをつくった電通とその背後のヤクザ。
っていうか出たよ。工作員。工作員が大量に沸いてるなw
いじめ問題とかは景気が回復すれば自然と無くなるんだよ
いじめ問題とかは景気が回復すれば自然と無くなるんだよ
水は言葉を理解するし、初音ミクは世界を変えるし、TBSは最悪。 下賤下賤。ご立派ですねー。
俺は欝病なのさ、失恋中なのさ。かわいそうだろ。 そんなかわいそうな俺の言ってることを信じてくれないなんてなんて嫌な奴なんだ。 あー。そうさ、こんなに悲しい俺。すてき☆
ソース?チャンネル桜だバーロー? アスパルテームは毒だし、買ってはいけない! タバコは人を殺すし、副流煙w猛毒ッスw いやいや養老先生はちがうって言ってたよ。バカの壁にぶちあたりすぎ。
これらの罠はすべて巧みに刷り込まれ、組み合わされ、
人の判断を狂わせる。
例にあげたような考え方なんてしないって思ってることも
罠。ほんとにそう?例に挙げたのはワザと極端な論でごまかしてるだけ。
ほら、そろそろ見えてきた。
罠の構造。
人間の根本にあるプライドやコンプレックスをくすぐったり、いじったり。
これからは逃れられないってところを自覚することから、
話を始めよう。
俺は、この罠のこと自覚して、生きてるよ。どうだい?
ね。またひっかかっちゃった。
この罠に引っかかってないブロガーなんて見たことない。
特に有名ブロガーなら、ことさら。
アンタもだよ。
おっとまた罠に引っかかった。
あー。現代の哀れなソフィスト達に栄光あれ!!!!!
増田に何書いたっていいじゃん、と開き直ったり、おまえの考えを増田に押しつけるな、とか妙に反発する人がいたりするわけだけど、しばらく増田を見ていて気付かないかな、「俺のサイトで閑古鳥が鳴いている、どうしたらいい?」とか「ネットショップが繁盛しない、なにか対策は」というようなエントリが定期的に上がるのに、そのアクセスアップの足がかりとして増田を利用しようとする人がここ数ヶ月、一部の某嫌われ○コみたいなのを除いて一切現れないのはどういうわけだと思う?
そりゃ、商用サイトのリンク掲載ははてな規約に抵触する可能性が高いわけだが、そんなのワンクッション置くだけでクリアできるし、この手のものの人気なんてのは、一旦火がつけばあとはどうにでもなるってことを、みんなよく知っている。ネット上でとある書籍のネガティブキャンペーンが張られて、最初は「こんな本買ってはいけない」て話だったんだけど、それほどディープではない層がキーワードとか言及ランクみたいなものだけを見て勘違いし、そのうち書籍サイトのランキングに入って売り上げが伸びてしまった、著者も出版社もウマー(°Д°)みたいな事例も現実にはあって、結局のところきっかけは何でもいいんだ、だったら安定的にPVを期待できる増田に火種だけでももらおうかな、と考える人がひとりやふたり出てもおかしくはないはずだ。
実際はというと、「ここで晒せばいいよ」といわれても「いや、やめとく」なんて返事が返ってくる。
ところがネットショップやら個人サイト以外のものでは、増田でも頻繁に宣伝活動が行われている。TV放送などはここを見て視聴している人もいるだろう。書籍、ソフトウェアなんかの話もそれなりある。私は、そういうのが直接利益に繋がる人たちも結構増田に出入りしているのではないだろうかと見ている。しかし、こっちはあんまり問題視されない。
これは「PV稼ぎ目的での増田利用が、増田利用法としてふさわしくない」という意識が、全増田にかなり共通している共通意識として持たれている、何よりの証拠じゃないか? ネタ元の人ばかりでなく、読む層も含めて。
つまり、主たる増田利用者の多くはテキストネタを増田向きかどうかという基準で無意識的にあるいは意識的に選別している。ふさわしいか、そうでないか、と考えている、ということだ。そこにはある程度の共通概念もあって、決して「はてな規約的に黒か白か」だけがその基準ではない、ということだ。従って、「ふさわしい」とか「ふさわしくない」という議論もあっても不思議はない、ということだ。「増田は無法地帯だ」とか主張している人は、一度その色眼鏡を外して、冷静にエントリを見てみたらどうだろうか?
ショック!どうして買ってはいけないの? : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0525/131324.htm?g=06
すると、いきなり友人が
「どうしてmikiんちがそんな高いソファー買えるの?うちは主人が社長だし、見栄も張らないといけないけど、mikiのところは普通のサラリーマンでしょ!家も狭いし。分相応のソファーにしなよ」
と言われました。
なんかもう頭痛くなるような。
文句つける奴も愚かしい人間だし、気にして弱気になる書き込み主にもいらいらしてしまう。
もしかすると、色々あるけどこういうことをせず、また、こういう目にもあわずに「普通に社会人やってる」ということは、相対的にだいぶマシというか立派なのかもしれんと思った。生活している範囲というか、文化圏の違いを感じずにいられない。